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徒然なるままに・・・ヴェトナム(沈没記)
2010/08/23(Mon)
ほんの数時間だけの雨のない時間・・(^_^;)有効に使わねば・・なんて思うけれど・・

何時降りだすやら・・昨日も殆んど終日降っていて・・夜は少し激しくなったりする。

日本では暑さに喧々囂々の日々が続いているようだし・・この国は土砂降りの雨ばかり

に振り回されている日々である・・(ーー゛)

もう、地面が乾くことなど・・すっかり諦めて・・ドロドロの道を歩くしかない有様で

最初のころはサンダルも洗っていたが・・毎日のこの生活では・・もう、面倒になって

洗う事もせず、日が差した日に干す位{横着になってしまった、マズイ状況の私です}

昨晩、何時止んだのか記憶さえ無い程・・眠ったようだ・・(-"-)

今のところ”停電”にだけは恵まれているが・・これも解からない。先日も15分位は

消えたから・・(-_-) ははははは


≪アンさんの思い出≫

昨日半分しか書けなくて終わってしまった・・

続きだと思って下さい。蟻事件があってから・・暫く彼女は私の体調が悪いので休んで

いたが・・また、ヴェトナム語を教えに週1回来てくれることになった・・( ^^)

この話も少し書いているので、以前からお読み頂いている方は覚えていて下さるかな?

或る日、約束の時間になっても彼女は来なくて・・今迄そう言ういい加減な事をしない

人だったから・・(-_-メ)本当に心配した。

午前中は日本語学校へ来ていたと聞かされていたので{何かあった?}としか思えずに

ずっと心配していたが・・携帯の番号にかけても繋がらない・・!(^^)!

その日は仕方なく、考えていてもどうしようもないし(それに何を考えたらいいのか?)

も解らなかった・・翌日お昼を過ぎたころ・・顔いろが悪く・・やって来た彼女の話は

驚きと恐怖感でいっぱいでした・・妹と2人でブンタゥから出てきてアパートに住んで

いたようですが・・彼女は学校から帰宅して・・昼寝をしていたようで・・何も覚えて

居ない様子でしたが・・彼女の枕もとに置いてあった携帯と時計、現金を盗まれたそう

で、ずっと〈公安〉で事情を聞かれていて、連絡のしようもなかった[ごめんなさい]

私は\(◎o◎)/!して彼女を抱き『さぞかし怖かったことでしょう』と何度も言った。

彼女は涙声でした。若い娘さんです・・

『どんな思いでその気持ちと向かい合ったのだろうかと思うといじらしくて・・切なく

 何もしてあげられない自分が情けなかった・・(ー_ー)!!』

「暫く落ち着くまで勉強は休みましょうね。もし、気持ちが変わったら連絡して」って

言いました《今日は泊って言ったら?・・妹さんも呼んで》と話したのですが、両親に

連絡したから・・あと1時間ほどしたら来るのでと言い帰って行った・・(/_;)

それから・・2週間ほどして・・彼女が訪ねて来ました、泥棒が捕まったとかで、携帯

と腕時計は戻ったが・・現金の7千円は駄目だったそうです(当時のお金にしたら大金)

ご両親は早速、携帯も時計も買ってくれ、また、現金を置いて数日一緒にいたが戻った

事など話した・・携帯が2つになりました。何て言っていましたが・・複雑で心が潰れ

そうな思いが伝わった・・(--〆)

もう勉強する気力がなくなっている様子が見えたので・・(気が向いたら遊びに来てね)

と送ったきり・・もう、音沙汰がパッタリなくなり、結局は中途半端でヴェトナム語は

中断することになってしまった・・(・_・;)

  ▲彼女が悪い訳ではないのだけれど・・何とも後味が悪い事柄でした▲

それから後、随分経ってから、私が一時帰国することになり・・

以前の【タンソンニャット空港】は今とは想像も出来ない程小さくて・・地方空港の様

な感じで・・送迎に家族、親戚、縁者が迎えたり見送ったりで驚く程溢れかえっていた

もので・・身内が国内に行く時でも、ましてや海外に行く時などは家族総出が当然で・・

どの家庭からもバスの送迎風景が見られ、人の多さに圧倒されていました・・(@_@;)

◆あちこちから甲高い声ヴェトナム語が飛び交って・・騒然としていました!

 何事かと思う程の混雑と人波でしたし、空港を降りて出口に出てくると、その人々の

 物凄い視線がつきささり・・一瞬たじろぐ程の雰囲気でしたねぇ◆

◎しかし、現在は、凄く広くなって・・(●^o^●)以前しか知らない人はびっくり

 されると思いますし、それだけ国際線の乗降が増えたのだと思いますし・・凄く立派

 になりました・・(^○^)

 国際線と国内線とにも分離され、エスカレータやエレベータ等も{以前にもあったが}

 新しく・・案内所や空港内の両替所も設備がすっかり整い・・何よりも出口には前の

 様な混雑と騒音はすっかり消えて・・並列した椅子が並んで乗降客を見送り、迎える

 ので・・すっかり様変わりして・・落ち着いた空港になりました。

 前には、空港専用のタクシーが列を作り・・警備の人も多く・・心配なく順番に乗れる

 様になっています・・(*^^)v

 さて、一時帰国が決まって・・アンさんから凄く久しぶりに連絡がきました・・(^.^)

 驚いたのですが・・嬉しかったのも事実です「空港迄見送りたい}と言ってくれた・・

 しかし、私は(心の中で、あの騒然とした空港を想像していましたし・・真夜中にでる

 飛行機です)・・それでなくても・・前に怖い思いをしていることを知っているだけに

 「申し訳ないけれど・・気持ちだけ有難くいただくわ!夜中だから女性だし心配だから}

 {それにもう戻って来ないのとは違っていたし}と言って断りました・・( 一一)

   ●それが・・彼女と縁が切れるなど・・想像もできなかった私です●

:彼女は余りいい感じではなく電話を切り《私は自分の言っていることが正しいのだ》

 と心底、思っていたものだから・・不思議に感じて息子に話しました:

★処がこれが大失敗でした・・(/_;) 日本の常識等、全く通用しなくて・・送ること

 を断るのは凄く失礼で、無視したように受け取られたようです【拒絶されたと勘違い

 されたよう】で・・取り返しのつかない事をしたようでした★↘↘↘

■私は仰天しました・・(@_@;) 帰国してから彼女に謝りの電話をしましたが・・

 出てくれませんでした。それ以来ずっと会っていなくて・・私は悪気もなく、単純に

 日本人的感覚で物事を考えていたつもりでしたが・・それがそうではなかった■

*この様に、別段何の意図も無くても日本の常識が全く通用しないのがこの国です*

≪≫凄く後悔しましたし・・(ー_ー)!!

  今でも会えたら・・是非、謝りたいと思っている出来事の1つです≪≫

{日本語の大学に行っている人でさえ・・この様に日本の事が解らず・・反面、何1つと

してこの国を知らなかった私の責任は大きかったのかも知れませんが、何せプライドの

高い国民ですから・・_(._.)_}

   ▲▼結構辛い体験として現在も尾を引いています・・!(^^)!▲▼

ここで生活する事は『知らなかったでは済まない部分が多々あります』故に出来る限り

〖聞いて覚えなければならないのでしょうが・・言葉ができない分・・何倍も恥をかいて

 情けなく、惨めになりますが・・それは自分で選択したのだからと言い聞かせている〗

『異国生活は大変で――す』・・わははははは
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