小夜しぐれ
2017/06/01(Thu)
※大学公開講座・・

今回は凄く楽しみにしていました。好きな≪古典≫だったからで
平安時代の2大才女【清少納言、紫式部】についての話が聞ける
事にワクワクしていた分、愕然としたのは・・何度も何度もつっかえ
て話の内容が理解できなかったことが残念でならなかった・・!(^^)!

半可通に+少しだけ予習もして行ったせいかも知れないのですが
何をおっしゃりたいのか?焦点が見えないし、視点を何処に置いて
話されているのかさえも解らないまま心の中がもやもやしてしまい
時間の制限もあったのかも知れませんが、2時間もあったのにと思
わずにはいられなかった・・(--〆)

批評をするのは容易いけれど・・スライドが見えにくく漫画本からの
表現法には私たち高齢者には殆ど見えず、返って解りずらく厄介な
表わし方だと感じたのです・・(・_・;)

【清少納言】はご存じの通り〖枕草子=随筆〗を書いた女性で自分
の宮中での体験や読書などから得た知識で、感想や視点を捉えて
書かれたものはご存じの方も数多おられるでしょう・・( ^^)

【紫式部】はあくまでも〖源氏物語=物語〗として作られた話であり
長編でもあり、順序立てした傑作集だと思っていました。

所がそう言う話ではなく、摂関政治の話が多くて・・それも系図通り
に話が流れずあちこち飛び火するものだから・・准教授(彼女)は何
を言いたいのか?表題からは想定できなくて、私には興味が殺が
れがっかりしたのです・・(-.-)

「ライバル同士で有ったのか?」とか【紫式部】は【清少納言】をどう
見ていたか?」などの疑問に挙手を求められたり・・漢籍の知識や
素養があった【清少納言】への嫉妬とか【紫式部】がどう感じていた
のか?本当の意地悪はどっち?」等が話されたが・・生半可に好き
で読んでいただけに「要点はそこ?」
と言う感覚が最後まで拭えず政治的な話で終わった。

少し時代がずれていて2人の才女は一緒に宮中で執務した事は無く
そのことは好きな方なら知っている鎖末な話だったり〖漢詩=これも
好きな私にとっては忘れられない話で{香炉峯の雪}の話などは無知
なこの婆さんは知っておりました・・うふふふふ〗

ま、彼女は一体この大きな課題に対して何を語り伝えたかったの?
そんな疑問が沸々して収束ができなかった私の脳細胞でした。
そのことが何よりも期待が大きかった分愕然としたのはとても残念
でなりませんでした・・(-.-)

  ▼恰好つけて批評など偉そうなことは言えた筋ではありません▼

増してや教えることの難解さと苦手なことは自分で充分承知している
筈だったのに・・酷な批判になってしまったことは私の個人的な感想
であくまでも真面目に聞いていた人は多かった!

何も知らないことを教わるのと中途半端に齧ったことがあることを聞く
のでは最初からスタンスが違っていて当然でしたねぇ!
かと言って「説明しろ!」と言われると「うぅー」となるのだからどうしようも
無い人ですけれど・・ははははは

表題が大きく期待も大きくて残念な講義だったと感じたのは私だけかも
知れません・・<(__)>
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