小夜しぐれ
2017/03/14(Tue)
※夏目漱石の『こころ』解釈2回目なり・・(^_^;)

丁度1ヶ月前に夏目漱石の『こころ』について様々な解釈や要訳が
有ることを講座で習い・・その終盤として2回目が行われました。

日曜日で天気もよく、相変わらずスカイツリー近辺や浅草は観光地
でごった返していました・・(@_@。

前回も書きましたが要するに漱石の『こころ』と言う小説は本当の所
こんな小説だった・・という大学の教授の話で、私は想像もしていなく
ましてやあの長い分厚い本を読解するだけの知能もありませんから。

けれでも、一応図書館で本を借り分厚い重い本を斜め読み程度に
は読んで出かけました。でも、何となくと言う感覚で教授が言わんと
する事などは頭の上を飛んでおりましたけれど・・あはははは

前の回は160人びっしりで・・また男性が多く驚倒しましたが今回は
前の時よりも人が少なくその上天気が良かったので、薄着で出かけ
た私は肌寒くて〔若い人に比べたら着込んでいる方〕なのに・・足元
から寒気がしていて「風邪をひいたかも?」と思ったほどでした!

▲さて、たった1冊の本に対する数多の先生方の解釈の違いと言い
  ますか?面白く興味は沢山ありました。▲

明治44年に出された《新公論》と言う雑誌には大勢の先生達のこの
本に対する解釈の違いが出ていたそうです。

例えば①沢柳政太郎氏<田園の幸福は金銭に換算すべからず>
    ②杉山重義氏<郷土の誇りと高等遊民の覚醒>
    ③高楠順次郎<田園の美的生活>
    ④河岡潮風<亡ぶ都会荒るる田園>などが
この本を支柱にし様々な解釈と思考が語られていると言う話でした。

まー正直言って「さっぱり理解不可能な頭脳で・・ぶっ飛んでおりま
したが・・ははははは
真面目で研究熱心な先生たちの思考や視点、観点の凄さにたった
1冊の本から導きだされる解釈や要訳に驚愕の思いで拝聴してきた
次第です!

◆人生は凄いです。1人1人波乱万丈の生き方がありそれは誰とも
 酷似していなく決して同様ではなく重複するものでもないのです◆

◆生きている事はそれだけで素晴らしい事ですねぇ・・(@_@;)
 生かされている事の奇跡を数えながら朝、覚醒する不思議さと有難
 さに我が心は感謝あるのみを感じそれが現実の今の生活です◆

▼漱石が何を言わんとしたのか?私の頭の中では整理は出来ない・・
  けれど生かされているこの不思議な力は全て『こころ』から発して
  いる表現でありそこが源である気がしました・・( ^^) ▼

そして正に今読んで少しは『こころ』が穏やかになれたのはこの機会
を頂けたからに違いないと思いましたし、そこにこの『こころ』を描いた
作品だったのだと個人的に想像できたのですが・・難しかったです!

 ☓多分、脳の活性には少し役立ったかも知れません・・うふふふふ☓

刺激にはなったかもです!しかし、本音では「もー無理だわ」と思った。
何故なら・・かなりの疲労が頭と足に来たからです・・ははははは

彼女がくれたチケットでしたが・・彼女の様に若い人が受ける刺激と
老いた私の様な愚鈍でガタガタの脳細胞では受ける刺激にも多様
性があって・・個人的には強烈な痛みで有り・・難解過ぎた気がしま
したねぇ・・\(◎o◎)/!
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