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小夜しぐれ
2017/03/07(Tue)
※ カンボジアのお寺での作法・・

まー若者同士で行く人もかなりいますが・・矢張り老人と行くとその
お寺の作法が解って安心できる・・(*^^)

祭日に持って行くのは種々の総菜とご飯、甘い物や果物などを詰
めて丸くて数段重ねになったアルミのお弁当箱にぎっしり入れます。
便利だし・・沢山入るから重宝されています・・(*^_^*)

何処の家庭にも普通に2,3個はあります。余り大きくは無くて丸型
で細長く5段重ねなどが多いでしょうか?

最初はまさか?お弁当箱とは思わなかったので市場で沢山吊り下
がっていたもので・・凄く不思議に感じていました・・(@_@;)

それ以外では蠟燭、線香、幾許かのお金を準備して出かけます。
本堂に入ったら先ずご本尊に線香(は存じの方も多いと思いますが
長く30㌢近くあります)・・(@_@。

また色は赤で、数本に火を点け・・何度も何度も拝みお辞儀をします。
両手に線香を挟み立ってお辞儀しその後は座って礼拝する人もいる
し、立ったままでお辞儀をすることが多いですが・・ペタンと体を折り
足元まで伏せる人も大勢います。

これを3度繰り返すのが正式で〖トヴァーイ・ポンコム〗と言います。
座り方は横座りで膝を崩して座れます。男性も同様です・・(@_@。

それからは僧正の方に向かって同じくお辞儀をして《お供物》を差し出
します。僧正はそっと手を触れそれを受け取りお経を唱え、“聖水”を
振りかけてくれます。

儀式的にはこれで終わりですが参詣した人たちはこのお寺に来ること
が【徳】を積んだことになり安心して帰宅するのです・・(*^_^*)

本当は日本で言う<厨>が裏にあって沢山の供物を何種類にも分け
る手伝いをする人々も数多いたりその数量は想像できないほど豊です。

それでもカンボジア〔クメール人〕にとっては参詣すること、供物をお供え
することがごく自然で国道の真ん中にある仏像にもお供えが溢れている
光景をみます!

何度でも行きたくなったら行くと言うお参りの仕方で・・特別に命日とかの
習慣は無いみたいです。

日常生活なども少しづつ、重複するかも知れませんが・・(^_^;)私が暮らし
たカンボジアと言う国のご紹介をさせて頂きます。
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