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にわたづみ
2016/12/01(Thu)
★北斎美術館へ行ってきました・・( ^^)
先週オープンした『葛飾北斎』の美術館は公園の中に建築されて
います。本当は今の何倍もあった公園の敷地にそれは見事な大き
さとフレームを持った美術館でした。

家から20分程度で行ける場所だったので友人を誘って出かけた。
日曜日には然程混んでいなかったのですが先日は凄い人出で・・
並んでチケットを購入する有様でした・・(@_@;)

流石に地元で生まれ90歳まで住んでいたと言われるだけあって
人気度も高くとに角、順番に人ごみの中を押されながらの鑑賞?

区はこの催事には凄く力を入れていて≪北斎の帰還≫とまで名
を掲げ力を入れて宣伝していました・・(*^_^*)

まー世界的にも名前を知られた画家であり、優れた作品を多く残
しその生誕の地に開催されたものだから人気は半端ではなかった!

浮世絵も幻の蒔絵も近辺の隅田川両岸の景色や庶民の生活を描
いた作品は想像以上に豊富で有り美的感覚をそそる作品でした!
私にはそう言った感性はありませんが・・ははははは
確かに素晴らしいとだけは感じられました・・(^u^)

勿論、富獄三j十六景(神奈川沖波裏)(凱風快晴)などは教科書に
も掲載されていたからご存じの方も多いと思いますが・・繊細でそれ
は見事なまでの描写でした・・\(~o~)/

計算された技法で特に女性の姿が艶やかで色彩も美しく時代の背景
やその時々の生活感が表現されていました・・( ^^)

地元にいて昨年大学の講座で習ったのでほんの少しだけは知って
いましたが・・様々の風景や人物の中にその当時の生き方や暮らし
が垣間見れて素晴らしく感動しました・・(*^^)v

又、これは初めて知ったことですが近くに吉良氏の屋敷があるの
ですが、北斎の曽祖父は赤穂浪士討ち入りの夜、吉良上野介を
守って討死にした小林平八郎だと北斎自ら話していたという事も
言われています。

また、北斎にとっては『隅田川』は特別であった!両国橋、厩橋
関谷の里、木母寺、隅田川神社、新柳橋、駒止石、白髪橋等を
好んで描いていたようです。
北斎は『隅田川』のありとあらゆる様々な光景を好み人々の生活
やその姿を丸で今でもそこに住んでいるかの如くに活き活きと描
いている感覚とその様子が素晴らしく、時代の流れや四季夫々の
風景が繊細かつ緻密な表現方法で描かれ残されている事実には
想像以上のものがありました・・(*^_^*)
混んでいたせいもあり二時間近く掛って拝観してきた!

もし、機会がお有りでしたら一度は観て頂きたい美術館だと思いま
した。
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