徒然なるままに・・・”俳句”
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2009/04/14(Tue)
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今朝は部屋の中に居ても音がする程、雨が激しい・・・久しぶりだ・・・(@_@;)
さて、昨日の続きだが・・・悩みではないけれど・・・自分で対処しかねていると言う のが正しいのか・・・(-"-)見当もついていないのだが・・・どうも(老いに対する心を どうしていいのか)理解していない部分が多分にあるように思えるのです(;一_一) こんなことを書くと子供の心を傷つけるかも知れないけれど・・・現実問題として{孫} が居ないせいかと思うのだが・・・「お婆ちゃん感覚」が無い・・・(~_~メ) それなのに 身体は、心は老いていく・・・(ー_ー)!!そのバランスが自分の中で納得出来ず、頭で 理解していても・・・身体が弱くなり思うようにならず・・・体力の衰えを日々痛感する 間違いなく(老いは襲来してる感覚はある)だけど・・・それを受容する要素が余りに 不足しているのではないかと思われて・・{孫}がいれば言葉で「お婆ちゃん」と聞く 機会もあり・・・側で目にすることも可能だが・・・(T_T)これはどうしようもないと思う かと言って{孫}をこれから一緒に育てたいなんて言う気持ちは心の片隅にもない そんなしんどいことはしたく無いが本音なのだが・・・( 一一)この辺りが自分自身で うろたえている部分であって・・・(@_@。本当に困ったものだと思っている・・・(-_-;) 誰も明日がいいえ、一寸先も見えない生活をしているのだから・・・(老いる経験は 未経験なのだから)・・・毎日を受け止めねばなら無い事も自分の中で充分過ぎる 程に分かっているのですが・・・この気持ちはそう簡単に表現できない・・・(ーー゛) 毎日の生活の中で起きる色々な事が・・・勿論全てそこに繋がっているとは考えて いないのだが・・・なぜか・・・(--〆)ふいと出現する機会が多々増えてきている その都度・・・「また、来た――」感覚になるのです・・・(^^ゞ確かに見た目も凄い歳 ではなく、かと言って若くは無い・・・(>_<)酷く宙ぶらりんとした中途半端な年代だと 思うのですね・・・だから、何処かで{ピシッと諦観の線}が引かれない限り「生殺し 状態が続くのかなぁ」・・・なんて思ってるのですが・・・<(`^´)>生きていく上に絶対 必要なことではない・・・!(^^)!!(^^)!!(^^)!大した問題でない事も承知しているのですが どうも性格上、もやもやしていることに腹立たしい感じが否定出来ずにいます(・_・;) 後は(自己愛)が強いのかも知れないと言う事と、浅薄さが浮上して・・・すぐ沈没 してしまう性格なのだろうと・・・(ー_ー)!!思われる点でしょうか? その上、人を余り信用しない事実もあります・・・まあ、これは様々なことがあったし 元来、人嫌いな部分もあり・・・関わる煩雑さが面倒なところもあります・・(孤独と) 言うと何となく寂莫とした感情を持たれるかも知れませんが・・・(T_T)/~~~ 意外と 好きで落ち着くし楽なんですこれが・・・まあ、独り暮らし長いですから・・・(^◇^) 主人が亡くなって20年のこの時期に、未だ生かされているこの現実を、正直どう したらいいのかの判断がついていないのですね・・・(-_-メ)結論なんて出せないが 日々刻々と変化している、現実を{ちゃんと受け止める心が成長していない}だけ かも知れませんし・・・答えを出せるほど利口ではないのです・・・多分・・・(ー_ー)!! ★今日の俳句5句です★ ◎読みかじる死の対立や花杏 ◎天空に老いを演出あれやこれ ◎平等に老いを尋ねる花の時 ◎対応の位置ずけ制す桜花 ◎アネモネや受けし制裁見えていし スポンサーサイト
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