にわたづみ
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2016/06/22(Wed)
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★眼科へ・・(-"-)
その眼科は週に2回しか診察をしてくれなくて・・DRはその他の 日は“老人病”と言われる『白内障』の手術を大学病院ですると 聞かされていた。 半年前、軽い『白内障』で、まー高齢になれば誰でもが罹患する から「心配は無い!」と言われ・・目薬を貰いそれ以上進行しない 様に・・休日が多い病院だから目薬を欲しいと言えば5本位は貰 えるようです・・(@_@;) ま、眼薬は開封しなければ傷まないのだと思うからいいのですが 矢張り、進行状態を知りたいから半年分3本を貰ってきたが、その 病院の混み方が異常なのです・・\(◎o◎)/! 狭くて、ごく普通の1軒家の下だけを使用している昔の病院らしく 待っている患者で溢れていました・・(-"-) かなり、雨が降っていたので・・そこまで混んでいるとは思わずに 出かけたのだが・・驚いた・・(@_@。玄関で立っている人もいた・・ 殆どが老人でした。元気な人は立っていたが・・私は運よく座れて 2時間びっしり待たされ、呼ばれたら、目の中を拡張する薬を入 れられて・・足元はふらふらするし、片方の目が気持ち悪かった! 右側の進行が少し見られるとの事で念入りに診察をして貰えた のですが・・流石にすっかり疲れて・・本も読めないし、何もする事 がなく苦痛でしたねぇ!・・とほほほほ 「眼底も水晶体も年齢の割には綺麗だから手術の心配はない」と 言われたが・・麻酔の様に拡張した片側の目のせいで道路に出 たら足元がよく見えない・・一寸怖かったです・・!(^^)! 昨日、書きました薬が不足している事もあって・・何時もの病院へ 行ったのですが・・(-_-) ここは空いていましたが(若い女性が乳癌の宣告をされている)と かで・・受付の女性は私を外に呼び出し「先生は今、駄目なのよ!」 と言われた。 勿論、患者の秘密は話さないが・・私はその話は以前に待合室で 聞いていたから納得したが・・(--〆) どんな気持ちで若い女性がその話を聞いているのか?と考えると 心が震えるようでした・・(-_-メ)話だけして帰宅した。 私も亡夫の宣告を聞いた時は冷静に聞いた積りだったのですが・・ その日は一睡もできなかった事を思い出した・・遠い過去の話です が・・矢張り他人ごとではなく・・心が痛みました・・(-_-メ) スポンサーサイト
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