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にわたづみ
2015/05/29(Fri)
★大学の講義・・
今朝は今にも降りそうだったのですが・・出かける時は全く降っていなかったのに
帰宅時間帯から突然に降りだし雨は斜めに少し風を含んで激しくなった・・(-"-)

講義の場所から地下鉄入口まで10分程度だが・・肌寒さと雨風ですっかり濡れ
てしまった・・がっかり・・(/_;) 勿論、折畳の傘は持って行っていたのだが!

さて今日のレクチャーは、はっきりと聞こえなかったのですが都内の有名な美術
館の学芸員の女性でした。

◇葛飾北斎と応為=阿栄〔おえい〕◇
〖浮世絵師と江戸の男女の暮らしがテーマーでした〗

とに角、先週は腰痛が激しくて行けなかったのですが・・今日のスライドとマイクを
使っての講義は興味があったので結構聞き込んでいた積りでした。

所が恥ずかしい事に全くと言っていいほど絵画には疎いのです・・嫌いではないの
で美術館や有名な絵画展には可能な限り出掛けることは多々ある方だと身勝手に
思い込んでおりました・・(-"-)

所が応為〔おえい〕が北斎の娘であり、女性浮世絵師であったことも、また北斎より
繊細な絵を描く事ができる女性で彼よりも上手だったという話には・・虚をつかれた
感覚でした!全く未知の世界でしたねぇ・・(-.-)

女性の浮世絵師が10数名もいた事も初めて知った塩梅で・・何せ何も下調べをして
行かなかった方が悪いのですが、帰国してから色々な検査や病気が見つかり、学校
の勉強までには心が及ばなかったのです・・弁解ですが・・<(__)>

北斎の再婚した方との間に出来た娘らしいのですが・・中々のやんちゃで失礼ながら
顎が両方に張っていたりとがっていたりと余り美人ではなかったようです。
性格も変わっていて北斎に似た奇人だとも言われていて数多のエピソードがあって
それはかなり興味津々の話でした・・(--〆)

3年で離婚して戻って来たようで、筆1つで生きていけるほどの腕前だったようです!
江戸時代の本に挿絵を描いたり、駒絵を描いたり美人画は北斎よりかなり上手くて
才能のある女性だったという話でした・・(@_@;)

余り数は残っていないようでしたが・・スライドで見た限りは柔らかい女性の手やしな
やかさ顔の輪郭などは女性の目線で書かれた感性が伝わるようでした・・(@_@。

浮世絵は【影】=陰影の出し方には余り力を入れてなかった様で・・それが通常だっ
たみたいですが・・彼女〔おえい〕はその頃から洋画に似た陰影法を使ってみたりして
いた様子が、何も解らない私には稀に見えました・・(*_*)
浮世絵の影は江戸後半になって影を作る方法が発達したと言われていますが・・既
に彼女の中には素因があったのではないでしょうか?

数枚の絵画の中には光源の数が多い作品もありました!又扇状に拡大されていて
写実的な作風も見られました。

ま、とに角なに1つも勉強していかなかったもので・・5人位の方が詳細で学芸員の方
を離さず・・時間を15分も延長しての講義でした・・\(◎o◎)/!
皆さん詳しくてその上かなりの勉強をして来ておられる事に圧倒されて驚愕しました!
まさか?の展開で本当に羞恥に耐えられないほど何も知らない無知を感じて帰路は
雨の中トボトボって感じで部屋を出ました・・とほほほほ

何とも女性は強く本当に好きな方なのでしょう・・(*^_^*) 私なんて冷かし程度でした
から・・申し訳ない気がして{頑張らなきゃ!}なんて活を入れられた気がしました。

長い間学問から遠ざかっていた時間が長く・・凄く刺激を受けました・・ははははは
でも、楽しく、余り真面目に出来る性格でもなく、ましてや連いていけるほどの脳もない
からヨチヨチ歩きで掴まって行けたらなんて思った今日の感想でした。
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