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にわたづみ
2015/01/16(Fri)
カンボジアにきてから何度か古典舞踊【アプサラ・ダンス】については書い
てきたのですが・・詳しいお話が情報誌に掲載されていましたので・・

※天女アプサラの物語
アンコール・ワットの壁画に刻まれている《乳海攪拌》は霊薬アムリサを手
に入れるために神々とアスラが大海をかき混ぜた天地創造の物語です。
やがて海は乳海となり、生まれ出ずるのは【天女アプサラ】だと言われて
います。
煌びやかな踊りで魅了する女神の舞はやがて古典舞踊の華となって行き
国を代表する舞台芸能と化していきました・・(*^^)

◎【アプサラ・ダンス】は神に捧げる舞なのです~
カンボジアの古典舞踊は9~15世紀に繁栄したアンコール王朝を起源と
すると言われています。古来のカンボジアにおける舞踊とは単純なもの
ではなく、神々への祝福であり、祖先を祀る神聖な儀式でした。
アンコール時代に舞踊は神に捧げる奉納芸能となり、神、すなわち、王
や天界と下界を繋ぐ役割がありました。
そのため王たちは自身の舞踊団を持ち、舞踊を天上界にいる祖先との
コミニケーションを取る媒体として用いられてきました・・(-.-)
また、重要な王室行事、雨乞いの儀式などでも舞われましたと考えられ
ています。
ご存じの方も多いと思います!王朝最盛期に建造されたアンコール遺跡
で最も有名なアンコール・ワットや、アンコール・トムでは足を深く曲げ舞う
【アプサラ】の彫刻が残されています。
いかに舞踊が大切な役割を担っていたか?伺えると言えます・・(@_@。

面白い話が沢山ありますのでまたの機会に書かせて頂きます!
今朝も曇天で少し寒さはありますが、これから輝きが出てくると感じている
カンボジア・リアップです。
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