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にわたづみ
2014/11/20(Thu)
※カンボジア産牛乳・・     <情報誌参照>

カンボジアの田舎道を走っているとのんびりと草を食む牛を見かけます。

その殆どが食用や田起こしの動力として利用されています。  それに

スーパーで売られている乳製品は殆どが外国産でベトナム、タイなどが

多く輸入品ばかりの感じを受けます・・(-.-)

所がカンボジアでも既に何10年と酪農を行っている地域があります。

プノンペンから郊外の〖コックロバイ〗村では1960年代から盛んに酪農

が行われていたのです。

しかし、ポルポト政権時代に壊滅させられてしまったのが事実なのです。

その後に外国資本の投資があり復活したようですが・・(*^_^*)

未だ未だ細々とした経営ですが酪農に取り組む家族が複数いると言われ

期待されています・・(*^^)

或る家族は苦しい生活で農業を営んでいたのですが、村で乳牛飼育協会

が発足したのをきっかけに村の酪農家が結束し、まとまった量を卸せる様

にしようと言う動きに変化したのです。その時彼らも賛同して協会に参加!

協会に入れば乳牛は自分で購入しなければなりませんでしたが予防接種

は協会持ち搾乳した量は全て協会が買取るという好条件だった!

彼らは最初は2頭から始めたそうです。何せ1頭が1500㌦もするという高値

でしたから・・(-_-メ)

でも、その後は牛の世話をして搾乳するだけで全ては協会が牛乳を買取る

と言うので生活も安定したそうです。彼らの朝は4時から始まり綺麗に乳牛

の乳首を消毒してから乳を搾り、絞った乳を布で漉してゴミを取り除く。

すべては機械ではなく手作業で行っていると言います。5時には協会から

回収に来るので1㍑辺り1㌦で買いあげて貰うのが相場だそうです。

1日で20㍑は取れるので・・暮らしも楽になったみたいです・・( ^^)

仕事は基本的には順調だが生き物相手の生活なので難しいこともある!

以前に乳の出の悪い牛がいたので薬を飲ませたら下痢をして凄く困って

手放すことにしたそうです。1頭1500㌦だった牛は175㌦にしかならず大損

をしたこともあったそうです・・(-_-メ)

最近はカンボジアの経済成長と共に消費量が拡大してきています。

外国人も増加し、大勢になっているので需要も盛んになっているようです。

多くはプノンペンやシェムリアップにある高級ホテル、レストランに卸して

いるそうですが・・街中では未だカンボジア産の牛乳は殆ど見ません!

話では輸入物と違って新鮮なので臭みがないのが評判だと言われてい

るのですが・・早く市場に出回って欲しいと願っています・・(#^.^#)

カンボジアにはこんな諺的な言葉があります・・

【人は何のために働くのか?】と聞かれるとカンボジア人の答えは明快だ

と言います『食べるため!』と必ず答えが返ってくるからです!

カンボジア人にとって働くことは「カーロッシー{食いぶち探し}と言います」

汗と涙で稼いだお金はカンボジア人にとっては日々淡々と生活が流れる

ことの証でもあると言われています・・(^v^)

色々な人生があります。各々に課せられた運命か?宿命か?それとも・・

自分が選択した道程なのか?誕生した時から決められていた軌道を歩い

ているのか見当もつきませんが・・必ず立ち止まる分岐点や分か去れ道や

岐路には何度も立たされ、思いがけないことに遭遇したり哀切感で逃げ場

を見失う機会が数多あります・・(@_@;)

それが正しい選択肢なのか悩んだり困惑したり苛々することも多々あります。

それでも生ある内は惑いながらも手探りで前進するしか道はないのだと・・

感じております!   [生きているから感じるのですから・・(・_・;)]

高齢者と言う年齢に自分が立って初めて見えたもの・・喪失した物の大きさ

や違った道を行けばこんなことは・・なんて考える時期や年齢もありました!

それにしても〚人の一生とは摩訶不思議なもの〛で自分の思う通りには殆

ならない!だからこそ面白く与えられた時間が愛おしく感じるのかも知れま

せんねぇ・・ははははは

そのことに早く気が付ける人が利発であり成功者なのかもしれませんが・・

凡庸で愚鈍、年齢だけ先行している現実には何も見えていませんが、後ろ

には大小の《轍》がくっきり残っている事実を感じ認めている昨今です!

それでも{生きていることは楽しいですし本当に有難く幸せな現実}だと思

うんです・・生きているから全てが動いている!感じられる喜びがあります。

見えること、聞くこと、話すこと未だ自由に感覚が消えない現況がどれほど

心を豊かにしてくれているか?価値観では説明できない・・(*^。^*)

    *今だからこそ言えるのかも知れませんが・・わはははは*

頑張って与えられた生命を生き抜こうと思ったカンボジア・リアップです。
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