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にわたづみ
2014/09/27(Sat)
アジアの『雨季』とは・・

と言っても各々の国の緯度や地形によって随分違うようです・・!(^^)!

日本は梅雨や秋雨と言ったじっとり長く続く雨が多く、それは何日も続きますが・・

それらは上海、台湾、香港辺り迄は雨の降りようが似ていると言われています。

それからずっと南に下ると予想出来ない雨に変化します・・(@_@;)極端に言えば

単純で明解で全く雨など降らない『乾季』とだらだらと半年間続く『雨季』とに大別

されます!

カンボジア、ラオス、ミャンマー、バングラデッシュの国々の『乾季』は大体11月~

5月までで・・後はずっと『雨季』です。

不思議なことに赤道を越えたインドネシア辺りに行くとこの『乾季』と『雨季』が逆に

なるとも言われています!

つまりカンボジア、タイが『雨季』の時は『乾季』となっているらしいのですが・・赤道

に近付くと何だかさっぱり分からなくなってしまうそうです!

シンガポールは1年中、1日に1回は雨が降るようですし雷も鳴るとか?聞きます。

そして、猛烈な雨の日もあれはそうでない日もあるようでシンガポールに至っては

『雨季』『乾季』などときっちり2つに分けていないのが現実みたいです。

◎皆さまはアジアの『雨季』ってどんな風にお考えでしょうか?

先ず、日本の様に朝から晩まで終日雨降りということは少ないです。1日の午前中

は大概晴れていて、午後からか夕方になると突然のようにに暗雲が空全体を覆う

ように暗転します・・(@_@;)

そして不気味な風が巻きこむように吹きだしたら、瞬時に大粒の激しい雨が襲来し

て激雨に変わる=これが〔スコール〕です。  この雨足は猛烈で水飛沫が何mも

上ったり雨音の強さや激しさも半端ではありません・・!(^^)!

ただこの『雨季』と『乾季』の境目が微妙なのです!しかし未だ『乾季』から『雨季』

になるころは何となく解るのですが・・『雨季』に入りかける時期だけはどうしようも

なく暑くて・・その気化熱が上空で溜ってそれが大きくなりすぎ爆発するように雨の

襲撃を受けるのです・・これで『雨季』が来たことを人々は察知するのだと言われ

ているのですが・・(--〆)     ”憂鬱でもあります”

でも『雨季』から『乾季』への移り変わりはそう単純ではなく「雨の威力は弱くなる

のですが降る時間帯が今度は長くなる」という性質もあるようです・・(-"-)

今がちょうどその時期に当り日本の梅雨にも似たじとじと雨が降るのです!

そしてこの時期に降った雨で氾濫が起るし洪水にもなります!

また、街中に水が溢れる時期でもあるんです・・(-.-)

さっぱり引かない泥水が毎日残って・・市場などの通路や道路がドロドロで本当

に足元から忍び寄るように雨水が増えて行きます。

それまでも充分過ぎるほど雨水を吸い込んでいる大地はも、限界になっている筈

なのに雨は容赦なくダラダラと降り続くから・・水嵩が高くなっている上に毎日雨の

襲撃を受けるとも、溢れるより仕方ないのです・・\(◎o◎)/!

ですから『雨季』から『乾季』への移り目は正直、湿気も多く氾濫の話も多く聞くこと

になって・・余り愉快ではありません!

それでもこの時期を越えなければ『乾季』は来ないしあの強烈な猛暑の中へ突入

する事もない・・明るい青空が毎日暑くても見られる乾燥する季節が待たれます!

カンボジア人は土砂降りの雨でも傘は差しません。大抵はずぶぬれになって歩く

か?バイクに合羽をかけて走って通過します・・(@_@。

ベトナムでもそうでした〔傘を差す人などいなくて見知らぬ家の店先に雨宿りする〕

のが常套手段でしたねぇ・・(#^.^#)

私も何度か軒下を拝借したことがありますが・・2時間近くも雨宿りするにはかなり

根気が要りました。  だから少し小振りになると傘を差して外国人だとモロに判る

風体で帰宅したものです・・ははははは

でもカンボジアではベトナム程明快な〔スコール〕ではないから、何時までも雨宿り

などはせずに「雨が降ってきたら外出はしない!」が通常になっています。

だから、特に雨降りの買物は空いていて好きです・・うふふふふ

タイに長く住んでアジアを渡り歩いておられる下川氏の本から少し引用させて貰い

ましたが・・彼ほどアジアが詳しい人はいないと何時もそう思いながら沢山の著書

を拝読しています・・(#^.^#)

今朝は土曜日で市場へ行って来ました。 昨日の午後から降りだした雨で通路は

泥の水溜りがあちこちにできていていました。ま、買いたいものだけ買ってきたの

ですが・・普段より人出も多く活気があり市場の外にも見知らぬ洋服やや食べ物

の屋台が沢山でていました。それらを覗き見するのも楽しみです・・(*^^)

市場の中の狭い通路を荷物満載のバイクが警笛を凄い音で鳴らしながら通るの

で、買物をしていた私も吃驚して店の中に思わず飛び込んだ・・(-_-メ)

常識外ですが・・自分さえ良ければいい国がアジアですからこれも仕方ない?の

かも知れません・・ふふふふふ   

買物を私の横でしていた小母さんは迫力ある声で怒鳴っていましたが・・( ^^)

特に悪びれた様子もなく当然のように通過しました!通路にいた全員があちこちに

飛び込むという光景も中々見られない瞬間でしたが・・(-_-メ)

そんな事が嘘のように大声でお喋りしているバイクタクシーの小父さんたちは何時

もと同じように大声で居場所を今も元気よくアピールしています。

そんなカンボジア・リアップの朝です。
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