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にわたづみ
2014/06/16(Mon)
昨日はPCが早朝より繋がらず、またカンボジア世界遺産【プレアビィヒア遺跡】の見学に連行

させて貰ってきたもので・・記事を書けませんでした・・<(__)>

思いがけなく遺跡を見る機会を得て本当に嬉しかったです!未だ余り人が行かない場所で

タイとの国境にある700㍍程の山の断崖絶壁にある寺院=【プレアビィヒア寺院】です。

この寺院は9世紀末頃から11世紀にかけて3代の王によって創建されたと言われています。

プノンペンからは400㌔ありますがシェムリアップからは4時間で行けました。途中は森林の

の中に村が時々点在して見える程度で何もなく・・椰子の葉で葺いた粗末な家が多々あり

子供達は裸足で泥水の中を遊んでいました。また水牛が30頭はいる群れが道路を占領した

りアヒルが縦列で横断したり、人間が道路沿いで寝ていたり・・ま、面白い光景の連続!

この寺院は”天空に浮かぶ寺院”という意味でも有名でクメール王朝時代の石造建造物です。

そして精神修行の場所とも言われ昨日もお坊さんの団体が来ていました。可笑しかったのは

全員がスマホやデジカメを持って写真を取っている姿で・・時代を感じました・・( ^^)

オレンジ色の僧衣を纏い写真を撮っている姿こそ写真に撮りたい構図ではないでしょうか?

色々なことがあってヒンズゥ教から仏教寺院に変わったお寺としても有名です。  ラオスの

ワットプー寺院からシヴァ神の生命の源の象徴と言われるリンガが持ち込まれてヒンズゥ教

が広まったと言われていますが・・前記したように現在は仏教寺院になっています。

山道に差しかかった要所には左側にタイの軍人が2人数ヵ所にいて・・軍服で銃を下に置き

反対側にはカンボジア人が数人番兵のようにいました。 カンボジアでは教えられていたの

でしょう・・その要所ごとに会社の若い子が即席ラーメンやら、お菓子、果物を渡していた。

ただ残念なことは殆どが崩壊されてしまっている事でした! あらかたは想像できますが・・

つい最近までタイとの紛争があり殆どの形は瓦解されていましたが・・見る価値は充分ある

と思いました・・(#^.^#)

日曜日でもあってカンボジア人がま、それなりに観光に来ていました。  私と息子は外国人

ですから拝観料が5㌦掛りましたが・・{そうそうパスポートも必要でした}会社から行ったので

ワゴン車と山の中腹からは4輪駆動車に幌を付けたトラック形式に立って乗って行きました。

幸い高齢者の私は助手席でしたが男性は全員後ろで立っていました・・それもまた途中迄で

とに角斜度が20㌢近くもあるという急激な山道で山に向かう道は石の道・・\(◎o◎)/!

ばかりでそれも凸凹恐ろしい位でした!そこから小1時間を皆は歩いたのですが殆どが20代

の人達で私と息子は{バイクでタクシー}があるという事でそんな手があるのならと思い依頼!

10㌦は高かったですが・・その急斜面を物凄い勢いで数10分で山頂に到達しました。ま、その

揺れる事・・跳ね上がること想像を絶しました・・(@_@;)

腰が砕けるのではないかと思うほど飛び上がったり、ソロソロと走っていては止まるので馬力

の勢いで一気に駆け上がるという運転でした・・《まーー”吃驚、仰天しました!”》

断崖から山が望めて向こう側がタイ領でそこからこの断崖に向けて砲弾の嵐が暫く続いたと

言われていてタイの軍事的要衝にあって長期間の立ち入りが禁止されていたのだそうです。

また、遺跡周辺には地雷が近年迄埋没している場所がかなりあって・・殆ど訪れる人もなく

〚幻の遺跡〛とも呼ばれていたそうです・・(@_@。

ポルポト時代は軍事拠点となっていたため、山頂には赤錆びだらけの高射砲が今も残って

いましたが・・ポルポトが消滅してから以降1998年に遺跡を再開したそうです。

やっと〚天空の幻の寺院〛を拝観出来る機会を得たのですが・・余りにも無残な姿でした!

断崖から観た下はまるで絵画の世界のようにカンボジアの森林と川が見えて壮大に広がる

森林には溜息がでる思いで眺めて来ました・・素晴らしかったです・・(*^_^*)

未だ未踏の手付かずの森林は本当に驚倒する位のエメラルド色に輝いて見えました。

生憎『雨季』ですから雨が一頻り降りましたが楼門が5つ程有る中に逃げ込んで雨宿りをした。

そこは第1から5まである回廊でしたが中は未だ充分普通に歩ける石の回廊であちこちに往時

の文字が沢山残されていました・・( 一一)

塔堂、回廊、十字型祠堂もありましたが・・半分程度は壊れていましたねぇ・・残念でした!!

然程高い山ではないのですがとに角急斜面で降りる時の恐怖も半端ではありませんでした。

そして帰路はまたもや猛烈な〔スコール〕の襲撃を受けて・・レストランへ避難するという有様

でした。ま、帰りは早く3時間強で戻ってきました。

未だ余り知られていないと思いますので機会があったら天空から見えるカンボジアの広大な

風景を堪能していただければ仕合せです・・(*^^)v

*カンボジア人でも中々行かない場所だと言いますので・・ご興味がある方にはお勧め!*

アンコール・ワットまで帰ってきた頃に丁度夕日のスポットを通過、大勢の観光客がきていた

のですが陽が落ちるまでには少々時間が掛りそうで・・そのまま会社まで戻ってきました!

こんな1日でしたが・・流石に疲れて腰が痛く食事を家でしたのですが・・簡単にして即、眠り

が来た夜になりました。腰に塗り薬とシップの大版を数枚貼って寝ましたねぇ・・うふふふふ

今日は朝から雨が音もなく降っていて知らぬまま思いきり洗濯物を洗ってしまいシャワー室

に掛けているカンボジア・リアップの朝です。
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