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にわたづみ
2014/04/11(Fri)
息子が出かけて部屋を片ずけ、さてとPCに座ったらまた『停電』です・・!(^^)!

その上今朝は雨が落ちてきそうな暗雲が重く垂れていて、酷く暗いから本を読むにも憚れ

「長かったら何をしようかな?」と考えていましたが30分ほどで点灯して安堵しました!

昨日は本当に長かったです。5時間電気がない生活は矢張り慣れているとは言え辛いです。

幸い昨日は遮光を遮る雲が少なかったので明るかったし暑かった。9時過ぎには市場へ行き

年末でごった返す市場の中を歩き回り小麦粉やら乾燥海老など、野菜も大玉で買った!

お米を先日購入したばかりだったのですが、息子は(香米)が嫌いでうっかりジャスミン

入りのお米を買ってしまい、昨日はまた違う種類を購入して来て自転車の前籠がいっぱい

になった・・( ^^)   {だのにそれからも長く停電でしたが}

マスクや帽子まで付けて出たので、家に着いたら首筋、頭から汗がぽたぽたと流れ珍しく

汗をかきました。久しぶりでした!シャワーで洗い流して・・でもそれからも長くて・・

丁度、何度も読んでいるのですが白州正子さんの本が好きで・・それを読み始めたら時間を

忘れていました。外では読経が終日、今朝も5時半から唱えられています。

どれだけ熱心なのでしょう・・夜も就寝時間まで声が聞こえていましたから・・(@_@;)

マイクでの読経ですから、声が高く、説法も長く何を言っているのかサッパリ判らないのを

ずっと聞かされるのもチクリと辛いですねぇ・・(-_-メ)

確信はありませんが多分今日が大晦日になるようです!市場で「ハッピーニュ―イヤー」と

言われて嬉しそうな顔をされるたびに一緒に笑っていましたが・・これだけズレている新年

も奇異な感じがしました・・(-"-)

店中も新年に必要なお節なのでしょうそれを使えば切る事がないように袋詰めの商品が山積

されていて・・未だ何処かで信じきれないカンボジアのお正月を傍観していた・・(-.-)

☆遺跡を護る人たち・・  <クロマー雑誌参照>

遺跡の調査研究や人材育成など遺跡保護の仕事に従事する専門家は通常はプノンペンの大学

で高等教育を受けているのだそうです。

しかし、都会で生まれ育った専門家は遺跡保護作業従事者の大半を占める村人に対する理解

と配慮に欠けると言う大きな問題を抱えています。

現在ある男性が貧しい家に生れ、森や湖で漁業を手伝いながら育ち上智大学の現場の仕事を

通じて知識と経験を積み重ね、いつしか大卒の専門家より遺跡とその周辺事情を理解すると

言う人が育ったそうです。

何より村人の心をつかむことが上手で、村人からも慕われていると言います。 これこそが

遺跡での仕事に必要不可欠な素養と言われているのです。村と町を繋ぐ能力を持つ彼の存在

は大きいそうです。

彼の夢は{これまで日本の専門家から習得した技術を今後若い世代に伝えていきたい}そう

で、20年近く遺跡を護り続けて入る彼は変化を敏感に肌で感じると言います。

1990年代には数えるほどしか観光客が来なかった小回りコースの中のバンテアイクディに

何時しかカンボジア人や日本人が多く訪れるようになったそうです。

ただ一方では見かけなかったゴミが遺跡の各所に捨てられていることも間々ある様で若手の

カンボジア人で遺跡に高い意識を持つ人を育成することが急がれています。

彼は日本語を学び日本語能力を請われ上智大学の事務所で働いていた経験を持っています。

最初は庭仕事から始め事務職に代わりとうとう日本に行く機会を得たという努力家でもあり

9か月間、日本語教育を学んだそうです。

そして、2001年にはバンテアイクディでの274体の仏像発見に立ち会う事ができたと言い

ます。このようにカンボジア人による遺跡の発見は国のみならず貴重な体験でもあるから

早く彼に続く人材が欲しいのが実情だと言われています。

大勢の若者の中で英語を話す人は少しづついますが・・日本語を流暢に話す人は少なくて

良い市場だと思うのですが・・難しいのだろうと思います・・(--〆)

息子の会社のガイドも案内に関する日本語は当然に話せますが質問したりちょっと違う

事を訪ねると返事ができない・・(/_;)当然ですが自分に当てはめたら・・凄い事なの

ですが・・それらのことも慣れてくるとこなしてしまうガイドもいるから優秀です!

1人1人お客さんの考えも違うし鑑賞方法も異なるから、大変な仕事だと思っています。

彼らを指導しながら苦情処理を一手に引き受け、その都度処置をしたり謝罪している!

何時でも、何処へでも突然の電話で飛んで行く姿を見るにつけ親としては身体が心配で

すが仕事なので・・諦観気味の日々です・・( 一一)

今朝は本当に暗くて・・本も読めない状態でしたから早く点灯して良かったです。

大晦日を迎えたカンボジア・リアップです。
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