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にわたづみ
2014/03/27(Thu)
☆3ヶ所の遺跡を巡って朝から夕方5時半まで・・

①【クバールスピアン】

聖なる山プノンク―レンにある様々な遺跡の中から前記の遺跡を見てきました。この地には

未だ50もの遺跡があるそうですがアクセスが悪いので・・ここまでくる観光客は少なくて

その上山登りだから・・アンコールを訪れる観光客の数%だと言われています。

シェムリアップから北へ50K片道2時間で遺跡のある山麓に到着しました。

道路は途中迄しか舗装されていなく赤土でデコボコ道に変わりました。車の中は冷房が効

いていたので全くの暑さもなく快的でしたが・・(*^^)山登りを始めてからはその急激な

勾配と、巨岩が突き出ていて横には縦横に大樹の根が太く何本も地面を這っていたし山道

は狭く何度もガイドの手で引っ張り上げて貰いながら途中まで行きました・・(-"-)

汗は殆どかかないと思っていましたが・・流石に流れてくる汗をぬぐい600m位まで昇った

その少し前には階段があって木製で俄作りのような階段が急斜面に曲折しながら長くあって

そこでかなり私は体力を消耗してしまいました・・(-_-メ)

「ここで待っているから」と言いました。迷惑かけると思ったし自信がなかったのです!

休憩小屋で待っている積りだったのですが10分位居たでしょうか?1人で。

でも殆ど通過する人はいなくて・・偶々日本人を案内しているガイドが通過したので、後

を連いて行きました。ここまで登ってきて中断するには余りにも情けないと思ったのです!

このク―レン山から上流には源流があるとの事でしたが・・今は乾季です。殆ど水がなくて

水のない時期だけに見られる川底200mのところからくっきりと多くの彫刻が見られました。

雨季には水流が多いので隠れてしまうのだと言います。

凡そ11世紀から13世紀にかけて彫られた彫刻でした。そして上流になると王様はその聖水

を頂き、次の溜り場には僧、将軍。下は庶民と順番に使用され頭や身体を清めたそうです。

かの有名な〚ヴィシュヌ女神〛は盗掘されて見る事は出来ませんでした・・(-_-;)

この川底の彫刻では千本リンガ、ヒンデゥ教の神々、蛙の彫刻などが川底から見ることが

出来ました。丁度15分程度遅れてガイドや一緒の人たちと遭遇して何とか無事に山を下り

ましたが・・(・_・;)

若い人なら45分位だったでしょうが・・私は休憩をとったり一人で歩いていた時間もあり

1時間は歩いていたと思います。下りも又かなり危険で殆どガイドが手を放さないでくれ

何度も手伝ってもらい下山できました・・も、多分・・2度とは来れないと思いました。

  [この遺跡が拝観できるようになったのは最近のことだそうです]

そして大平原のように広い麓の周辺には未だ地雷の危険もある様で・・また周辺には投降

した元ポルポト派の人たちが居住している話も聞き驚倒しました・・(@_@;)

遺跡拝観には最初は顔写真つきのカードが必要です。事務所があってその場で写真を撮って

貰い1日券と3日券があって・・それで遺跡巡りができますが、場所によっては又、拝観料を

取るところもあります。昨日の入山料は20㌦で、写真つきカードも20㌦します。

食事つきのコースだとガイド料込でまた料金が異なります。食事もかなり美味で種類も多く

半分位は残しました。みんなで食べていたのですが・・余り食欲が湧かないのか?

疲れたのでしょうか?  ”沢山残してしまって申し訳なかったですねぇ・・(-.-)”

ご一緒した親子連の方はお母さんがこの旅行のために、ジム通いをなさった話を聞いて一寸

吃驚しましたが凄くお元気で私と5歳くらいの差だと思いました。

雨季は全く見えなくなるようですからここは乾季でないと彫刻などは見えないと思います。

因みに【クバールスピアン】とは{クバール}が頭で{スピアン}が橋と言う意味だそうで

【クバールスピアン】=頭の橋と言う意味があるそうです。とに角頭の上には巨岩が遠近に

突き出て居て洞窟の中には祠がありました・・(*_*)

帰路途中には滝があって水量はあまり多くはなかったのですが・・涼感があり透明な魚たち

が沢山泳いでいました。何故か凄くほっとしました・・( ^^)

ま、『水中遺跡』と言われるのはここだけではないかしら?と思って見てきました。

朝8時過ぎから出発して数時間かけ到着。12時近くまで掛って山登り、山下りの経験をして

きました・・先ず「疲れましたねぇ・・(;一_一)」・・若いころ行くのがいいかもです!

そして、ベトナムでは1度も聞いた事がなかった蝉の声を始めて聞きました!小さくて日本

のあの暑さを増長する蝉時雨ではなく、思い出したようにジージーと鳴いては鳴き止むのも

国の違いや蝉の種類の違いを感じました・・(#^.^#)

明日は(東洋のモナリザ)について・・

最初はサンダルでスカートの準備をしていたのですが息子が「山登りがあるコースだから」

何て言われて準備をやり直したり・・丸でピクニック気分でしたが・・本当に高齢者には

きついコースでした・・あはははは

ま、何とか行けて良かったです。  未だ未だ行きたい遺跡が沢山あって・・これからも

機会がある度に行こうと思いました。矢張り見知らぬ土地や人々の触れ合いは楽しかった

ですねぇ・・夕飯も作る元気はないだろうと言われ外で食べてきました・・7時過ぎには

もう、欠伸がでてきてシャワーを浴びて横になったらすでに眠って居て1度も目覚める事

がなく爆睡状態で眠れました・・うふふふふ

今朝は快調に目覚め5時前から昨日の土埃や汗の服を洗濯したカンボジア・リアップの朝

を迎えました。
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