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家族が第一!!
2008/08/25(Mon)
ヴェトナムの人は何よりも家族を大切にする。そのことは素晴らしく思うし、
羨ましい部分でもある。

けれど、この国の人は一人暮らしの私に何時も決まってこう聞くのです。
[お一人ですか?」「家族は?」「寂しくないですか?」そして、最後には
「一人暮らしなんて信じられない」と必ずそう言います。

私達は結婚しても週末はどちらかの両親のところへ行って親と過ごすことが当然だと。
そうでないと、「どうしてるの、心配だから帰って来なさい」と必ずTELがくる事を教えて
くれた。  親は絶対の権限があるようです。

こんなに、密に家族のことを案じ手元におかないと信じられないのでしょうか?
私には分からない。いや、そうすることが当たり前なのだろうと最近は少し理解出来てきた。
でも、正直、私はそんなのしんどい!!  それに嫌である。

なぜなら、私には私自身の生活のリズムがあるし、それは子供にだって邪魔されたくはない。
何より家族に気を遣うのは面倒だ。確かに淋しい時もあるし、こんな時子供がいてくれたらと
何度も思う日はある。

しかし、子供にはそれなりの生活があるし、親の我儘で会いに来てもらうなんて範疇にない。
私にはこの国が家族単位で生きているとしか思えない。言いすぎかも知れないが・・・・
悪口では決してなく、批判してる訳でもないが、ベビィーが生まれたからと言って会社を休む
のが普通だと言う男性。家族の誰かが旅行に出掛ける、帰ってくるときは親族、縁者が
空港に出かけ、見送り、出迎える様子は少し大袈裟すぎる。

この騒々しい有様は何なのだろうと思ってしまう。勿論、この国の背負ってきた歴史など
垣間見て、ヴェトナム戦争、ボートピープルの話などを聞かされると、ああ、そうなんだと
だから、これほど迄に家族に拘泥するのかと理解できる部分は数多ある。

が、一人前の男女として育った子供を手元に呼び寄せる心境は未だ私の中では氷解して
いない。立腹されるかもしれないが外側から見た外国人の話として聞いて欲しいし、
あくまでも一人の感想にすぎない。

いつも息子に言われていた、日本の常識を捨てないとこの国では生活できないと・・・・
そうかもしれないが、この国にお世話になってまだ日が浅いもので(・_・;)







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