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徒然なるままに・・・ヴェトナム(沈没記)
2011/09/28(Wed)
真夜中から降り出した雨は、強弱を繰り返すように降り続いて朝をむかえました・・(-.-)

明るさのない空は何だか取り残された暗雲にすっぽりと囲まれてバリヤーを張られた気分で

鬱々状態になってしまいます。

南国の空には暑さと青空が似合うとそう思っているのですが・・最近はからりと晴れた青空

を見る機会が少なくてちょっぴり寂しいホーチミンの朝です。こんな事言ってますが『乾季』

が続くと又、愚痴りそうで身勝手な自分を嘲笑しております・・(-_-;)

《ビナBOO》という情報誌でこんな記事を発見しました・・参照させて頂きながら今のこの

国について少しだけ書いてみます・・

日本が高度成長期を迎え、各都市が拡大化された様に、この国にもその大波が現実に訪れて

います。現今の都市人口は段々と増加傾向にあって、2030年までの予測がされていると

言われています。だから、都市の拡大化は最大の課題であるとも言われているのですが。

都市計画は普通、各々の国が計画して発展させるものであると思いますが、この国は早々と

{市場経済社会主義}を導入していたため、都市計画の分野の開発は割合迅速に進展した。

昨年にはベトナムで初めての<都市計画法>が施行されたし、その後は順次<関連法令>が

整備されて来ています。しかし、何と言っても社会主義国家です。難問題が続出している様

で〔国が全て〕をの考えが切り替わらないと言いますか?面倒なようです・・(-"-)

「いかに上手く民間の都市開発活動を誘導して都市を形成するか?」が求められているのが

現況だとありました。

厄介な手続きがあって、大変みたいです。この国で開発投資事業を実施する場合<都市計画

手続き>に先だって投資ライセンスの取得があるらしく、投資計画審査過程では、本音部分

<都市計画>が優先順位ではないとの事です。待ち望んでいる開発投資実現のため、建物の

高さ制限、用途などの規制が不透明な裁量の中で行われるやり方だから・・将来を見込んで

予測に基ずいた計画策定が厳しく難点が多いようです。

その為、現実性のない“スカイスクレーパー”=超高層ビルを描く部分が多大にあると言わ

れていて・・(@_@;)本当に街の中心には超高層ビルのオンパレードです。以前住んでいた

頃には想像も出来なかった現実の光景が見られます・・(-_-)

周囲とのバランスも悪く、突然に巨大化した都市は不思議感があって、凹凸した街並と道路

の不良さは未だ殆どが未整備状態。その中に仏領時代の建物の存在と、運河生活者の貧困さ

が表出していて、複雑な心境でもあります。

≪追いつかない≫の一言では終わらない何かの見えない力が左右している事が理解できます。

ただ、社会主義という提示が私には未だ殆ど理解の粋を出ていないから・・情けない事に!

「そんなものかしら?」てな見方しかできませんが・・m(__)m

日本の様な発展の仕方とは自ずと違っていることだけは確実に見えています。

ま、いい恰好言ってますが、正直なところは何も解っていないと思いますが、次々と増える

高層ビルを見ていると「どこもここも同じ開発をするのかな?」何て疑問が出る事も度々。

中国とは似ているようで違った国柄や国民性を感じますし、この国が何より嫌がるのは中国

でもあり、又、同じ共産党と言う思想の複雑さを感じております。

しかし、中国の影響を1番多く受けているのもこの国である事実は外せない・・実際問題で

もあるのです。面白いですが・・生活している異国人には理解できないけれど温かい国でも

あります。
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