徒然なるままに・・・ヴェトナム(沈没記)
2012/06/30(Sat)
始まる夜明けを望んでいるのですがこの数日は曇り空・・人生はひたすら動きを止

めない!涙の跡が消えない様に決まって午後から雨が来る。昨日は大粒の雨が遠雷

と稲光に先行され、雨は従順に少し気取って「待たせたわねぇ・・(-.-)」を思わせ

ながらの降り方で夜雨小雨と降り続きました。湿気と{もあっ}とした空気は息苦

しさを呼び起こし沢山の雫を空から舞い降ろしてくれた日となりました。
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※広南朝の続きです・・  {月刊BOO参照}

日麗江の防御を重視する阮氏は同江に沿って洞海塁等、後に定北長城と呼ばれる長大

な城塁群を築いた。黎朝の大学者黎貴惇が著した、広南朝の地紙『撫辺雑録』は徳隆

3年に阮福源が黎朝・鄭氏政権から朝肯命令を拒んで臨戦姿勢を取り、長城を構築した

ことを次のように記述している・・

〔阮福源は命を拒んで洞回山より日麗海門に至る長い城壁を築いた。その高さは凡そ

6㍍、土台の幅は約20㍍もあり、城壁内には土で五段の楼梯(むしゃばしり)を作り

その上を象や馬を通行させた。土塁は連なり延びて長さは約12kmもあったそうです。

日麗江の河口と明霊江河口のベンハイ河河口にはともに、鉄の網と鎖を横に敷設して

防御したので、これは難攻不落の城塞と思われた〕

半世紀にわたって広南朝の長い城を攻めあぐねた鄭氏は、軍隊にオランダ人の砲術や

日本人の剣術、槍術、ポルトガル人に水上戦を学ばせた。そして1672年に最後の決戦

を挑もとして≪破子=はし≫と言うクラスター爆弾の様な武器や水では消火しないと

言う焼夷弾をつけた凧を用いて再度挑戦し攻めたてた。そのために広南朝将兵は多大

の犠牲を生じ形成が逆転して行った。所が、鄭氏軍の中には広南朝の兵士が酷く殺傷

されることに心を痛める兵が多かった。

彼らは深夜になって「《破子》が投げ込まれたら、遠い所にいるものは走って避け

近い者は地面に伏せろ、凧の火薬による火災は砂で消化しろ」と城壁ごしに叫んだ

その成果で、新兵器も無効となって鄭氏の最後の大攻勢も失敗に終わったという話

が伝わっています。{大西和彦氏のベトナム歴史より}

前記した広南朝は中・南部ベトナムを開拓した王朝で今回は建国のいきさつと鄭氏

との闘争について書かれてあった部分を抜粋させて頂きました。

結構面白い歴史がありますので機会があれば又書かせて頂ければと思っています。

昨夜の雨が水溜りをあちこちに作り風も冷ややかな夜明け寸前のホーチミンです。
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徒然なるままに・・・ヴェトナム(沈没記)
2012/06/29(Fri)
涼しさが過ぎた後は蒸し暑さがきて、矢張り『雨季』真っ盛りと言うところです!

それでも日中はとめどない蒼い空が広がり、樹木の間から白雲がゆったり動くのが

見え隠れして、透明な流れになっていた。時には陽光を遮って一瞬空が暗くなって

しまう時間帯もあり、決して快晴ではなかった。只、昨日が涼しかっただけに暑さ

が戻った感じはありました。そして保ちきれなくなった暗雲は雷鳴を伴って夜には

30分ばかりの弱い〔スコール〕が通過した。空が星と繋がっている姿は中々見る

事が出来ない時期でもあります。離れて行った月日は幾千の星屑となって霧消して

時と思い出は日々に疎く疎遠になり決して自分の手元には戻ってこない・・(/_;)

雨に濡れている灯りは振り返って見ても存在だけで、遥か遠くまで見通す事は出来

なく、遠く緩やかに過ぎ去っていく刻を、朧気な曖昧な心情で見送っている感覚が

抜けきれない・・そんな事をぼんやり感じた1日でした・・(-.-)
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※ベトナムの歴史〚広南朝〛・・   {月刊BOO参照}

広南朝は(1558~1777)ベトナム中部と南部を開拓し、現在の国土を形成するのに

大きな功績を残した王朝です。9代続いた王は(チュア=領主)と俗に呼ばれこの

王朝自体のことをベトナムでは(チュア・グエン)と呼ぶそうです。

この王朝は黎朝{1428~1613)の重臣阮潢(グエン・ホアン)が対立する同じく黎朝

の重臣鄭検(チン・キエム)の圧力を避け、ベトナム中部に拠点を築いたのが始ま

りだと言われています。鄭検は黎朝皇帝の臣下でありながら実質上の権力を奪って

その初代当主となる。日毎に増す鄭検の脅威に不安になった阮潢は文人官僚だった

阮乗謙(グエン・ビーン・キエム)を訪ねた。彼は「横山一帯は万代も身を容るる

べし」と言う言葉を与えたそうです。横山とはベトナム中部ハティン省にある峠で

あり一般的には(デーオガーン)と言う。つまり、貴方の一族が永遠に身を寄せる

事が出来ると言う意味であった。そこで阮潢は1558年の横山以南の地域で未開拓で

ある順化処の鎮守を志願した。鄭検は未開の荒野で阮氏が消滅して行くことを密か

に期待して許可を与えた。阮潢は一族を引き連れ南下した。このエピソード等から

阮乗謙はベトナムのノストラダムと呼ばれています・・(@_@;)

しかし、実際は横山から以南は砂地で稲作不適切が続くばかりでした。また風水の

条件も整わず現在のフエ市に担当する場所に都を定めるまで広南朝は8回も遷都を

繰り返した。遂に鄭氏は阮氏を滅ぼそうとして、第2代当主阮福源の兄弟間の争いに

乗じて1620年現在のクアンビン省の大河である日麗江迄、軍隊を南下させて最初の

侵攻を謀った。

この日麗江は広南朝の首都圏の北に位置する天然の水濠であるが、この防御線を突破

されれば広南朝の首都圏まで阻む天然の障壁は無いに等しい。そのため以後も同江を

挟んで激しい攻防が断続的に1672年まで続きました。

   *長くなるので続きは次回にさせていただきます<(__)>*

今朝もどんよりとした寝惚け眼の太陽が上昇中の蒸し暑いホーチミンです。
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徒然なるままに・・・ヴェトナム(沈没記)
2012/06/28(Thu)
まるで秋が来たかのような爽快な風が吹き気温も上がらず、涼感満載の日となって

外歩きが楽な感じでした。少し遠出し、相変わらず生魚と肉、香草を購入してきた。

何故か?サンマがあったので2匹、肉はひき肉(日本と違い手動で押し出す)から

粗く、脂肪分たっぷりのひき肉がこの国では普通。それも10年前はなかった!

どの部位を挽いているのか解らないが赤身と半々か脂身の白がやや多い感じです。

プールを覗くと風に吹かれながら懸命に泳いでいる外国人が数人いて、子供専用に

親子連れが珍しく沢山いた。暫く眺めていた。隣のテニスコートには誰もいなくて

寂し気な様子。炎天下ではないからこっちにも大勢が出ていると思ったのだが・・

普段の日のせいかも?それでも時には見かけるのだが・・ここに来た頃は毎日の様

に、この両施設には人がいた気がする。すっかり人が入れ替わり、毎日警らの係の

人の笛の音が聞こえる。今年のテト(ベトナムのお正月)が終わり数ヶ月後沢山の人

が出這入りする様になり静かだった公園は猥雑で韓国人の質が落ちた感じがします。

空き部屋も多く、また店も閉店して行った。今は新しく出来る店と、クローズされ

た店舗が目立つようになった感じでしょうか?
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※ローヴズ・アンド・フィッシーズ(カフェ){月刊スケッチ本参照}

20年前にマレーシアの友人に教わったというオーナーが作るケーキはレシピの試行

錯誤を繰り返して出来上がった物で〔チョコレートファッジケーキ〕の始まりだと

いいます。これは生チョコのようにしっとりとした濃厚な味が自慢です。1ピース

凡そ200円とか。オーナーは旅をする時は必ず、このレシピとココアパウダーを携え

訪れる先々で作って来たと言い「このケーキには不思議な魅力があるの。どの国の

人も、一口食べるとなぜか《この味はねぇ・・》と何かしら昔の思い出話をしてく

れるのよ!」開業のきっかけは「この国の人に恩返ししたい」と言う思いからでー

地方出身の貧しい人々に技術や住居を提供、ご主人のパン工場を細々と営んできた。

このカフェは料理とサービスを教える場として開いたのだと言います。ふわふわの

卵料理や手作りのソーセージ、パテを使ったマフィン等もあり、朝食メニューにも

力を入れている。この店には料理教室も開催している。

※オーマイヴィエット(ベトナム菓子)

ハノイの特産品として名高いベトナム風梅干し=オーマイは「ホーチミン市を訪れ

る外国人観光客にもオーマイ作りの奥深さやハノイの伝統を伝えたい」と選りすぐ

りのオーマイをハノイの本店から取り寄せている。 美味しさ、清潔さ、美しさを

兼ね備えた本場の味を100㌘から販売。オーマイの代表格は梅を生姜でコーティング

した『オーマイモーグン=180円/100㌘』はピリリとした辛さとほのかな甘みの

バランスが絶妙です。日本人にとってもどこか懐かしい味わいがします。

意外とお土産品には好評でギフトボックスに数種類のオーマイを詰め込んでくれる。

旅の思い出を詰めた一品としても最高に喜ばれるのではないでしょうか?試食用に

色々な種類のオーマイがお茶とともに置かれているので試してお気に入りを探して

下さると嬉しいです。本当に色々な種類があり、ハイビスカスの花の香り等もある。

6月~9月の旬はハノイでしか採れないという《サウ》の実のオーマイも有名です!

昨夕は突風が15分ほど急に吹き荒れて[スコール到来]を感じさせましたが、瞬間

的なもので雨も風によって届いた感じでした。でも、凄い風で吃驚・・(@_@;)

ベランダに干していたモップが倒れたり雑巾が部屋の中まで入り込んで来たのです。

今朝は真っ黄色の太陽が棚引く暗雲を押しのけて昇り切ったホーチミンです。
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徒然なるままに・・・ヴェトナム(沈没記)
2012/06/27(Wed)
こぼれ灯の差す窓から生活の匂いがする。その1軒1軒に異国の人々の人生が凝縮

大きな家も小さな家にも{夢の欠片を持ちながら明日へと続く道を探して歩くー}

夕陽の向こうへ向かい、月を崇め、星に祈る生活がここにはあります。

たとえ言葉や習慣が違っても夢は震えながら掴むものかも知れないと思いつつ日々

が経過しています。次にしなければならない事や、誰かに頼られる事もなく言葉に

するのももどかしい時間に追われる事は失くなって仕舞い凡々と時間が過ぎ去って

行きます。こんな贅沢な時間は勿体なくて焦燥感だけが先走りして居る状況かな?

或る日は闇を包むように何も見えなくなったり、呆然とする日も数多あったけれど

人間の順応する力は偉大で刹那に消えゆく翳さえも呑込んで行きました。様々な事

が目の前に起きては通過する刻を横顔で見ながら問わず語りに掠める日もあり、人

の世の大波は根こそぎ心から全てを引き摺るように奪っていった過去の時間も妙に

懐かしく懐古の情に流されている・・(-.-)

蒼く輝く月夜に迷い込んで切羽詰った心であたふたしていた時代も既に過去形と化

しているし心凍えるほど切なかった別離も時間と言う魔法がかかり段々と忘却の海

に流れて行ってしまった。離れていく心を取り戻す術も知らず懸命に生きた時代も

背中に縛られた束縛も何も無くなって・・汚濁と心の不完全さだけが残っている気

持ちがします「生きるってしんどいなぁ」と思っている心境でしょうか?

少し心が弱っているのかもしれません・・ま、歳を重ね過ぎてしまった・・現実も

ありますが・・うふふふふ
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※ベトナムのショッピング情報 〔ソフィ・パリ・ベトナム〕(BOO参照)

最近のベトナムでは携帯 SMSによる販促活動を始め、TVショッピング、ネットでの

オンラインショッピングなどの形態がやっと多様化して来ました。特に紙媒体を好

まない若者の間でネットから得られる情報はHOTなものだと言われています。

2年前にオープンした未だベトナムでは浅い会社ですが、ベトナム人には超馴染み

のMC、QUYNH HOAさんの看板があります。彼女はこのブランドのベトナム大使でも

あり、建物の中に入ると、受付があり、荷物を預けるようになっています。

この形式は大型スーパーやデパートでは殆ど同様のスタイルらしい。見たい商品を

閲覧できるのは2Fでこちらではカタログの{店内では紙媒体の物がその場で閲覧〕

販売もされていている。1冊200円程度です。

掲載されている商品の殆どが揃っており、実際に手に取り色や素材を確認できる!

店内には若者だけではなく40~50代の主婦の姿も多いそうです。  商品では

時計、財布、アクセサリーなどからバッグ、服、化粧品までが揃っている。アジア

人向けにデザインされたフランス風のものだそうで、ベトナム的ではなくポップな

物からパリジェンヌが着こなすようなセンスの良い物が揃っています。気になるー

値段は想像以上に手頃な価格。その秘密は生産を本社があるインドネシアで加工し

ているからで、安価になっています。カタログはウエブサイトにもあって見る事が

可能。45日周期で新作が出ると言われています。カタログには商品の値段が表示

されていますが、オンラインの購買は未だできない。近い将来販売できる日が来る

と思います。条件付きでデリバリーもある様ですが矢張り家で品定めをして、店で

実物を見た方が納得できるのではないでしょうか?

その上、メンバーシップになると、毎回25%の価格割引が適用されてフィリピン

マレーシア、モロッコにもある同グループでも使用することができる。残念ながら

メンバーにはベトナム人[ID所持者]のみ。しかし、買い物は外国人でも出来る様

です。男子向けの商品もあり、日本では既に当然の様になっているシステムですが

いわゆる『カタログショッピング』はこの国では誕生したばかりと言えます!

未だ色々と規制がある様ですがこれもすぐに変化してくると思われます。

昨夜、遅く降った雨で湿気が酷くなり、気温が下がらず蒸暑さが残っていますが

《生きている喜びに感謝して夢の居場所を探している》曇天のホーチミンです。
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徒然なるままに・・・ヴェトナム(沈没記)
2012/06/26(Tue)
刻々と季節は流れ、梅雨時期の紫陽花や薔薇の花が儚い夢を見せてくれている事と

思い、ちょっぴり故国を恋しく思っています・・( ^^) 矢張り、四季が歴然として

いるのは羨望ですから、花好きの私には思い出が重なってしまうのです・・(^_^;)

ベトナムのこの時期『雨季』には珍しく気温が上がって、35度以上はあったとー

思います。あまり暑さを感じない人ですが流石に扇風機は午後からフル活動させて

おりました。クチの義母が訪ねて来て、お昼を一緒に食し、息子の友人夫婦が通訳

をしてくれ、この部屋を来月出る予定だったのが9月までいる事になったみたい!

国の違いなのですが家主が売りに出しているとかで、突然契約違反みたいなことが

あり、言葉が出来ないので来て貰って話を聞いたのですが・・日本では想像ができ

ないほど国の事情とか嘘が多いのには驚きました。家主は韓国人ですが仲介業者に

はベトナムの会社が入り借り手が日本人で{三国のそれこそ常識が通用しないから

面倒}でしたが「私はへそを曲げて契約違反の話を仲介業者にした」結果の話なの

ですが、とても話が上手くて、通訳してくれたのは息子の知人で同様にベトナム人

女性と結婚した人ですがそれがややこしく仲介業者と彼女は親友の間柄・・(-.-)

義母は自分の家をいくつか持っていて貸してくれる話があり、立ち会い話を聞いて

貰ったのですが・・ホーチミンとは違ってかなり田舎(それはいいのですが家族だ

と思ってくれているし)親切だし世話好きで有り難いのですが、最初の話とは全く

違う話になっていたり・・正直、凄く疲れました。一時間ほど色々と話しましたが

結局9月迄ここで暮らす事になったのですが、私の気持ち次第と言う結論になった。

何だか振り回されてしまった感覚です・・(-_-メ)こう言う時海外で住んでいると

増してやこの東南アジアではもう信じられない嘘がまかり通るから普通などなくて

極端に日本人は大人しいから適当にされるのがオチみたいですねぇ・・><:

初めて経験しました。ま、納得する程度で話を切り上げました。それ以上嫌な思い

をしたくなかったからです・・( 一一) 『確かにベトナム人は強かです』

些細な事でも嘘か本当か?さえ解らないのが現状で、今回は大した事ではなく私が

ゴネたからそんな話合いが有ったのですが、黙っていたらもっと不快感を持つ事に

なったと思います。厄介で鬱陶しく、話が伝わらない事は本当に大変な事だと思い

ました。1人暮らしでも時にこんな煩雑な事にも遭遇するし、お金の問題もあって

個人的には酷く応えました・・(;一_一)
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※久しぶりに漢越語=ベトナム語を漢字で書くと・・

◎皇=Hoang{ホアン}

男性の名前によく使用されるようですが、通りの名前にもなっています。10世紀に

群雄割拠した北部地方を統一して丁朝を建国、それ迄の(王)などの称号に代わり

初めて皇帝と名乗った人物です。因みに本名は〔Dinh Bo Linh〕ディンボリン。

この文字を使った漢越語には先ず、先ほど書いた皇帝=hoang deホアンデーがあり

皇后=hoang hauホアンハウ 皇太子=hoang thai tuホアンターイトゥー皇太后=

hoang thai hauホアンタイハウ 皇子=hoang tuホアントゥなどがあります。

又、ベトナムでは日本の天皇陛下のことは日皇=Nhathoangニャットホアンと呼ば

れています。日本や英国の皇室一家は皇家=hoanng giaホアンザーと言いますしー

日本=Nhat Banニャットバーンと言うのはよく知られています。そして、この漢字

を用いた堂皇=dang hoangダンホアンと言う形容詞もあり堂々とした正しいことと

言う意味で真面目でしっかりした時などの表現方法として使用されます。

Hoangには〔黄〕の漢字もあてはまる場合があり名字に使用される場合はこの漢字

が相当します。   {月刊BOO参照}

現在の気温は28度でちょっと涼しいかな?と言ったホーチミンです。
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徒然なるままに・・・ヴェトナム(沈没記)
2012/06/25(Mon)
蕾が開き、星が目覚め月が座を譲り、太陽が燦然と輝きだす暑い国の自然と夜明け

が好きです。【生まれて生きて生かされている】 感覚が未来を1秒ずつ消滅して

行き堆く蓄積して行く過去もいいなぁと思うのです。激しいスコールも、なぎ倒し

て行く風の威力さえも、銀色に煙る雨の日も、酷暑もひた走っている刻を感じるし

銀河の彼方へ流れ去る時間に身を預けている今は異国の風も愛しく、言語や風習の

違う人達の中に温かみを感じています。ベトナムは確実に『発展している』を痛感

させ人々の生活の中にその活力を見せつけられています・・(*^^)v

生活していると嫌な事が沢山ありますがそれでも日本にはない感性があり、一興と

思える瞬間の遭遇もあるものです・・(#^.^#)
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※アジア各国の自慢料理  {情報誌アットより}

◎フィリピン〔お祭りには欠かせないレチョン・バボイ〕

自慢料理は何と言っても〔レチョン・パボイ〕=子豚の丸焼きです。結婚式や誕生日

等多くの人が集まる場所には必ず出されます。TVなどでもご覧の方も多いと思います。

作り方がいたってシンプル、子豚を絞め、お腹に香草を詰めて炭火でじっくり炙るー

脂がのって程良く柔らかくなった生後3ヶ月ほどの子豚が良いと言います。締めた後

大量の熱湯をかけ、耳の先まで丁寧に毛をそぎ落とす事がポイント。食感がこれで違

ってくるからです。飴色になるまでじっくりと炭火で炙られ、パリッと香ばしく焼け

た皮はビールのおつまみに最高!皮を取った後の肉部分は、炭火で焼かれている間に

余分な脂が落ちて想像以上にヘルシーだそうです。見た目は痛ましいですが、淡白な

味に仕上がっているようで、市販のグレービーソースをかけても美味ですがここでは

矢張り新鮮な血を使って作るレバーソースがお勧めだと言われています。コクのある

深い味わいは柔らかな肉と絡めて食するのが1番。香草の爽やかさと香りが口中まで

広がって肉の旨味と見事な調和ができる。熱々でも冷えてもおいしさは変化がない様

ですし、街中にも専門店があるので気軽に食すことができます。バナナの葉に載せて

手で頂いてみて下さい。フィリピンでメジャーな[カマイン]と呼ばれる食べ方です。

◎インド〔ラッシャーは飲み物だけではない〕

日本の国土のおよそ9倍もあると言われる広大なインドの代表料理は、矢張り何と

言っても【カレー】だと思いますが、カレーも地方によって特色があって北インド

では{ダヒー}=ヨーグルトやパニール{インドのチーズ}を使った料理が多く南

インドではココナッツミルクやマスタードオイルを使用したカレーが好まれ、米食

も北インドに比べより一般的だと言われています。ベンガル地方では魚のカレーが

多く食されゴアではポルトガル統治時代の影響でインドではあまり食べる事のない

印象の豚肉の消費が盛んです。チャイに並び有名なドリンク〔ラッシー〕も地域に

依って味はかなり異なると言う。特にラジャスターン地方にある食べる〔ラッシー〕

はストローではなく勿論スプーンで食し、見た目は白ではなくサフランを入れる為

黄色で食感はトロトロで甘味があり、その上、カルダモン等のスパイスをも入って

います。そこにレーズンやピスタチオ、店によってはトッピングにアイスクリーム

も載せるなど魅力満載です。その秘伝レシピは各家庭毎に違っていると言われてー

いるそうです。ラジャスターン地方はキャメルサファリ等の観光スポットとしても

有名でご存じの方も数多おられると思います。

各国から発行している情報紙より特別に東南アジア各国の料理の紹介でした。以前

には、カンボジア、タイ、ラオス、シンガポールを書きましたが、インドネシアは

子豚の丸焼きに似ているので割愛しました。今回で大方書き終えましたが、その国

ならではの料理が沢山あり『料理は無限大』と感じました。昨日は久しぶりに暑く

なって室温も34度まで上がり、寝る前にはクーラーで2度下げて寝るというほど

でした。寝苦しくは無いのですがここだけかも知れませんが韓国人の数人が毎晩の

様に午前1時頃から3時近く迄下の公園でお喋りしたり飲んだり食べたりをするー

ぼそぼそだったり大笑いしたり韓国人の風習も又違っていることを感じさせてくれ

迷惑になるとか恥は余り気にしないようです・・(-"-) 《信じられません》

陽光がまぶしいホーチミンです。
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徒然なるままに・・・ヴェトナム(沈没記)
2012/06/24(Sun)
ベトナム人は≪豊で美しいベトナム、金の森に銀の海≫と教えられると言います!

自然や資源に恵まれた土地であることを意味しています『雨季』に入り果物の種類

が少し変わって来ています。年中あるのはマンゴー、西瓜、パイナップル、バナナ

ココナッツ、パパイヤなどですが・・(*^_^*)そろそろ、ランプータンや、ライチ

マンゴスチンが出て来ています。いまはリンゴが沢山あって、毎日食していますが

日本の物とは少し違う気がしますー小振りで真赤な種類と大きくてあまり赤くなら

ない種類があり小さい方が水分があるので、よく食べるかなぁ・・( ^^) 大きいと

半分で十分だから、小さい方につい手が出てしまう。その前は西瓜が毎日だったし

ザボンも長い間食べていました。コンビニは高いですが市場で買うと大きなザボン

も半額です。尤も、コンビニでは皮を剥いてパックに詰めるという一手間をかけて

いて食しやすいですが・・(#^.^#)
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※【南部料理の代表的なもの】{ベトナム料理本参照}

何処の店でも家庭でも大抵食されるものに(マンゴーサラダ)があります。熟して

いないマンゴーを使用し甘酸っぱいサラダです(瓜の花の大蒜炒め)典体的な南部

の総菜でサクサクとした瓜の花はよく食べられる(貝のココナッツミルク炒め)は

小さい貝を使い、食べ出すと切りがないほど美味 (蛙の丸焼き)蛙は鶏肉をパサ

パサとした感じでしょうか?塩とライムをかけて骨が少ないのでしゃぶる様に食す。

(紫山芋の汁)レストランで食せる。凄い色で吃驚するが・・(小鳥の丸焼き)も

好まれている。蝙蝠も食するし蜘蛛も焼いたり、揚げたりしたものもあり、見た目

はそのままなので・・好きな人には垂涎の料理です。

また(雷魚の竹筒焼き)は雷魚が淡白でねっとり臭みがないのが特徴メコンデルタ

地方での料理です。竹筒料理には鶏肉を入れたり、牛肉を入れても焼きます。大勢

で竹を割って食べるのは楽しみです。(土鍋炊きおこげご飯)は焦げ目が沢山出来

るように炊きネギや油をかけて食す。他には(しじみのココナッツジュース煮)や

(鶏肉にライムの葉を載せて焼いたもの)(魚のディープフライ}も有名です。

南部は砂糖が大量に使われる料理が多く、甘めで香草をいっぱい使用するので風味

が豊になるものが多いと思います。

※【北部料理の代表的なもの】

(雷魚と香草のカレー炒め)(焼き肉載せつけ麺)は揚げ春巻きや肉、ブン(生麺)

の相性が良い(西湖風小海老天ぷら)西湖はハノイにあり、湖畔にはレストランが

多い(タニシの肉詰め)(烏骨鶏の漢方煮)(タニシの漢方蒸し)はハーブの香り

を効かせたものなどがあり有名です。北部は主としてニュクマム[醤油]や塩を味付

けに使用する為全体的には味付けが濃いが想像以上にあっさりしている料理が多い

です。最近は全国何処でも北部、中部、南部料理は食せますが矢張り本場で食べる

のが1番美味しいと思います。 又、中部には特に『フエ料理』と言うのが有って

特別なので次回でも書こうと思っています。簡単に書きましたが、結構料理が違う

ものだと思います・・(*^^)v

今朝はそれ程の冷えは無く夏の極普通の暑さです。曙光も淡い黄色で白濁した輝き

で少しぼんやりとしたホーチミンになりました。
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徒然なるままに・・・ヴェトナム(沈没記)
2012/06/23(Sat)
雨も少々お疲れ気味らしく曇天から太陽に変わり風もあったせいでしょうか?気温

よりかは凌ぎ易かったのですが34度は有ったと思います・・( ^^)

そのままで日暮れが訪れ、西日の茜雲も映え様々な色に染め分けながら輝きを落と

して行きました。日中吹いていた涼風も夜にはパタリと止んで、蒸し暑さが加わっ

た感じでした・・(-_-;)

天候に一喜一憂するほど暇な人ですが、これも異国にいると楽しみの1つとなるの

だと思います!以前は毎日、ノートに日記と毎日食したものを書いたり、家計簿的

なものを数冊書いていましたが・・今回は神経を休めたくて何もしないグウタラな

生活にどっぷり浸かり怠惰な生活を送っている。この歳になるまで、こんなに暢気

で忙しさのない生活は初めての様な気がします。相変わらず貧乏性でちまちまと動

き回っていますがそれは部屋の中の事が多く、手仕事で終わっています。

だから脳細胞も伸びきってしまっているのかもしれません・・あはははは
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△▽珍しく難い話です△▽   {ビナBOO参照}

※地球に優しい環境を目指して、ホーチミン市における{CNG}圧縮天然ガスバス・・

ベトナムでも地球環境保護の観点からリサイクル活動や環境問題に取り組み、活動を

始めた会社、団体が最近増加しました。この国の排気ガスは多分世界でも筆頭クラス

だと思います。その為、排気ガスによる大気汚染が大きな問題となっています。

現在ホーチミンでは実験的に従来のディーゼルエンジンを搭載したバスから{CNG}

バスに切り替える計画が実行されています。偶に青い車体のバスを見かけることが

ありそれが{CNG}使用のバスだと知りました。今までのバスより排気ガス中の有害

物質が大幅に少ないという事から環境対策として世界でも徐徐に行われて拡大して

います。しかし{CNG}利用の場合は燃料が気体であるため、貯蔵性、運搬性に劣る

と言う弱点があります。

地元紙のニュースなどでは2008年からホーチミン市運輸交通局と南部液体ガス会社

=燃料供給は{CNG}を車両に使用した研究展開計画を協力して来ました。

2010年、政府、市からの財政援助がないまま、ホーチミン市運輸協同組合からと

サイゴンバスからの資金投資で初の{CNG}バス2台を路線バスとし運行を開始。

試験運転期間を終えて2011年に正式運行が始まりました。その後21台の{CNG}の

バスが運行され、最近漸く総数台28台になりました。スタンド設置の広大な土地

についてはホーチミン農林大学の協力を得たと言います。2015年までには350台の

運行予定目標ができたそうです。しかし難問題が多々ある様で厳しいと言われる!

市の計画に反して{CNG}バス普及が遅れている1番の原因は{CNG}バスを輸入する

に当たって、その価格が高額であること、従来のディーゼルカーに比べて25~30%も

高いようで、スタンドの設置、燃料運搬専用車にまで言及されていないのが現実だ

と言われています。このようなことで国家機関からの助成、企業などからの協力を

求めているところです。それ故、同局は{CNG}バス輸入時の免税、コスト抑圧の為

ベトナム国内の生産ができるように、政府が考察し、早急な優遇対策を講ずる必要

があると強調しています。

政府の助成があれば快適なクリーンなバスが急速に普及しベトナムの人も地球環境

問題に直接触れる機会が増えるのではないでしょうか?  又、バスだけではなく

一般車にも普及する日がくることを願っています。

早朝より少し黄色が強い日差しが空を覆いながら明るさを染めてきたホーチミンの

天気です。
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徒然なるままに・・・ヴェトナム(沈没記)
2012/06/22(Fri)
夜の7時過ぎから猛烈な『スコール』に見舞われて・・雨が斜め走りで歩けない程

の激しさで降り出しました。先ず先ず曇天で、ぽつりと降る時間はあっても、雨は

降らない日中で、見事に太陽が落暉して行く様を心惹かれつつ観て楽しみ一人居を

堪能していましたが・・(*^_^*)

恐るべき執念の『雨季』を感じましたねぇ。「矢張り降るんだ!」なーんて(笑)

朝は旅行会社に出かけビザを申請していたのでパスポートを取りに出かけました。

ま、近い場所にあるので、歩いてぶらぶらと出かけたのですが、先日強烈な豪雨

と捲き上げる強風に道路脇の大木が枝ごと折れていたところを思いきり全て切断

裸樹にしている場面に遭遇して驚きました・・(@_@;)

本当に思いっきり全部カットして大木の半分位切断されていました。クレーンに

乗った若者と小父さん2人、下で切り取られた大きな葉の山を集める人や歩道を

通る人の為に整理する人がいましたが、見る間に葉っぱの山ができる勢いでした。

こんな大きな大胆な樹木の仕事を見たのは初めてだったので・・暫し見とれてー

「危ないから除けろ!」みたいな目で見られましたが・・うふふふふ
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※ベトナムの晩ご飯・・ハノイ編  {月刊スケッチ本参照}

ベトナムの夜は皆でがやがやと鍋や鉄板を囲むことが多いです。仕事帰りの仲間や

家族連れ立って外食する事が多いのも特徴でしょうか? 鍋やバーベキューの店は

本当に何時もいっぱいです。なぜだか?朝から晩迄やっている店レストランや外国

資本でやっている店以外は朝と昼食だけとか、昼と夜だけのベトナム料理店が普通

みたいです。昼は汁麺だけの店が夜は牛や豚のホルモン、鳥の臓物などを出す店が

数多あるのもいつもの光景です。

夜になると、旧市街のあちこちから焼き物の屋台が出てくる。中には同じような

店で埋まってしまう通りもあり通りによって海鮮焼き、焼き鳥などがあります。

鉄板焼きと鍋がセットになった店も多々あって、大勢でテーブルを囲んで食する

人々の賑やかさ、嬌声が旧市街の夜を盛り上げてくれている感じがします。

①鶏=ベトナム風はちょっと甘め

地元に人気なのは鶏の足で本当に好きな人が多い。日本人には手羽先が食し易いと

思います。全て炭火焼きで香ばしく、蜂蜜を塗って甘く仕上げる。串に刺して足が

2本位あるものが多く、又、手羽先も数はかなりあり、値段も安いです。

②鶉=小さいけれど味は実力派

鶏より肉が少ないがプリッと縛まっていて歯応えが良い。これも甘めのタレをつけ

焼いてあり、さっぱりとしたクズイモと合わせて食べるのがハノイ風と言う。

③ホルモンブン=玉ヒモや豚ホルモンで一杯

ハノイっ子はホルモンが大好きだと言われている。日中は汁入りブンを扱い、夜は

茹でた豚の尾や舌と言ったホルモンや、鶏の玉ヒモ等を売る露店が出る。地酒で杯

を傾け何度も「モーハイバーヨウ」の掛け声が響く。日本の「乾杯」なのだが何度

でも繰り返すのがベトナム式の飲み方です。机上に並べられた料理の中から指指し

で注文できるので便利。

④炒めフォー=夜は汁なしで肉と野菜がたっぷり・・

この料理の店は午後からのオープンが多く裸電球の下、豪快にフォーを炒める音が

ジュウジュウとなって、食欲をそそります。筋肉を軟らかく煮込んだ薄味のスープ

{バップチャン}も人気で一緒に食べたい品です。

⑤ワンタン麺=お酒を飲んだ後には最適、でも飲んでいない人にも・・

ワンタンには茹でたものと揚げたものがあります。朝から開けている店も時には見か

けるが大方が夜だけ開店する屋台が多い。海老、チャーシュー等が載ったワンタン麺

やニラがたっぷりのスープのほか、揚げワンタンだけを香草と一緒に食す人も多い。

丼に満杯状態で沢山の具が載り出てくるが150円程度で満腹になる。

◎旧市街の東に隣接するロンビエン市場は夜中1時頃から開店し、夜が明ける5時

頃に終了する夜食の店があります。深夜でも旧市街の人通りは絶えなく、深夜のみ

営業する麺屋台もあります。これらが店仕舞いを始めると早朝になり、今度は朝食

屋台が準備を始める。 旧市街は24時間途切れることなく何処かで誰かの胃袋を

満たしていると言われています。

屋台は本当に安価で美味で、かなりボリュームもあるから食通の人にも気に入って

頂けるのではないでしょうか?

昨夜の雨跡がかなり残っている中、日差しは早々と逞しい威力を見せて昇ってきた

ホーチミンです。
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徒然なるままに・・・ヴェトナム(沈没記)
2012/06/21(Thu)
滔々と流れる水の様は【若さの象徴】であり、失って枯れていく頃にはそんな事が

有ったことさえ忘れて行くものだと今更のように感じる昨今です・・(-"-)

自分に自信があって、何が起きてもそれなりの対処ができ、無理やり可能にさせる

程の力が何処にあったのか?【若さゆえの暴走】でそれが又、通用した時代でもあ

った気がいたします。誰だって枝分かれした1本道を終焉に向けて走り、歩いてい

る事実は否めません。それでも、何かに希望を持ち、子育て、趣味等、目標や目的

を持つことでその場しのぎの時間や空間が埋められて刻は流れていきます。

遅いとか早いとかの区別ではなくその人間が持っていると思われる“宿命”と言う

得体の知れない大きな渦に巻き込まれながら、這い上がっては次の道を探して行く

のが常套だと思います。しかし、人間には誕生と同時に確実に{格差}と言うのが

あり、様々な放射状に延びた枝にぶら下がって生きるようになっているらしい?

最初から軌道修正などせずに道が拓かれて終生(仕合せ)の名の下で暮らせる人も

有り、全く反対に両親もいなく窮乏な環境で育ち辛うじて枝にぶら下がって生きる

人も多々います。どんなに豊で愛情を降り注いでも、人の道から外れる人もあって

どうしてこんなに不公平なのだと思うほど、人間社会には飢えで、孤独で死亡する

人が絶えない現実は・・生まれてきた環境だけとは言い難く、又、切なく心を蝕む

事実に「もう、この世では見たくないと思う現況が次々と起きては消える」単純に

もっと支えられる度量があり愛情を持ち自分を信じて逞しく生きる力があれば救わ

れる生命も有る気がして無念でなりません。

この年齢になると過ぎ去って行った≪過去≫と名がつく時間を喪失して見て初めて

知る愚かさに愕然となる日もありますが・・(-_-メ) 悩んで苦しみ人を羨望し妬ん

でも自分に跳ね返ってくる感情を持て余すのが関の山、何の解決法にもならない事

を惨めで寂しく孤独を上塗りするだけの時間が加算される。長い何月を費してきた

愚かさを垣間見ています。もっと、色々な事を幅広く見聞し、知識として許容でき

ていたなら・・また異なった枝にぶら下がれたのかも知れない・・(@_@。

しかし、私には多分、これが前記した“宿命”でありこの程度の生き方や物の考え

しかできなかったしそれが自分に備わっていたのだと思います・・(・_・;)

何度も同じ失敗や挫折を繰り返し愚かさを表面化させても懲りずに生きてこれた事

を不幸だとか波乱万丈で何て決して言いたくはない。誰の人生も波瀾万丈で1つと

して同じ人生などなく自分の血を分けた子供でさえも思うようにいかないのが当然

だし〔家族〕と言う関係も生活が変化する事で{色々と今迄通り同様にはいかない}

事の方が自然ではないでしょうか?勿論、ずっと幸福で家族にも恵まれ生涯を安穏

に過ごせる人も沢山いるに違いないが人間の心には秘匿された〚魔物〛が棲んでは

遠近で悪戯をするから中々、全ての家族に仕合せは訪れない・・(--〆)

ま、人口分の幸福があり不幸もあるのだと思う事で、心癒され枯れていける気持ち

になれる様になったのは最近のことでしょうか?恥ずかしながら自分を知ったのだ

と思います。本当に遅いのですが・・愚鈍だから未だ自分の中でかなりの葛藤があ

り悶々としもがいておりましたが、漸く心が落ち着いた気分です・・ううふふふふ
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※今時のベトナム結婚事情・・{スケッチ参照}

人生の大きな節目でもある結婚式はこのベトナムでも最大のイベントでもあります。

誰だって「自分らしく他の人よりも華やかで幸せ感を持って披露したい」と願うの

はここでも同じです。ただ今までは{家族の為の儀式〕であった考えが最近は結婚

する2人だけで式を考え作りたいという願望に大きく変化しています。詰り、今迄

とは違ったオリジナリティ溢れる式がトレンドとなって来ています。

ベトナムの結婚式は以前にも書きましたので簡単に書きます。2人がレストランや

ホテルの玄関で参列者を出迎え名前を記帳。なぜか?国際郵便の封筒に現金をいれ

て渡し、出ている料理を勝手に食して夫々に帰る形式が多く、大きな式では司会者

の進行があって行われる場合もありますが、殆どの人は食事をさっさと食べて帰る

周囲の事など何も考えていない人が多い気がします。

最近の傾向はウェディングプランナーを介する結婚式が増えたそうです。会場選び

から好みのスタイルに統一された式を望む人達が多く演出に工夫が凝らされるよう

に変化した。民族衣装アオザイに個性をプラスさせたり(ウェディングドレス)が

アオザイ姿で作られる等オーダーメイドで作られたアオザイはモダンなアオザイと

変貌して、純白のレンタルウェディングドレスはその内に大きな変わり方をするの

ではないかと言われています。化粧も想像できない方法で時間をかけ写真撮影にも

1日と言われていたのがありのままの表情でナチュラルメイクの写真が好まれる様

になって来ているそうで、指示通りの撮影ではなく自然なショットが流行している。

ただ家族第一主義の国ですから家族の為の所謂、今まで通りの写真の2種類を撮る

方法が多いとか・・( ^^)

結婚式の平均準備期間は凡そ半年で、人気ホテルやレストランの予約は1年前から

必要。①ベトナムの結婚年齢は?仕事や自分の趣味を優先させる若者が増えた為に

平均結婚年齢は男性30~35歳、女性は27~30歳。

②結婚式のお祝い金は?

相手との家の関係もあって確実ではないが、有名ホテルなどでは1人2000円位

で5つ星ホテルの場合は4000円程かかるそうです。

③ウェディングプランナーに依頼すると、その金額の範囲内で企画してくれるので

依頼者が増加しているのが現況。

④ベトナム語で「エーローイ」=行き遅れは何歳を指す?

はっきりとは言えないが35~40歳くらいだそうで近頃は結婚していない自立し

た女性の考え方も定着してきているので、あまり結婚年齢には拘らないと言う。

⑤この情報時代に相応しい《オンライン結婚式》と言うのがあるらしく・・(*_*)

式の様子をインターネットで中継するそうです。限られた招待客と予算で結婚式を

挙げても、友人、親族はその様子をネットで見ながらお祝いの言葉を送れるとか。

このサービスは最初はお金持ち向けに作られたのですがお金のないカップルの利用

も人気になって来ています。

どんどんと結婚感も変わってきて、家同士の繋がりから結婚する2人のための式が

中心になって来ているのは時代でしょうか?因みに結婚式の費用は男性が出す習慣

で、大抵は200人から多い人は500人位にもなって男性は大変です・・(/_;)

今朝も曇天で薄暗い朝を迎えたホーチミンです。
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徒然なるままに・・・ヴェトナム(沈没記)
2012/06/20(Wed)
日本では台風ニュースで明け暮れした様で被害に遭われた方には心からお見舞いを

申し上げます・・<(__)>  大した事がないように願っております!

ベトナムの昨日は遅い夜明けで肌寒く、風が通る窓は閉めておりました。太陽は東

の空の雲を弱い黄色に染めながらすっかり顔を見せたのは10時近く、何時も通り

このままの曇天から『スコール』が来るのだと思っていたのですがーー思いの外に

陽光が強くなって午後からは、晴れ間が多くなり雨は{休憩中}の看板を出した様

でした・・うふふふふ『雨季』ですから、勿体ないと思いシーツから枕カバーなど

バスタオルとひっくり返すように剥ぎ洗濯をしました。勿論手洗いです。

この国のシーツはベッドにすっぽり被せるように4隅にゴムが入っています。

何種類かのシーツを交代に使用するのですが木綿だと乾きが遅いから、天気の良い

日には外せない仕事です。それもダブルベッドですから、かなり大きく嵩張り足で

踏みつける有様で、腕に力が余りなく絞る事も確りしていない。 ポタポタ水滴が

垂れるもので、ベランダには水溜りができます。それでもこの国の『乾季』では直ぐ

に乾くのですが・・( ^^)

昨日は晴れて輝きもありましたが、湿気が多いから未だ完全には乾いていなかった。

少し遠いスーパーへ香草を買いに出かけた。気持ちの良い31度位の気温で風も少し

有り、長いコンコースを端まで歩き、階段を降りて着くという場所にあります。

ここも韓国資本で出来た大型店で鮮魚や肉も売っていますがその高いこと吃驚です!

海魚、多分サワラの種類だと思うのですが1匹購入、少しの豚肉のブロックだけで既

に1000円近い値段でした。市場では多分半額で買えると思うのですが・・(-"-)

魚は鋏で頭の半分から下と内臓を少し取ってくれるだけで、結局は又、全部処理する

事になります。ここまで鋏でするのがベトナム流なのだと分ってからは余計なことは

言わなくなった。肉類も、ブロックで並べてある中適当な大きさの塊を買うのです。

それをカットして先ず茹でてしまいます。今は殆どないですが【計画停電】の怖れも

あるので、火を通してから・・の処理をしています。香草も市場で何種類か購入して

も100円もかからないのに2本位のミントやどくだみ、コリアンダー少々でも結構

高値段を取られ、ここに来るたびに不快になる。店員の躾もなっていないし、お客様

意識が全くないのも酷いです・・(-_-メ)でも、ここしか生物は無いから仕方ない!

帰り道幾つか潰れたコンコースの店に(ファミマ)の開店を知らす所があって、少し

楽しみです・・(*^^)v
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※陶板浴サロン=(ゼノーヴァカイジップ)     {スケッチ本参照}

〚抗酸化陶板浴〛で病気になりにくい身体作りを基本にしている店です。鉄が錆びて

しまうように人間の身体も酸化が進むと生活習慣病の原因になるとか言いますが・・

還元陶板浴は低温サウナ内に敷かれた陶板の上に寝るだけで、自律神経のバランスの

改善や血行促進など、様々な効果が期待できるというものです。

サウナ室は、酸化を防ぐ成分を練り込んだ陶板と壁材で作られており、床の陶板はー

温水パイプで温められています。 サウナ内の温度は42度程度で湿度も低いために

ゆっくりと身体を温められる。ハノイでは既に人気を集めているこの店のコンセプト

は〔身体と精神両方のバランスを整える〕ことだと言われています。

陶板浴のほかにもヨガ、チベット式マッサージ、精進料理、ベトナム漢方蒸風呂など

もあり、心と身体の健康作りには最適な場所です。ただし、精進料理には予約が必要。

抗酸化溶液配合の特種容器で作った《発酵フルーツジュース》が施術前に無料で提供

され、腸内の善玉菌を増やし消化を助けると言います。

凡その値段は1000円未満で40分が通常です。マッサージはチベットやインドで

修業した僧侶がスタッフに指導している。一時期、日本でも流行しましたが、遅まき

ながらこの国にも入ってきており、ホーチミンでも人気を集めてきました。

興味のある方は中心部にあるのでぜひお出かけして試してみて下さい。

雲を何とか押しのけて今、日の出が明るさを増しつつ昇ってきました。今日はどんな

天気になっていくのかしら?を考えているホーチミンの朝です。
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徒然なるままに・・・ヴェトナム(沈没記)
2012/06/19(Tue)
夜明け前の漆黒は昨日の何度にも渡る『スコール』で冷気を呼び、窓を全開すると

長袖でも肌寒く感じます。〚ここが常夏の国?とは信じられない涼しさです!〛

強烈な『スコール』が目の前を通過する時は天に座す雨が一握となって襲来するの

かも知れないことを見せつけてくれました・・(-_-メ)

雨は光を吸収して自分の傘下に入れた様子で、狂い出すと手に負えない滂沱の雫が

流れて落ちて行きました。暗闇は地上全体を包み、雨音は眠る夜霧さえ覚醒させる

威力で降りし切った感じだった・・(・_・;)数日前は輝きに身を委ね、光が振りか

ぶり自分の影の下に落ちていたとは思えないほど街中を煙雨に変化させた日でした!

丁度、出かけた時はぽつぽつと降り出していたが散歩には適度の気温なので滅多に

この街の中心街を歩く事などないので雨が来ぬ間・・有名店や大きなホテルを覗き

ウィンドーショッピングと洒落てみました。久し振りの街は綺麗に清掃されていて

観光客を迎える準備が整っていた。雲行きが怪しくなったので15分ほどで止めて

タクシーを止め(降り出すと拾えない)帰宅したのだが・・各店も通りもこの街の

メインストリートだから・・公安もあちこちにいたのには少し吃驚した・・(-.-)

昔よく行ったデパートも中国に買収されて名前も中も完全に様変わりしていた。

時代の流れを感ぜずにはいられない思いでぼんやりと眺めていた気がします。ほん

の少しの時間10年前がタイムスリップして蘇った・・(#^.^#)

「偶に出かけるのもいいなぁ」とは思うのですが、物欲がないし引っ越しを前に物

が増えるのも困ると思い最小限に抑えているのが現実。店の中にも入らずでしたが

巨大なビルとコロニアルスタイルのオペラハウスは対照的で雑然とした店の通りに

悠然とした雰囲気を保っていました。懐かしかった・・(*^_^*)
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※ベトナム歴史ストリート[今回が最後です]・・{月刊スケッチ本参照}

ベトナム全国の通りには紺色の看板で通りの名前が国道に建っています。歴史上の

出来事や重要人物の名前が付けられているのが普通です。

◎ハンブオム通り=ハノイ  

旧市街の歴史が凝縮していると言われています。ハノイ旧市街には『ハン』=商品

と言う語が含まれる通り名が沢山あります。同じ商品を扱う店が同じ通りに集まる

為に、このような命名になったのだろうと言われています。

ハンブオム通りもその1つで《タンロン城》の城壁を完成させるきっかけとなった

白馬を祀る〔白馬最霊祠〕がある通りとして有名です。19世紀に埋め立てられる

迄、旧市街にはトーティック川が流れており、この通り周辺は船着場として栄えて

いました。帆=ブオムを売る店が多く、ハンブオム通りと名付けられたようです。

「船着場のあるところには中国商人がいる」と言うわけでこの通りには17世紀頃

から中国人が多く住み、中華料理店も随分有ったと言います。

だが1979年に中越戦争が勃発すると同時に中国人たちは通りを去って行き現在

は経済刷新政策(ドイモイ)で活気を取り戻したベトナム商人が経営する、菓子や

ジュースなどの卸問屋が軒を連ねているようになったそうです。ハンブオム通りは

長い歴史の中で旧市街が経験してきた多くの変貌を凝縮した通りだと言えます。

かつてのこの通りには福建省出身の華僑たちだけの<福建会館>があって、屋根に

は華麗な陶器の装飾を残す福建会館の建物は現在は幼稚園として利用されている。

朝焼けの気配もなくどんよりと重苦しい雲が垂れて空を支えている感じで、冷気が

忍び込んでいるホーチミンの夜明けです。今日もいっぱい降りそうです・・(-.-)
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徒然なるままに・・・ヴェトナム(沈没記)
2012/06/18(Mon)
今朝もPCが立ち上がらず、本当にPC自体が故障したのか?はたまたこの地区の問題

なのか?と不思議でなりません・・だってお昼には接続できるのですから・・><:

ま、今迄のように早朝ブログを書くことはできないのかも知れません。もしかして

”節電”なのか?このコリアンタウンの不況は想像以上で店が半分位に減り、また

新しい店が出来たり閉鎖されたままになっています。正確な把握は理解していない!

急ぐこともないので、お昼から書くことになるかも知れません。朝ご訪問下さる方

には本当に申し訳ありませんが・・事情が解らないのでこれから遅くなる事をお詫

しておきますm(__)m

この国に来て〚常識〛って何だろうと何時も思います。自分の中では日本人として

教育され育ち、その中から習得したものや学んだ事が蓄積されて心の中に一筋の線

の様なものがあって{そこからはみ出さない、悪をしない(法的な意味で)}など

が所謂〚常識〛だと思って生きてきた積りです。しかし、この国にはそれらが全く

通用しないのです。何時も書いているので「うざいなぁ」と思われるかも知れませ

んが【自他】の区別がないことに当初は驚愕の思いを何度もしました・・(@_@;)

例えばこんな事がありました。全く見知らぬ人が突然訪ねて来る事がありその人は

自分の知人の家だと思いこんでいてソファーに座るのです。私の顔を見て一寸驚き

ますが「謝る事は絶対しない」で出て行きます。又、バイクに乗ってる人が煙草を

吸いたい時、ライターがないとします。その人は自分の事しか考えないから平気で

どこの店にでも入って行き、ライターを見つけて火をつけて去っていく。

以前に箒や竹箒、モップ等も洗って干してあるとごく普通に平然と持って行き自分

の家で使用し、元に戻された経験もあります。どこの家でも勝手に入り遠慮はない

から冷蔵庫を開けたり、抽斗の中身を調べたりもします。とにかく、自分がその時

欲しい物がないと隣の家とか近場で間に合わせるのですから吃驚します。

   ▼最初はもう仰天しまくりでした・・\(◎o◎)/!▼

〔他意はなくベトナム人にとってはそんな事は〚常識〛で普通の事なのです!〕

食事を誘われて行くと大体見知らぬ人が必ず数人はいて、当然のように食事の手伝い

をしていたり、勝手にシャワーを浴びたりします。ま、誰かは知っている人がいるの

でしょうが誰が増えても誰か?が解らなくても別に大したことではないみたいです!

今でこそ、その習慣に慣れて日本の〚常識や普通感覚〛が通用しない事を知ったから

既に半分はベトナム人化してきている予感がしますが、まだまだ慣れないことが沢山

有って右往左往する事があります。スーパーでも最近は凄く沢山出来て外資系が入り

店舗も増加してレジに並ぶこともするようになりましたが・・最初の頃は誰も並ばず

自分が先と言う感覚でしたから馬鹿みたいに並んで追い越されてばかりでした・・・

外国製品の輸入が早かったせいと急激に成長したから大都会ではそんな事はなくなり

ましたが・・大きな市場では、後方から大きな声でバイクに乗った人に先を譲る事は

今でもしょっちゅうあります。もう自分のことしか考えないから自分中心で動くこと

がこの国にとっての〚常識〛で先ず日本と逆だと思えば腹も立たず、納得できるしー

何より『慣れ』なのだと思います・・結構驚きますし、想像外の事が多いです!

その意味では海外生活は常に緊張感を持ち、日本人を鼓舞したり、矜持を持つことが

自分の中では必要だと思います。ただ、その国に住まわせて貰っていると言う気持ち

は必要だと思いますし、日本人には考えられない事でも受諾しなければならない場合

も多々あります《良いことも悪いことも含めて》決して得をすることは無く大概不遜

な感情や損をすることが多いですが・・(・_・;)

育ちや教育が全く違うし、特にベトナムは社会主義{共産党一党}の国ですから融通

が利かず拝金主義等も〚常識〛に入るのです。でも考えようで「お金で済むなら案外

楽である」面もあり、面倒なことは大抵はお金で何とかなるものです。日本のように

執拗だったり恨みが根強く残る性格ではなく、重箱の隅を突くことは無いから、その

意味では気楽かも知れませんがこれも外国人だと凄く吹っかけられる場合もあるから

難しいですねぇ・・環境も習慣も風習も全て違い、生き方もその場が良ければOKゆえ

楽天的な人は気楽な国かも知れません。でも神経質で真面目な人にはきついかも?
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※ベトナムニュースを・・{週刊ベッターより}

①ベトナム最高層ビル[キョンナムハノイ・ランドマークタワー]の式典の最中に・・

エレベーターが落下した。先月ベトナム最高層72階建てのビル[キョンナムハノイ・

ランドマークタワー]のエレベーターが展望台オープニング式典中に突然、制御不可

となり落下した。式典終了後、72階に向け、乗客を乗せた2機のエレベーターの内

1機が制御不能となって落下した。乗客によると、最上階に向けて10人以上が乗車

しており28階で突然停止、急速に落下した後、1旦21階で止まり、再度落下を続

けたそうで、この間のエレベーター内部の動作ボタンは全く作動しなかった様です。

乗客らはパニック状態になり叫ぶ声やめまいで倒れる人もいたそうです。が、10階

から落下スピードが元に戻った様で怪我人はなかった。

点検した技師によればエレベーターは動作的に問題が生じた場合、自動的に安全な階

へ移動する様に制御されていて危険な事は無いと言い切った。 この話でも解る様に

前記した<日本人的感覚>ではない気がするのですが・・!(^^)!不思議です。これで

納得させられるのですから・・何か可笑しいと思いませんか?・・(--〆)

②ベトナムスーパーモデルコンテストが開催中

すでに予選や準決勝戦は終了して、選ばれた男女のモデル36人が専門スキルを競い

合う段階に入ったそうです。水着、写真撮影、ダンスによるリズム感覚、演技テスト

による状況対応力の審査が行われると言う。 決勝戦は今月24日ハノイ市内にある

クアングアスタジアムで開催されTVで生中継がされると言われています・・(#^.^#)

今朝も雨がぽつぽつと降る中、1区に両替に出かけた。丁度今月にビザが切れて申請

しているのだがそれは米ドルでないと駄目なようで・・行って来た。帰路タクシーの

中でフロントガラスが見えないほどの強烈なスコールに遭遇。運転手もワイパーの間

を必死で見るように真剣だった。幸い、全く濡れる事は無く地下まで車で帰宅。

暫くして止んだがあの物凄い集中豪雨は道路を冠水して、道端の屋台は丸でホースで

水を掛けられたかのような様相で、店の商品も全て駄目になったと思った!

本当に15分位でしたが、前が見えないほどの強い雨で驚きの時間でした・・(@_@。

そんな『雨季真只中』のホ-チミンです。
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徒然なるままに・・・ヴェトナム(沈没記)
2012/06/17(Sun)
何時もの通り4時過ぎには起きて、PCを開いたら、Yahoo、FC2の画面が出なくて

今の時間帯{お昼ですが}迄全く接続ができなかったのです。Googleはちゃんと

繋がっていたのですが、ブログが書けない状態でした・・m(__)m何かの影響か?

この地区だけかも知れませんが、3Dも使用したのですがさっぱり・・(^_^;)

もうすっかり「今日は駄目かな?」と思ってもう1度トライしたらいとも簡単に

接続できて拍子抜けでした・・うふふふふ

何せ、ここは日本ではないし、その上日曜日、空が混戦してるのかも?なーんて

幼稚なこと考えておりました。予定がすっかり狂ってしまった・・(-"-)

今朝思ってた事はまたの機会に書かせて頂ければいいかな?と勝手に心裡に閉じ

こめました。思い出せるか解りませんが・・ははははは
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
※ベトナムと言えばフォーですが・・{スケッチ本参照}

本場ハノイ式、男性が朝から食しても十分満足するというフォーの種類をご紹介。

先ずベトナム人は(待つ事が極端に嫌いです)食事に関してです・・それなのに

時間にルーズで待たせる事は何も感じないという性格です。それでも朝から並ん

で行列を作るという名店があります。店は屋内にあるのですが、クーラーも無く

食した野菜や口を拭った紙を床に投げ捨てるというローカルな店です。

ホーチミンではフォーと一緒に何種類かの香草やもやし、ネギが卓上に置かれます

が、本場ハノイ式は生で野菜は食さないのです[ダックビエット]=スペシャルは

炒めてある香ばしい牛肉がこれでもか?とばかりに入っています。

コリアンダー(パクチ)なども多く強力な香りがするのも特徴です。しかしあくま

でも主役は牛肉でいかにも男性が食したがる量の雰囲気がします・・(@_@。

牛骨だけではなく、牛肉自体の旨味や甘さも加わったスープは野性的で、濃縮した

自然の旨味があり、以外にも旨味調味料の影響は感ぜず思わずニンマリ!

肉の灰汁が浮いている位の強靭なスープはナチュラルな風味にも関わらず、ライム

を絞っても一切味に変化はない驚きの出来栄え・・(*^^)v

具材はたっぷりの牛肉や内臓肉に茹でた厚切りの玉ねぎが甘さと噛み応えがgood!

エシャロットの辛味と歯ごたえも相性良くアクセントになっている。チリソースの

旨味も不思議なほどマッチしていて、さっぱりした辛さがあります。これに酢漬け

の大蒜を加えるとさらに強烈な味となり旨さが美味に変化する。麺も肉も一気に食

したら満腹になると思います。小さな湯呑で出される「チャーノン」=暑いお茶を

頂く。ここは珍しく無料である。お絞りもお茶も全て料金は取られるのが普通です。 

女性には少し持て余す量ですが「これから気合を入れて頑張ろう」と言う男性には

人気があるようです。因みに[フォー・ボ・ダックビエット]は200円程度です。

※ワインを安く気軽に楽しめる・・〔コック&ボトル〕

「ワインをもっと身近な存在にしたい」とワインの輸入業を営むオーナー夫妻は訪

れる人々にワインを卸値とほぼ同等の価格で惜しみなく振舞ってくれる。この店の

良さは1本1本のワインの作り手の顔がオーナーを通して感じられる事です。

実際に世界各地のワイナリーを訪れてワインを選んでくるからだそうで「家族で

営む小さなワイナリーで大切に育てられた1本です」等と話を聞かせてくれるから

味わいも更に深まる感覚がする。色々と試してお気に入りを探してほしいと言う。

グラスワインは週替りで白ワイン、赤ワインともに凡そ380円からで6種類。又

チーズの盛り合わせも一緒に食せればちょっとゴージャスな料理を食べた気分にー

なれるのではないでしょうか?

暑い国ですし、大きなビアグラスに氷を入れて、がんがん飲むベトナム人にとって

ワインは“高嶺の花”で殆どの人は飲ないし買わない。 大方は外国人が購入する

と言った感じで安価な値段ではなく、1本を買うのならビールが何杯飲めるかな?

を計算をする国民性で殆どのベトナム人の家には置いていないのが現実です。

日本みたいに廉価なワインは無く輸入品だからどうしても高くなるのです。しかし

大きなスーパーへ行っても大抵は素通りする角や奥などに店がありますが人の気配

は殆どないのが通常でしょうか?偶に外国人には会いますが・・(-.-)

未だ未だ市場的には未開発ゾーンだと思います。ま、これだけ外国人が住んでいる

のですから需用はあると思うのですが国民的には途上でしょうか?

昨日は風が強く雨を攫っていく感じで日差しもなく凌ぎ易い日でしたが真夜中には

しっとりと降っていました。今朝も同様の天気で太陽の輝きもなく、午後になって

やっと少し明るさが見えだした感じのホーチミンです。
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徒然なるままに・・・ヴェトナム(沈没記)
2012/06/16(Sat)
流石に雲は重さに耐えかねたのでしょう・・遅い朝日が射して「これは良い天気」

になるのかと思いきや、とうとう激しく体を震わす様に落下してきた雨粒は白濁

した一筋の糸のように周囲を包んで降り続いた・・風は捲き木々も悲鳴をあげる

程威力があって・・窓を閉めて開けての繰り返しで・・でも、そう長くは続かな

かったが、確実に『雨季』を思わせる雨の降り方で{走り雨季}の感覚だった!

俳句などでは(走り梅雨)何て言葉があるのでちょっと真似てみましたが、こんな

感じではないかも知れない・・(-_-;)既に、かなりの季語感覚が鈍っていて判別

さえも正確に出来ないし伝える言葉が正確ではない気がする・・<(__)>

ま、本来のベトナムの『雨季』はこんなものではないから、あながち間違いでは

ないと思いますが・・ほほほほほ

時々私は情報誌や月刊本を入手するため日本食のレストランに出かけるのですが

これが結構お金がかかるのです。往復をタクシーで行くのと食事して、又は買物

をその店のオーナーと一緒に出かける。でも、以前は息子がいて買物もバイクで

連れて行ってくれたから、とても便利だったが・・(#^.^#)

いざ又1人になると、その便利さが当然になってしまうと元の生活に戻っただけ

なのに・・面倒になるのは老いた証拠かも知れない。1区に住んでいた時は何処

でも1人歩いて行けたがここ7区はかなり遠く、不便極まりない。矢張り庶民で

低所得者の私には不釣り合いの地区だと思っている。もう1ヶ月の辛抱だと思い

我慢しているのだが・・(-_-メ)狭くても汚くても、矢張り中心部で生活すること

は何にもまして便利であると言わざるをえない。兎に角、殆どが1区に集中して

いるこの行政にも問題はあるが・・だがしかし、ここも富裕層には便利で何処に

行かなくても余分のお金とゆとりがあれば快適な所なのですが・・あははははは
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※日越夫婦の話 {スケッチ本のコラムから}

勿論、息子もそうなのですが日本人が多くなってベトナム人と結婚する人が増え

私の周囲はそう言うカップルばかりであり、互いが夫婦で仕事を個別に持ち働い

ている人達が多い。ベトナム女性は一生懸命に働くし、子供を育てながらの仕事

を持っている人も少なくない。日本のように保育園とか乳児を預ける習慣がない

し、そんな場所もないから、奥さんの母親か家族が見ているのが当然なのです。

本人もそうやってずっと育って来たから母親が働く事に不満もなく外に出て行く

母親を見送る寂しさは日本よりも少ないのかも知れない。

  ☆子供が1人になる事など先ず考えられないからです・・(*^。^*)☆

さて日越の夫婦が破局を迎えるパターンとしてよく聞くのは、普段は大人しく文句

を言わない日本人男性がある日「もう我慢が出来ない」と意を決して、離婚に至る

ケースが多いそうです。喧嘩や紛争の原因は、門限、小遣いの少なさ、家事、育児

仕事にも口を出す事など多々ある様ですが、その他は習慣の違い、価値観、方法論

の違いなどがあげられます。疲れや忙しさの言い訳を直接対決したくない日本人の

男性が避けたがり、それもまた火種になる場合が多いようです。以前にも書きまし

たが【嫉妬心が猛烈なベトナム女性】相手のプレッシャーがエスカレートし、遂に

暴発してしまうそうです。1度できた溝を埋める事は外国人相手では容易ではなく

喧嘩の度に離婚も出来ないから本当に参ってしまうそうです・・(-_-メ)

「前は相手の言い分を聞いたから、今度はこちらの言い分を聞け!」何て日本的な

感覚ではとても太刀打ちできないそうです。 価値観が違うから話にならない様で

歴史的にも強国を相手に戦ってきたベトナム人は強かで逞しく、その道の達人とも

言えます。根本的に考え方が全く違う事を知るべきで、難しいと思います。

相手の実力や出方を探るため、初っ端にダメ元レベルの無茶な要求を言ってみる

事は相手にとっては交渉のゴールではなくスタートであり、たとえ夫婦でも同様

だそうです。相手と共存しながら自分の言い分を最大限通すための果てなき戦い

だと言います。家以外では〔金銭と権力〕が幅を聞かせても、家庭内での武器は

〔愛と誠〕以外はなく、束縛と小額の小遣いに堪えて、幾つもの修羅場をくぐり

抜け面倒くさがらず、安請け合いせず渾身の我慢をしながら乗り越えて行かねば

ならないのが本音の様です・・あははははは生涯のパートナー等と言った考えは

全くなく、言葉で納得させる事も不可能で心で納得、理解しあえる境地にたどり

着けることをただ信じるのみだという人もいる。周囲を見ても、人前では一応は

主人を立てているが家族がいると変貌する女性もいるし、全く関心を示さない事

もあり一緒に生活する事さえ考えない女性もいる。 お互いが利用し合っている

部分{多分に金銭的なこと}だけで繋がっている夫婦がかなりいるのも事実です。

そこまで虐げられる感じだと分っていても男性はベトナム人女性の表面しか見ず

失敗するケースが多いと言われています。結婚前とアフターでのその豹変する姿

が解らないのだろうと思われます。ま、色々な夫婦の形があっていいと思うから

個人的には関係ないし、口を出すつもりはなく言いたいことは山々あっても決し

て口に出さない日本人が多い様ですが、息子は結構言いたいことは言っている気

がするが離れた生活だから、問題は無いのかも知れない。が、籍を入れない夫婦

が多いのも事実です。だから直ぐに離婚する場合も沢山あるみたい・・(@_@;)

ま、ベトナム人女性の芯の強さや強烈な舌鋒、暴力は現場を見ないと想像不可能

なものがあります・・うふふふふ

それでも仲良く暮らしている夫婦もあるし、奥さんに食べさせて貰っている夫婦

もあるので、男と女の世界には理解できない摩訶不思議が存在するのでしょうー

今朝も弱い光が空全体の雲間からわずかに明るさを見せているホーチミンです。
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徒然なるままに・・・ヴェトナム(沈没記)
2012/06/15(Fri)
日本には『梅雨の晴れ間』がある様に『雨季』のこの国でも晴れてよい天気があり

ました。丁度いい位の気温で西日が少し入る寝室は33度まで上がっていましたが

風があったせいで夜には少し下がった・・(#^.^#)

全てには始まりがあって終わりがあるという理のように、人間も長く生きていると

様々な事が去来するものです。でも、誰にも分らない(明日)を信じて生きていく

より仕方がないようで・・(-.-)この世の喜怒哀楽も段々淡く薄くなって行く感覚

は否めない。歳だからと言って片ずけるには、余りにも貧相な人生だった気もする

が自分しか歩けない道を生きている実感は強く、その意味では贅沢な人生かも知れ

ないと自己満足をしています。人の手ではどうしようも無い自然の災害や人により

起きる沢山の人災も、自分の人生の中では“ピリオド”はついていない部分がある

けれど、長い年月で哀しみや苦痛も記憶から遠ざかった【時間】と言う魔物ゆえに

振り回されたり、癒されたりもして来た〔忘却〕と言う中に逃げ込む術も覚えた気

がするのです。若い頃の弾ける様なキラキラした輝きは既に消滅し、落暉して行く

夕陽にその力を拝借している現実が見知らぬ感覚とすぐ傍に来ている感覚で見てい

るそんな日常でしょうか?・・( 一一)

精一杯生きているうちに掴めると思っていた(人生の目標や思考)は雑多な生き方

の中に紛れ殆どがすり抜けて行って終った・・単純に《生かされている時間》を数

えている気持ちだけが残されている心地がします。それでも特別に緊急を要する病

もなく自分勝手に能天気に暮らせる海外生活にも{慣れと図太さで最近は緊張感に

欠けて来ている}・・(@_@;) 「これはいかん、いかん」と思っているのですが

もっと心を引き締めないと、この雰囲気や大きな波に流され掴まる物が何もないー

きちんと生きていなければ方向性を見失う危険があると思い、時には自分に叱咤も

したり自分に檄を飛ばしたりもしているのですが〚慣れる事とは恐ろしく怠惰で楽

な方向へ流れようとするものです〛 歳を重ねる事はこう言う事が自然と確実に

できる事だと思いつつ流されて行く気配を感じているのが事実かな?・・(・_・;)
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※タイから届いた郷土料理=地元の編集者が勧める1品{アットサイゴン紙より}

タイを知る人は多いと思いますので今更かも知れませんが・・タイの地元料理は何

かと聞かれると案外応えが出ないもの。世界3大スープと言われる[トムヤムクン]

や日本人好みの[グリーンカレー]がありますが、どれも美味ながら一品料理として

手軽さは無い気がします。数ある屋台と同じ位タイ国民の生活に根付いているもの

が注文料理です。そこでは数々の材料を常時用意していて、客の頼む料理を軽々と

調理する。この何でも注文できる食堂で誰もが食べる国民的メニューがあります。

〔バットガバオ〕日本語でいえば=バジル炒めの事です。この料理が作れない注文

食堂は無いと言っても過言ではないと言う。豚の挽き肉、若しくは鶏肉をバジルと

唐辛子、オイスターソースで炒める。店によっては野菜の種類やニンニクを加える

事で味を変えている店もあるようだが・・基本はこれだけで簡単です。

これに多めの油でカリッと揚げた目玉焼きを載せるのがタイ流だと言われている。

味は濃く、辛いのでご飯に合わせるのにはぴったりの逸品です。ポテトチップス

にもバジル炒め味がある程で、コンビニ弁当の主力商品にもなっている。又、歌

のタイトルになったり、タイの生活の中に深く浸透しているのが〔バットガバオ〕

これこそタイらしさを備えた国民に愛されている料理ではないでしょうか?

こんな記事がありました。タイへは一度しか行っていないので、知らなく食せな

かったのが残念ですが・・最も辛いものは苦手だから、多分知っていたとしても

多分食べられなかったと思いますが・・(-"-)

屋台はどこも本当に美味で、このベトナムよりも数はあると思います。ベトナム

は国の規制が厳しく罰金制度も半端ではありません。国の違いを本当に感じます。

同じ東南アジアでも政治的にも政策面もこれほど違う事も珍しいかも知れません!

あんなに好天だった昨日と違って今朝は曙がぼやけてひんやりとしたホーチミンに

なりました。雨が来る予感がします・・(-.-)
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徒然なるままに・・・ヴェトナム(沈没記)
2012/06/14(Thu)
生い茂る草花や木々、路傍の雑草は生命の盛んな事を知らせてくれる・・(*^_^*)

空は流れる雲の移り気な心に翻弄されているようで、さすがに疲れたのかしら?

珍しく遅い明るさでしたがずっと太陽が輝きを見せ雨の心配のない日になった。

真夏に強い花たちにも朝夕はさらりとした涼しさを与えているようで、人間にも

心地よいむしろ肌寒さを感じさせる数日になっています。

早朝、窓を全開すると「ブルツ」と震えがくる年齢なので・・最近は上着が放せ

無い26,7度まで下がるから・・(-"-)老いた細い身体には骨身に染みる感覚

かも知れません・・うふふふふ
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※ベトナム少数民族を少しご紹介します・・{月刊スケッチ参照}

山岳民族が多く、主に北部に住んでいます。観光客でも入境許可証の所得が義務と

なっている辺境の山岳地帯【ハザン】省は、誰もが息を呑む雄大な山並をドライブ

しながら沿道に住む山岳民族の暮らしを垣間見るツアーに人気が集まっています。

ハノイから車で6時間北上した省都【ハザン】は山肌に張り付くように建つ小屋の

軒先に下がる黄色いトウモロコシの房が並んでいる。自分の身体よりも大きな薪束

を背負い、踊る様な足取りで山道を進む民族衣装の少女たち。わくわくした気持ち

を全身で溢れさせた若者でにぎわう青空市場など、観る者全てを魅了する写真の様

な光景が連続する。

しかし、絶壁と言ってもいいような岩肌のわずかな耕地に種をまき、桶で毎日水を

運ぶ高地の生活は厳しく過酷である。それでも彼らの瞳は何時も輝きに満ち足りて

見える不思議さがあります【ハザン】はベトナム最後の秘境でもあり民族の住む所

でもあり、多くの観光客、それも欧米人が多いと言われています。

◎『モン族』概要

人口106万8189人。黒モン、花モンなど多くのサブグル―プがあります。

【ハザン】省に多いのは≪白モン族≫

モン族では末息子が家を継ぐとされています。ある家庭の話では6男家族と同居中

と言う。他の子供達やその家族もしょっちゅう家を訪ねて来るそうで、土間造りの

モン族の家には必ず囲炉裏があり、調理場にもなり、家族団欒の場所として使われ

ている。パチパチと薪のはぜる炎を囲みながら酒を酌み交わし、お喋りの花を咲か

せる【ハザン】の山岳エリアでも特に冷え込みが激しい高地に住むモン族にとって

囲炉裏は生活に欠かせない空間となっているのです。

水環境が改善したこともあって、近年では薔薇や梨などを育てる家も増加してきて

いるそうです。蒸留酒造りも大切な現金収入源で、近隣の市場で売り、帰り路には

屋台で友人たちと酒や料理を食す、これがこの民族の生活の糧であり大いなる楽し

みでもあると言われています。主食はトウモロコシで棚田を耕す事が敵わない岩肌

続きの土地に住む彼らにとって、唯一栽培できる穀物がトウモロコシなのです。

かつては水場の近くに密集して住んでいたが、前記した様に水環境が整ったために

<ベトナム政府の主導で200以上の貯水池が造成された>より険しい山中にさえ

居住できる様になった。トウモロコシは勿論、粉に挽いて蒸した物でスープをかけ

て食べるが、一寸贅沢したい時などは野菜炒めや自家製のおぼろ豆腐をつける。

その日食する分のトウモロコシを石臼で挽くのは女性の仕事、トウモロコシを蒸し

たものにニュクマムと唐辛子を好みで添えて食する。 また、モン族の家の2Fは

トウモロコシの貯蔵庫として使われているのが普通です。

  *聳え立つあの岩山にはいったいどんな幸福が待っているのでしょうか?*

  *1度は訪れたい名所だとは思いませんか?*

今朝は窓を開けたら少し冷たい空気が入り込んで来た。ぼちぼちと日差しも棟を

這いあがるように上昇しているホーチミンです。
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徒然なるままに・・・ヴェトナム(沈没記)
2012/06/13(Wed)
窓をたたく雨模様もなく・・かと言って強い日差しが続くわけでもない・・そんな

天気で気温も32度位だったもので、気分よく近くの旅行会社へビザの申請をしに

出かけた。滅多に出会わない、札幌出身の同年の男性から声をかけられ会社の前で

立ち話・・(-.-) 彼は来月、帰国して「色々と始末をしてくる」と言う話を延々と

聞かされた。奥さんとは40歳以上も離れていて、日本語が全く駄目なので、言葉

に飢えていたのかも知れない・・吃驚するやらあきれるやら、また、同様な感覚で

同じ時代を生きてきた人なので同感する部分も沢山あり、殆ど口を出せないほどの

あいずちしか返せず絶好調の日本語を聞いておりました・・うふふふふ

凄く長い時間立っていた気がする。その間に私は「へー、まあー?よく解るわ?」

「そうねーお互い年だから、ちゃんとしておきたい」しか喋っていない気がする!

財産が凄くある人で、その処理だそうですが、相続税の問題とか、家主としてしな

ければならない事など・・財産がある人はそれなりの御苦労もあるのだなぁ?など

絵空事の様な感じで聞いておりました・・ははははは

日本では道端で話せる話ではない事も見知らぬ異国では大声で話しても不都合なく

こんな時は他国にいる事を強く痛感するものです・・(-_-;) 私も個人的に今回の

帰国は遺品整理の為とコンテナの中身を全部処分して貰う目的があったのですがー

老いると様々な事を考えます。可能な限り子供にも他人にも迷惑がかからない様に

しておきたいと思うもので・・自分を誤魔化さず闇夜の船に乗り漕ぎ出せたら何て

思っているんですが・・「どうなるのでしょうか?ある意味興味もありその行く末

を楽しんでいる部分もあります」きっと心のどこかで諦観と終止符を少しだけ遠方

で{ほつん}と打ったのかも知れません・・うふふふふ

帰路、何時ものコンビニに寄ったら、珍しいスカート姿で口紅を付けていたから?

冷やかされてしまった・・(・_・;)出かける時は大抵、少しは壁塗りも丁寧にして

紅も差すのですが・・コンビニには家の中と同様で出かけるので”馬子にも衣装”

に見えたのかもしれない・・あはははは
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※B級グルメ・・ホーチミン『Banh Mi Tuoi』{週刊ベッターより}

◎ファミレスの小型と言った方が判るでしょうか?マフィンも売っているという話

を聞きました。市内に数店舗展開しているこの店は名前の通り{バイン・ミー}が

=仏パンに色々な具を挟むあのサンドイッチ形式の美味しいパンの事でそれが主役。

でもそれだけではなくて、日本のファミレスにどこか似た感じがする。

場所は3区にあってボーバンタン通りから左折。オープン大学の隣にある薄黄色の

看板が目印だが樹木が広がっているのでよく探さないと分りずらいかも・・3区は

殆ど知らなくて、連れて行って貰わないと判らないのが残念・・(-_-メ)

お勧めは【Com Chien MA LA】=マレーシア風チャーハンです。

中には玉葱、人参、牛肉、小海老が混ざっていて、ドライカレーの様で少々ピリ辛

の味付けで美味。ややパサついた感じのお米がこのチャーハンにマッチしている。

その上にニュクマムをかけるのがベトナム風です。その他、チキンカレー、パスタ

ビーフステーキなどの洋食もあり、リーズナブルな値段が何より嬉しい。

又この店で欠かせないのが入口にあるシュークリームやマフィン等のデザート類が

割合ある事。勿論持ち帰りOKです。特に食して頂きたいのはアップルタルトです。

何時も書きますがB級グルメの店は(ローカル向け)が多く、食材や食器等、店内

の衛生管理が行き届いていない場合や、サービスが悪いのが外資系とはかなりの差

があるため、ご自分で納得して自己責任で出かけて下さい。しかし、こう言う店は

本当に美味しいのですが・・( ^^) 好みが分かれるところでしょうか?

今朝は涼しく個人的には上着着用状態ですが白濁した太陽が姿を見せて日溜まりを

造り出している状況でしょうか?そんなホーチミンの夜明けが始まりました。
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徒然なるままに・・・ヴェトナム(沈没記)
2012/06/12(Tue)
すれ違った若い未だ幼い顔をした化粧ばっちりとシースルーの洋服、高いサンダル

で決めた{17,8歳}の女性が強い残り香を零し私の普段着のTシャツに移り香と

なっていたのでしょう・・強い香りでしたから振り向いたほどでしたもの!

コンビニに出かけたら「何処かへ行って来たの?」なんて聞かれて「どうして?」

と訝る私に「いい匂いがしてる・・」なんて言われて吃驚した・・(@_@。

すれ違っただけなのに・・強烈だったからかも知れないが、所謂{本日、勝負服}

で決めていたのかも知れない・・うふふふふ常夏の国の早塾な娘を思い出しながら

帰宅。雨も小振りになったので出かけたのだが、良い瞬間だったのかも知れない。

いずれの世も〔若いって素晴らしい♪〕をハミングしながら・・ははははは

若い人はそんな歌、全く知らないでしょうが・・( ^^)そんな歌もありましたのよ!

   ”過ぎてきた時を「ふっと思い起こさせた」瞬間でした!”

巡る季節を何も考えず当然のように過ごしていた若い時代が私にもあった事実を

思い浮かべておりました暫し・・(*^_^*)

終日雨降りで遠雷もあり、激しい雨ではなくしとしとと湿気をはらんだ雨が間断

なく降る1日でした・・公園には子供の声もなく静かで雨降りもいいものです!
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※久し振りマニアックな隠れ名所・・{月刊スケッチ本}

◎世界大戦の志願兵を祀る戦没者慰霊塔[フエ=中部]

フエ中心部にはガイドブックには掲載されていない広大な敷地に建つ大ステージの

ような建造物があります。既に朽ちてはいるもののフーン川を背に佇んでいるその

姿は壮麗で調和が取れた美しい造りの建物です。

フエに来たら必ず目に留まるが、地元の人でも正式な名称や由来を知る人は少ない

と言われています。これは通称『ビアクオックホック』と呼ばれる戦没者の慰霊塔

で、ベトナム各地にあるが、フエの場合は少し異なっている。普通の慰霊塔は主に

ベトナム戦争当時や抗仏戦争当時のものが多いのだが、ここはグエン《阮王朝時代

第1次世界大戦下のドイツと闘う宗主国のフランスはベトナム人の志願者を募って

戦場に送り込んだ。その戦没者の為の慰霊塔なのです》

塔の裏側へ回ると、各省出身者の名前が刻まれている。その中に(トゥーラン)の

字が多々あるがこれは現在のダナンのことで、仏領時代の名称であった。かつては

フランス人31名とベトナム人78名の名前もあったが、修復の度に埋められたり

削り取られたりして現存しているのは1部分だけでになってしまっている。

遺跡正門にある赤い門の建物は故ホー・チ・ミン主席が通った高校であると言われ

{クォックホック=国学}で、日本でいえば東大の赤門ような存在でしょうか?

背面の壁に「Tourane}の文字が残されているが志願者達は宗主国の呼び掛けに対

してどんな気持ちで応じたのでしょうか?その当時を想像しながら見物して頂けれ

ば仕合せです。詳細は知られていませんが研究者は大勢いると思います。

中部には何時も書きますが隠れた名所が本当に沢山あります。観光場所を中部だけ

と決め[遺跡めぐり]もいいと思います。沢山あるので退屈はしないと思われます!

辺鄙な場所や山の上などもあり、時間がかかるかも知れませんが・・(-_-;)

灰色の雲が未だ少し陽光を遮っていますが、既に高くまで上昇してきているので雲

が流れたら顔を出すと思われる今朝のホーチミンです。
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徒然なるままに・・・ヴェトナム(沈没記)
2012/06/11(Mon)
≪水無月色した雨≫なんてどんな雨?と思われるかも知れませんが・・そんな感じ

を最近はしております・・( ^^) 窓の明かりが零れるのは午前4時には本当に1つ

2つ位でしょうか?日本にいたら早いと思われるでしょうが時差2時間を思うとー

6時ですから決して早い時間帯ではありませんが・・(-.-)もう長年身体に沁み込ん

でいる体内時計は異国に来ても変化なく4時には起きるのです。たった1人の生活

なので、部屋も特に汚れる事もないのですが窓を全開するもので埃とか砂塵が毎日

「こんなに?」と思う程入ってきて、掃除は欠かせません。床は全てタイルです!

同じようにモップで液体を入れた水で拭いていても汚れが酷い・・(-_-;)

 {1人住まいには時々、誰にも見せない涙や、零れ落ちる涙、人知れず泣く涙}

が共存しますが、大笑いする自分の声に驚く日もあり、変化のある暮らしを自己流

に『過去と言う大きな堆高く積まれた捨て場所に懸命に置いてくる』生活も浮世の

風と思って流しています・・うふふふふ 誰かに背中を押して貰いたい日もあれば

朝露の中に過ぎていく刻を重ね少しずつ欠片が流されて行く気配を感じております。

人生なんて思い通りに先ず行かないのが自然の理で、ひた走っていた頃は居場所が

何時もあった気がしますが、今は居場所さえ見えない事もあり闇の中を抜け彷徨い

ながら暮らす日常でもありますが・・夜空の彼方にある{明日}を信じているのも

現実でしょうか?暇ですから様々な事を脳作業でしていますが・・多分に〔呆けの

範疇に突入〕している気もあって・・(@_@。

でも、老いだとか?加齢だと言う一束に括れないやりきれなさも、自分を信じる外

にない事も知っているから時々はブルーに染まってしまう心奥を覗き「生きてるー

感覚と優しさに自分が愛しい時もあり、自身に言い聞かせています」・・(-_-)

でも、決して不幸だとか苦しい生活、孤独などは自分の中で殆ど感じてはいなくて

ただ、老いる事と時間の迅速な流れに戸惑い、心穏やかになれない日があることも

事実です。ま、誰でもどこの家庭でも表面からから見える光景は幸福度が高く見え

るもので、何かしら問題はあるのが普通だと思います。 だから自分勝手に異国で

の1人暮らしに文句はなく《頭の中、心の内だけで渦巻いている》事が多いのです。
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※中部(ダナン)に出来た極楽で豪華なリゾート・・{月刊スケッチより}

本格的なベトナムリゾートの新メッカとして注目を浴びています。ダナン、フエと

リゾートホテルが軒並みに建ち話題を呼んでいるリゾートをご紹介します。

コンセプトは【計算された機能的な客室で快適スティ】と言われ、シェフが地元の

料理を食べ歩いたと言われる本場の味が自慢です。

そのホテル〚ハイアットリージェンシーダナンリゾート&スパ〛と言います。

明るくカジュアルな雰囲気で開放感いっぱいのリゾート。 洗練されたミニマルな

デザインで居心地の良さは抜群だそうです。特に、客室の機能性、使い勝手の良い

ストレージ等、お客のニーズに確実に応えたホテルと断言でき、実感できるのでは

ないでしょうか?レストラン{ビーチハウス}は前に書いたようにシェフが地元の味

を吟味して作った料理が堪能できると言います。ホテル内の施設も豊富で、キッズ

クラブ、ベビーシッターサービス。プライベートビーチ、スパ、フィットネスジム

プール(屋内、屋外、子供用)テニスコート、バー、レストラン等、又空港送迎や

ホイアンへのシャトルバスも出ているようで至れり尽くせりの感じのホテルが完成。

料金は毎日変動するのでウェブサイトで確認が必要。ダナン空港から車で20分。

ゆったりとゴージャスなバカンスを望まれる方にお勧めのホテルです・・(*^^)v

昨日は雨がいまにも降りそうで、重く垂れこめた雲から即効に落ちてきそうな予感

がしていましたが湿気だけが周囲を万遍無く取り囲み、雨は落ちて来なかった!

でも、今朝はすでに日の出時間を過ぎても日差しの見えないホーチミンです。
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徒然なるままに・・・ヴェトナム(沈没記)
2012/06/10(Sun)
蓮の花の”花言葉”ってご存知でしょうか?『沈着、神聖、清らかな心、そして

離別する心、休養』何て言うものはあるそうですが・・この国に来るまでは神聖

な花としての興味しかなかった。しかし、毎日のように食卓に載っていたり市場

で山積される花、茎、花片、実、蕾を見ていると、昔の様な神聖な気持ちよりは

『清らかさ』と共に『食用』を感じる気がします・・( ^^)

そして、蓮の花は早朝、蓮池に笊船を浮かべて花摘みをしている姿があります。

大方は市場やスーパー、又は花やへと行く様ですが、5時には既に仕入れを終え

これから街に出かける感じの女性に何度も出会いました以前は・・(#^.^#)

笊舟は1本の竿で蓮の間を上手に分けて進み、若者が花摘みをしています。 

時折、蓮池では笊舟で結婚式後の写真を撮っている姿など見かけることもあって

両手には抱えるようにピンクの蓮の花を持っています。

観光客相手に船頭付きで大きな蓮池を遊覧する場所もありますが、花や葉っぱを

除けながら器用に竿差すのは難しいのではないか?と思われますがさすがです!

蓮の花を仕事にしている人たちは前夜、蓮の大きな蕾の中に茶葉を入れて包んで

おくと翌朝、開いて仄かな香りの移ったお茶を楽しんでいるようで、それが本来

の蓮茶の飲み方だとも言われていますが・・道路を走っているとあちこちに蓮池

の小さいのがあり、魚など釣っている様子も見かけます。それ程この国にとって

蓮は重要視されていて欠かせない物なのです。花もいっぱい咲いています。

矢張り、昨日も日差しはほんの数時間で雨雲が襲撃と言った方がいい位の激しい

威力を見せ、風も伴って草木は折れ、花は散り舞い上がる状況でした・・(-_-;)
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※『スプラウト』について・・{ビナBOO参照}

生命力がぎっしり詰まっていると言われるミラクルな野菜で日本でも大人気だと

思いますが、この国にも近年野菜やにカイワレ大根やトウミョウ、もやしなどが

並びちょっと驚きましたが未だ、もやし以外は数量が少なく高価です。

ご存じだと思いますが一般的には【種】を発芽させた野菜のことを指しますがー

話題の秘密は成熟した野菜より新芽には確実に多くのビタミンやミネラルの含有

量があり、体にいいと言う成分がいっぱい詰まっていることです・・(*^_^*)

【種】には食物が成長していくための栄養素の塊であり、その【種】を発芽する

時には大量の酵素が作られるのだそうで、動物と異なり食物は自分で動けない為

紫外線や寒暖差、害虫から自分の身を守るために≪ファイトケミカル≫と言う物

を作りだします。例えばブロッコリーの新芽に含まれるスルフォラアン酵素には

発がん物質や有害な活性酸素を無毒化する効果があると判明している様で、その

解毒効果は摂取後も72時間持続すると言います。どの『スプラウト』も【種】

が発芽して3日目に酵素が最も多く存在するようです。

◎大豆の発芽方法が掲載されていましたので・・

大豆{好みの量で他にも豆の種類は何でもいいみたいですし、向日葵の種も可能}

生豆を平らな容器に入れ重さならない様に敷きつめ、生豆が被る程度の水を入れ

24時間後に浸水し豆が膨らんでから水を捨てる。日の当たらない所に放置して

乾燥しすぎであれば水を与える程度。

*肝心なことは水を腐らせないことと水を与え過ぎないこと。『スプラウト』は

 大腸菌や雑菌の繁殖も育ち易い環境にありますので、毎朝晩、流水で洗う事が

 大切です*

{インド}では長寿食の常識だとも言われていて『緑豆スプラウト』は至極普通

の家庭料理として食されているそうで、サラダの付け合わせやカレーの具に入れ

るのが多いと言います。つい最近になって野菜やに並ぶようになった物としては

茸類があります、ブナシメジ、エリンギ、エノキダケが出回って来ていますがー

多分食し方がベトナム人は知らないようで本当に高価で個人的には何度も手にし

考えてしまう食材です・・あはははは

今朝は日の出がなく薄明るさの中で朝を迎えたのですが昨夜から少し涼しくなり

現在は26度で肌寒い感じがする長袖のホーチミンの朝です。
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徒然なるままに・・・ヴェトナム(沈没記)
2012/06/09(Sat)
当方も完全に『雨季に入ったそうで・・午後からは空全体を雨雲がどっかりと腰を

据えてしまった感じです』雷鳴が轟き大粒の雨が何度も何度も降りだしては止むを

繰り返した。足元を水浸しにしながら、地下まで迎えに出かけたが見当たらなくて

1Fまでずっと周囲を歩いて来ました・・(#^.^#)

ここにきて初めてベトナム人の友人2人が遊びにきてくれました。ベトナム人との

約束は時間の正確さがないから多分、昼頃だろうという予感を頼り待っていました。

矢張り12時過ぎにTELがあり外まで迎えに出た。カードキーがないと入れないから

しかし、これもいい加減なもので、誰かが入る時一緒に入ればカードなど不要?

〚安全〛を売りものにしている割には杜撰で部屋の中にチラシが結構入ります。

若い2人は生春巻きの実演をして見せてくれ(食材も持参)簡単に30本は作り

驚きました・・(@_@。私も作る事はありますが、矢張り慣れなのでしょうか?

手際がよくて1時間もしないでテーブルについて食していました・・(*^_^*)

話を聞くと{日本語ができる1人}具材は特別にある物で良いらしく海老やもやし

ニラ等も入っていませんでした。レタス、どくだみ、ミント、ブン(生麺)豚肉

脂身がのったまま細くカットした(勿論炒めて塩味が付いていました)物を入れ

巻いていました。日本の春巻きの皮などよりかなり小さい皮(種類が色々ある)で

水もつけず生に近い状態の春巻きの皮をいとも簡単に次々と作って行きました。

それに甘いニュクマムと唐辛子、大蒜の生が入ったタレをつけて頂きました。

野菜が多いから私好みで美味しく頂戴した。 果物は未だ走りのランプータンと

グアバ(これは初めて食べた)ジュースにしたのはハワイや南国で飲んだ経験は

ありましたがそのままの形は見た事もなく食べ方も初体験しました。

正直{不味い}が本音で申し訳なかったが・・(-_-;)     

         〔何に例えればーいいかしら?〕

全く味がなく普通の林檎より大きくて緑色のアボカドの様な感じで硬く、中は白く

黄色に近い種がびっしり、種までの剥いた白い所を食べるのですが・・1つで勘弁

して貰いました。彼女のご主人も果物で「ドリアンとグアバだけが嫌」だと言うと

笑っていましたが2人は唐辛子と塩をたっぷり付けてむしゃむしゃって感じで食し

ていました。2時間程お喋りして、空模様が変化してきたので・・通過してからと

勧めたのですが帰って行った直後から激しい雨が降りだしたのです・・(;一_一)

ま、地元の人ですから平気なようですが・・雨合羽を着ていても濡れたのではない

かな?なんて案じていました。春巻きは私が4本で残りは2人が食しましたからー

若いってそれだけでも素晴らしく感動していました・・(*^_^*)

素敵な時間を優しく温かい心を頂き感謝の心でいっぱいでした。こう言う時息子の

陰で遊んでいる力(人脈創り)と彼は言いますが有り難いと思います・・えへへへ

老いた他人を訪ねてくれるのですから・・あはははは。そりゃ私だって、チャンと

お返しはしておりますが・・久し振りに賑やかな食卓になり幸せでした・・(*^^)
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先日来より書いていますアジアの郷土料理・・[各国の週刊誌記者のリポート]

※元祖カンボジア麺『クイティウ』

 朝食時に何処のレストランを覗いてもこのベトナムフォーに似た汁麺は定番です。

 しかしフォーに似ていますが実は『クイティウ』は中国起源の{外来麺}だと言

 われています・・( 一一)

 何が本物のカンボジア麺かと言えば【ヌンバンチョック】だそうです。

 これは米粉を練って寝かした物を心太の様な器具で押し出し茹でた麺の事で、魚

 の発酵調味料《プラホック》と雷魚のほぐした身、ココナッツミルク、それらに

 擂り潰した数種類の薬味をミックスしたスープをかけ、好みでバナナの花、蓮の

 茎、十六ささげ等の生野菜をたっぷり盛って頂くものです。

 独特の魚臭さは残りますがモチモチ感の麺がココナッツミルクと絡みあって何と

 も言えない奥深い、優しい味わいがするようです。

 しかし、この麺は観光客には出される事は先ず無く、街中のレストランでも見

 かけられません。街角の小さな屋台や、市場の軽食コーナーでひっそりと売ら

 れているだけなのです。  それには理由があって【ヌンバンチョック】は主に

 農村部の朝食や軽食として食べられていて、表には余り出ていないのが普通なの

 です。豊かな自然に恵まれた農業国カンボジアは、農村で採れる新鮮な野菜やー

 淡水魚を使った料理こそが郷土の真髄だと言います。ま、ベトナムも似ている処

 が多分にありますが・・味付けが少し違う感じがします。カンボジアのニュース

 は時々は息子からの情報も入るので書き添えて行きたいと思っています。

今朝も曙光は眩しい程の明るさで輝きを増していますが恐らく数時間後には雷雲が

発生して雨が降りだすと思われるホーチミンです。
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徒然なるままに・・・ヴェトナム(沈没記)
2012/06/08(Fri)
そろそろ『雨季』に本格的に入ったのかしら?今年は少し早い気がしていますが

大体6月末から11月頃まで、毎日スコールがあって雨具が必需品となります。

未だ朝は太陽が輝くので『雨季突入』とは断言できませんが・・そんな感じが続

いています。殆ど午前中は大体晴れて、午後から雷鳴があり激しい雨風の到来と

なるのが普通なのですが・・異常気象なのかも知れません。昨日も10時頃から

突然雨が降り出し、殆ど晴れ間は見せなかった。陽光は眩しいほどあった数時間

でしたが・・変化が迅速になった気がします・・(-"-)

因みに中部地方は9月頃から{台風シーズン}に入りますので観光には不向き?

最近はずっと夕霞状態で日没が解らないのが残念です。あちこちの樹木を濡らし

木々や農作物に恵みの雨をもたらせ露わにさせて去っていく雨は必須条件ですが

「人間の我儘は夕陽が見たいとか?暗雲に遮られた光景にうんざりしたり、燦然

とした陽光に逸る心を持て余したりの日常となって行きます」・・(-_-;)

何時も書いていますが、最近になって駄文を読んで下さる方の為にベトナムと言う

国について大雑把ですがご紹介したいと思います。よくご存じの方はスルーしてー

頂くことをお願いして・・<(__)>
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※ベトナムの基本概況です・・

◎ベトナム社会主義共和国が正式名。国旗は赤に金色の大きな星です。

◎国民は54の民族(キン族が86%で後は少数民族で主に北部に住んでいます)

◎日本と同様に細長い国で北部から南部まで1650㌔と言われている。
 列車で首都ハノイからホーチミンまで30時間以上かかります。

◎大抵は北部、中部、南部の3つに分けられ食べ物も習慣も違います。比較対象を
 される事が多いです。気候も北部と南部では違い、北部は亜熱帯性気候、南部は
 熱帯モンスーンに属しています。北部には四季がありますが南部にはありません。
 月の気温が北部、南部で10度も違う事があります。

◎ベトナムには縦横無尽に川が流れ海岸線には凡そ20㌔おきに河口があります。
 特に有名なのが北部のホン川(紅河)と南部のメコン川で主要な河川に隣接する
 水路は交通手段となっています。

◎言葉はベトナム語が公用されていますが民族独自の言葉もあります。

◎政治は社会主義共和制で名実ともに共産党一党支配国です。

◎経済は独立後、南北の性急な経済統合やカンボジア問題、農業生産の不振が続き
 経済の悪化が拡大した。しかし、1986年からのドイモイ[刷新]政策を行う
 事で経済は再建、対外経済開放を行ったために国民の生活は急成長を遂げた。

◎交通は近年、先日も書きましたが物凄い数のバイクが走っているのが現状でまた
 自家用車の台数が増加した為、接触事故は毎日のように見かけますが大きな事故
 以外は警察(公安)は出動しません。殆ど本人同士でその場で示談がされます。
 応じないで逃げるバイクもあるようです。観光客が道路を渡る時はその迫りくる
 バイクの数と迫力に足が竦んで渡れない事が度々あります。信号機がある所でも
 一応交通ルールはあっても何処からでもバイクが出て来るし急発進、急停車など
 Uターンも当たり前にするから本当に怖い思いをします。決して日本的な感覚で
 道路を渡る事だけはお止め下さい。私も未だ正直、それほど慣れていないですが
 ゆっくり、バイクが止まってくれる様に渡りますがかなり、四方を見ながら渡る
 ので街に出ると疲れます・・(--〆)

◎習慣、マナーはこの国ではそれほど厳しくはありません。 最低限として食事の
 時は器に口をつけないことや、麺は日本のように音を立てないこと、スプーンと
 箸の両方を使う事が一般的で、でも特別そうしたからと言っても嫌な顔をされる
 程度です。ただベトナム人は兎に角「ジィー」と人の顔を平然と見つめるのでー
 それは慣れないと気味が悪いかも・・ははははは 悪気はないのですが見慣れぬ
 人には興味があるみたいです。

◎飲酒、喫煙に対する年齢制限はなく法的な決めごとはありません。そのせいかも
 知れませんがベトナムは{煙草王国}だと思います。バイクに乗っていても街中
 を歩いていても道路でもどこでも喫煙場所が定めてないので平気で吸っています。
 ただ、女性の喫煙は避けた方が良いようです。 飲酒は最近になり、若い女性も
 かなり飲む人が増えて昔ほど嫌がられませんがこれも時代でしょうか?

ま、こんな所かしら?大まかに書きましたが・・住むのには不便な地区も沢山あり

ますし、未だ何処へ行っても【計画停電】がありますので、それは困ります。何と

言っても暑い国ですから・・うふふふふ ただ自他の区別がない国だから何時でも

誰の家にもごく普通に入って来るのには驚かされますが、それも慣れるものです。

慣れないとここでの生活はできないからです・・(・_・;)遠慮がないから冷蔵庫や

あちこち抽斗を開けてみるのも当然みたいで、これは最初は嫌でした・・(-_-メ)

今日も早朝だけ瞬時に日差しを見せたのですが既に雲に覆われてしまって薄暗い空

となったホーチミンです。
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徒然なるままに・・・ヴェトナム(沈没記)
2012/06/07(Thu)
【言葉を毎日綴る事は中々面倒なもので・・割合に老いた脳は仕事をしている】

のかも知れない。早朝、何の考えもなく書き出し、自分勝手に綴って来ているがー

有職故実な人間では全くないから上辺だけの言葉を並べている日々だと思います。

別に、拘泥するほどの知識も教養も能力もないから「どうってことはない」などと

嘯いていても真剣に読んでくださる方がおられるかも知れないと思うと、一寸恐怖

を覚えます・・うふふふふ、自分が無知だから人様の文章を懸命になって読む性格

だからかも知れませんが・・「世の中には凄い人が大勢おられる」と言う感動を常

に感じております・・(・_・;)

外国語と違って微妙な表現が余りにも多く有って、それを何なく使って読みやすく

明解に書いておられる人を見ると本当に尊敬をしてしまいます・・<(__)>

”日本語”が好きで海外生活の為、本を読み、”日本語”に飢えた時があったから

からこそ今、この様に書いているのですが”日本語”“言葉”は本当に難しく繊細

な表現が心奥から取りだせないし、既に{死語}となっている“言葉”に対応する

術さえも知らない・・(-_-メ)

▼最も自分の心裡も心理状態も深層も「端から理解できていない愚かな人だから」

 どうしようもないのだが、本音の部分で時々躊躇いが生じるし、公開することに

 動揺がかなりあることも現実問題です▼

ま、そんなにムキになって頑張らなくてもと言う気持ちもこの国に来て少しは楽に

なったのですが・・資料を調べたり、勉強をしておられる人の中ではお粗末過ぎる

自分の文章に語彙の少なさ、奥深さのなさや“言葉に秘匿された綾”を表現する力

のなさに愕然としたり肺腑を打つ“言葉”に遭遇して感嘆しているのが事実です!

かと言って〔もう冬に差し掛かり雪も積り初めて、枯れて行くであろう短い時間を

背中に負いながら「この程度しか思いを届けられない心情」に打ちひしがれる日も

多々あり何時まで経っても“言葉、日本語”の文言に翻弄されています・・(-"-)〕
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※ベトナムだからこそ重宝する売薬・・

◎実際はタイ製品で、この国に入っていないものもありますが、薬局で購入する事

が出来る商品で、誰もが知っている(空箱を持参)で買った事が何度もあります。

①上標油=SIANG PURE OIL{日本語で書いてあります}を結構個人的には重宝して

います。風邪を引いた時、鼻腔に塗ったり、喉に塗ったりするのですが先ず肩コリ

に最適で眼が悪い私にはこめかみや肩に塗る事が多く、体がぽかぽかして来ます。

メンソール系でペパーミントも入っていると思いますが、ベトナムでは緑色をした

同様の小瓶がありますが、それは「スーッとして冷たい」私にはこのオレンジ色の

瓶が合うようで欠かしたことがないほど使用しています・・( ^^)

小瓶ですが毎日使っても数ヶ月は持つ便利品で、すっかり馴染んでしまった薬です。

②Ultracarbon=体内の不要物を腸内で吸着する活性炭タブレット・・

身体にとって有害な残留農薬、食品添加物、防腐剤、体内の余分な老廃物等を吸着

して排泄してしまう21世紀のミラクル健康食品だと言われ『食べる活性炭』

日本ではダイエットサプリメントとしても有名になったそうですが、タイでもこの

国でも知っている人は《食当たりの解毒剤》として販売されているのが普通です。

③PEPPERMINNT Field=昔風にいえばタイガーバーム

昔のタイガーバームは匂いが強く、若い人には特に好まれていなかった!

しかし、この製品はあの湿布臭が全くしない・・グリーティ―ノートが爽やかです。

風邪薬にも使用しますし前記した①の使用方法と同じですが、軟膏の油臭さがなく

クリアなジェルタイプだそうです。これは店で見た事がありませんが陳列してない

所から出てくるかも知れません・・タイでは定番の品だと言われています。

今日はタイ製品でベトナムでも簡単に手に入る商品をご紹介しました。旅先で利用

出来る小さなものですから邪魔にはならないと思います。私的にはかなり効果あり

ですが・個人差や肌の弱い方にはお勧めできません{月刊BOO参照}

毎日何となく鬱陶しい感じの天気が多いのですが、朝だけはしっかりと燦然と輝き

太陽は昇るような感じがしています。午後からは雲が多くなって雨が降る日が多い

のですが・・朝の光は「今日も生きている!元気ですよー」と叫びたい位の明るさ

を与えてくれる自然の恵みを感じ日々感謝しているホーチミンです。
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徒然なるままに・・・ヴェトナム(沈没記)
2012/06/06(Wed)
部屋の中にいると暑さもさほど感じないのだけれど、日中出かけると矢張り結構

「暑い!」感覚が肌を刺す。久しぶりの約束ができて今回は教えて貰ったバスに

乗って1区まで行く予定で早目に出て教えて貰った場所へ向かった。が、しかし

そこは違っていたようです・・(/_;)

先日の寝惚けた頭で聞いたから・・間違っていた様で、30分も待ったけど結局

バスは来ず違う方向を走っているので、そっちの方に出たがバス停が見つけられ

なくて結局はタクシーで往復する事になってしまった。情けない・・(-_-メ)

後で、コンビニのお姉さんに聞いたら朝と夕方に通勤通学用のバスが来るところ

だったそうです・・≪それは真昼間には来ないでしょう・・ははははは≫ 全く

何をしてもドジで恥ずかしい!言葉が解らないし、聞く事も出来ず30分以上も

炎天下をうろついて太陽の暑さに身体ごと舐められる様な時間だった・・(-_-;)

珍しく勢いを増した日差しは容赦なく老体へ鋭いパンチを食わせてくれました。

今朝はさすがに疲れたのと夜中に起きたら眠りが浅く夢ばかり見ていたらしくー

起きた時、既に空が薄明るくなっていました。40分位寝坊したようで、5時を

回っていました・・(・_・;)別にそんな事大したことでもなく自分1人の暮らし

ですから問題は何もないのですが生活のリズムが崩れるのが極端に駄目な人でー

今朝は一寸忙しい思いをしました・・うふふふふ

この世では見る事が出来ない天体ショウも何事もなく普通に曙光が昇りドラマ的

な変化はなく強い黄色の強烈な激しい輝きをみせてくれ昇って来た「がっかり!」

昨日はお天気もよく暑さも大した事がなかったのに。陽光に当たった時間があった

ためでしょうか?身体に疲れが出たみたいです。窓から見える光は眩しい程で優し

さは無く自信過剰、お気に入りの明るさと暑さをもたらせてくれる・・(*^_^*)
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※今日はラオス料理のご紹介です。正直全く食した経験はなしです<(__)>

◎『カオニャオ』

先ず、料理かどうかの議論が分かれるそうですが・・しかし「旅行者に滞在中1番

美味しかった料理は何?」と聞くと答えは必ずと言っていいほど『カオニャオ』と

言うそうです。ラオス料理についてくる{餅米}の事らしく主食が餅米だそうです。

ラオス語で餅米の事を『カオニャオ』と言うそうで米を三角の竹籠に入れ、下から

蒸気を当てて蒸します。ムラが出ないように時々返し、蒸し上がると(竹籠の筒)

にいれて食卓へべたつきがないので手で掴むのが基本です。1口サイズに掴んだ

餅米の真ん中を指でへこませて、そこにおかずを掬うように持って口の中へ運び

食べるのが基本的な食し方だと言われています。

名物の温製サラダ{ラープガイ}と合わせると、凝縮された鶏肉の旨味と香ばしく

炒った米と野趣溢れる香草が餅米のほのかな甘さと交わって思わずほっこりとした

優しいラオス人の顔に向けられるのではないでしょうか?と編集者は言っています。

因みにラオス人にとって「餅米を食べられるか?どうかが外国人への親近感を持つ

基準になるそうです」大人気の国産ビール{ビアラオ}の原料にもなっている餅米

はラオスにとって、決して侮れない料理だと言われていますしラオスの誇りです!

尚、今年はラオス観光年だそうで、日本からのチャーター直行便も飛ぶ予定だとー

言われていますので、ぜひこの機会に訪れるのもいいかも知れません。

今、太陽の周囲が何時もより幅広く感じられて明るさも輝きも少し減少しているか

の様な気がするのですが眼鏡もないし、直視する事も一寸案じられるので、何だか

ぼやけたり輝きが増したりちょっと矢張り変な感じの太陽が見えるホーチミンです。
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徒然なるままに・・・ヴェトナム(沈没記)
2012/06/05(Tue)
『出会いは全て前世からの因縁』とか申しますが人の出会い程興味を引くものは

無い気がします・・特に円満具足の世の中でないだけに新しい出会いを求めるの

は決して悪いことではないと思います。情報化時代になって、PCや携帯から様々

のニュースや情報が一瞬で捉えられるようになったせいでしょうか?  色々な

問題も起こり得る事も事実です。元来人間は{1人では生きていけないから誰か

を頼ったり、迷惑をかけながら時間を消費しているのが現状です}しかし、異国

で友達を作り、楽しくお喋りするだけの度量も言葉の壁に阻まれてこれはとても

難しく、生活習慣、風習などが違う世界に溶け込む事の難易度は計リ知れない。

それでも、その国に世話になっているからと言う大義名分に支配されて曲げなけ

れば暮らせない場面にも度々出合い、正直「しんどいな~」「面倒くさい」など

考えない日はありませんが・・(-.-)

自分が選択した道だし・・もう僅かであると思う到達点に向けて歩を進めていく

心情は心の大木をなぎ倒すような出来事で修復が難しいことが多々あるのです。

若さは時には残酷ですが海外生活は若いほど順応ができ効果的に生活を営むこと

ができる事を何度も味わってしまう・・(-_-;)固くなった頭ではその応用範囲も

狭隘で1歩進むことが容易ではないことを知らされる。この家に入った時の話の

中では何も教えて貰ってなかったのですが、オーナー(韓国人)が不況で売りに

出していた物件だったようで時折部屋を見に来る事が急に始まった!

勿論仲介業者に抗議したり、オーナーに注意をして貰っていたのだがそれが数度

になってきて・・(@_@。流石の私も疲れここを出ることを決めたのです。

前日の集金もそうですが、自己中心故の国柄だし相手の心や気持ちを忖度しない

行動は図太い婆さんにもかなり応えた・・(-_-メ)

昨日、日本人と日本語を解する人に間に入って貰い業者に7月で出る事を告げた。

韓国は今バブルが弾けた後始末で凄い不況だそうで、どうしても売りたいようで

かと言ってMSは思うように売れず撤退して行く店もこの数ヶ月で半分位になった。

そんな処に住んでいたら神経が参る気がして、相手が契約違反したからと言って

も日本人ではなく感性も感覚も違うから、鬱陶しい。私も契約違反で早目に出る

事にしたのですが・・(@_@;)

こんな事も日本なら居住権やらきちんと支払っている家賃等で文句の1つも言える

のですが・・そう言う元気も失せて、又、言ったところで日本人が考える範疇の答

が出る事は先ず無いと思うから、決めたのですがやっと少し心が落ち着いてきた。

この国に身勝手に世話になり沢山の人からいっぱい温かい心を貰って生きている

現実に嫌な思いを残したくなくて決意した。日本人が間に入ってくれたので多分

正確に心情は伝わったと思いますが・・後味の悪い結果となって気分が滅入った

事も事実です・・(+_+)
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※今日からホーチミンで営業しているアジアの国の料理(本場の方のリポート)を

参考にしながらご紹介します。各国がありますので1つずつ書いてみます。

◎シンガポール=【チリクラブ】

もし、シンガポールを訪れる機会があるなら真っ先に食してほしい。”やみつき”

になる言葉がこれほどぴったりくる料理は無いと在住の編集者は言います。

それが世界のグルメに愛されるシンガポール代表料理【チリクラブ】だそうです。

大きなスリランカ蟹が一匹丸ごとお皿にドーンと盛り付けられその上からとろり

熱々の真赤なチリソースがたっぷりとかけられた豪快で且ダイナミックな料理。

これを見て本能的に心躍らせない人はいないと断言します。

しかし別名{ノコギリガザミ}と呼ばれるこの蟹は甲羅が特に硬いそうです。

[クラブクラッカー]で大きな爪をバリバリと割り身をほじくり出して食べるのが通。

粘り気のあるソースがよく絡まっているので、当然手はべたべた状態だし割れた殻

で手を切る事もあるようです。一匹食べ終わる頃にはへとへとになるがそんな事は

二の次で兎に角絶品だと言われています。料理の味は嗜好ですから?・・(*^_^*)

シンガポールではシーフードレストランだけではなく、高級中華料理店からチープ

なローカル料理が楽しめる街角の{ホーカー}=屋台迄大抵何処でも食せると言う

定番料理だと言われています。どの国でもそうですが高級店に行けば必ずスタッフ

が食べやすい様にカットしてくれるから女性客も安心できると書いてありました。

シンガポールは行ったことがない国だから少し興味が湧いたかな?と思うのですが

何と言っても北海道生活が長く、蟹には興味がないのが私です・・m(__)m

今朝もどんよりした天気で未だ太陽は雲の間にいるようで日差しが未だ見えない程

のホーチミンです。
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徒然なるままに・・・ヴェトナム(沈没記)
2012/06/04(Mon)
夜の9時半は当然のように起きている時間帯かも知れません・・(-"-)しかし、私

は早朝4時半までには起きる{朝方}で夜は殆ど8時過ぎには就寝します。その日

光熱費、管理費など毎月の支払を集金に来るという電話が昼過ぎにあり待っていた。

ベトナム時間だからそんなに早く来るとは思わなかった!でも、夜になっても来る

気配がないので「明日だろう」と思い眠ってしまった。所がその9時半過ぎに猛烈

な「ピンポーン」攻撃があったのです。丁度、熟睡したばかりだったので「最初は

寝惚けていたのか?夢なのかの判断がつかぬほど眠りが深かった。しかし、余りの

執拗さに驚き飛び起きました・・(-_-メ)心臓が少し弱いからもう早鐘のように鳴り

洋服に着替えて、ドアーを開けました」何時もの若い女性でしたが・・(;一_一)

全く自分中心で行動する国民ですから仕方なく支払いましたがー頭が働かず不快な

顔と声で応対した「私は眠っていた。この時間は私は真夜中です」と言いましたが

「ソーリー」だけで残された私の眠気は吹っ飛び、薬を飲み、暫く眠れなかった!

滅多に使用しない睡眠導入剤を半分飲んで眠ったのですが、朝、何時もの時間より

早く起きれたのですが、頭痛が酷かったです。いい人だけれど、自分の仕事なのだ

と思いますが「夜の訪問だけは止めて下さい」と言いたかったが。言葉なんて何も

出てこず参りました・・m(__)m

この様にこの国は自他の区別、相手の都合を聞く習慣が無いから何でも突然です・・

だいぶ慣れていたつもりでしたが矢張り「寝込みの襲撃」は体に応えました。

終日降ったり止んだり強い日差しも出たりの変化球の様な天気でしたが湿気が多く

蒸し暑い日でもありましたが、気温は余り上がらなかったので先ずは凌ぎ易い日に

なりました!
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※最近の『コム・ガー』=鶏飯  {月刊スケッチ参照}

インフレのせいでしょうか?『コム・ガー』が高くなった。ホーチミンの下町と

言われる5区でさえも、シンプルで且かなり少量になって200円もするように

なったのです。コム・ガーの鶏肉にはから揚げ状態のものと蒸したものがあって

その鶏肉がご飯の上に載せられたものです。{今回は蒸したもの}

先ず、鶏肉を1口頂くと、鶏肉のパサパサ感はなく肉汁を中に蓄えたしっとりと

した食感でとても美味しい。鶏肉の味付け自体はかなり薄味で少々物足りないか

も知れませんが添えられた甘辛いタレにつけた途端、鶏肉が一変・・(*^_^*)

タレの中の生姜の香りが鶏肉をレベルアップさせた。卓上の白胡椒を掛けると更

に香りが倍増した「黒胡椒ではこの味が出ないのです」また、鶏のダシで炊かれ

たコムは凄く薄味でインパクトには欠ける気がしたのですが・・これに白胡椒と

海塩を振りかけたら味わいが上昇したのです。海水をそのまま煮詰めた様な強い

塩分を持つ塩が美味ですが塩気が強いからかけ過ぎないことがポイントです。

本当にこの国の塩は種類が豊富でミネラル入り等沢山揃っています。塩梅と言わ

れる様にコム{米}の甘味を引き出すぎりぎりの量が肝心だし案外難しいです。

※『フーティウナムヴァン』=(米麺料理)

麺を噛んだ時に歯応えがあり押し替えしてくる感覚、弾力は日本でよく言われる

{コシがある}と言う表現がぴったりくる。中でも『フーティウホー』はタレと

和えたフーティウに別添えスープをかけて頂くスタイルで、麺のコシがしっかり

と味わえる。先ずはタレと和えられた麺を食べ、次に春菊、セロリ、ニラ、もやし

等の野菜の相性を楽しみ、スープをかけて味わいの変化を堪能する。

次が前記した『フーティウナンヴァン』ベトナム麺では比較的豪華な具材で海老や

豚肉、レバー、チャー・カー(薩摩揚げ)鶉の卵などが入っています。  最後は

ライムを少々絞って食する食べかたが基本的なのかも知れません・・(#^.^#)

1品で5回程度は美味しい思いが出来る気がする。麺に和えるタレはニュクマムの

種類でニュクトゥーンがベースになっている。この醤油には最初から酸味が入って

居るのですっきりした味わいが出ます。野菜類も比較的刺激のないもので、もやし

と春菊だけです。

別添えの酢漬け大蒜は普通よりも香も刺激も少なく爽やか系かな?スープも豚骨に

加えて干し烏賊等の風味や旨味がしっかりと出ている。柔らかく自然な仕上がり。

最期にライムを絞るのもこれも常識みたいです。冷やし中華より清涼感がある1品

を感じます。スルスルと入ってしまうので数分で食せるかも知れません・・( ^^)

今日ご紹介した店は同じ5区にあります。確実にベトナムを感じる庶民的な区域!

今朝は朝日が眩しすぎる力で昇り「暑くなるかな?」を覚悟していたら書いている

間に雲が流れ、覆われてしまった。昨日同様の天気かも知れません。

気温は現在30度ですが、日中でもそれ程高くはなく相変わらず{傘マーク付き}

のホーチミンです。
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徒然なるままに・・・ヴェトナム(沈没記)
2012/06/03(Sun)
前日にちょっと、辛い話があって、さすがの私もブルーになったんです・・(-.-)

考えてもどうしようもない事だったのですが・・そんなこんなで来越して初4本

も日本へTELをかけました。昔と比較すれば各段の安さになったのだからー

もっと頻繁に掛けてもいいのですが・・元来、電話は用事のある時だけ、それも

緊急な時と決めている人で・・電話嫌いだし無用に話す事に抵抗がありました!

         何せ“古い人間ですから”・・あはははは

先ず携帯も本当は持ちたくないのですが何せ外国で1人暮らしだから・・仕方なく

なのです。しかし話してみると心が楽になっていく気がして、偶の電話もいいかも

知れないなんて思いました・・(@_@。「明日がある幸せ」を痛感した思いでした!

直接ではなく個人的に悩んだり悲しみにくれるという感慨でもなく極一般論として

考える時間が有ったことに感謝しています《現実は自分の為にだけに生きている》

と言う幸せ者だから・・魂が舞い上がるのを防いでくれた感覚もありましたねぇー

可能な限り「人として自分を大事に生きたいし自分の為に散りたい」と思えた事は

よかったです・・(*^_^*)
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※日系企業の活躍・・日本ハム {週刊ベッターより}

昨年、南部の食肉加工業者(ゴールデンピッグ)に資本参加した。社名も【日本

ゴールデンピッグ】と変更。日本水準の技術や品質管理体制を導入、これまでに

国内の高級ホテル向け加工肉市場で約8割もシェアを確保している。日本で培わ

れた安全、安心な品質管理の下、一流シェフに認められた確かな味をベトナムの

家庭に届けたいと願っているそうです。

ベトナム市場参入の背景には「日本は少子高齢化が進み伸びが鈍化している」を

第1に上げており、その点アジアは今後の成長が大きく見込まれている要因だと

言われています。特にベトナムは平均年齢が27歳前後と若い国だから1人当り

国内総生産も高いそうです。この国は製造拠点としての考えが普通で注目されて

きましたが、今後は消費市場として魅力のある国だと関係者は言います。

出資先としては、ゴールデンピッグ(GP)を選んだ理由は一流ホテル向けの商品

を製造していて品質が高かったからだそうです。 今迄は仏の食肉加工技術者の

指導を受けてきたが、仏技術者は年に数回と言う訪越で指導している。

ベトナム人は仏の影響を受け『パテ』を日常的に食しますが、仏技術者のお陰で

日本ゴールデンピッグ(NGP)『パテ』は滑らかで臭みもなく舌触りが良いと品質

が好評されているようです。

現在ホーチミン市内の大きなスーパーには(NGP)のブランドでハムやソーセージ

が展開されています。未だこの国では国産のハムやソーセージが廉価で手に入る

為、西洋風のハムやソーセージが一般家庭の食卓に上る機会は少なく、定着して

いないのが現実なのでその土台作りから始め、拡大させたいとの事です。

ホテルなどの高級素材としては有名になりつつあり8割のシェアがある様ですが

その味を守りながら日本の流通、品質、管理、商品開発の手法を取り入れ、この

国の食卓に食い込んでいきたいという願望があるようです。

個人的な考えですがスーパーへ出かけても、結構値段も高く国産の品物を矢張り

購入しています。味は特別に変化ないと思っています。ベトナムのハム類もかなり

美味だと思っていますが・・(#^.^#){ちょっと癖のあるソーセージもあります}

何よりも日本の会社が活躍してくれることを一日本人として嬉しく書きました。

窓からは躊躇いの季節なのでしょうか?陽光がぼんやりと雲の中で輝いている感じ

のホーチミンの夜明けです。因みに昨日はうす曇りで雨は降らなかったです!
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徒然なるままに・・・ヴェトナム(沈没記)
2012/06/02(Sat)
世界中が大きな不況の渦中に巻き込まれ日々、戦々兢々とした世の中になり、未だ

戦争があったり、テロ事件等もあり、人の世の無常と異常さを感じます。大袈裟な

格好つけた言い方かも知れないが身近で若い命を断つ人がいて・・色々な事を考え

させられました。娘の同級生ですが、本当に仲がよく娘が帰札する時は必ず集まる

数10人の仲間で私も知っている人で話も聞かされ色々あったのですが・・そこ迄

自分を追い込み苦しんだのかと思うと、親としては堪らないだろうと思い、切ない

話を聞きました。娘はショックで寝込んでいる様子。考えても仕方なくもう、既に

結果が出ているのだから「ご冥福を祈ろうねぇ」と言ったのですが、娘の周囲には

何故か?不幸な人が多く、離婚した人が半分位います。時代なのかも知れませんが

多すぎる現実に驚かされます。皆、家にも時々来ていた友人達で事情は様々でした

が珍しいほど男女の区別なく数年前までは帰札時には集合が掛けられていた友人達。

人生は色々だからそれなりの受け止め方はしていても皆で集まる事は絶えなかった

だけに驚きのニュースでした・・(@_@;)どうする事も出来ませんが、心が寂光で

重ねられていく気分でした。地の果てに吹き曝されて行く感覚が拭えない思いです。

私等の年齢になるとそれなりの覚悟といいますか?自分の心に忍び込んでくる闇に

包まれることもあり諦観の心情が刻々と身に迫り“夢幻泡影”の世の中だし順送り

だと思えるのですが余りの若さで閉じた花に苛立ちを感じ立ち尽くす感覚があって

▼暗闇への道のりに匂う花はあったのか?夜の深みに落下したのか?などなど言葉

 が断たれ塞がって行きました▼  合掌

昨日はずっと雨降りで気温も上がらず過ごしやすい天気でした。時折交差した雨で

洗濯物を移動させたり窓を開けたり閉めたりはありましたが、ずっと降り止まぬ日

でした。

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※ベトナムトピックスです・・{月刊スケッチ本参照}

◎『公共立体駐車場に着工!』

サイゴン交通運輸機械総公社は今年3月からホーチミン市内に同市初となる公共

立体駐車場を着工しました。10階建てで自動車500台を収容できる様になる

といいます。3万5千台が11万台になったオートバイの数は押し寄せる大波の

様でベトナムと言えばその流れや数に圧倒される世界的イメージがあります。

経済成長、所得増加に伴い自動車ユーザーも急増しているのが現実でもあります。

この数字はベトナム国内で生産された自動車(新車)の2005年と2011年

の年間販売台数で、日本と比べるとまだまだ雲泥の差はありますがこの6年で実

に3倍強に増えています。都市部ではラッシュアワー時に自動車が渋滞している

光景をよく見られるようになり、大きな社会問題となっています。

一方通行化、路上駐車の禁止と言った交通の流れを改善する対策は行われている

のですが、街中には大型の駐車場が無いために、地下駐車場を含む立体駐車場の

整備が急務となっているのです。

又、自動車の登録料はハノイとホーチミンで最近引き上げられた他、都市中心部

への乗り入れにも料金の徴収をするという案も出ています。公共交通機関の整備

が遅れる中、自動車のユーザーの増加にいかに対応していくかがベトナムにとり

都市開発の大きな課題となっています。

本当に10年前に住んだ時に比べると夢物語のように自動車が増加している事を

感じます。それに追いついていない都市開発なのでしょう・・(-_-;)

今朝も穏やかな然程強くない太陽がのっそりとおもむろに腰をあげてゆっくりと

上昇中です。まだ雨のマークが消えないので降るのかも知れないホーチミンです。
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徒然なるままに・・・ヴェトナム(沈没記)
2012/06/01(Fri)
昨夕は眠り婆が降下する時間帯から激しく雨が降りだして真夜中まで降り続いて

いました。そのせいもあり、蒸し暑さが逃げなく設定温度32度にして、扇風機

をかけていましたが・・愈々起きていられない程引きずり込まれる睡魔が訪れた。

最近は日中、嫁から貰った誕生日プレゼントの中に木綿の糸が沢山入っていて多分

”レース糸”と勘違いしたのでしょう・・( ^^) 5つもあってそれも(白とか黒)

なら何か縫い物にでも使用できるのですが明るい青、と黄色だったものだからー

今の部屋はピンクが多いので、青にするのもいいかな?なんて編み出したのです。

以前ほど長続きはせず捗らなく数日かけて30㎝位しか編めない。以前は1日で

50㎝位は平気で編んでいたのにーここでも《老いのボーダーライン》を確認!

戻ってこない時間に拘泥しても始まらず、少しずつ《老いてゆく心を乱しながら

駆け巡って行く心情を受諾しているかな?》偶に問いかけてみる「残り火の生命

の燃え尽きる日は何時頃なのか?」なんて・・うふふふふ

星は散り零れ、月も欠け元に戻る作業に悠久の営みを感じつつ(未だ果てしなく

続くのかも?)知れない我が身の道に〚想いを残さないようにしたい〛等と思う

日もあります。生命のある不思議さにただただ感謝し、時の歩を止められないー

歯がゆさもあって、若さを喪失しても心だけは豊でありたいなどと贅沢な思いに

捉われています。

※ベトナムで夢中なっている芸術家たち・・{月刊スケッチ本参照)

大抵の人は趣味を持って追及し、プロになる人もいるのが世の中には多々います。

この国でも『好きこそ・・からそれが専門になった人が大勢います。今日はその方

達を数人ご紹介します』

①卵の殻で始めた殻細工職人=グエン・タン・タム氏

英語塾講師のタムさんは紙や陶土で作品を作るのが趣味で楽しんでいました。

ある日〔起き上がりこぼし〕と出合い卵で作ってみたが出来上がりが満足いかなく

研究を重ねたそうです。レモン汁で卵の殻を白くし、日干しにすると綺麗に仕上が

る事を発見した!ゴミになってしまう卵の殻が彼の手によって、アートに変化した。

仕事をしている以外は常に卵の殻で作れるものを考えるようになり「楽しくて仕方

無い!ストレスも時間も忘れる。制作する上では発想力が必要でいかに本物らしく

見せる事が大切」だと言います。主に人形や動物を作っていて、猫の音楽隊は人気

の郷土楽器を弾いているキュートでカラフルでそっくり、 ベトナムギネスを獲得

しているそうです。

②生活に必要な米を使用し誇りある米絵アーティスト=グエン・トゥィ・ヴィさん

メコンデルタのカントーで生まれた彼女は幼い頃から「米で何かできないか?」と

考えていたそうです。成長して故郷を離れると益々米への執着が募り、農業以外で

出来る事を探していた時期、美大生が数種類のピーナッツを使って描いた絵を見て

衝撃が走ったそうです。直ぐに等倍サイズの米を探し始め作品作りに取りかかった。

木に下絵を描き、煎じた米を張り、虫が寄りつかない様に薬品を塗って日干しする。

順調に各品は出来上がっていき、2009年に{クィンヴィー米絵}を市場で販売

今では会社の設立もされたそうです。繊細で細かい作業を求められる米絵は「心を

込め集中して作業を行わなければならない。特に肖像画は目が命。1度作ると米は

取り外せないので失敗したら最初からやり直さねばならないとの事です。

世界第2の米の国ベトナムに≪誇りを持って芸術として確立させたいと言う希望を

持っています≫と断言している彼女に期待が寄せられています。

米は煎じて色をつけて、コントラストの利いた絵が描けるそうです、主に肖像画が

多いそうですが風景画も制作するとか?

今朝は曇天で雨の濁り水があちこちにできています。光と輝きがまったく見えない

ホーチミンの朝になりました。
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