徒然なるままに・・・ヴェトナム(沈没記)
2012/03/31(Sat)
交差点の道路を渡りだしたら前方からスピードを出した乗用車がきたもので

驚いた!何時もはゆっくり歩いて渡っている日々なのですが、体が無意識に

反応したのでしょう?小走りで渡りきった途端、その車は店の前にバイクが

数10台も止めてある歩道のバイクをなぎ倒すように物凄い音を立てて停止

したのです・・\(◎o◎)/!

何せ、信号があっても平気で無視するバイクや車だから・・神経過敏になり

過ぎの私ですが、本当に身体が「ブルツ」と震えるほど驚いた・・(@_@;)

瞬間だったから、運転手の顔は見なかったが、携帯をかけながら運転してた

のは眼の端にあった。もうバイクが散乱して、壊れたものや飛んでいるのも

あった。幸い怪我人もなく大きな街路樹で止まったようだった。大勢の人が

集まって来て、口粗く怒鳴りあっていたが、運転手と示談の交渉でも始めた

ようでした。暫くは動けなく見ていたが、スーパーまで行って来た。

{交通ルールがあってない国だから、正直言って恐ろしい状況でした}

こんな事は日常茶飯事の様に起きているのだが、大きな道路を渡る時は結構

緊張するし、多分、日本より青信号の時間が短い気がするのは私だけかな?

帰路には既に片ずけてあったから、大した事は無かったのでしょう・・(/_;)

壊れたバイクはどこへ行ったのか?そんなに長い時間の買い物ではなかった

のに・・何処にもなくて、それもびっくりした・・(@_@。何ごともなかった

様に、整然とバイクが並んでいた。通りを1本変えて帰宅したから、確実に

見たわけではないのだが・・一寸怖かった・・(-_-;)

※ディンティエンホアン通り・・

ホーチミン市内にはタオダン公園と言うのがあって、そこに建立されている

幼少時代のディン・ボ・リン像には彼に関する沢山の逸話が残こされており

幼少時代から超人として村人から崇められていたそうです。

ベトナム人の殆どは{キン族}で残りは{少数民族}と言われています。その

{キン族}による初めての統一国家《呉朝》が滅亡した965年、ベトナムは

《呉権≫=ゴ・クエンの息子らを始め、十二の豪族による権力抗争に入った。

いわゆる〔十二使君の乱〕が勃発したのです。そんな中、十二使君の部下の

1人にも関わらず、士豪達を次々と討伐して行ったのディン・ボ・リンです。

(丁部領)とも書き後のディン・ティ・ホアン{丁先皇}と言われてる。

リンは人民、とりわけ農民からの支持が多く、連戦連勝で瞬く間にベトナム

を統一した為、特別に【大勝王】と呼ばれ尊敬された。

968年、北ベトナムを統一し{ディン朝}を建国する事になった英雄です。

国号を【ダイコーヴィエット=大越国】とし、ニンビン省のホアルーに都を

築いた。リンは強力な指導力を発揮、ベトナム初の元号を建て、軍制を整備

ベトナムにおける封建制度の創始者と言われた。

後世はディン・ティエ・ホアンと尊称されるようになった人で、大越国を建国

した英雄として有名になった。その名を取った通りが前記したストリートです。

夕立ちも少しあり、雷も鳴って蒸し暑く、夜まで気温が下がらず初めて、寝室

に扇風機を持って入った。室温は34度だったが扇風機も天井に向けて掛ける

から中々温度も下がらなくて、直ぐに切ってしまい窓を開けたまま、カーテン

を引いて眠った。あんな事故を見たせいか自分が体験したことで疲れが出たの

でしょう・・(-"-)案外早く眠気がきて眠ったようです。

今朝は少し雨の跡が残っていたせいか、涼しくなっていました。今、正に暁光

が上昇しようとする東の空を眺めてきたホーチミンです。
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徒然なるままに・・・ヴェトナム(沈没記)
2012/03/30(Fri)
”桜前線”は今どこまできているのでしょうか?日本にいたら、連日その事を

考え『春と桜、今年はどこへ?』の日々を送っていたと思います。

日本の桜の名所がこれほど騒がれなった40年程前、否もっと前かも知れない

桜を追いかけて旅を続ける人でした。幼い頃には学校や区役所などの公共施設

にはどこにでも咲いていて当然の様に『春は桜』だった!学校の行事も桜を飾

るのが普通だったが、結婚して札幌の街に住む事になり、桜の開花時期が随分

殆ど1ヶ月程違う事を知り・・(@_@;)したものです。

そして雪解けと春を待つ心が{北国の人にとっては熾烈で特別な感情}である

事を知らされ、それから毎年、ずっと桜巡りをする事になった。あれからどの

位の桜に出合ってきたのか・・もう過去の記憶の中には朧げな記憶しかないが

心の抽斗から溢れて零れそうなほどの桜が埋まっている・・(●^o^●)

毎年、時期が合致する事がなくなって来ているが今年もチケットを取ろうか?

迷っている・・(-_-;) 去年迄は迷う事などなく当然だった個人的イベントな

のだが、段々億劫になっているのと、名所や見所が増大し、何処でも見られる

ようになって、昔の桜に感じた感覚や哀愁、無常さや儚さが見事に破壊されて

いっぱい貰っていたパワーが飽和状態になっている気がする。贅沢なことだが

「海外から見に行く必要があるのか?」等、まさかそんな事が思考を支配する

とは思わなかった・・(-.-)何の躊躇いもなく当然の様に帰国していた。

それが突然、今年は迷いが生じている。老いに繋がっているのに相違ない・・

そう思うと心裡に寂寞感が流れる気がするのですが・・(;一_一)後、何回の

出合いがあるのかを思うと心は騒然とし焦燥感に苛まれている。だが、面倒に

なったのも事実(不思議?)です。私から桜を外すなど家族、知人は驚くこと

だろうと思います「何故なの?」と心に問うている日々です・・(-"-)

※【ホアクアザム】(果物を混ぜた甘味)

ハノイでは特に最近目立っている。このような店があちこちで見られるように

なったからです。カラフルにカットされたフルーツがグラスに盛られ、店頭に

綺麗に並べられている姿は食欲をそそります。 各店の周囲にはお風呂椅子が

並び、腰をかけた人々がスプーンでグラスの中を「ガチャガチャ」とかき混ぜ

ながら食している姿を見かけます。

【ホアクアザム】特に北部ではザム=潰すと訳されていますが、グラス一杯に

盛られた色々なフルーツの上に、コンデンスミルクと微量のココナッツミルク

をかけてスプーンでフルーツを潰しながら混ぜ氷を入れて食するものです。

フルーツはパパイヤ、マンゴー、西瓜、ジャックフルーツ、ドラゴンフルーツ

龍眼、メロン等が入っています。また、アボカド、苺、リンゴなど季節により

種類も中身の組み合わせも変化します。初めて食べる時はフルーツを潰すこと

に抵抗感がありますが、大胆に潰して食べると、各々のフルーツの味が渾然と

なって半壊した物やねっとりした物、シャリシャリ感が残っている物など絶妙

な食感を作りあげます。フルーツとコンデンスミルク、ココナッツミルク、氷

だけで、どうしてこんなに美味しく変わるのか感心してしまいます。

この【ホアクアザム】は、7,8年位前にある通りの1軒の店がフルーツ王国

の食し方をグレードアップさせたのが始まりだと言われています。

当初はアボカドにコンデンスミルクをかけ、潰して食べる{ボーザム}レイシ

を同様にして食べる{マンカウザム}が主流でした。これらは単品のフルーツ

ですが【ホアクアザム】は沢山の種類のフルーツを合わせ1度に食べられると

言うデラックスと贅沢な甘味です。因みにどの店でもグラスの中のフルーツを

そのままでミキサーにかけ所謂〔シントー〕と言うフルーツシェイクにもして

くれます。ご紹介した【ホアクアザム】は潰すが目的で食しますから、店頭で

「ザム」と言って頂けるといいと思います{ベトナム料理本より}

フルーツの組み合わせは店によって異なります。ブラックタピオカなども入れ

てある店もありますし、フルーツのグラスだけ見るのも綺麗ですし楽しいです。

昨日は晴れ上がり、すっかり夏空が戻ってきて室温は33度まで上がって夜は

寝苦しく、夜中に目覚めてから寝つかれず中途半端な眠りになった・・(-_-)

ホーチミンの今朝は曇り空でまだこの時間でも電気がないと暗いままです。
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徒然なるままに・・・ヴェトナム(沈没記)
2012/03/29(Thu)
往復タクシーでしたが久々に1区の中心街まで行って来ました。もう何年も

住んでいるのに、バイクの後ろに乗せて貰い走っている街だから、街の風景

は正直なところ殆ど解らない方向音痴、その上覚える必要に迫られていない

からただぼんやりと通過する街並みを眺め楽しんでいた生活から一変、自分

で全部しなければならないことに急変した。やっと息子と一緒に住むことに

なって数ヶ月で転勤したからです。今までだってずっと1人だったから依存

心はなくて何とかやっていたのですが、矢張りすっかり頼っていたみたい!

ま、慣れたのでしょうし、それだけ集中して、道路を見れるようになったの

だろうと思います・・お粗末ながらです・・(-"-)

買い物をして吹っ飛んで帰宅した体たらくですが、かなり、神経を遣った分

疲れたが気分は天気と同じで快晴だった。午後からは完全に曇り雷鳴と共に

<夕立ち>が数回あって涼しくなった。あの一番暑い最中に出かけて行った

事になる・・うふふふふ でも太陽に当たって元気が出た気分でした。

※領事館からメッセージが出ました・・

◎ひったくりの被害が急増しているそうです。通りを歩いていると、2人乗り

のバイクで後ろから近ずき、追い越しざまにバッグをひったくるのが手口です。

ホーチミン市内では昨年11月から邦人の被害が急増、同年中で被害にあった

と報告された90件の内、年末までの数ヶ月で40件もあったそうです。

◎被害の特徴は今までは観光客が中心街で多かったのですが、最近は郊外での

被害も多く時間帯は夜間に集中しているようで、女性だけでなく男性も被害に

遭遇しているそうです。特に、スマートフォン等の高額物品や現金を所持して

いる人、外国人が利用するホテルや高級なレストランから出て来た人が狙われ

ると言います。

◎犯人像、手口は複数台のバイクでグループで活動、公安(警察)当局の発表

では殆どが麻薬中毒者で刃物を携帯している可能性が高く、抵抗した際は暴行

を加えられる。バッグ等は手離さないと引き摺られたり、突然バイクで対当り

されて負傷する人が増加しており、手口の凶悪化が顕著になったようです。

◎ひったくり被害に遭わない為の効果的な方法としては手ぶらで外出する事を

心がけた方が良いと言います。移動はタクシーを利用するのが先ず安全です。

◎邦人旅行客はたすき掛けのバッグを持つ人が多い様に思われますが、とても

危険です。体から離せないから引き摺られ怪我をする場合が多いからです。

◎抵抗しない、追いかけないが基本です。犯人はグループで行動しているから

容赦なく暴行される危険が多くなるからだと言われています。

◎意識改革を・・ベトナムは世界的に見て、比較的治安のよい国だと言われて

いましたが、最近は外国人が沢山入って来ているのも要因だという意見もあり

日本と同じ感覚で行動すると直ぐに判るらしく犯罪者からは目立つ存在になる

と言います。他人の所持金品、警戒心に非常に敏感で、これらに基ずいて犯行

対象を選定するそうです。外出時には常に狙われる可能性があるとの警戒心を

持つ(見せる)ように留意して下さい。私がこの国に来て初めてでしょうか?

これほど明確な形でメッセージが送られたのは・・\(◎o◎)/!です。

どうぞご来越の折にはそんな被害に遭遇されませんように充分な警戒を心から

願っています。過日、バイクに乗っていた嫁も後ろからネックレスを取られた

様ですし、折角の旅行が悔しい結果にならないように楽しんでほしいです。

この数日陽光が恋しく寂しかったのですが昨日は思いっきり燦々とした太陽の

中をほんの少しだけ歩いて来ました。 タクシーだから長い時間ではなかった

けれど体中が少し元気になった気がしました。今朝は少し涼しい朝ですが未だ

ホーチミンの夜明けは始まっていない。
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徒然なるままに・・・ヴェトナム(沈没記)
2012/03/28(Wed)
この街を1歩出ると、時代に取り残されたベトナムの庶民独特の光景に出合い

何となく「ほっ」として心が和んでいきます。この国に来てからはずっと路地

や裏通りの市場、それも小さいのから大きい市場まで通っていた。

道路にむしろを敷き又はシートの上やビニール袋から直接出され地面に其の侭

並べられている野菜はアジアの特別な売り方なのでしょうか?その生活が好き

で、多分、外国人と見ると吹っかけられたり、値段を誤魔化されたりも何度も

有りましたが妙な愛着があって、毎朝、大体5時半頃から6時の間に出かけて

いました。毎日行くと、馴染になるもので店も決まって来るし、話せなくても

狡猾な商いではなく声を掛け合うようになって行った。そんな生活が2年位は

続いて楽しかったものです。欲しい物を探すのに時間が掛り思いがけなく狭い

通路を何度も何度も行ったり来たりしていた。 慣れてくると「これとこれ」

なんて小路に入る前に頼んでいくと、帰路にはレジ袋の薄い透けた袋が待って

いて、活気を随分貰っていました。今は近代的なすこぶる快適で、日本で生活

していたよりもずっとハイクラスで何1つ不自由がない贅沢な生活に変化して

しまったからか?ベトナム生活の興味もすっかり失ってしまった・・(・_・;)

今朝も台所の周囲で真っ黒なタイルとIH式もどきのレンジ台の上にお茶の葉を

溢し{黒いから見えなく}下の白いタイルに落ちたのを見て知るそんな生活。

面白味をすっかり喪失した生活はここがベトナムであることを既に忘れかけて

いる気がします・・(-_-;)

便利さが興趣を取り除いてしまった。また、無い物ねだりである・・我儘過ぎ

る性格に嫌気がさしている。昨日もずっと薄雲が陽光を阻み続けて、明るさの

無い日になっていたんです。時間が惜しいし輝きが欲しいと思っていました。

※B級グルメ・・(ハノイ)

ベトナムでも四季のあるハノイは結構《鍋もの》を食します。勿論ホーチミン

にも店はありますし、繁盛もしています。でもハノイの方が店数は多いのでは

ないかと思います。特にこの国の《鍋もの》と言えば【ヤギ鍋】が有名です。

ハノイの冬場は人気も高く、旧市街の(Lau De Nhat Ly)は連日満員の美味な

店として知られています。

ベトナム人にとっては【ヤギ】は滋養強壮とされて、昔は男性のスタミナ源と

言われたそうですが、今では若者、男女にかかわらず皆に人気になった鍋もの

の1つです。先ず最初はヤギ肉を焼き肉にしてして食べます。担当してくれる

女性が七輪で、またたく間に肉を焼き個々に取り分けてくれます。それを香草

や、焼いたオクラ(これが異常に大きいので半分位にカットされているが)と

一緒に、ライスペーパーに巻いて、タレを付けて食べる、ヤギ肉は2種類あり

柔らかい赤み肉と白い(おっぱい肉って言います)肉があります。これは確り

としたこりこりとした歯応えがあって、ホルモン風な感じでしょうか?

もう、お酒が進む美味しさです。焼き肉が一通り終わるとメインの【ヤギ鍋】

の登場です。クコ、ナツメ、香草、スパイスたっぷりで煮込んだだし汁の中に

きくらげ、湯葉、豆腐、タロ芋などが入った中に、野菜の種類を沢山入れ煮込

みます。スパイスで煮込んであるから臭みも全くない。ヤギのだし汁のスープ

で煮込んだ野菜もかなり美味です。大体食べ終わったら、日本も大概そうです

が最後にはフォーを入れたり、麺類を入れて〆ます。大勢で食するのには是非

お勧めの鍋料理です。本当に何度か頂きましたが、美味しいです。しつこくは

無くむしろ食べやすいさっぱりした鍋だと思います。

ベトナムに来たら先ずは【ヤギ鍋】でしょうと通の人は言います。それ程人気

のある料理なのだと思います。 店によって入っている具材は違いますが概ね

こんな感じです。凡そ2000円も出せば数人で行っても食べられます。

それ程高価ではありませんのでぜひ試してみて下さい。スープについては店に

より味が異なりますが、不味いことがないのがベトナム料理です。

今朝は肌を舐めるような生温かい空気がそこら中を包んでいて窓を開放しても

外温と何の変化も感じないです。気持ち悪いほどに汚れた空気が充満している

そんなホーチミンの朝が来ましたが、この数日は太陽が恋しいです。
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徒然なるままに・・・ヴェトナム(沈没記)
2012/03/27(Tue)
心の中に重い汚染された空気が入ってきて、1日中その圧迫感が取れずに嫌な

空模様でした。どんよりして頭痛を引き起こす?そんな感じの日が暮れなずみ

微弱な光が遠ざかり、しじまが一面を覆い尽くした夜の到来でした・・(-_-;)

こんな日は何となく心細くなるもので・・余り孤独や寂しさに影響される人で

ないから大した事などない筈だと思っていましたが・・(-_-;)

《過去への去来や未来への不安》に心がかき乱され、心裡は真冬の厳しさの中

に渦巻いておりました・・(-"-)   ▼珍しいことです▼

ま、それも又【生きているが所以の事!】と考えを肯定していたのですが、重

く圧し掛かった鈍色の錨は心奥に「ドスン」と落して行く作業を日永続けては

困惑させました・・(・_・;)こんな日もあっていいのだとは頭では理解しても

心に落下した鎖の錨はあちこちに砂塵を振り撒いているから・・辛く長い日に

なってしまった。

※ベトナムでジャズコンサートを・・〔山下 洋輔さん〕

「ベトナムで{ラプソディ・イン・ブルー}を演奏しませんか?」と09年に

ベトナム国立交響楽団の音楽監督を務める本名徹次さんから誘われて、今年で

3年になるそうです。当初は何の前知識もなく来越されたそうですが、会場と

なったハノイのオペラハウスでは、普段はクラシックを演奏しているベトナム

交響楽団との共演だったそうで、心配がありましたが想像以上の盛り上がりに

興奮されたと語っておられました。音楽が国籍、人種を超越する(世界共通の

言語である)事を改めて強烈に感じたそうです。 現代はどこの国に行っても

演奏家のレベルの高さに驚かされるとか。 昨年は指揮者の佐渡裕さんと共演

した組曲{サドン・フィクション}を演奏されたそうです。その時、来越中に

日本の東日本大震災を知ったそうで、直ぐに2回目の公演はチャリティ・コン

サートになり、収益は日本に寄付されました。更に、ベトナムの公務員全員が

1日分の給与を寄付してくれたそうですが、日本では殆ど報道もされなかった。

が、素晴らしく感動したとおっしゃってます。3度目の公演も先月終りました。

日本の子供の遊び歌で〔あんたがたどこさ〕をヒントにした〔仙波山〕ジャズ

の名曲の〔テイク・ジ・Aトレイン〕もオーケストラで演奏されたようです。

{ヘリテージ参照}

感想としてはベトナム人は発想が自由で積極的な国民だと思われたと書かれて

ありました。ハノイで2公演が行われた様子ですが、日本人の音楽家の活躍は

これからも大きな期待が持てそうで嬉しい話でした。また芸能界では落語家の

”志の輔さん”も何度か来越、在ベトナム人の間では凄く有名になっています。

日本へもベトナムの歌手や音楽家がたまに行くようですが殆ど知られていない

のが現実です。民謡も素晴らしいですし、声量のある歌手や人気のある歌手も

多いです。是非合同でイベントでも出来ればと勝手に想像しています・・( ^^)

今朝も未だ白濁した雲の中から陽光は見えませんが『今日は晴れてくれる予感』

がしています。最近公園では、毎朝のように、欧米人が体を鍛えていて、空手?

とは違う、太極拳?異なった変わった運動をしているのが気になっています。

とても体の大きな人で、どこの国の人かしら?なんて思っていますが顔は1度

も見た事がなく反対側を向いているからで、30分近く体操しています。

明るい日差しを待ち望んでいるホーチミンの朝です。
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徒然なるままに・・・ヴェトナム(沈没記)
2012/03/26(Mon)
墨を流したように闇が一面に漂い、公園の真っ黄色の電気だけが煌々と点灯し

星の影さえ見せてくれない都会化したこの街ですが、最近は漸く[省エネ対策]

が影響されてきたのでしょうか?引っ越してきた頃よりも半分の点灯になった。

多分、暑くなる前の対策かも知れませんが・・廊下の電気の数も半減した。

突然、思い出した様に警備員の声が風に流され、思いがけない程の大声を発し

吃驚させられる事がしばしばあります・・(@_@。

早朝4時{日本時間6時}の時間帯は巨大アパートに1つ、2つ電気が点灯する

感じでしょうか?日本では春も目の前に近ずき、冬の寒さに打ち拉がれない様

必死で土の中で眠っていた生命の魂が起動する時期は近いのでしょうねぇ!

四季のない国にいると感覚も鈍り(元来鈍感ですが)朝の太陽や雲《スコール》

で時季を教えられる有様で、日本人的感性が喪失していく事にかなりの抵抗が

あります。微妙な心理の襞を表現するのには色々な言葉が”日本語”にはあり

心理の”言葉”にはなおさら奥深く様々の『綾』に心を惹かれてしまいます。

それらが日々に疎く、頭の中から消滅していく事に一抹の儚さを織り混ぜつつ

生活をしている感じがします・・(-_-;)“言葉”を忘れて行きます・・(/_;)

※短く、ちょっぴり驚いた話です。

ハノイ屈指の伝統と格式を誇るホテルとして絶賛されていて有名なホテルがあり

ます。その名前《ソフィテル・レジェンドメトロポール・ハノイ》と言います。

宿泊の経験のある方もおられると思いますが・・( ^^) 優雅で上品な雰囲気が

漂う中庭の{バー}の足元に、ベトナム戦争時の防空壕がある事を知っている

人は少ないのではないでしょうか?・・\(◎o◎)/!

長い間所在不明で捜されていたのですが、昨年秋になって{バー}の改築工事

がされた時に発見されたという話です。同ホテルは戦時中、ジャーナリストや

反戦運動家達の定宿となっていた。反戦活動で知られる【ハノイ・ジェーン】

の異名を持つ、アメリカの女優=ジェーン・フォンダさんや西側諸国で初めて

このベトナムと言う国が勝利する可能性を報道したニュースキャスターで、後

に国会議員となった、田秀夫さんも、この防空壕に避難したと言われています。

歌手のジョーン・バエズさんが暗い壕の中で恐怖に震える人々の為に熱唱した

と言う逸話も伝えられています。

平和を享受する人々が寛ぎの一時を過ごす{バー}の足元に、眠る戦争の記憶

と想いを馳せる瞬間は<旅の最後の夜に相応しい奥深い話題>でもあります。

異なったひと味となるのではないでしょうか?

**安らぎの空間の地下に眠る戦争の記憶として話題になっています**

(ヘリテージ参照)何となく不思議感と脅威を感じる雰囲気もあって、1度は

訪れてみたい感傷に浸れるホテルの{バー}だと思いました。

夜中に通り雨があったのでしょう・・(-_-;) 屋根には水溜りが残っています。

長袖でないと肌寒い気温です。昨日も殆ど日差しは遠のいて、すっかり真夏の

ギラギラを忘却していましたが日曜日で人の出入りも多く、外は賑やかでした。

最近の朝は又涼しさが一層強くなった感じで、変な天気が続いていますが世界

各国も同様なのでしょうか?世界の天気予報が常時入るのですが、普通と言う

事実が理解できていないから、異常とは思えませんが、この国は明らかに変だ

と思います。夜明け前の涼しさではなく肌寒さを感じるホーチミンの朝です。
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徒然なるままに・・・ヴェトナム(沈没記)
2012/03/25(Sun)
全権を薄雲に転化したかの如く大空からは太陽の照り返しが殆どなく、時折の

行雲の隙間から数条の光が漏れ地上を輝かす時間も間々ありました。

それでも終日『雲間から大きな欠伸やウインクを見せる程度の曙光』でしか

無かったため気温も思いのほか上昇せず真夏としてはラッキーな日になった。

扇風機も活躍の場がなく怠惰な態度で居座っている感じで、食事、シャワー

以外は出番がなかった・・( ^^)

土曜日で子供達も多く、暑さがない分人が公園に屯するからその騒がしさは

群をぬいていました。 夜も10時近くまで遊ばせ平気だから中々眠り婆が

降下してこなく1時間も寝坊してしまった・・(-"-)

※建都1000年を迎え、世界遺産となった【タンロン遺跡】

ハノイには歴史を今に伝承する貴重な遺産が点在しています。その中で有名な

【タンロン四鎮】のご紹介です・・

1010年李朝{リー・タイ・トー}が現在のハノイに建都し【タンロン】と

名ずけた【タンロン遺跡】は11~19世紀までの、歴代王朝の王宮があった

場所です。それら王朝の王宮跡が重層的に残存されているものです。

2002年に新国会議事堂の建設予定地で発見されたと言われています。この

『ホアンジエウ18番考古学遺跡区』の保存や修復には日本も協力しているか

らご存じの方も多いと思います。旧ハノイ城跡として現存するものには王宮を

囲んでいた第2城壁の中で現存する唯一の門{北門}皇帝の側近が控える場所

であった{後門}歴代の皇帝が居を構えていた{敬天殿}また、その入り口と

される{端門}監視塔として建てられた{国旗掲揚台}があります。

【タンロン四鎮】とは建都にまつわる都の守護神の事です。初代皇帝が夢の中

に現れた白馬がたどった通りに城壁を建設すると、堅固な城壁が出来、外敵や

洪水から都を守ったと言い伝えられています。その城壁の要として東西南北に

置かれた4つの守護殿を【タンロン四鎮】と呼びます。建都1000年を記念

して、各祠とも改修が施された(2010年)

◎チュックバック湖畔に位置する道教寺院=クアンタイン祠とも言います。

守護神〔チャン・ヴー〕像の足に触れると願い事が叶う。 *鎮武観*

◎旧市街の中心にさりげなく佇む祠。リー・タイ・トー亭が夢の中で見た白馬

が最初に現れた地とされ白馬神が祀られている。 *白馬最霊祠*

◎ここに祀られているリン・ラン大王は、戦場で自軍の象にひざまずくように

命令し、象が忠実に従ったという伝説があります。トゥーレ公園・動物園内に

あります。  *象伏祠*

◎建国神話に登場する龍王と仙女の子、カオ・ソン大王が祭られている祠。

境内には大王をたたえる貴重な石碑もあり、このエリアをキムリエン地区と

呼ばれています。    *金蓮祠*

ハノイの歴史を知るのに外せない【タンロン遺跡】を徒歩やシクロで観光を

楽しんでください。ツアーもあるのでご利用なさるのもいいかと思います。

今朝は少し肌が引き締まる感じの冷気が窓内から足元に迄入ってきています。

雲の中で懸命に登場を願っている感じの暁光でしょうか?明るく夜は明けて

いるのですが・・日差しは未だ遠出しているのかも知れません。

心待ちにしているホーチミンの朝焼けです。
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徒然なるままに・・・ヴェトナム(沈没記)
2012/03/24(Sat)
プールには人がだれ見えなくテニスコートも無人だった。暑さが戻ってからは

炎天下で汗を流す人は少ないのは当然だろうとは思いつつ暫く、水の中を眺め

コートから陽炎が立っている姿に背中を押されるような暑さの中、瞬間、その

水面とコートのアスファルトに目を奪われていた・・(*^。^*)

スーパーは午前中、それ程混んでいなかった。どうしても欲しい野菜、香草は

遠くのスーパーで、秤で一々計って貰い、値段表を張って貰わねばならず市場

では好きなだけ掴んで計算して貰う事に買い慣れていたからほんの少しの香草

でも何種類か別に買うとその都度(秤)の世話になる・・酷く面倒だし、後方

の人が待っていると思うと心が一寸辛くなるが致し方ない。

ほんの一握りの数種の香草だけれど値段が全部違うらしい。市場より結構割高

になっているのが残念です・・(-"-)

その店は遠いし重くなるから少しだけ不足分を購入して、近くのもう1軒では

重い野菜を購入、ここも同様に量ってくれるのだが、大体トマトなどは5つ程

入ったものやキャベツ、白菜などは値段が付いているから、それほどの時間も

掛らずに買う事が可能です。近く本当に棟の並びにあるのですが、コンビニの

時代で生きてきた人間ではないから、スーパーの方が安価に思えたり、まして

『ベトナムと言う国の野菜は市場が一番新鮮』を最初から知っているし、時間

も早朝5時には大抵の店を開けている。そんな生活から一変して、高価で開店

時間も遅いスーパーやコンビニは性格的に相性が悪い。汚れた手で掴んだお札

布袋だけで買い物していた市場が懐かしく、惻惻として心寂しい・・(-_-;)

※何時もはベトナム料理はさっぱりしたものをご紹介しているのですが、今日

は男性にカロリー満点でこってり系の丼{日本風にアレンジした}を・・

◎3種のジャンクは無敵コンボ=チーズ、カツ、カレー丼です。

*材料

薄切りの豚肉(ロースまたはバラ肉)80g=凡そ3枚位。とろけるチーズ1枚

卵1個、万能ねぎ適量、カレーパウダー大匙2/1、玉葱4/1

味付けとして=醤油大匙2/1、塩、砂糖、酒少々、味醂大匙2/1、水カップ1

衣用として=小麦粉、卵黄、パン粉

*下拵え

薄切りした豚肉に、塩、胡椒で下味をつける。小麦粉少々振り、チーズを載せ

て豚肉を重ねダブルにします。

形を整え余分な小麦粉を落とし、水で溶いた卵黄にくぐらせパン粉をつける。

玉葱は暑さ5㍉程度の薄切りを準備しておく。

*作り方

170度位の油でチーズカツを揚げ。食べやすい大きさにカットしておく。

フライパンに油大匙を引き、玉葱とカレーパウダーをを加えて弱火で炒める。

続いて味付けで用意した醤油等の材料をを加えひと煮立ちしたところに先ほど

のチーズカツをいれます。更に少し煮立った処に卵を流し込んで蓋をして火を

止め30秒ほど蒸らします。熱々のご飯の上に載せて万能ねぎを散らして完成。

薄切り肉にチーズを挟んだトンカツはしっとりサクサクで食べやすく、カレー

風味の丼タレは美味です。また半熟玉子を載せて、混ぜても美味しいです!

豚ロース肉はベトナム語=ナックルンヘオと言い、豚バラ肉=バーロイヘオと

言います。しかし日本の様に最初から薄切り等していないからカットして貰う

事になります。その点日本は便利ですが・・( ^^)

小麦粉を少し濃い目に溶いて、豚肉のふちを糊付けるする。小麦粉とパン粉は

付け過ぎないで、又押し受けないように注意。卵は箸で卵黄を十字に切る程度

でかき混ぜない。丼に盛りつけた後は再び蓋をして蒸らすと尚美味しくなる!

ベトナムには1個分(使い切りタイプ)のカレーパウダーがあります。保存に

便利です。和えものにも使用出来るので重宝されています。種類も豊富だから

色々と試用してみて好みの味を見つけるのもよい方法かも知れません。

単純に日本式のカツカレー丼に似ていますが、カレーパウダーの味が色々ある

から複雑な味が楽しめますし、満腹度は大きいと思います。

半分も食せませんが、若者には好まれると思います。 日本式にアレンジして

有るので即、作れるかと思いますし、簡単ですし、既にご存じの方も多いかも

知れませんが・・珍しくベトナム料理本に掲載されていたもので書きました。

薄雲の間から朝の日差しが覗いて、暁が微妙な感覚を心裡に残していく過程を

一瞬、垣間見たホーチミンです。
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徒然なるままに・・・ヴェトナム(沈没記)
2012/03/23(Fri)
陽はまた昇り、そして残照が今日という日を万遍無く拡大させながら沈み行く

サイゴンの街にはいくつもの顔が見られます。刻々と変貌して行く夜の街など

は典体的な様相でしょか?”毎夜、綺麗でもあり怪しげな雰囲気もあります”

四角い箱の中の家に住んで同じ方向からの風景しか味わえない生活は時折は

息が詰まってしまうような錯覚もありますが・・1人が長いせいか、我慢強く

そう言う順応性には慣れが早く、何日も部屋の中で何処へも出かけない生活

も苦痛がなく、毎日外へ出ないと気がすまない人や、仕事で日々外出する人

達から見れば”矢張り変人”に映るのかも知れません・・(-_-;)

狭い範囲内でも、数日前に見た筈の、大きな建物が破壊され喪失していたり

『あれ?こんなところに新しい店が出来ている』と言う激しい変化に驚く事

が沢山あります。かなりの数の高層ビルが出来て大都会になってしまった様

に見えて、裏通りや小路には歴史深い建物が残存していたり、そこに暮らし

がある人々の貧しさも見える状態が今のベトナムではないでしょうか?

夕景も美しく、太陽の彩色も種々様々な色彩を放ち日々を楽しませ、生きて

いる実感を味あわせてくれます。タイミングよく待っているとカラフルな色

とりどりのイルミネーションの点灯に遭遇する事もあり、沈みゆく強い輝き

が静かに姿を消していく情景の中、毎日の営みが繰り返され何所が変わった

のか解らないほどの渺茫の中にホーチミンは揺れ動いている・・(--〆)

※今、大きく変わりつつあるビンタン区{トンドゥックタン通り}

◎トン・ドゥック・タンは1888年現在のアンザン省ロンスエンに生まれ

サイゴンにあったフランス管轄下のバーソン造船所で工員として働いていた。

1913年フランス軍艦の技術者として渡仏する。そして、1920年帰国

した彼はベトナム初の大衆労働組織【ベトナム公団】を結成し、バーソンの

造船所のフランス人責任者を相手に労働闘争を起こした人です。

後にはフランス軍に捕まってコンダオ刑務所に留置されるが、1945年の

8月革命の成功を機にサイゴンに戻り、抗仏運動に参加し活躍した。

1960年ベトナム民主主義共和国の副国家主席に任命され、故ホーチミン

主席とともにベトナム南北統一に貢献した。故ホーチミン主席が逝去した後

は国家主席を務め、南北統一後には《ベトナム社会主義共和国》の初代主席

となり1980年に死去するまで職務を全うした。

故ホーチミン主席は「生涯、革命と人民の為に尽力し、生涯公明正大であり

勤勉家であった」と彼を高く評価したそうです。 現在はビンタン区にある

トンドゥックタン大学は、ホーチミン市労働組合によって1997年に創設

されたものであり、ベトナム総労働連団に属していて労働関係の学科が充実

していると言われています。{スケッチより}

昨日はあの濁った空気が微風に押されながらも窓から生温く入ってきていた。

それでも気温は余り上がらなかったと見え陽光の強さは大したことがなかった

感じでした。今朝は少し涼しくカーテンの隙間から風が抜けていく感じの朝を

迎え、1日が始まったホーチミンです。
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徒然なるままに・・・ヴェトナム(沈没記)
2012/03/22(Thu)
瞬く間に暗雲が大空を重く覆い尽くし、雷鳴が頭上からその轟音を響かせた!

本当に凄く久しぶりに強烈な『スコール』に似た雨が激しく降りました。もう

風の向きが変わる度にあちこち雨風が移動するから窓がびしょ濡れでベランダ

の奥まで入り込む過激すぎる雨降りとなり、箒やモップ、洗剤を置いていた上

に容赦なく降りかかっていました。何度も響く雷鳴の音、稲光が走っては去る

の繰り返しが2時間ばかり続きました。大方は遠雷だったり、近くでもこんな

回数の経験は無かったのですが真上から落下してくる稲光の閃光は身体を震わ

せる威力が充分ありました・・!(^^)! ▼ちょっと怖かったです▼

中々真上から雨雲が流れず居座った感じでした。結構、長く感じ、最初8回位

は数えていたのですが、段々とその回数も光る速度も速くなり、音が余りにも

近くなって、TVも切断されてしまいました。

その後は涼風と共に空気が洗浄されて、大木が撓っていた公園の木々に生気を

もたらせた様でした。小さな細い木々は半分ほど折れていましたが・・(-.-)

その内に太陽が空に戻ってきて、明るさが射し込んで来たのですが、それには

暑さと湿気が含まれて、蒸し暑さが一度にやって来た≪あの雨の激烈さは何処

へ行ったのか?≫と不思議なほど変貌した青空でした・・(-_-;)

※ベトナムと言うよりこの街にはペットの数が想像出来ない位いるんです。

一家に数匹飼っている家もあり、もうドッグラン状態の朝晩です。数年前まで

は外で飼われていたのですが、日本同様に部屋で飼う事が急増しています。

知らなかったのですが立派な動物病院もありました。全て英語で対応している

動物病院の先駆者として市内でも経験豊な〔ペットケア〕もあるそうです。

動物に関する相談はあらゆる事がOKだといわれています・・\(◎o◎)/!

◎ベトナムで動物を飼う方法(ホーチミン市場から)・・

先ずひとまず購入した後は動物病院へ連れて行き、ペットの健康診断を受ける

これは日本と同じだと思いますが、名前、生年月日、品種などを伝えドクター

の診察を受ける。レントゲン、エコー等も揃っていて、検温、体重測定などの

検査をして貰う。何せ可愛いばかりではなく“言葉が話せないのが動物です”

飼い主が普段から様子をチェックし(元気がない、水を多く飲む、鼻水が出る

眼ヤニがあるかなど何時もと様子が違う場合は病院で診察を受けて)と言われ

ているそうです。また全身をくまなく触ってボデイチェックを行うのも大切で

やり方などは獣医から教えてもらう事も可能。また病院では避妊、去勢手術も

行っているとか?これらは日本となんら変化ないと思っていましたら、日系の

ホスピタルで、日本で研修を受けた獣医やグルーマーが10数名常駐していて

獣医は全員英語で会話、日本語通訳も事前の予約時に連絡しておくと対応可能

だと言います。現在は多分この病院だけだと思いますが・・立派な病院がある

事を知り驚きました・・(@_@;)

◎飼い主の義務として{予防注射}をしなければいけないのは当然なのですが

今まではそんな事は無かったようで年に1度の狂犬病注射の推進を促している。

その他のワクチン接種は動物によって種類により摂取時期が異なるので相談が

必要。狂犬病以外の予防注射がベトナムで一緒に接種されるワクチンには次の

種類があるそうです。【犬6種混合】=ジステンバー、パルボウイルス感染症

レプトスピラ病、パラインフルエンザ感染症、犬伝染性肝炎、コロナウイルス

等があると言います。猫の場合は【猫4種混合】=猫伝染性腸炎、ウイルス性

鼻気管支炎、ヘルペスウイルス感染症が揃っていると言われています。

◎グルーミングには、プロでペット美容師[グルーマー]がシャンプー、耳掃除

毛のカット、爪切り、ブラッシング、ドライ等をしてくれるそうです。

   ☆☆帰国を考えている人の為に必須のアイテムが必要☆☆

日本などの国外へペットを連れて行く場合に必要なのは〚マイクロチップ〛で

米粒ほどのチップを専用の注射器で首の後ろに挿入するもので、日本国内でも

最近は普及されつつあると言われていますが全く知りませんでした・・(-"-)

読み取り機をかざすと、国コード・IDなどが表示される。ペット手帳にID番号

のシールを貼付してくれるので大切に保管せねばならない。

☆マイクロチップによる個体識別方法・・{月刊スケッチ}

マイクロチップは直径2㍉全長11~13㍉の円筒形でそれぞれの固有の番号

『国コード+IDコードの15桁』を書きこんだ超小型集積回路(IC)を封入。

病院を通じて獣医医師会などに登録すれば、飼い主情報との照合が可能だそう

です。これも初めて知った事・・凄い世の中になっているのですね・・(-_-;)

ま、こんな話が掲載されてありました。1人暮らしだしこれだけペットもいる

この地区ですから、私も飼いたいと思った事が何度か有ったのですが、全責任

を負う事や最後まで見守る自信がないから・・近くのペットやで可愛い子犬や

子猫、ウサギなどを見ては楽しんでいるのが現況です。

時代は急速に進展させている事を教わった気がします。驚きました・・(@_@;)

今朝も涼しさはなく朝から窓の外も室内も殆ど変化のない感じでしょうか?

室温31度のそんなホーチミンです。
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徒然なるままに・・・ヴェトナム(沈没記)
2012/03/21(Wed)
同じ時間、同じ道を歩ける人がいれば、初めて気が付く空の青さや雲の形など

話す事も出来て、楽しく、嬉しいのかも知れない。しかし≪無い物ねだり≫を

しても仕方ないから1人で歩いて来た。1人で歩く道は遠く辛い時もあったが

必ず太陽は昇り1日が迎えられた。どんな時もどんな人にも平等に陽光は輝き

「明日が来る幸せ」をくれたものです・・(*^^)v

今は時折、それが滄桑の変のあり様で崩壊していく予感があったり、傷つける

だけなら離れて暮らす生活もありかも知れない等と思う日々になったのは孤独

から得た自由な時間の潤沢さにすっかり慣れてしまったからなのだと思います。

そして”お気楽婆さん”と化した現実に満足、充分過ぎる時間を満喫している

[何て贅沢で有り難いこと]かを考え、倹しく生きたい思いが沸々と湧いてくる

気配を感じております。文句や不平を言っても言葉も感情も通じない国に1人

居るのだから・・諦めて生きる道を探すより手立ては無いのかも知れません。

それでも心だけは貧しくならない様に懸命に生きている積り・・うふふふふ

※B級グルメのお店をご紹介・・『ホアン・タイ』ホーチミン3区。

日本でもベトナム料理はかなりの確率で知られるようになりましたが、矢張り

地元で食せる事は何にも代え難く安価でお勧め出来る事です・・( ^^)

このベトナムでは{ライスペーパー}=バインチャンと言いますが、種類が

豊富で、日本人が想像する上品な薄皮の様なものではありません。この店で

『ホアン・タイ』でだされるタイニン省で作られる特産品のライスペーパー

は少し厚さがあり、バリバリとしてごわっとした感触の物です。

それに、茹で豚、野菜、香草を載せて巻きニュクチャムを付けて食べられる

店なのです。丸で日本の{手巻き寿司}のような感じでしょうか?

最近はチエーン店となったのかしら?あちこちで見かけます。それでも何所の

店も賑わっているのですから美味しいのだと思います。中々1人では入れなく

未だ店では1人の食はしていません<(__)>でも食べた事は何度もあります。

テーブルに普通に並べられる山盛の香草、胡瓜、漬物、もやしは食べ放題で

野菜のお変わりは無料だと言います。

茹で豚は特に拘りがあって、脂身が多い部分(BAP HEO)をオーダーした方

が良いと聞きました。歯ごたえのあるライスペーパーに巻かれた野菜と肉は

甘酸っぱいニュクチャムとの相性は抜群で次々と巻いては食べるという作業を

繰り返す程の味です。時には自分で作って食しますが、店の味とは多分に何処

かが違うのではないでしょうか? ただ、B級グルメの店は衛生状態と食器や

食材に問題が有ったり行き届いていない場合が稀にあります。外資系の飲食店

とは大幅に異なりますので、自己責任でお願いします。{週刊ベッター参照}

今日の天気予報では曇りのち雨になっていました。昨日の気温は36度でした。

少し下がるかも知れませんが、今朝起きたら部屋の中に汚濁した空気が漂って

いて窓を開けても全く変わらない重い空気がありました。きっと、昨日の空気

が流れず淀んでいたのだろうと思われますが・・深呼吸も出来ない嫌な感覚で

したが、そんなホーチミンの朝でも時間に合わせて、ひたすら迷わないで夜が

明けて来たと言う感じでしょうか?
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徒然なるままに・・・ヴェトナム(沈没記)
2012/03/20(Tue)
最近はやたらと格好をつけた出だしになって・・(#^.^#)恥ずかしいです。

文章を書くことの重要性とか形に残るものとして”言葉の様に霧散”しない

から結構、慎重に書くようになっただけなんですが、私には、少々重い荷物

になって来ているのかも知れませんし、文字によって継承されてきた歴史を

考えると、書きながら自分の思想(これはちと大袈裟です・・<(__)>)

考えを確かめつつ書いている部分があります。何と言っても内面が薄っぺら

なもので蓄えられているものが微細な分、その人間性の書く文章におのずと

表れてしまう気がする様になったからです。文章を書くと言う作業はどんな

高邁深遠{ありえませんが私には}な内容でも相手に解り易く伝達すること

が目的だから・・段々と緊張感が増して来ている感じでしょうか?

性格的には何でも何時でもそうですが「まず何も考えずに話すし、行動する」

が先で・・ずっと後になって「あーそうなのか?そうすれば良かった」とか

が理解できるタイプとでもいいますか?【ま、愚鈍です】・・ははははは

それでも、この歳迄生きてこれたのだから・・なんて思ってしまう軽薄さも

有るから、どこか図太く、知らない事でも常識もないのに・・書いている処

が多分に有ります。尤も、この国では日本の常識は引っくり返っていますが。

※ベトナムビジネス(退職金、失業保険)について・・{スケッチ参照}

本音を言えばそんな事がある事も知らなかったのですが、2009年に開始

された失業保険制度の影響で被雇用者の退職時の対応に影響がでているとか?

①退職時の支給

ベトナム労働法によると、雇用者は1年以上正規に雇用した被雇用者との契約

を終了する際には1年につき、半月分の賃金相当の退職金を支払う義務がある。

②失業保険制度

前記しました様に2009年に実施された最近情報です。ただし、対象となる

のは10名以上を雇用する企業、組織で雇用者数が10名未満の場合について

はこの保険に加入できないようです。保険料は雇用者、被雇用者がそれぞれの

給料の1%を毎月負担しますが、12ヶ月以上それが納付されている場合には

雇用者は退職金を支払わず、被雇用者に対し失業保険が支給される仕組みだと

言われています。

労働法で規定されている事由で解雇する場合は退職金は支払う必要がない様で

『月に合計5日、または年に合計20日以上の欠勤』を理由とする解雇につい

ては退職金の支払い義務があると言います。また、被雇用者が1方的に雇用の

契約を解除する際に、その解除理由あるいは事前通知期限が、法規に違反して

居る場合も、雇用者は退職金を支払う必要はないと言われています。

このように、先に書きましたが正直、失業保険、退職金、解雇時の対応がある

事さえ全く知らなかったのが事実です。正に今の段階から開始された感じです。

ベトナム人さえ、そんな制度がある事さえ知らない人は多いと思います。日本

の様にずっと、当然のように雇用関係があった国からすれば随分不思議な感じ

がしますが、やっと目覚めた感覚があるようです。珍しかったので書いてみた

のですが・・こうやって書いていると矢張り、未だ後進国と言うのは否めない

現実なのでしょうねぇ・・(-_-メ)

今朝は早く目覚めて(昨日は割合暑かったため、昼寝タイムが30分もあって

自分でも吃驚・・(@_@;))でした。外はまだ薄暗く、夜明けまでには時間が

掛りそうなホーチミンです。近頃、本当に暑くなって、扇風機が午後から活躍

していますが、室温は30度を少し超えた感じで丁度、私の体には良いみたい。

血圧が嘘のように下がり、体調も良くなってきたかなぁ・・( ^^)
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徒然なるままに・・・ヴェトナム(沈没記)
2012/03/19(Mon)
日本人に限らず世界各国に拡大する社会全体の〚人心の荒廃という現象〛が

叫ばれるようになって久しくなった・・(-_-メ)それは多分に少子化や貧豊

家庭の格差等、又、宗教や思想による戦争など孤立した思考が隔絶している

場合も沢山あって≪原因究明≫の判断も明確な回答も断言できないのが事実

だと思います。きっと、日本で生活していれば個人的にTVやPCなどの情報から

知りえた微小な知識と紙媒体からの考えに振り回されて・・(-.-)それも、即

忘却していくという人間の特質な範疇の中に埋没されて行って、それが至極

当然のように新しいニュースが入ってくると、もうすっかり忘れて次の話題

へと動向してしまう生き方に根ざしていたと思います。

どんなに些細な事でも未知の部分が多く、真剣に考慮しなければならないと

言う問題を軽視している場合があるのではないでしょうか?正直、特別私は

脳細胞が《剥離》している毎日「パラパラ」と音を立てて落下している頭です

から生意気事は言えない。第一、詳細など知らないのが現実です・・(・_・;)

週刊誌やPCから見る見出し”だけで興味のあるものを検索するだけの生活で

進歩もなく通過しているのがオチです。本来なら、この年齢共なれば人一倍の

鋭い洞察力を持ち、繊細な思考や感覚を身につけていなければ長く生きてきた

意味や価値がないとは理解できているのですが・・!(^^)!

何せ気ずいた時が遅すぎる部分が多々あって、既にすっかり色あせてしまった

脳細胞と破壊活動を繰り返している現況で、異国と言う特殊な環境の中にいて

せめて何かを考える時間を持ち、ボケ封じの為、頭の中の位置を正し少しでも

舵取りをしたいとは思うのですが・・これが中々手強く、耐えられだけの頭脳

ではないから・・大波に全身を濡らし「あっぷあっぷ」状態です。

1人で越えていく大海はさざなみ程度では終わらないから・・海の彼方は遠く

手探りで遠回りしているのが現実でしょうか・・(-"-)

桜の季節を待つ心は冷え冷えとして心が寒いと感じてしまうのは初めての経験

かも知れません。それだけ老いの繋がりが深くなったからでしょう・・きっと!

※ディエンハーイ城(1813年){月刊 スケッチより}

中部フエのグエン(阮王朝)時代はその成立直後から仏軍の介入が酷く、多大

な課題で有り悩みでもありました。初代皇帝{ザー・ロン亭}の命でダナン湾

の見張り台として{ディエンハーイ基地}が造られたのです。1813年には

2代目{ミン・マン亭}の命令で、内陸の高台に有った現在の場所に移築され

『ディエンハーイ城』と命名された。次の3代目{ティエウ・チ亭}時代には

さらに城壁の高さを高く強化し、外堀を造るなどもされて、ダナン湾を守護し

てきたと言われます。

度重なる戦火で、かつての建物は残存していませんが、内部に新しい博物館を

建設し、周囲を公園として整備、見学できるまでに回復した。現在はこの地域

は再開発が盛んで高層ビルがニョキニョキと建築されて、昔は海を見守る高台

にあったこの『ディエンハーイ城』も、今ではその役目をすっかり終えていて

寂しくなっている。城壁にはかつて使用されていたという大砲がダナンの海に

向かって並んでいて、城壁の四隅に張り出している姿が往時を偲ばせている。

丁度、日差しが開花していくように昇りかけています。昨日は少し風があって

然程、暑さは感じなかったけれど遠いスーパーまで散歩がてら行ってきた。

2店舗も寄ったせいもあり、又、日曜でレジが混んでいて「あー失敗」を痛感

した。暇な人なのに日曜日に買い物に行くなんて・・愚かしい事をしたのです。

帰宅したらさすがに少し汗をかいていた。早速、着ていた服を洗濯するという

そんな日になってしまいました・・ははははは

新しい週の始まりです。今日も暑さに負けないように頑張らねばと思っている

ホーチミンの夜は流れて行きました。朝の大好きな時間が到来です・・( ^^)
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徒然なるままに・・・ヴェトナム(沈没記)
2012/03/18(Sun)
広い空間に一人ポツンといて、すっかり自分の存在を忘れている時間が時々

あります。〔ふっと〕周囲を見回して【こんな生活を何時まで続けるの?】

とか様々な事が去来しては離散していく時間を贅沢に浪費しているかの様に

焦燥感に駆られる事や苛立ち、反面、安堵感や孤立した気持ちの中で安穏と

日々がたゆたうように流れていくことに満足をしている自分もいます。

《自分の中では納得し、選択した道・・出来る限り人に頼らず自分の生き方

をしたい》と思っているのですが、あちこちに迷惑や多大な厄介をかけている

現実を無意識で見聞しています・・(-_-メ)

凄く焦っている時間の中でもがき、足掻く心を必死で抑圧させているそんな

日もありますし心が定着せず、落ち着きなく何をやっても時間だけに追われ

ている日も「大見栄をきっている姿が見える時の惨めさ」も色々な事が交錯

し、雑然と纏らずにいる時は心がざわつき、何でもない時に”涙君”の登場

があったりします。寂寞や孤独感と言った感情ではなく不安定な情緒的な涙

に出会うとおろおろしてしまって・・(-"-)

沢山の事が『過去という名前の抽斗を開けさせるのです』ま、感情が溢れる

と言った方がいいかも知れませんが・・きっと暇だから、こんな馬鹿な考え

に取り憑かれるのかもですが・・うふふふふ

そして、最後は決まって「成るようにしかならない!」が耳奥からの囁きで

終わりを告げます。若い頃に沢山の経験も体験も身に余る贅沢もして、自分

が豊かだった時間が余剰となり、今の現実に過剰な反応を示している。

そんな贅沢な時間は{亡夫の分も生きてあげられたのかしら?』なんて思い

▼頭の中が混迷、錯乱して行く錯覚か?事実にぶち当たって檻の中いる動物

のように部屋中をうろうろしている事もあります▼

毎日が幸せの中にいると≪その仕合せが疎くなっていくのかなぁ?≫などと

数々の思考が葛藤しています。異国にいるからかも知れないし、誰とも話さず

TEL1本かかってこないし、掛けない無言、無常の世の中に抵抗している部分や

諦観し、傍観している自分を垣間見て仕舞うのです・・(-_-メ)

貧乏性だし、じっとしていられない。でも、社会の流れは私の周囲だけは緩慢

な気がしています『それは幸福という大きな空間に繋がっていて、連鎖反応の

起因になっているのではないか?』などと思えるのですが・・どうなのかなぁ。

※ベトナムの看板と店の名前について・・

本当はベトナム人に連れて行って貰うのが一番の早道ですが、観光で来られた

方にもその見分け方などを少し書いてみます。ご自分で見つけられるのも素敵

な事だし”思い出”として深く刻まれるかも知れません・・(*^_^*)

①XOI,CHAO,PHO{GA,BO}MY{XAO,NUOC}

夫々にとても多く何処にでもあるものです。順番に書いてみます[おこわ、粥

フォー(鶏肉、牛肉)焼きそば、ラーメンとなります。

②COM{RANG}は焼きめし、SUP{スープ}が読めると凡そ見当がつくと思います。

③NhaHang=レストランの事ですし、④Tiem an,quan an=食堂で安価な店。

⑤Com binh dan=ご飯やで店頭に沢山の種類のおかずが並んでいます。それ

を注文しお皿に載せたご飯の上で食します。食べ方も調味料も適当ですし、人

の目を気にすることなく食べられます。廉価で、大抵はスープもタレもついて

来るし、その種類は半端ではないから。かなり選択肢は多くバイキングみたい

に好みの総菜を頂けます。本当に安いですしお皿のご飯も多い。

⑥Quan ca phe=お茶や軽食の店で庶民の憩いの場所です。日本的感覚のお洒落

な喫茶店とは雲泥の差がありますが・・道路の何処にでも店とも思えない場所

にもあります。お風呂椅子だけで数時間道路で座ってコーヒーを飲んでいる人

の何と多いことか?想像出来ない位あちこちで見かけます。みんな暇人ばかり。

ま、今日は目につき易いものを書いてみましたが・・何かのヒントになると

嬉しいですし、探して入って見て下さい、気取らず怖い感覚もなく、美味しい

です。沢山の人がいるところでは地元でも美味な店だと思います。ただ遠慮し

ていたらいくら待っても順番は来ませんからそこは図太く頑張って下さい!

昨日も好天で朝から芝刈り機(先日もしていた)が凄い音で4台も入り、昼まで

はTVの音も聞こえないほどでした。すっかり夜が明けきり、眩しい夏の太陽が

近くのホテルの屋根を舐めるように昇って来たホーチミンの一寸涼しい朝です。
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徒然なるままに・・・ヴェトナム(沈没記)
2012/03/17(Sat)
目に見えて開発進展が激しいベトナムです。このコリアンタウンなどは、丸で

日本の何処にでもある様な雰囲気と環境が揃い、それが当然のように生活の中

に入って来ている。まだ5ヶ月も経っていないのに道路にしゃがみ野菜や荒物

を手に取る事もなく、コンビニや大型スーパーのレジで並んで買い物をする事

が全く、不自然でない暮らしになってしまった・・(-_-;)

つい、数ヵ月前までは道路端で買い物をするのが、出来あいの総菜を購入する

事が普通の生活で、小路に入ると凸凹の道に足を取られ、何度も躓いていた事

が嘘のような生活に変わってしまった。私が知っているベトナムはこの街には

無く、それでも少し幹線から外れると歩道は煉瓦が殆ど割れていて、バイクが

歩道へ乗り上げるし、どこからでも混んでいる場合は歩道を走るバイク連です。

普通に歩くのが怖いような感じは否めない。これがベトナムと思うのだけれど

ここでは韓国人専用通学バス、幼稚園バス、車のお迎えが朝は道路を占領する

から、滅多に朝は1人では出かけない。ひと段落した時間帯になってのっそり

買い物に出かけるのが習慣化した気がします。公園では子供を送った主婦たち

のお喋りが延々と続き大きな声は東南アジア独特なのかも知れませんが、体裁

とか遠慮、慎みがなく、ベトナムもそうだけれど、韓国もそうだと思い知った。

先日もエレベーターの中で乳母車2台でベビーと子供連れに遭遇、譲ること等

しないから、狭い場所で立っていたが何の挨拶もないし、先に降りる時も私が

除けていても知らん顔をしていたり、中年の男性が大きなゲップをしたのには

流石に嫌な顔をして見せたがそんな事は彼らの中には何も入っていないのかも

知れない・・一部分だけで批評や判断はできないが、韓国ってもっと高い教養

のある国だと思っていただけに愕然としました・・(;一_一)

ま、私の狭い範囲内の見方の光景だから一慨には言えません。日本人のお人好し

勤勉さや慎み深い心、愚直さを私は凄く誇りに思い暮らしています・・(*^^)v

※【ラオス】の週刊誌が手に入ったので・・

正直、皆目知らない国です。隣国なのに、きっと、商売や観光以外で付き合い

のある人々を除いては、ベトナム人も殆ど知らないと言います。随分、失礼な

考えかも知れませんが、未だ未だ開発途上だと誰もが思っているのが現実だと

思います。しかしラオスは着実に発展していると言われています。

その上、今年はこの国にとって大きなイベントがあります。 ホスト国となる

過去最大の国際会議{ASEM}『アジア欧州国会合』が開催されるための準備が

着々と進んでいるのが現実のラオスです。

昨年のラオスの記事から・・

ラオス人民革命党第9回大会のスローガン4つを目標突破予想だそうです。

新内閣成立、省庁が再編された。4つの突破とは①思考②人材育成③行政規則

④貧困解決だそうで新たなスローガンが提示され、これまでとは違った新たな

考えを持ちその上で需要に見合った人材育成を行い、行政や規則を改善し貧困

問題の解決をするというもの。 この背景には高い経済発展を遂げている反面

格差社会の差が拡大化する為、2020年の貧困国脱却と言う国家目標を達成

できないと党指導部の危機感があげられています。

現在、4つの突破に向けて国家建設が進行中。 ラオス社会ではインフレ率が

凡そ10%と発表。昨年同時期から比較すると3,2%上昇したようです。

車両所有者数は100万人。公共事業建設交通省は2輪及び、4輪車を含めた

車両保有者数が2009年の約88万人から2010年には100万人に増加

したと言われています。首都ビエンチャンには約43万台、大体270店舗の

車両取扱店があると言います。

また、凡そ800人が海外で卒業したとも言われていて、ラオス人学生の海外

留学先は34ヵ国もあるそうです。観光やインフラについてはまたの機会にー

近くても、殆ど知らない国ラオスは観光も盛んになって来ています。

これからが楽しみの多い国に成長する事は間違いないと信じています。この国

を越える勢いだとも言われている現況です・・(@_@;)

振り向けば向かいの棟に朝日が当り輝きを増して来ました。昨日と同じように

暑い夜となるのかも知れないホーチミンです。
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徒然なるままに・・・ヴェトナム(沈没記)
2012/03/16(Fri)
のんびり上昇した太陽は輝きを増し、午前中は前日の暑さも残り気温も高く

なっていた。所が天気予報では(晴れのち雨)だった通りに、暗雲が四方に

拡大して、本当に大粒の{俄雨}が午後から数時間、降り続きました。

真夏特有の雨でしたが、温度が見る間に下がり、涼しさを取り戻しました。

久し振りの雨だったから空気も落ち着き「深呼吸しても大丈夫」を感じさせ

少し楽しい気分でした・・( ^^) 近辺の樹木にも生気が漲り、生き生きして

いるように見えた。毎朝、早々に長いホ-スで公園中を3方向水のシャワー

が浴びせられるのですが、直ぐに乾いていく感じの日々ですが、流石に昨日

は夜まで湿気が残り寝苦しい夜は去って行った感じでした・・(*^^)

※珍しいバナナの花を使った料理です・・

◎ほろ苦いバナナの花を生かしたサラダ。{スケッチ本参照}

家庭料理でもあり、祭事料理でもあるバナナの花のサラダはニュクマム風味

満点の甘酸っぱいタレにほろ苦いバナナの花、カシューナッツのコクを加え

たものです。ベトナムはバナナの種類が豊富ですがこの料理に使用するのは

『チューイホット』と言い、実に種がいっぱい詰った種類で、苦みがそれ程

強くないのでサラダによく利用します。

この料理の決め手はタレで、味は好みで調整しますが、水あめ状になるまで

混ぜ合わせると具によく馴染みます。ニュクマムは魚が新鮮なフーコック島

産が良いと言われています。具はホーチミンでは豚肉を使用しますがフエや

メコンデルタ地方では鶏肉を使うのが一般的だそうです。

△材料

紫玉葱(小さい玉葱)1個 唐辛子3本 ドクダミ50g 豚バラ肉100g

車エビ2尾 バナナの花1個(結構大きく上がピンクぽい色、下に黄色の花

がついている。興味のある方は御調べ下さい。説明が上手くできないので)

凡そ150g レモン3個 エシャロット50g ピーナッツ10g、カシュー

ナッツ50g 海老せんべい100g

△作り方

紫玉葱は薄くスライスし、唐辛子、ドクダミは小さくカットする。車エビと

豚肉は茹でておく。 バナナの花は外側を2、3枚取り包丁で輪切りに薄く

切り、スライスしたバナナの花は直ぐにレモン汁と塩少々入れた水に3分程

漬ける。フライパンに油を適量ひき、スライスしたエシャロットをカリカリ

になるまで炒める。ピーナッツ、カシューナッツはそれぞれ軽く炒り粗挽き

にする。海老せんべい(これは日本のかきもち見たいなもので油で揚げると

大きくなる}も揚げておく。

△タレ

ニュクマム125ml 大蒜50g 唐辛子1本 砂糖70g レモン1個 大蒜

はみじん切り、輪切りの唐辛子、ニュクマム、砂糖を入れとろみがつくまで

ひたすら混ぜる。味を見ながらレモンで調整する。上記の材料をタレで和える。

最後にエシャロット、ピーナッツ、カシューナッツ、えびせんべいを添え完成。

海老せんべいは本当に小さい物から大きなものまで売っています。バナナの花

は手に入らないかも知れませんが・・(^_^;) 違う材料でアレンジして作って

みて下さると嬉しいです。

今朝もまた何かがあったのか?5時前から警備員のトランシーバーのやりとり

が騒々しく10分位騒いでいました。何も見えなかったので外ではなかったの

かも知れません・・(-_-;) 広いから色々な事があるようです。

昨日は想定外の天気で涼しさが体に新鮮な息吹を吹き込んだ陽気になり、幸せ

でしたが今日はどうかしら?窓の外には白色の太陽が昇ってくる気配が見えて

きたそんなホーチミンの夜明けです。
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徒然なるままに・・・ヴェトナム(沈没記)
2012/03/15(Thu)
地下の駐車場は排気ガスとガソリンの匂いまで凄まじい暑さが漂っている中

何時ものように道路へ出る予定が・・狂った。新しい店舗ができるみたいで

入口が封鎖されて、かなり遠くの棟の出口まで歩く羽目になってしまった。

猛烈な空気の悪さにハンカチを口に当てどうやら道路に出た・・(@_@。

3棟も歩いたことになった。何時もなら直ぐに出られる駐車場の閉鎖は暑さ

と悪臭で唖然としたのに、その上、外は排気ガスで猛暑と汚濁された空気の

淀みの中、未だ朝の9時前から太陽が射るように差してきていた。幹線道路

の歩道を数ヵ所渡り、旅行代理店へでかけた。気温33度でした・・(@_@。

ビザの申請が近いからで、この会社から連絡をくれる事になっていたのです。

私の土地鑑の無いこと夥しい・・!(^^)! 本当に恥ずかしいほど・・(-"-)

同じような店が並んでいて、歩道まで商品を出していたり、ど真ん中で寝る

人がいたりと夫々に暑さの生活の怠惰さを見せてやる気をなくしていた!

もう少し近いと思っていた店が未だ未だの感覚でした。惨めな程方向感覚が

不正確でしたねぇ。何とか辿りつき手続して、近くの韓国商品のコンビニに

寄って帰宅した。丁度、1時間強の散歩でしたが・・疲れた・・(-.-)

1年ぶりに体中を纏わりつく汗が気持ち悪かったです・・(-_-;)尤も、長袖

にジーンズ、帽子を被った姿ですから仕方ないかもですが?

部屋に入ると、安堵と涼しさが戻った。朝出かけたのに、この暑さで、日中

は36度迄上昇したようです・・\(◎o◎)/!

大した事ではないのに大きな仕事を終えた気分で「情けない程疲れた!」と

感じました。普通にできる事が出来なくなり、面倒だと思う様になると老い

の始まりとか言いますが・・確かに実感した気分です・・うふふふふ

※韓国人に囲まれた生活だからこんな話は如何でしょう・・

◎50歳以上の韓国人男性はベトナム人女性との結婚は禁止になる!

週刊誌に掲載されていました。早ければ来月から、韓国国内で50歳以上

の韓国人男性はベトナム人女性と結婚できなくなります。又、韓国人男性は

16歳以上離れた若いベトナム人女性を妻には出来なくなると言うのです。

韓国の国際結婚仲介協会では「近年、ベトナムの女性団体による国際結婚へ

の抗議活動が激しくなっている」これを受け、先月、ベトナム各地方の代表

団が集まって韓国人男性とベトナム人女性の結婚について協議し、4月から

の新制度を導入する事が決まった。

今後は韓国人男性とベトナム人女性との結婚は減少する見込みだと言います。

最近は国際結婚仲介業者を通じて、韓国人男性の好みに合わせ10~20歳

ほどの年下の女性を紹介するケースが増加し、新種の人身売買と言う批評が

出ていました。韓国人の結婚感は難しいと昔から言われていますが・・(/_;)

尚、昨年12月末時点で韓国への結婚移住者は14万人以上を越えている。

この内、ベトナム人は約4万人が女性で男性は200人にも満たないと言わ

れています。東南アジア各国にとっては大きな課題でもあり、難しい問題

が山積しているのに”一石を投じた制度”かも知れません。

オレンジ色の陽光が緩やかに昇って来るそんな時間帯のホーチミンだが既に

もう大気の中には{暑さ}が忍び込んでいるかの様な感じでしょうか?
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徒然なるままに・・・ヴェトナム(沈没記)
2012/03/14(Wed)
陽光が炎を抱いているかの様な暑さが戻ってきました”流石に常夏の国”と

言われる暑さで、初めて午後から扇風機を点けました・・(-_-;)

外は多分35度以上有ったのではないでしょうか? 今週から暑くなる予報

でしたから・・空気の乾燥が酷く、寝る前にバスタオルを干しておくと、朝

起きるとあらかた乾いています。少し閉所恐怖症的な性格だから全部の部屋

を開けたまま休むのですが、昨晩は寝苦しく、蒸し暑かったですねぇ!

又、1人の生活になりましたが、時間の経つのが早く母心に日暮れは物悲しく

か細くなった老いをを感じておりました・・(-_-メ)

又、明日から元気で頑張って生きていかねばなんて檄を心奥に飛ばしている!

※ベトナムドン=通貨表示への切り替え、ホテルやレストランは必須。

◎外貨表記規制強化になる・・

先月ハノイで開かれたベトナム日本商工会サービスの会合で2011年10月

の政府議定で強化された外貨表示規制(ドン表示の義務化)についての解説が

ありました。ベトナムではこれまでもレストランのメニューなどの金額をドル

表示する事は一応規制されていたのですが、事実上は大抵がドル表示で書いて

有り、黙認されていた部分が多かったのです。しかし、政府はドル、ドン、金

の{3通貨状態}をドンに1本化し、闇市場の一掃を目的に罰則を強化した。

最近はメニューのドル表示を続けていたホテルや外国大学との共同プログラム

の学費をドル表示した大学に、それぞれ200万円の罰金が科せられた。

大規模なホテルやレストランではドン表示への切り替えが必須条件になった。

メーカーや事業所まで調査が入る事は先ず無いと言われてますが。大きな会社

等も契約書やスタッフへの給料の支払いなどは全てドン表示に変わる様になる

と言う話があります。その上、特に問題視されているEPE(輸出加工型企業)間

の決済についてはベトナム日本商工会など様々な団体や組織がドン表示義務化の

見直しを求める要請を当局に提出したそうです。これで5月に公布される予定

の外貨表記規制に関するガイドラインが決定すると言われています。

庶民生活をしている私でさえ、メニューのドル表示が日によって変化する事や

家賃も月のその日のレートで計算されて支払ってきた経験があるだけに、義務

化されることは有り難いと思います。企業と違って個人にはさほど影響はない

けれど、それでも、気分的には一寸楽になる気がします。何せ数字に弱いから

■{円、ドル、ドン}の3つの使い分けが拙く頭が回らないのが現況で私だけ

だったかも知れませんが・・(/_;)■ 『一寸、嬉しいかな?』

※ロシア旅行会社破産でロシア人観光客に影響・・

ロシアの大手旅行会社(ランタツアー・ボヤージュ)が経営破綻により突如

事業停止したことにより、同社を通じてビントゥアン省ムイネ―などの観光

リゾート地を訪問していたロシア人観光客309人が、足止めされる事態が

発生しました。その内、在ホーチミンロシア領事館の支援を受け131人が

帰国したが、一部は他のツアーに参加をして滞在を続けたと言われています。

このツアー会社の子会社(ランタツアーベトナム)が抱えるリゾートに於け

る債務は計り知れないほどだそうで、大きな痛手となっています。

大空は黒い雲に覆われ、未だ暗さが残っていますが東の空には朱色がまだらに

暗雲を押し上げている様に曙光に染まって来ています。今日も暑さが増すのか

も知れないホーチミンの朝になりました。涼しさは消滅して、蒸し暑さだけが

残っています。
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徒然なるままに・・・ヴェトナム(沈没記)
2012/03/13(Tue)
出張で帰国していた息子は明日帰ると言う。ま、仕事だから仕方ないがわざと

土、日曜を挟んでくれたので3日居た事になり、助かった・・(#^.^#)

買い物もできたし、両替も可能になり、これで心配事がなくなりほっとした。

もし帰国がなかったら自分でしたと思うし、しなければならなかったのだから

儲けものと思って感謝している<(__)>

その上、昨日は義母と嫁がやってきて、晩ご飯は大忙しの食事準備になった。

最初は、夕方嫁がクチから来る話だったので少し追加する予定が大幅に狂って

尤も大した料理は作らなかったが、一緒に食事をすると、何も食べられない様

子で野菜ばかり食していた。多分、私の味付けが薄いのだと思うのですが彼女

はもう、こってり、脂身がギトギトしたのが好きみたいで、サンマをフライに

したの等は一口しか食べなかった。味感覚が多分に違う事を知った・・(-_-;)

今日来る事が分かっていたら、そんなこってり系でも準備しておいたけれどー

個人的には殆ど、肉類も湯通しして味付ける方で脂身がないのが好きだし年齢

的にも余り食べないから・・(-.-)、ま、歳の差かも知れない。

▼結構量は作ったけれど「お口に合わなかった様です」・・あははははは▼

義母がバイクで転倒したという話でクチに行っていた嫁は海老フライや肉詰め

パンを持参。これらは矢張り好きだと見え食べていた。甘辛く濃く辛い味付け

したのが南部の人の好みなのでしょう・・砂糖も味の素もふんだんに使用する。

店の味はあっさり系だが我が家の家族は義母の好みなのだと思う。人が作って

くれた物は何でも美味しく感じる私は幸せだと自分では思っているのですがー

※日本人の活躍に期待が寄せられています・・

誰もが耳にしたことがあり知っている日本の『JIS』ベトナムでは『TCVN』と

言いますが、工業製品などの一定の性能、安全性を満たすように定められた

統一規格でベトナムでは前記した『TCVN』がこれに相当します。

これらの製品が日本の『JIS』に合致しているかを判断する{基準認証制度}

で、壊れやすい、事故を引き起こすと言った粗悪品を市場から排除し、消費者

の安全と財産を守る制度です。産業界の国際競争力を高める為の重要な任務に

就いておられるのが日本人の石崎さんです。

{JICA}=国際協力機構では基準認証制度を整備し、運用体制を強化する支援

を行っています。そのチーフアドヴァィザーが彼の仕事であり「長いもの作り

の経験から出来あがった『JIS』に対し『TCVN』は国際規格をそのまま採用し

しているそうで、国際規格に整合させる苦労はないが、理解が十分ではなくて

生産現場の実情とかけ離れているのが現状だと言われています」

製品テストに使用する機材の導入、運用する人材の育成、生産工場のチェック

システムの構築など彼の助言や指導は多岐に渡っていて、人材の育成にも工夫

が不可欠だそうです・・(-_-;)

ベトナムは他のアジア諸国に比較すると、優秀な人材が民間へ流出していない

が、ただ、情報の共有は得意ではない為にグループ単位で技術習得に取り組む

と言う姿勢が必要で、各グループの優秀者に指導される形で全員の向上を目標

にしていると言います。こんな企業があり、こんな仕事を懸命にこなす日本人

の活躍は在住日本人には心豊かにしてくれる話です・・(*_*)(スケッチ参照)

◎注意としては、ベトナムで電化製品を購入する場合は『TCVN』を満たし偽造

 防止のホログラム加工された《CRマーク》に留意して下さいとありました。

昨日は晩ご飯の準備や来客、思いがけない事があって、少々疲れてしまったが

神経が興奮していたのか中々寝つかれず朝寝坊してしまった。40分も遅くて

ブログを書く時間がなかった。息子はホーチミン支社によって帰国すると言い

帰って行った。朝の日差しを拝む間もなく慌しい朝になったのは珍しい事です。

外を見ないままに元気な朝がすっかり明けていたホーチミンです・・(・_・;)
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徒然なるままに・・・ヴェトナム(沈没記)
2012/03/12(Mon)
この区に来て短い【計画停電】は経験したものの、これだけの人数が住んで

いる大きなタウン化した街だから、自家発電も大抵は備わっていると安心を

していた部分がありました・・(-.-)エレベーターも停止しないからです。

所が昨日は朝8時半を過ぎてから午後3時近くまで猛暑の中【計画停電】が

とうとう来てしまいました。▼「いやー長かったです」▼

私の場合は電化製品は冷蔵庫と電気釜だけだから、掃除機もないし洗濯機は

有るがずっと手洗いしている。エアコンはどの部屋にもあるが使用しない。

掃除も箒で掃き、モップに洗剤を付けて拭く毎日だから、停電しても然程の

影響はないのですが・・昨日は流石に暑さを感じましたね・・すべての窓は

全開していますが風が殆どなく、珍しく鼻の頭が汗ばんでいた・・(-_-;)

普通にPC を使用していた時「うん?変!」と思い電源を見ると消えていた。

仕方なく、ソファに座り込んで、本を読みだしました。幾ら何でも2時間か

3時間位だろうと思っていましたが、何と、6時間半も点灯しなかった。

早朝息子が帰国しているのを幸いに市場でこれも数週間ぶりに沢山買い込み

冷蔵庫に入れたばかりだった。*まったくがっかりでした・・(-"-)*

ま、昔は1日中と言う日も多々あったから、でも、時代も変わり、経済状態

も大変貌した現在に6時間は長過ぎると思わずにはいられなかった。

日曜日だったからそれでも、影響は少なかったのかも知れませんが、外温が

34度位あったと思います。結構、人々は外に出てきて、木陰に集まっては

子供の相手をしていた。これからが本番の暑さを迎える時期・・参ります↓↓

※マニアックな名所の続編・・{フランス好きの皇帝が愛した『安定宮』}

中部フエにある『安定宮』は阮朝12代カイディン亭が皇太子だった頃の住居

として建てられた。 その後、息子バオダイ亭が皇太子時代に家族と生活した

場所でもあり、カイディン亭の父ドンカイン亭の時代からグエン朝は仏と近く

なり特にカイディン亭自身の嗜好からその様式が数多く盛り込まれている。

建物の中は初代ザー・ロン亭を始めミンマン亭、ティエウ亭、トゥ・ドゥック

亭が4面に祭られています。先ずここで先代に祈りを捧げ敬意を表したと言わ

れています。ベトナム戦争中『安定宮』は軍に接収され、壁面の美しい飾りは

塗り潰されてしまったが近年、上塗りされた部分を剥がし、当時の壁面を修復

する作業が進められています。2Fはカイディンが皇太子時代に暮らした部屋に

洋式のトイレがあるなどフランス好きの影響を受けたことを知ることができる。

観光客の入り口は裏側になっていて、展示館もあり入場料も150円程度必要

だが、中部地方にはこの様に多くの隠された名所があります。

今朝も未だ早いのでしょう・・(#^.^#) 外は暗く前のアパートの窓の明かりも

数が少ないですねぇ。そんなホーチミンの夜明け前です。
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徒然なるままに・・・ヴェトナム(沈没記)
2012/03/11(Sun)
ガレージに置いてある息子のバイクを見に行きながら・・コンビニまで階段を

歩いてみた。何時もは2Fで降りて直行2,3分で到着するのですが、昔から

本当に“勘”と言いますか?そいう感覚が働くんです。すごく不思議だけれど

それが結構当たる率が多く、自分でも〔豚感〕だとずっと、思っていました。

親や夫の【死】とか【仕合せな事のくる予兆】などは殆ど大当たりしている!

不幸は辛いですが、何となく心の準備見たいな唐突感が薄れるので、心の奥に

秘匿しているのです・・(#^.^#)来週末には帰国するかも?と言っていた息子が

急に一時帰国しました。何の用事もないのに、バイクを見に行ったり、お酒を

余分に買ったりと1人暮らしに必要ない物を多めに買って来ました。

すると暫くしてTEL{今夜帰国}と言う《偶然の一致かもしれない・・( ^^)》

2日前は関西に住む大切な友人の息子さんの合格を考えていた矢先に、連絡が

入った・・何とも嬉しくうるるる泣いてしまった。 当然だとは思っていたの

ですが、奇妙な具合に思考が作動し、一致する事が多い。夢ではよくそんな話

を聞きますが、霊感は強くはなく「ふっと」感じるんです。不思議ですが。

でも、もう随分、若い頃に使用済みだから最近は疎遠になっている・・(-.-)

のではないでしょうか?・・うふふふふ

※寒食節

毎年、このベトナムにも旧暦の3月3日は『寒食節』と呼ばれる節句があって

中国から由来しているものだそうです。昔、春秋・戦国時代に晋国の君主献公

の息子の重耳は迫害されて、外国に逃亡。彼に従っていた介子椎と数人の者が

忠義心厚く一緒に亡命していた。その後、重耳は晋国の王となった時に自分に

連いて亡命していた者たちに論功行賞を行い、それぞれを諸侯にした。

しかし、介子椎だけは母親と山に入って隠居した。王は山に火を放ったら、母

と共に山から逃げ出してくると思い、山に火を放ち全体を焼きつくした。王が

人を遣わし見に行かせたら、介子椎母子は1本の枯れた柳の木に抱きついた侭

焼死していた。王はこの親子に対し心から傷みを感じ篤く葬り、廟を建立した。

名前も介山とし、国王はこの日には各家庭で火を使わず、あらかじめ用意して

いた冷たい食べ物を食するように全国に命令を下したと言われ、その風習が今

に受け継がれていると言われています。

そして、この国ではこの日に食べるものがあるのです。

”バン・チョロィ・バン・チャイ”と言う団子で、白くまんまるの団子の中

に緑豆餡が入ったもので、外観はキラキラ輝いている。絹の様な肌ざわりで

ぷりぷりしている。団子の周囲はゴマが散りばめてあります。シロップには

ザボンの香りが溶け込んでいて、味は氷砂糖の様な自然の甘さでくどくなく

舌ざわりも滑らかです。各々の家庭では団子を作り、祭壇にお供えするのが

通例だったが、最近は時代の変化と、生活様式も変わり手作リする家は殆ど

無くなったようです。街中でも売り子さんが沢山いたのだが、今はまったく

見かけなくなってしまった・・(-_-メ)

勿論、今でも作っている家もある様ですが、昔ながらの風習は残して欲しい気

がします。これも大きな時代の流れなのでしょうか?{ビナBOO参照}

曇天の昨日でしたが、今日は未だ薄暗く夜明け前のホーチミンです。日曜日の

せいかも知れませんが窓の明かりが少ないですねぇ・・(@_@。
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徒然なるままに・・・ヴェトナム(沈没記)
2012/03/10(Sat)
サイゴン川を渡り、川沿いに沿ってタクシーで走っていると多数の砂利を積載

した船に出遭った。往来する船をのろのろ運転の中見ていると川に浮いている

多分”ほてい葵”の種類だと思うのだが、それが船に押されて川岸に寄ったり

川の中程まで流れていく点景は興味を惹くものがありました。

久し振りに息子の知人の和食店へ出かけた。およそ30分も掛ってしまった。

お昼前で帰宅時間と重なった様だったが、店の中は空いていた。本日のお勧め

の定食を依頼した。今日は刺身(白身?)と鮭が2切れと、小魚のフライ5匹

ほうれん草の胡麻和え(少々辛口で小鉢半分にタレが浸っていた・・)茶碗蒸し

きんぴら牛蒡(これはヒジキ入り)ピーラーで削ったのをまた、包丁でカット

した様な食感のない味になっていた。ご飯は押し寿司で鮭とゆかりの混ぜた物

が3個、味噌汁はわかめだった・・いわゆる小鉢が揃った品だったが、品質も

味も食材も最初の頃に比較したらかなり落していた。 つまり利益が上がって

いないのが現実ではないでしょうか? 夜の分に納豆巻き2本とフライは全く

食せなかったので持ち帰りをした。この店は日本人が殆どだが奥まった店ゆえ

常連客が多いのだが、食べ物関係の経営は大変なのだろうと想像していた。

殆どが輸入品だし、種類が多すぎるのも善し悪しだし、品質や減量する方向

になるのかも知れません。特別に不味くはないが自分流で日本食は作るから

それに慣れると、味が違う事を知り、矢張り異国の和食だと言う感じです。

それでも結構通っていた店だったし、息子が教えていた日本語の生徒もいて

情報の交換にも役立ち、日本語の本や新聞を読んで来た。 復路もタクシー

だったが、短気な性格の運転手で7台も車、バス、トラックを追い抜いたり

時間的には20分位で到着した。降りる時「GOOD JOB」と言ったらニコツと

笑ったが帰路の方が高かったのはなぜなのだろうか?

※小腹が空いた時・・

◎【バインミー・ハイフォン】もうバインミーは覚えて頂けたでしょうか?

それ程登場しましたが、仏パンに肉のパテ、ハム、肉類、野菜、魚肉、香草

チャーカー(さつま揚げ)などを挟んだサンドイッチです。大きさは普通は

15㎝位から20㎝位までなのですが、大きな仏パンで作る事もあります。

処がこのハイフォン『北部ハノイに近い港町』で食されるバインミーは中身

が異なり、形も違い、特に【バインミーハイフォン】と呼ばれ、通常より細く

短く具材は肉のパテのみで、別名{バインミー・クエ}とも言います。クエは

小枝の意味がある様です。以前からハノイでも食べられていたのですが、特に

最近OLや学生を中心に注目を浴び、店舗数が増加傾向にあると言われています。

人気の秘密は小腹が空いた時に、一寸つまんで食べれられると言う気軽さの上

値段が20円程度と手頃だからです。昔からの台車を使った簡素な屋台以外に

女性受けを狙ったモダンなデザインの店も出現しているという話です。

{ヘリテイジより}

明け方の風物、曙光が輝きを見せ始めました。昨日は暑さの中でも前日程には

感じなかったのですが・・(#^.^#) 「今日はどうなるでしょうか?」
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徒然なるままに・・・ヴェトナム(沈没記)
2012/03/09(Fri)
矢張り、想像していた通り“暑さ”の到来です・・(#^.^#)日の出から陽光

が燦々と降り注ぎ、昨日は34度まで上昇しました。来週からは37。8度の

予報が出ています・・「やれやれ!時は流れているのだぁ」等、ひとりごち

ておりました。馬歳を重ねることに何の躊躇いもなく淡々と日々が流れてる

と思いつつ、心の片隅では必死で抵抗している自分を《うっかり覗き見?》

している感じも垣間見え・・我ながら「しぶとい婆さん」を笑止している。

文章には書き手の人間性や、性格なども滲みでるものだから・・毎朝、早朝

より書き続ける作業は中身のない私に取って、かなりの緊張と集中力が要求

されるみたいです・・(-"-)日本語が好きで、この地に当初来た頃はもう、何

でも良いから本を読んでいた記憶があります。貸本屋見たいな喫茶店があり

そこから毎日のように借りていた。沢山の観光客が置いて行った本ばかりで

それを商売にしていた感じだが、そこに行くと日本語が聞こえた。

『日本語の持つ意味や繊細さ語彙の豊かさを改めて感じていたものでした』

今は日本食レストランが乱立しているこの地では、週刊誌も新聞も、1日位

の遅れで入ってくる時代だし、PCや携帯のツールから何でも検索できる時代

になりあの渇望していた日本語が嘘のようですが・・それでも、1人暮らし

をしていると本やDVDで日本語を感じられるのですから寂しさはなくなった。

が、その分、自ら知的作業を放棄ている部分もあり、文章を書く上での格差

になっている気がします{少々大袈裟ですねぇ}・・あはははは 

最も思考するだけの知識もないから大差はないのですが・・余り真剣に本を

読む機会が減少した事は事実だと思います。以前ほど本に拘泥していない。

※今日もベト飯〔B級で〕のご紹介・・

◎ダゥフー・チン・ムオイ・サー・オッ

ダゥフー=南部地方の豆腐、チン=油で揚げたり焼いたりする ムオイ=塩

サ―=レモングラス オッ=唐辛子 で香ばしく揚げた豆腐に唐辛子の辛味

と塩味をつけ、カリカリに揚げたみじん切りのレモングラスを載せただけの

料理です。爽やかさを主張するレモングラスの香りは南国的ではない感じが

しますが、想像もつかないほどぴったりくる味に変わります。日本では豆腐

と言えば、生で、又は木綿、絹などと柔らかいものを考えますがベトナムの

豆腐は何時も書きますが本当に水分が殆どなく固めです。そのまま油で揚げ

ることが出来るのです。そんな異質の材料の組み合わせですが・・美味です。

南部のご飯やの定番料理でもあり、店で作る時は凄く大胆で多量に作るから

尚、美味しく感じるのかも知れません。豆腐とレモングラスを一緒に油の中

に入れて揚げます。下拵えとしては豆腐の表面に包丁で切り目をいれておく。

刻んだ赤唐辛子と塩を混ぜたみじん切りの生のレモングラスをたっぷり詰め

油で揚げます。  詰めたレモングラスの半分位は油の中で浮いてきますが

その内鍋底に沈殿します。豆腐がカリッとしたら引き上げて器に盛り、沈ん

だレモングラスを網杓子等で掬い豆腐の上にしっかり載せて出来上がりです。

日本ではレモングラスは高価だからそんなに使用できないかも知れませんが

安価なこの国の料理ではふんだんに多量に使用します。

 ≪何と言えばいいのかしら一寸エキゾチックな食感でしょうか?≫

表面はカリッとして中身はソフトで、ピリッと辛く、塩が美味しいのでその

味も加味されて揚げ豆腐にたっぷりの爽やかな香草を塗した感じかしら?

お好きな方は試してみて頂けると嬉しいです。もう簡単ですから・・料理と

言うほどのものではありませんがベトナムはこう言う作り方が多いのも特徴

だと思います。{ベトナム料理本より}

白い光が空を明るく染めてきました。真夏の太陽はもう昇り始めたみたい。

家の窓からは見る事が出来ないのが残念です。公園では韓国女性が3人揃い

ベンチに並んで座り化粧中でした。一寸吃驚しました。初めてみたからです。

直ぐに気温も上がり真夏の天気に変化するホーチミンの朝の光景でした。
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徒然なるままに・・・ヴェトナム(沈没記)
2012/03/08(Thu)
細長い雲流が、いつの間にか?大きな層となって塊りを造り大空に広がって

いき、それがあちこちと積乱雲を作り、太陽はどんどん勢力を強めだした!

早朝は薄い白雲の中で空と星が連携している様にぼやけて見える。でもその

繋がりは汚濁した空気の中で輝きが薄く・・綺麗な星空は地方へ行かないと

見えない大都会になってしまった・・(-_-;)

離れて行った月日分の何千かの星と言う星群達は生きて来た分だけ、悲しみ

優しさ、愛しさを流してくれた気がして幾ばくかの感懐を残して心を満たす!

内面に培ったものが言葉となって表現できる事の難しさを日々疎くなる思考

作用に頭をフル回転させている自分を見ています・・うふふふふ

知的充実がない分、放棄された頭の中を整理するのに時間が掛るようになり

精神の緊張を強いられる日があります。尤も、恰好だけで中身がないからで

自分を見ながら確信して行く生き方に問題があるのでしょうねぇ・・(-.-)

※ホーチミンに出来ていた《サイゴン・スカイデッキ》3年前来越して1番

驚いたのがこのビルでした・・(@_@;) 新名所として賑っています。

何年に出来たのか3年前にはあったから確実には知りませんが、1区に完成

した地上255.5㍍、68階建てのビルで先端が曲がっているのが不思議感を覚え

える斬新なビルです《ビテクスコ・ファイナンシャルタワー》の49階にある

展望台は四方八方へと発展をするホーチミンをぐるりと見渡せる素晴らしい

観光スポットとなっています。 ベンタイン市場から放射線状に伸びる仏領

時代の面影を残す街路や小さな家がびっしり犇めき合って建っている下町の

住宅街、蛇行を繰り返すサイゴン川沿いには高層ビルの建設が進行している

姿を見る事が出来る大都会となったホーチミン。そして、未だ追い付けない

低所得者達の居住区など昔と今が混在して、一望出来るのも成長過程の都会

と世の流れを見事に区別している様にさえ思うのは穿った見方かも知れない。

展望台には入場料がかかり(日本円で800円程)とかなり高い気がするが

殆ど混んでいないので時間のある人はゆったりと見て回る事が可能です。

それでもお勧めの時間帯があって『日没は相当綺麗です・・(*^^)v』又、夜

の街ホーチミンはイルミネーションが美しく輝いていく様子は一見の価値が

有ると思います。高さと先端の曲がりで判別がつくと思います・・(@_@。

観光に来られる機会がありましたら是非1度挑戦してみて下さい。

営業時間は通常、朝10時頃から夜は9時頃迄です〔ヘリテージ参照〕

本当に昔を知っている方がご覧になると仰天する位の高さのビル群が建って

いますし、サイゴン川河川近郊も随分変貌を遂げました。立派な発展国では

ないかしら?なんて思いますが・・(-"-)それでも1区、2区、7区と順番

に変わっていく感じがして面白い変化です。全く変わらない区もあり、これ

も又、格差社会を浮き彫りにしています。もう少しなのでしょうが・・(+_+)

東の空から白雲が次第に途切れて、暁光が上昇してきました。殆ど風のない

上に昨日の汚染された空気が「むぅ」と淀んでいる感じのホーチミンの朝に

なりました。「今日も暑くなりそう!」です。
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徒然なるままに・・・ヴェトナム(沈没記)
2012/03/07(Wed)
既に朝の8時過ぎには30度近い気温だった。それでも、先ずは午前中にと

思い立ち9時半に、珍しく大型スーパーへ行って来ました。

それ程遠くはなくて、暑さの中、帽子を被りテニスコート前で暫し佇みつつ

懸命にプレーしている若者を拝見、隣のプールには韓国人のベビーや幼児と

母親の姿に見とれ・・だらだら歩きでスーパーに到着。未だ2回しか行った

事がなかったから、空いていたのを幸いに列ごとにゆっくりと堪能するほど

商品を手に取って眺めては置いたりを繰り返した。結局は香草を数種類発見

少々嬉しく1束ずつ購入した。洗剤、柔軟剤、砂糖など液体や粉など買った

もので、思いのほか重くなり帰りはエコバッグにかけた腕が真赤になった。

両手を持ち替えながら帰宅には15分位でしたが、青空と日差しを思いきり

浴びて1時間ちょっとの散歩と買い物は終了。

殆どが韓国製品ですが、近くにあるもっと大型の3店舗のスーパーよりかは

安かった感じでした・・魚も氷の上で静止状態で並んでいましたし、肉やも

ケースの中から取り出すから衛生面では市場とは想像できないが手が掛って

る分割高。それは仕方ない?パック詰めもありましたが、市場で適当に手に

取り、思い通りの大きさにカットして貰う事が当然になっていた私には市場

の様にカットを頼むのには勇気がいる感覚でした・・(-_-メ)

*庶民生活がすっかり慣れ、身に浸みて仕舞っている・・ははははは*

パックを外して半分にとか?大きな塊をこの位等と部位のカットを依頼する

のは気がひけた・・(・_・;)でも、こんな時は異国にいるから羞恥心が余り

湧かないし、誰も知らないという強みもあるが、日本人故の遠慮もあるもの。

午後から数時間は曇っていたのにカンカン照りの中を歩いたが快適だった!

※毎日使用可能な優秀マスク(コスメ)

スーパーにも沢山種類がありましたが今日はもっと廉価で毎日使用できると

言われているベトナム製の”オート麦フェイスマスク”をご紹介。日本円で

20円~30円位。  保湿効果に優れた”オート麦”と血行を促進すると

言われるビタミン類を配合したフェイスマスク。ヒアルロン酸化粧水を1本

分丸ごとパッケージしたかと思われるほど、とろみのあるローションが一杯

入ったコストパーフォーマンスの高い商品です。

HOA MY PHAMLK社のマスクには他にもパール、アボカド、アロエ、海藻なども

有って有名です。何せ安価なので毎日使用できる利点があります。

マスクを取り出すと、全身に塗れるくらいのローションがパッケージの底に

溜っているので、再利用も可能です・・(*^^)v

コスメ市場最安値だと言われていますし、嫁や姉妹は勿論知っていました。

多分、ハノイで売っているのではないかと思いますが私はここでは見た事が

有りません。きっと探せないのかも知れませんが・・(-_-;){ビナBOOより}

今朝は少しだけひんやりとしていましたが・・朝日が昇ってきたら昨日同様

の暑さが来る予感がします。最近は犬を飼っている家が多くて、本当に数が

増えて、散歩も朝や夕方に集中するから多く感じます。

毎日大変な掃除を数人でしている公園には起きると溢れるようにゴミ箱には

ゴミが入っているし、芝生の中にもお菓子類の袋や紙が散らばっている。

自分の家の階段にゴミ置き場があって1日3回は取りに来るし掃除もしてる

のに、毎日、綺麗な日はないほど汚す人たちで吃驚します。煙草もゴミ等も

上の階から落とすようで、ベランダに色々なものが落ちている事があります。

こう言う感覚はベトナム人も同じですし、韓国人もです。

公共の場の{ルール}とかは無いと言えるかも知れません・・ここに住む人

達に関してですが・・\(◎o◎)/!します。管理費が凄く高いから当然だ

と思っているのかも知れませんが・・マナーが無いのでしょうねぇ・・(@_@。

そんな事を思った今朝の公園の中、ホーチミンの朝が明けてきました。
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徒然なるままに・・・ヴェトナム(沈没記)
2012/03/06(Tue)
樹木の間から蒼い空が覗いている・・そんな太陽の輝きであった・・( ^^)

その上には白雲がゆったりと動いて流れが透き通る様に感じる午後でした。

先ず先ずの暑さが戻ってきて、瞬時、扇風機の使用が頭の中を掠めたけれど

未だ充分、我慢できると思って止めてしまった!何だか使用し出すと当然の

様に使いそうな気がして・・うふふふふ ケチなのでしょうか?・・(/_;)

皆が「暑い」と言っても、身体が異常なのか?解らないのだけれど、背中が

ゾクゾクするので、代謝が悪いのかも知れません・・(-_-メ)

時は確実に流れて、何時もと同じ時間ではない筈なのに・・今を生きている

事を忘れて無意識で気ずかずに時間を過ごしている心をじっと見つめる自分

がいます。そんな一時の躊躇いは吹き抜けていく風と共に消滅して欲しいと

望む日もあり、明日を信じたい祈りに似た心を持て余している暇人です!

何もしなくてもどんな時でもお腹が減るのは厄介なことで、料理は好きだし

1人だから思い切りの手抜きですが、それでも3食、必ず作る生真面目さが

”うざい”と何時も思う自分がいるんです・・あはははは

※ハノイの通りの名前を書いていませんでした・・

◎ホアン・ジエウ通り

ハノイ城跡で唯一、ホアン・ジエウの存命中から現存する北門。その鐘楼内

に祀られた彼の銅像は、今もハノイ城とハノイの街を見守っているかの様に

建っています。彼はハノイ城とともに戦った英雄でもあります。2010年

新たに[世界遺産]に認定された『タンロン遺跡』この遺跡を南北に貫く様

に通っているのがホアン・ジエウ通りです。

ホアン・ジエウは1829年ベトナム中部のクアンナム省生まれ、官僚とし

手腕を発揮、当時多くの問題を抱えていた北部山岳地域に赴任した際は時の

《グエン朝=トゥ・ドック亭》から「北部山岳地域を治めさせたら彼の右に

出る者はいない」と言わしめるほど力量のあった人物だったそうです。

高い地位にあったにも拘らず生活は質実で慎ましく、その清廉潔白な人柄は

大衆の人気を高めていた。1879年ホアン・ジエウは現在のハノイを含む

地域に知事として就任した。しかし、仏軍の侵攻を受け、1882年4月に

遂にハノイ城は敵の手に陥落してしまった。 グエン朝は降伏を受諾したが

ホアン・ジエウは城内での自決を選んだと言われています。彼を慕っていた

ハノイの人々は城の近くに彼の遺体を丁寧に葬ったと言う話があります。

ベトナムの通りには歴史上の出来事や重要な人物の名前がつけられた通りが

多いのが特徴です。{スケッチ本参照}

外温も今朝は少し高く、風もなく木々が「そよっ」ともしていない蒸し暑さ

を感じているホーチミンの朝6時過ぎです。
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徒然なるままに・・・ヴェトナム(沈没記)
2012/03/05(Mon)
人々を吞吐しては通過する都会は日々が人生の縮図のように流れ、大きな渦が

巻いている感じがします。毎朝、定刻の電車や、乗り物に乗って出かける人達

の流れの中からはもう完全に逸脱し、のほほんと暮らしている老いた私の人生

など、塵、芥の様なもので、逆流に流されている事も気がつかない年月だった

りでしたが・・(-_-メ)冬枯れの連山のように寂寞感を共有できる時間でもあり

それなりの人生を生きて来たと身勝手にそう思っています・・(・_・;)

雑多な人間の醸し出すざわめきや大波にはどれだけの溜息が混在しているのか

人間が作り出した大きな網目の中から零れる様に落下した私だから、未だ網の

中で頑張っている方々には燃焼があり、多様な表情を見せる生き方があるとー

そう思うのです・・(-.-)”故に若い人達には冒険と体験を沢山してほしい”

人間の大海には凄まじく迅速な流れがあったり、緩慢な流れの中をゆったりと

漂って生きる人もいるものですし・・人生の最期に燃焼が凝縮されている人も

いるのではないか?等と思いながら衰えていくのも決して悪い気分ではなくて

視点がずれていても、盲点に嵌っても相手の心の魚信を感じた事も多々あった

のも事実だから、凡庸な暮らしが続けられる仕合せの重要性が最近は見えだし

明滅する時もあり、重大な示唆をされている感覚になる日もあります。

※今日はベトナムB級グルメの店をご紹介。

◎先ずベトナムに来て色々な食べ物を食べてみたい人にはお勧めできる店です。

ベンタイン市場の後方にあり、思いきりローカル食堂ですが、入り易く店内は

観光客やホーチミン市外から来た人、越僑の人々、外国人等で何時も賑わって

います。生春巻きや揚げ春巻き、フォー、白いビーフンのブン、春雨=ミエン

などの麺類からご飯のメニューまで何でもずらりと並んでいます。

ま、ベトナム料理のダイジェスト版の店とも言えると思います。今日のお勧め

は{ブン・ボー・サオ}270円です。先日書きました様にBUN=麺、BO=牛肉

XAO=炒めるの意味で炒めた牛肉をブンの上に盛りつけている汁なしの麺です。

レモングラスの香りがする牛肉に、胡瓜、もやし、人参等の野菜が入っていて

最後のトッピングにはピーナッツが塗してある。

付け合わせのタレ、ニュクチャムや唐辛子はテーブルにあるので適当に好みの

味で召し上がれます。結構、辛いので冷たいお茶[チャー・ダ]が欲しくなる

かも知れません。また、店内にはお土産品も販売しているので参考迄に。

△店の名前〔THANH BINH〕

△住所 140 Le Thanh Ton St、Dist1.有名な店だから解ると思います。

但しご紹介はしますが本当にローカル色の強い店ですから、食材や食器、店内

の衛生管理が行き届いていない場合が割とありますし、外資系の店を想像され

がっかりする人もおられるそうですから・・!(^^)! (週刊ベッターより)

納得して自己責任で召し上がって下さると嬉しいです。

値段も安価ですが使用している食材は露店よりも良いものだし美味だと思うの

ですが・・( ^^)  ま、東南アジアはどこへ行っても高級店やホテル以外では

美店はそれほど多くはないのが普通でしょうか?それでも近年は随分変化した

感じがしますが・・機会があればぜひお出かけ下さい。特別に宣伝しなければ

ならない店ではなく、でも美味しいので・・1度位は店の紹介もいいかな?

今朝は雲の流れが早く、風が少し強く吹いていて涼しく朝焼けが綺麗です!

そんなホーチミンの朝が来ました。
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徒然なるままに・・・ヴェトナム(沈没記)
2012/03/04(Sun)
部屋の中にいても何となく「じわっ」と汗が出てきそうなほど、無風状態で

暑さが戻りました。振り返れば季節は進み、あの猛烈な暑さの到来も間近に

なってきています・・(-_-;)心の中の幸せがまるで遠回りでもしている様に

間遠になって、明日が見えないのは誰もが経験していること・・そんな事を

考えながら土曜日は洗濯もなくて、ベランダが寂しい・・うふふふふ

文庫本を2冊読破した。もっとも面白い話だったし、短文だったからです。

息子にTELをかけた。1度無事着いた連絡以外無かったから、短気な私とし

ては珍しく日数待ちをした。何せ、首都プノンペンは50回位行っている国

なのだが今回はシェムリアップだから、何度も行った様だが住んだ事はなく

あくまでも観光として行った場所だから、一寸案じていた・・(-_-メ)

多分新しい仕事で多忙だろうと思っていたが、元気な声だったので安心した。

断ち難い親心と言いますか母親の一念なのか?子離れが出来ていない部分が

ある・・(#^.^#)本人はどこ吹く風状態なのに・・親とはこれ程までに我が子

に心を傷めるものか?と改めて認知している愚かさです・・ふふふふふ

※ベトナムだからこそ安価で重宝するアイテム・・

◎蜂花粉で疲れ知らずのスタミナを維持。

蜜蜂が花粉を密で固めた物(花粉荷)で、タンパク質、ビタミン、ミネラル

酵素等植物が持つほぼ全ての栄養素を含有するから(パーフェクトフード」

と呼ばれています。Viet Honey と書かれていて瓶詰めで売っています。

値段も200円程度でしょうか?

△効果 免疫機能アップ、体重の安定化、老化予防、スタミナ向上、造血作用

    アレルギー改善、整腸作用、更年期障害改善、自律神経強化、肝機能

    アップなど凄い効果がある様で驚きますが、何せその侭では食せない

    から、1日1~2回ティスプーンでジュースや牛乳、ヨーグルトに混

    ぜ食べるといいようです、慣れた人はそのまま食しますが・・(@_@。

これはかなり個人差がある様で、他の病気を持っている人や服薬中の人は医師

との相談が必要だそうです。

◎植物性エストロゲンで肌にツヤを出す。

植物性エストロゲンと呼ばれる大豆{イソフラボン}が最も多く含まれる大豆

胚芽部分を抽出したエッセンシャルとコラーゲンをミックスしたカプセル。

女性ホルモンのバランスを保つのに役立つそうです。肌が綺麗になる様です!

△効果
 
 肌や唇の乾燥、シミ・皺、更年期障害、冷え症、憂鬱感、不眠、肩こりなど

 又、腰痛、全身倦怠感にも効くと言われています。これはカプセル状で少々

 高いですがそれでも千円もしません。

◎頑固な歯垢に効果あり・・

驚異的な歯垢除去パワーの歯磨き粉です。粉状で化粧品のような感じの物です。

使用方法は濡らした歯ブラシにパウダーを付け、何時も通りに歯を磨くだけで

すが、商品の説明書によると、最初の十日間は現在使用中の歯磨き粉を中止し

これ一本に絞って、次第に回数を減らし、週1~2回使用するだけでいいとか。

△有効成分

 珪藻土{ダイアトマイト}=藻類の殻の化石より出来る堆積物で不溶物だけを

 捕捉する性質があるようです。

 水酸化リン酸カルシウム=これは普通の歯磨きの{アパガード}の含有成分

 ハイドロキシアパタイトのこと。

△効果

 歯の再石灰化を促す商品だそうです。大体150円位。

この国ならではの廉価な商品ですが、何時も思うのですが人間の営みには貧富

の格差はあっても大体似たような品が作られ販売され、又利用されているもの

だと思います。多分、日本では手に入らない安さですし、購入も不可能だとは

思いますが、日本の様に大型店の薬局で何でも揃うことはないけれど、この国

の人のお洒落感覚は鋭いものがあります。色々な国から輸入されてくる化粧品

や日用品は本当に高いから。どうしても自国の品を購入する様ですが、それが

案外[的]を得た良い商品との出合いになっています・・( ^^) {Boo参照}

尤も雑な作りや数回で駄目になる品もまだありますが・・うふふふふその場で

間に合えば良いという感覚が有りましたが、最近は外国人居住や情報が豊富だ

から、粗悪品は余り見かけなくなり、検品も厳しくなりました。

しかし、模造品も相変わらず沢山あることは事実ですが・・中国程ではないと

言えると思います。

外は薄雲と白雲が層になっていて暁光を遮っている状態で、涼しい風が入って

来ている日曜日のホーチミンです。未だ眠りの中でしょうか?静かです!
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徒然なるままに・・・ヴェトナム(沈没記)
2012/03/03(Sat)
人生の刻は早く流れ未知の彼方へ・・《過去》と言う見知らぬ遠方へ旅立ち

又、昨日とは違う朝が何時もと同じ様に訪れ生きた断片を残していく日々!

何かに立ち止まり時間を消化しつつ、終焉を待っている生活がどんなに贅沢

であるかを噛みしめております。様々な事が去来集散していく時間は、時折

激しい痛みを伴ったりもしますが出来るだけ自然に受け入れ、通過して行く

事をおおらかに受諾したいと思っているんですが・・(-_-メ)

今更人生の方途を探す訳でもないけれど、1人の人間として生きてきた時間

が多分長過ぎたのかも知れませんが、人と相互に関わる事が皆無に等しくて

何処かで拒否反応を出しているのでしょう・・都会の生活は矛盾している様

ですが・・「1人暮らし」「孤独」が大前提で目前に迫ってくる感覚が酷く

心を動揺させ扇動させられている気がしてなりません。でも元気で動ける事

が何より有り難く仕合せに繋がっているのかも?とも思っています。

※マリアが再び降臨した地〚ラバン聖域〛1798年

ベトナム中部{クアンチ省}には聖母マリアが再び降臨したとヴァチカンに

承認されている場所があります。当時のベトナム政府に弾圧されていたーー

キリスト教徒達は、ジャングルに身を潜め木の根に”ロザリオ”を集め隠れ

住んでいたそうです。劣悪な環境の中、疫病が発生し、苦しんでいるとそこ

に光を纏った女性が現れ、薬の作り方を教え人々を救ったと言われています。

その後も何度も現れた女性は人々からマリアの再降臨だと固く信じられた。

一説によると、中国の影響を色濃く残し、儒教、仏教、八百万の神を信じる

ベトナム人にキリスト教を布教するため、宣教師達がこの話をヴァチカンの

承認として広めたという話もあります。

その後、ヴァチカン市国の法王から認定を受け、毎年8月の大祭には数十万

の信者がマリア像に祈りを捧げに来ると言われています。ベトナム戦争時は

教会は人々の心の拠り所として、米国の攻撃目標にされた為、真っ白で見事

な教会は焼けただれた姿のまま現存されている。去年から大規模な改修工事

が始まった様ですが・・完成は未定である。

森の中のモニュメントの下に安置されているマリア像も噴き出る水も聖水と

して持ち帰る信者たちの心を和ませている。この国にもこんな場所があるん

ですねぇ・・私も初めて知ったもので書いてみました。{スケッチ本より}

昨日は日差しはあったものの風もかなり勢力があり、涼感を感じる日でした。

涼しかったので、外には沢山の子供が遊んでいて賑やかでした。韓国の子供

が殆どですが、スケートボードや自転車に乗ったり、女児は縄跳びしたり等

活発に外遊びをしていました。日本の子供の様に電車の中や、部屋でゲーム

をしている感じは見られません。勿論家の中では知りませんが外で遊ぶ子供

の数は殆ど毎日数十人もいて、煩い位です・・(@_@;)

私の年代では、子供は外で遊ぶものと育ってきましたが、日本では外遊びの

子供が少ない気がします。そんな事を考えたホーチミンの夜明けです。
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徒然なるままに・・・ヴェトナム(沈没記)
2012/03/02(Fri)
澄み渡る空を期待していたのだが、昨日も本当に日中数時間の日差しの中で

暑さを感じておりました。それからは雲のオンパレードで、次々と流れ込み

明暗を分けるような天気でした。雲は家路を探すかのように迅速に流れたり

たゆたようにゆったりと居座ったりを繰り返し日差しの後先を競っている様

にさえ見え、大空はものゆき雲に溢れておりました・・(@_@。

少しばかりの夕映えの後は風雲のいたずらか幾度も風の通り道が遮断されて

拠り所のない夜が迫り、張り詰めている心に淀んだ空気が忍び込んで来るの

が早く夕べを灯す灯りはそこここに噴き出でておりました・・(-.-)

◎ベトナム料理は北部はあっさり系、中部は辛め、南部は甘めと割合確りと

味付けの方法が異なり、食する時に調味料で加減するのが食し方です。また

日本では想像もできないほどの香草を使用しますし、香辛料も多種類です。

その上漢方も入るから複雑でもありますが基本的にはあっさりした食べ易い

料理だと言えます◎

以前にも少々書いて来ていますが、今日は調味料につて再度書いてみます。

※正直、キチンとこの料理にはこの調味料と昔は決まっていた様ですが、時

の流れや若者志向、食事方法が様々な国から入って来たために現在はこれで

なければならない調味料は殆どありませんが”暗黙の了解はあるようです”

①ニュクマム

日本の醤油ですが、小魚を発酵させて作られる魚醤で独特の香りがします。

毎日使用しない料理はないほどの必須アイテムです。種類が多いです。

②ニュクチャム

ベースのニュクマムを水で割り砂糖、唐辛子(生で細かくカット)を入れた

物で、大抵の家庭では1番使用する調味料ではないでしょうか?

③マムネム(発酵ソースとも言われます)

ニュクマムと同様で小魚を発酵させたものにペースト状の塩辛を入れた感じ

で濃厚な味がします。

④トゥオンオッ(チリソース)

ご存じだと思いますが細かく砕いた唐辛子をつけたソースで、とに角辛い。

また、種類もあってドロリとしたものもあります。

⑤マムメー

甘酸っぱい果実のタマリンドを入れたタレ。⑥マムトーム(海老のペースト)

強烈な匂いがする紫色のペーストで豆腐を揚げた料理などに使用される。

⑦ニュオックトゥオン(シーズニングソース)日本の醤油より甘めです。

⑧マムトーイ(大蒜入りつけタレ)ニュクチャムに少量の生大蒜を入れた物。

⑨トゥオン(甜麺醤=テンメンジャン)

⑩チャイン・ムオイ(塩と胡椒、ライムを絞ったもの)

シーフードを食べる時にライムを思い切り絞ってタレにして食す。この国では

タレの注文には料金は取らないから、何度でも頼める。高級レストランは存じ

ません。10年近く前、初めて来越した頃は、ホテルばかりの高級店に何度も

行きましたが、今は全く行きません。手の届く範囲内の店ばかりで、美味な店

との出会いが沢山出来ましたから・・(*^_^*)

⑪サーオッ

レモングラスと唐辛子をカットしたもの ⑫ザムトーイ(大蒜の酢漬け)

⑬ハインフィ(揚げた小玉葱)などがあります。日本で使う生姜やマスタード

ケチャップ、マヨネーズ、化学調味料、わさび等何でもあります。

漬けものもあって、高菜漬け、ラッキョウ、まっ白い小さな茄子の酢漬けなど。

必ず紙か、布のお絞りが出てきますがこれは使用すると料金がかかります。

ま、こんな処が店でも一般家庭でも作ったり料理によってタレが変化します!

が、前記しました様に全く好き勝手にタレを自分で作る人は多い・・( ^^)

今朝は陽光が未だ力不足ながら「よいしょ」と上昇を続けてきました。晴れて

暑くなるかも知れません。公園を掃除の小母さんの笑い声がひときわ賑やかな

朝のホーチミンです。
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