徒然なるままに・・・ヴェトナム(沈没記)
2011/11/30(Wed)
大小の雲が分岐点を作ったりまたは合流したりを何度も繰り返し行雲の流れは迅速

で、案の定、午後からは雲の量が多くなって夕方からは“時雨”に変化しました!

割と激しく「風に任せたよ」的な降り方で霖めの雨になりました。その分少し涼し

さはありましたが・・私は相変わらず特に感覚はありませんでした・・(-"-)

眠ってから、玄関か下のガレージか<寝ぼけ眼の私>にはインターホーンを取るの

がやっとだったのですが{丁度寝入りばな}だったから「話しても、応答なく」急

に起こされて、眠れぬ夜を過ごした夜中でした。ドアーの窓から覗くと、廊下の向

い側で話し声がする「きっと押し間違えた」のだろうと思いつつ、眠れぬ時間は過

ぎて行きました・・(-_-;) やっと、直して貰い使用可能になった途端の間違いで

これなら直さなくても良かったかも?なーんて、羊さんを数えながら考えていた!

※そんな理由もあってベトナムの『快眠術的』なものをご紹介します・・

◎眠気を誘う料理

 元来、薬膳料理も多く作られていたこの国ですから先人たちの知恵がぎっしりと

 詰まったものが多いです。

 一般的には飲み物、食材にする植物が多いようです。〔桑の実と卵の炒め物〕は

 桑の実を綺麗に洗って一口大にカット。それを油で炒め溶き卵を加えて完成。

 味付けは塩と胡椒薄めに・・桑の葉は軽く蒸して乾燥させ、お茶として飲む事も

 あり睡眠効果があるお茶とも言われています。カルシュームや鉄分が豊富で血圧

 の高い人や高コレステロールの解消に効果があるそうです。

 〔蓮の実と果物(龍眼)のチェー〕は蓮の実が眠気を誘うと言われていてハノイ

 地方の老人達の知恵だそうです。乾燥蓮の実を料理に使用する場合は凡そ5時間

 程もかけて水で戻さねばならなく、その後、苦みの強い胚芽部分を取り除くのだ

 が、眠れない人にはその苦みが効果があると言う。

 〔カボチャとサツマイモのスープ〕は快眠を取るには根菜類が良いらしく、この

 他にも、大根、ニンジンなども時間をかけて煮込んだスープは眠れない人に効果

 がある様で、味付けはニュクマムと塩だけという簡単なもの。ただ、日本人には

 醤油やお酒を加えると和食風になりますが・・これだけでもいいのですが豚肉や

 薄く切ったベーコンを入れると立派な一品になります。

 〔イエライシャンの花炒め}はハノイ地方で食用として5月~8月位まで出回り

 この食用花は眠気を起こす食材として知られています。

 また、快眠のための食材としては{デイゴの生茶}洗った葉っぱを細かくちぎり

 熱湯を注ぐだけですが癖がなく飲みやすい。{ドライナツメ}は花粉症に効果が

 あると日本でも人気になったそうですが、眠気にもいいみたいです。

 {トケイソウ茶}は葉と茎を乾燥させてあるものです。{アーティチョークの根}

 かなり癖があるので好き嫌いが分かれる。{向日葵の種}手のひらに載る程度の

 大きさが良いらしく、食べすぎは駄目だそうです。時折店番をしている女性が口

 を動かしながらポリポリと食べているのを見かける。

 なにせ、お茶の種類が半端なく多いので、眠気に効果があるものを教えて貰うの

 のも良いかも知れません。ざっとだけですが書いておきます・・(#^.^#)

 〔蓮芯茶〕〔菊花茶〕〔バットバオ茶〕〔アーティチョーク茶〕等は有名です。

 レモングラスを切って湯に浸し、ベッドの脇に置くのもいいとされています。

とにもかくにもこれからが本番の暑さですから・・何とか睡眠がきちんと取れる事

が元気の源ですから、この国では薬草もドリンクにしても料理にも影響しています。

その他には安眠グッズが沢山あります。体全体を冷やす{アイスノン}みたいなもの

でウォーターマット、藤枕、ハンモック、ミント入りシャンプーなどもあります。

漢方もありますし、暑い夜の寝苦しさの解消は豊富にあリますが、適度の運動も加

えて眠る方法もありでしょうか?

  ▲あくまでも傍流の話として聞いたものや本に掲載されていたものです▲

何時もと同じように陽光が差しだし、旅人の様な気まぐれな太陽は振り返る余裕も

見せずぐんぐん昇って来た今朝のホーチミンです。
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徒然なるままに・・・ヴェトナム(沈没記)
2011/11/29(Tue)
未だ明け染めぬ暗闇の中の時間です。歳を重ねると早起きになるとか言いますが

正に、4時半ごろには目覚める毎日で、5時には起きて、ベッドを直し、ゴミ出し

に行きます。といっても同じフロアーだからすぐ傍なのですが・・管理費が高い分

1日3回は収集があり、廊下の掃除も毎日ですが、エレベーター内は掃除はしない

のか?綺麗ではありません。日本の様に分別する必要もなく、何でも出せる利点は

有り難いです<(__)>

書いている間に最近は太陽が昇ってくるのですが・・(#^.^#)今、東の空を眺めて見

ると白雲がピンク色に染まり出して、清明さをくっきり映しだして来ていました!

瞬時、研ぎ澄まされるかの様な朝の空気は押し合うようにしながら仄かな色彩から

たゆたいて自信満々をビル容ちに逞しさを頻りにアピールしてきます。その時間が

何よりも好きで、「ボゥー」と眺めて居られる時間帯でもあります・・(#^.^#)

夕日は全く見えないからどうしても暁光だけになってしまっているのが残念と言え

るのですが・・夕焼けも上空の鮮明な明るさも好きなのですが・・がっかりです!

※時々書きますがベトナムの甘味《チェー》にも地方によって違いがあるみたい。

  ”ご存じの方も多くおられるでしょうが、日本のぜんざいに似たものです”

 今日は中部地方の《チェー》の有名なものを・・

◎高級ブランド(王宮の蓮の実を使ったブランド品)《蓮の実チェー》

 蓮の実は古都フエの特産品ですが、特に王宮内やトゥドック帝廟で採れたものは

 ブランド品とされていて、高級料理店などで使用されています。大ぶりで味も良

 とされています。《チェー》のほかには砂糖漬や蓮の実ご飯としても食します。

 蓮の実は栗と芋のほくほく感に似ています。特別それだけでは美味な物ではあり

 ませんが・・何かと一緒に加えると引き立つ感じでしょうか?

◎定番の《小豆チェー》

 日本の小豆よりも皮は少し固いと思います。しかし味がしっかりしている濃厚さ

 が出るので、粒餡が好きな方にはお勧めです・・(*^_^*) しかし、この国では

 殆どがココナッツミルク入りが好まれています。

◎擂リ下ろした《ゴマのチェー》

 黒ゴマを擂り潰した《チェー》はドロリとしておしるこの感覚でしょうか?手の

 ひらサイズの小さな器で出されることからホイアンでは『シーマー』=一寸だけ

 と呼ばれています。ゴマはご存じの通り{不老長寿の秘薬}と言われていますし

 油分も含まれているので体が温まるので寒い季節にホットで頂く事が多い。

◎《王様豆のチェー》

 王様豆といわれる豆は空豆程の大きさで大福豆や鶉豆の種類です。昔は貴重品で

 宮廷料理に使用されたものだそうです。食べ応えがあるので、お腹がいっぱいに

 なる甘味です。市場等でも売っていますが実が固いから長時間煮る必要があるら

 しいです。

◎《海藻入り寒天チェー》

 ベトナムではヨード不足を補うためにヨード添加塩が推奨されていますが、中部

 地方ではヨードを含むと言われる海藻を日常的に食す習慣があり、海藻や寒天を

 そのままメインにした《チェー》もあります。何とでも合うから。白い寒天入り

 や海藻を練り込んだ黒い寒天もあって、甘くて素朴な感じがします。

ホーチミンでも露店で売っていますし、甘味店もあちこちにあり、若い女性や学生

の集団に出会う事は何度もあり、お喋りしながら楽しそうに食べている姿を見るの

はほのぼのした気分にさせてくれます・・(^-^)

他には、変わった《チェー》として豚肉入りがあったり、トウモロコシ、隠元豆や

金時豆だけの物もあって、日本の豆を煮る感覚で汁を多く作ると同様になります。

また、種類も沢山あり、暑いので甘味は必要でかなりの人気があります。

気がつかない内に太陽は姿を見せないまま上昇しました。ビルや屋根に寄り添う様

に後戻りせず、まっすぐ上空を目指している感じです。 言葉もなく、揺れる心を

そっとしまい込んだホーチミンの朝が訪れました。
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徒然なるままに・・・ヴェトナム(沈没記)
2011/11/28(Mon)
時折、自分の人生を省みる時間があって「どうして、私はこんな異国で生活してい

るのかな?」周りには母国語と違った言葉が噴出する様に聞こえ「自分の居場所は

本当にここなのかしら?」とか考える日があります。好きで選択した道だし、日本

では先細りの暮らししか出来ない現況でした・・(-"-)

裕福な生活があっただけに、拡大することの容易さを随分知りましたし贅沢も覚え

ましたが、縮小する事の難しさ切なさ心底を流れる惨めさは自己選択故に口に出せ

ない事が当初は凄く辛かったけれど・・!(^^)! 本当に色々な事が急激に襲来した

せいも有り、去年は『心がポキン』と折れてしまって・・(-.-)そんな事があり10

㌔も数ヶ月で痩せてしまいました。(老い)を自分の中に受容する心が全くなかった

愚か者だけにかなり覇気が喪失したり、様々な事に振り回されて過去に縛られる時間

でもありました・・うふふふふ

(老い)への1つ1つに耳を塞ぎたかったし、心を引き裂かれる程の思いを胸に抱き

吐息をもらしたり、夢の途中だと言い聞かせたり、胸奥に砕け散る様に納めた日が続

いていました。やる気も何もする気力も萎えて、自分の人生はこれで終焉したとそう

心を断ち切る思いで過ごしていました。出来るだけ何処にも出かけず友達も増やさず

「何が楽しみなのか?」自分自身にも理解できない事が多かったのです。当然、生活

の流れも変化しました。誘われると相手に失礼だと言う気持ちで出かける程度だった。

しかし、環境が変わると又、新たな心の流れに翻弄されている我が身を捉え『希望と

言う名』の感情さえ希薄になって行くことを知りました。全てに、若い時代があって

混乱し、悩み苦しんで生きることはどんなに愚鈍でも理解はできるのですが、心と体

が感情が連いていかないもどかしさは例えようもなく【このままで終わってしまうの

かも知れない】とメリハリのない生き方を疎ましく覚える日もあるんです・・(-_-;)

しかし《駑馬十駕の如く生きる方法もありかな?》とか、最近思うようになりました。

何かしら因縁の様な無限の繋がりを求めて、背中の荷物が重くなったり軽くなったり

無意識な時間に束縛されている気分でもあります・・(#^.^#)

  ▼何時の日か?そんな事もあったと言える日が早く来てほしいものです▼

     朝から少々愚痴りましたが・・失礼m(__)m

  ▲一時の気の迷いでもあり、心の在り処を自問したかったのです▲

※所でこの暑い国では寝巻きはどんなものを着ているとお思いですか?

 ま、これでなければとか決まったものはありませんが、大抵はワンピースの様な物

 が多く、パジャマの夏バージョンみたいでキャミの短い上着に同じ生地のショート

 パンツを履いていますねぇ。ま、想像以上の色彩に吃驚しますけれど・・あははは

 素材はポリが多く、すぐ乾くから数枚を交替で着ています。そのまま市場等に出か

 けて来る人もいて・・「ドキッ」としますが・・(-_-メ)

 又暑がりの人もいて、何を着ても眠れない人がいるのも事実です。 そう言う人は

 濡らしたベトナムパジャマを冷凍して、それを着て眠る人もいるとか聞きました。

 ベッドがべちゃべちゃになる気がするのですが暑さのせいで乾くのでしょうか?

 体に悪そうな気もしますが若い人にはいいのかも知れません・・ははははは

 この話はよく聞きます。濡らさなくても冷蔵庫に入れると言う話は多い・・( ^^)

 あるいは、ノースリーブのペラペラのワンピースも人気です。本当にカラフルです。

 水玉とか花柄、縞、面白い模様など、信じられない程種類は豊富でそれも500円

 前後ですから、1人で何枚も持っているのだと思います。

 こんな鮮やかで奇抜な寝巻きは日本では想像も出来ないでしょうから、お土産にも

 案外いいかも知れません・・うふふふふ

さて、戸惑うように昇って来た日差しは漸く、向い側の棟に半分位輝きを載せて這い

上がってきました。緊張の止むことのない壮絶すぎる明るさに指弾の言葉を失ってい

るホーチミンの朝です。
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徒然なるままに・・・ヴェトナム(沈没記)
2011/11/27(Sun)
朝光は未練を残しながら午前中だけを彩り、断ち切る様に薄雲が到来して、それから

は終日曇天でした。逆戻りした日差しに伝えたい(一言)があったのですが・・生憎

見向きもされないまま陽光はすっかり翳り、そよぐ風にも生温い感じが全体を多い尽

くして、一時の躊躇いと鈍色の空を行ったり来たりで過ぎて行きました・・(-.-)

この大きなアパート群は、隣人も見知らぬ人だし、大都会と同様に挨拶もしません。

管理費は凄く高い。それだけに働いているベトナム人の数もかなりいます。そして彼

らが昼休みを取る時の賑やかさで辛うじてここはベトナムを感じています・・(-_-;)

出入りするビルにはどこの国の人が住んでいるのかさえ全く分からない。時には完全

にインド人だと思える人やベールを被った女性、ヨーロッパ系の人などを見かけます。

でも、殆どは韓国人で横柄な人が多く感じられるのは・・集団で行動しているせいか

も知れません。何しろ韓国仕様のものが多すぎるからです。話すと優しい人が多いの

ではないかと思えるのですが・・日本人も集団でいると、傍にいると<排他的感じ>

を受けるから同じかも知れない・・(-_-;)

※中部ダナンの隠れ家的名所です・・

ダナンは北部のベトナム軍人との関係も深く〔ハイチャウ〕と呼ばれる行政区があり

ます。その名前はベトナム北部{タインホア省ハイチャウ村}に由来します。

現在のダナンはかつて〔フエ〕から〔ブンタウ〕に勢力を持っていた(以前にも書き

ました《チャンパ王国》が納めていた土地でした)ですからダナンの街名もチャム語

{大河の開く所}として使用されていたと言う由来から来ているようです。

北部ベトナムは予てから南進政策をとっており、15世紀後半『レ・タン・トン帝』

は〔ハイチャウ村の軍人〕たちに南進を命じていました。

その彼らが作った街がダナンだと言われており、初めてダナンに移り住んだとされる

[グエンヴァン家]を《ハイチャウ公会堂》に祀られていると言います。中の「敬愛寺」

は庭の正面の建物に(忠義)(豪傑)などの軍人らしい文字がみられるようです。

また、ベトナム戦争時代に米軍の拠点として、築かれた空港跡{チュックタン空港}

1965年は美しい風景に隠れるように戦争の後遺症が残存しています。

ダナンの海岸を望むと左手に見える美観{ソンチャー半島}この丘の頂上から繁茂し

た道なりに進むと空港があります{チュックタン}=垂直離陸の意味があって米軍に

依って造成されたこの空港は米軍と南ベトナム軍が主に兵士や食料、武器などを半島

に送り込んだ事で有名です。死傷兵を東シナ海の艦隊に運ぶための拠点としても活躍

した場所とも言われています。当時は16機の飛行機があったそうです。

米軍の重要な戦略基地だったとも言われています。今はすっかり荒廃しているが、丘

の上からは空に向かって滑走路跡がまっ直ぐに伸びているのを垣間見る事が出来る。

余り知られていない<マニア向け>の観光地ですが、街の成り立ちや戦争による爪痕

が遺されている現実にも触れてみてください。

遺徳を偲んでくる人も多いとか聞きました。機会があれば見学してくださるといいと

思います。沢山の隠れた名所がありますのでまたご紹介します。

高層アパートにしな垂れかかる様に太陽は昇りつめ秒刻みの上昇を続けております。

追い越されて行く時間にため息一つ加えながら影が動く様はいつ見ても素敵すぎる

ホーチミンの夜明けです。
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徒然なるままに・・・ヴェトナム(沈没記)
2011/11/26(Sat)
既に8時前にはもう上空には晴れ晴れした陽光が燦然と輝き、常夏を感じさせる程

暑さが襲来してきました。市場へ連れて行って貰いましたが、早かったせいかな?

あちこちから聞こえる売り人の声に惹かれてウロウロと歩き回って、殆ど野菜が多

いのですが、キャベツや茄子、ジャガイモ、トマト、玉ねぎ、大蒜。ニュクマムを

購入すると結構重くなってしまった。近くのスーパーも少し安価な店を見つけまし

たが、矢張り鮮度と豊富な種類は市場にはかなわない。あれだけ買っても野菜だけ

で800円位でしたから・・(-.-)日本だと吃驚する値段になっていたでしょう・・

息子の友人(韓国人)が訪ねて来て暫く話していましたが、2人揃って出て行った。

日本語がペラペラで、今ハノイに住んでいる様です。失礼ながら面白い話を聞きま

した。お国柄とも言うべきか見当もつかないのですが、彼の身長は180位はある

と思いますし顔立ちも普通以上だと思いましたが、いかんせん{スキンヘッド}

韓国では言葉は悪いですが若くして禿ることはもう大袈裟に言えば絶対もてないと

言うことらしく、恋人もいません39歳だとか言ってました。ブーちゃんはもてて

禿る人は駄目なんて想像できませんでした。日本にも在住していましたし、言葉に

関してはベトナム語も話しますし、特別な事など何もなく好条件で嫁選びが出来る

人だと思っていたのですが・・面白い考えもあるもの、国民気質の違いでしょうが

優しいし、少しお喋りが多い位ですが・・中々面白い男性にみえました・・(-_-;)

 <その事でかなり屈折した感じは受けましたが、いい人なのに残念です>

昨日は義姉{2番目}の誕生日。レストランで20人位いたでしょうか?割合賑やか

でしたが・・旦那さんが風邪をこじらせて熱があるのに花籠を持って遅れてきた時は

冷やかさせていました。本当に具合が悪そうでした。それでもベトナム人は出席せね

ばならないとか・・気の毒でした。つい先月は、長姉の子供の誕生日で大勢人が集

まったのですが、今回は人数的にも、又、音頭を取る人もなく静かな感じでした。

ベトナムの誕生日は本人が招待し本人が支払う方式で、贈物やお金を包み持参する

と言うのが普通です。準備のない人は海外用の青い封筒が置いてあり、それにお金

を入れて渡す方法です。吃驚する位の量の空の封筒が置いてあります。

食事も特別食べたいものを聞いて頼んでくれるので好きな人は沢山食せます。大方

最後は鍋になり、昨日は牛肉と、野菜の鍋でした。ま、こう言う機会が何度かあり

私のベトナム料理も幅が増えました。家族だけでも8人はいるので、しかし、男性

の誕生日はしないのが不思議です。先日は義父の誕生日だったのですが、誰も声も

掛けないし特別な食事もなかったみたいです・・(-_-;)

☆男性はひたすら女性に尽くすようになっているみたいです・・あはははは☆

いい国ですよ・・{笑}それだけ女性の力が強いのだし、婿や父親の権威はかなり

低飛行状態で気の毒です・・!(^^)!

使い走りも男性が多く、平気で依頼するし、何度も不足分を購入しに男性は出かけ

慣れていない私は最初は申し訳ない気持ちの方が強く、父親や旦那さんに指図する

母親、子供達に驚いていましたが・・至極当然のことの様で、身軽く出かけ料理も

大方の男性は自分でします。そのように躾られているようです。ま、片ずけは女性

ですが・・(-_-メ)

何歳になってもこの様にして女性は祝ってもらう事が当然の習慣みたいですねぇー

男性はいざとなったら頑張るのでしょうが・・普段は大人しく奥さんの背中にひっそ

りと、くっついている感じでしょうか? 面白く拝見しています・・えへへへへ

土、日はPCがパンク状態で殆ど使用できません。時々、休むようになるかも知れませ

んが・・ご勘弁下さい・・m(__)m

一応3Gは使用していますが・・半分位の確率でそれも使用出来ない日があります。

書きたい内容があったのですが。どうも調子が悪そうなので、今日はこの辺で・・

雲間から朝を舞うように喜びの光が近ずいてきたホーチミンです。
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徒然なるままに・・・ヴェトナム(沈没記)
2011/11/25(Fri)
早くから輝きを強めた日差しは上空を万遍無く照らして、陰を探して逃げ惑うほどの

強い勢いのある朝光でした。遠近が眩しく《雨季》の終わりを感じさせました。

「いかな雨女でも晴れぬ日は無いのだから・・(-.-)」なんて思っていましたけれど

矢張り強い日差しを浴びると太陽を独り占めしている感じがして、心がときめきます。

これは受け売りですが仏教用語に【多逢聖因・縁尋機妙】というのがあるそうで・・

《いい物をみて、出会いが沢山あると知らず知らずの内に沢山の恩恵を授かることが

 できるそうです》少し「遅かりし」の感はありますが・・あはははは

    ”厚かましくも未だそこから離れずに願う図太さです・・(-_-;)”

※縁結びの神様になった昔の伝説です・・

 むかし、むかしホン河(紅河)の河岸にチュー・ドン・トゥーと言うとても貧しい

 漁師の青年が住んでおりました。彼の家は本当に貧乏で1枚の服を父と息子で交代

 で着るような生活でした。所が突然に、父が亡くなってしまったのです。1枚しか

 ない服を父に着せて埋葬した為、彼は着るものがありませんでした。だから、彼は

 それ以後はずっと裸の生活をする事にならざるをえなかったのです・・(-"-)

 ある日、河で水浴びをしていたティエン・ズン姫は漁をしていた裸のチュー・ドン

 ・トゥーと河の中で出会ってしまったのです。お互い一目で好きになりました。

 しかし、余りにも身分の違いと貧しさに父王の猛反対を受けてしまったのですがー

 2人はそれを押し切り結婚し、河辺で一緒に暮らし始めました。それから数年後の

 ことです。旅に出たチュー・ドン・トゥーは山中で不思議な老人と出合い、彼の元

 で1年間修業を頑張って励みました。その後に帰宅する事になったのです。

 老人は別れる時に<杖と編み笠>を授けてくれました。それから、彼は全てを捨て

 妻とともに老人から学んだ様々な教えを人々に伝導する旅に出かけました。

 道中、杖を立てて、その上に編み笠をかけた所、立派な宮殿が現れたのです。中に

 は金銀財宝が溢れ、多くの家来たちが控えておりました。それを目の前で見た人々

 の驚きは尋常ではなかったそうです。それから人々は彼を慕う様になりました。

 噂を聞き付けた王は2人が反逆を企てたのだと勘違いし疑心暗鬼に陥り2人に兵を

 差し向けました・・すると途端に大きな風が巻き起こり、宮殿は彼ら2人ごと天へ

 と昇って行ったのです。王は2人は“神”になったと考え、そこに祠を建てさせた

 のです。それが今の『チュー・ドントゥー祠』だと言われています。

ホン河に面して建つチュー・ドントゥ祠はハノイから河下りの遊覧船が立ち寄るそう

ですが、その昔話はハノイっ子にもよく知られた話だそうです。

2人の{愛の深さが印象的な話だから、縁結びの神様}として有名になり、人気の

スポットでもあります。こんな素敵な楽しい話は日本での民話に似た部分もあり、又

伝統的なこの国の昔話でもあります。{裸の出会いで恋が始まったとか?}

そんな<夢幻と無限の話はこんな世の中にこそ欲しい話だと思いましたし、過ぎ去った

過去の優しかった時間、遠く消滅しかけている記憶の中にトリガーを引いて心を奮発さ

せたい願望があったのかも知れません私的感想ですが・・ははははは

日の出はそろそろ顔を持ち上げて寄り添うようにビルに差し込んできました。今日も

暑くなりそうな予感ですが・・未だクーラーは数分間だけの生活のホーチミンです。
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徒然なるままに・・・ヴェトナム(沈没記)
2011/11/24(Thu)
夜明けには未だ時間が掛るようで、今朝は薄暗く、月さえ居所が不明です・・(-.-)

雲が有るようには見えないのですが・・(#^.^#)多分ビルの裏側辺りに潜んでいるの

かも知れません。先日、突然下の公園の黄色の電気が消えたと思っていたら、昨日

大勢の人がきて点検作業をしていました。そして夜は点灯しましたから・・(-"-)

節電ではなかったのでしょう・・(@_@。兎に角、この国の人の仕事は1、2日では

先ず終わらないのが常識みたいで、息子が越してきて、部屋についている洗面所に

水が流れない状態(それ迄は自分の部屋しか使用しなくて解らなかったのです!)

連絡をして2日目に来てくれた人は「パァと見て自分では出来ない」と思ったの?

携帯で連絡とって直ぐ帰った「この故障は貴方には直せないの?」と聞いたけどー

TELの真似をして5時を指して帰った。私は5時に連絡が来ると思っていたのだが

それから2日経って突然夜の食事時間6時に2人が来て、2人とも「直せない様子

で明日」と言って帰った。全く信じられないいい加減さで、テーブルに座って携帯

を弄っている有様。横の連絡が多分、何一つ伝わっていない証拠なのでしょう。

ま、そんな仕事ぶりですから、何時終わるか分からない。ただ、パイプが詰まって

いるみたいだからそんなに難しいことではない気がするのですが・・(@_@;)

こんな状態の仕事ぶりで公園の電気も何日も掛ったのだと思います。 かと思えば

昨朝は7時前から4人の男性が草刈り機を凄い音で鳴らし芝を刈っていました。

暑い国だから朝の仕事は己むを得ないと思いますし、私は平気でしたが、自分の事

しか考えないから、音が酷くても自分の仕事を平然とするのだと思います・・(-_-)

それが国民の気質だし仕事への誠意なのだと思いすっかり馴染んでしまったけれど

矢張り、日本人には考えられない事ですねぇ・・(--〆)

去年はハノイにとって建都1000年という事で、大きなイベントもあり、賑った

ようです。そのハノイの世界遺産になった【タンロン遺跡】について・・

市内には悠久の歴史を今に残す貴重な遺産が点在しています。昨年世界遺産に認定

されたそうです。《今、全てが明確な視界に広がり夜が明けました・・(*^_^*)》

※【タンロン遺跡とタンロン四鎮】・・

 タンロン遺跡は現在も発掘中の部分と旧ハノイ城跡周辺を併わせてこう呼ぶそう

 です。1010年李朝の初代皇帝{リー・タイ・トー}が現在のハノイに建都し

 【タンロン】と名ずけたのが始まりだそうです。タンロン遺跡は11~19世紀迄

 歴代王朝の王宮があった場所で、それら王朝の王宮跡が重層的に残されているもの

 で、2002年新国会議事堂の建設予定地で【タンロン遺跡】が発見された。

 この保存や修復には日本も協力している様です。旧ハノイ城跡として現存する物は

 王宮を囲んでいた第2城壁の中で唯一の門[北門]=皇帝の側近が控える場所[後楼]
  
 歴代の皇帝が住んでいた[敬天殿]の入り口とされる[端門]監視塔として建設され

 た[国旗掲揚台]があります。

 【タンロン四鎮】とは、建都伝説に纏わる守護神のことで、初代の帝が夢の中に現

 れた白馬が辿った通りに城壁を建設すると堅固な城壁が出来、外敵や洪水から都を

 守ったと言われる。その城壁の要として都の東西南北に置かれた4つの守護神の事

 を【タンロン四鎮】と呼ぶ。昨年は1000年を迎える行事で各祠を改修した。

4つの祠は名前が難しく1つずつの伝説があリます。ご興味のある方はぜひお調べに

なって下さい。ハノイからは「古都タンロンを巡るツアー」がありますので、楽しん

頂ければ仕合せです。{スケッチ本参照}

本当に愈々《雨季》が終わったかのように日々淡々といよよ、厳しき太陽の輝きが心

に身体に惜しむことなく溢れてきております。何もかも洗い流してしまう位の激しい

暑さはもう目前でしょうか?そんなホーチミンです。
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徒然なるままに・・・ヴェトナム(沈没記)
2011/11/23(Wed)
「おーこれが秋の空?」と思わせるほどの澄み切った空に白雲が棚引いて次々と屯

しては流れていきました。私には本当にちょうどいい気温ですが、息子は汗だくで

終日クーラーの世話になっています。思いつめていた事が{ポトン}と心奥に落下

して行きました。仕方ない事だった不可抗力だった事件があったのですが・・(@_@。

でも、生きてさえいれば何とかなると思いましたし、私に降りかかった事ではなか

ったから、それが辛かったですが・・考えてても仕方ない事だから、きっと大丈夫。

何時の日か笑ってお話しできるでしょう・・(-_-;)

さて、娘は今、愛犬白柴(もう12歳)を連れて、あちこち宿泊しながら北海道へ

行っています。亡夫の墓参りで車と船で行きました。想像していたより船は大丈夫

だったそうで安心しました。視力も耳も悪くなってからの旅で案じていたのです!

何度も機会はあって・・計画していたのですが。聴覚が鋭い子だったから、飛行機

の荷物には載せられない。本当に大人しく吠えない犬なので、座席に1時間位は座

ていても平気だからとか言ってたのですが・・耳が心配だったのでしょう。やっと

決心して出かけました。車が大好きだから、夫婦が傍にいれば何時間でもドライブ

には行っていました。2日前函館に入ったら猛吹雪だったそうで、どこにも出かけ

られなかったらしい!昨日は札幌に入って定山渓に宿泊する様ですが、昨日も凄い

積雪量だったそうです。毎年11月は祥月命日だから何をおいても札幌へは20年

通ってきました。今年は9月に帰国予定だったので、成田から札幌と回って来た所

突然に娘夫婦が行く事になったのです。ま《歓迎の雪景色》だと思っていますがー

驚きの雪の量で・・\(◎o◎)/!しています。珍しいのです11月にこんなに降

るのは無事、帰宅してくれることを祈っています・・(#^.^#)

※今日は料理とケーキなど・・

 ベトナムの茄子は本当に日本ではあまり見た事がないほど大きくて20㎝以上も

 あります。でも結構柔らかくて、美味しいです。この気候だからか何でも大きく

 成長するのかも知れませんが・・(@_@;)ホーレン草は50㌢はあり、カリフラ

 ワーなど両手で持たないと持ち上がらない物もあります。 しかし、残念ながら

 大根と白菜は想像以上に小さいのも驚きです。

 ま、味は個人的には好きですが矢張り大きい分大味で、アクは強いかも・・(-"-)

 皮も分厚いから少し厚めにむきます。また、皮に穴を開けてアルミホイルで焼く

 場合も多いです。強火で焦げるほど焼いてこんがりと焼き茄子を作ります。

 日本と同じで水の中で冷やしながら皮を剥いて、水の中でアクを取る様に洗うのも

 コツでしょうか?大袈裟な料理ではありませんがカットしトマトを添えマヨネーズ

 で和えて葱をかけたり大蒜や香草を上に載せて食べます。 さっぱりしているので

 大抵の家庭では時々出てきます。ビールのおつまみにも香草や大蒜があると美味に

 なります。

※焼きバナナケーキ

 日本のバナナケーキは普通のケーキ色ですがこのベトナムのバナナケーキは茶色い

 と言いますか赤っぽい色をしています。生地はねっとりとして食感も弾力もあって

 多分日本のバナナケーキとは全く違うと思います・・(*^。^*)

 実は赤みがかった色はバナナが変色したもので、生地の食感は日本の様に小麦粉を

 使用するのではなくフランスパンを使うからだそうです。 この国でお菓子に使う

 バナナは砂糖に漬けておくとピンク色に変色するらしく、時には赤紫色になること

 もあるそうです。バナナに含まれるポリフェノールの影響だそうですが、日本では

 手に入らない種類のバナナだと思います。産地によっても色の変化が違うようです。

 ケーキは門外漢ですが、パンプディングの様なケーキだと言われています。

 パンの残りを使ったもので古くなったり固くなったパンを使ったケーキは沢山ある

 様です。これはフランスと同様ですがこの国では牛乳の代わりがココナッツミルク

 や練乳を使用することでしょうか?

 だから、独特の風味とねっとり感が生まれると書いてありました。バナナケーキの

 種類も多く、フランスと違う点は中がスカスカのベトナム風フランスパンを使った

 ケーキはこの国だけの独特のものだと言えます。バナナのケーキの色は鮮やかです。

 見かけではパンを使った事は解らない。ピンクとか赤っぽい色など大量に出回って

 います。餅米にバナナを包み炭火で焼いたお菓子もあります。

今朝は早くから勢いよく昇った太陽の輝きはもう十分すぎるほど辺りを照らして雨を

何処かへ連れて行ってしまった感じでしょうか?雲のほつれもなく一片の塊もないと

言い切れる空が広がってくれました・・ホーチミンの朝です。
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徒然なるままに・・・ヴェトナム(沈没記)
2011/11/22(Tue)
ゆっくりと晴れてきた空を間の辺りにみていたのですが、午後からはもう一変して

雨催の空に移動してしまった。翳り始めた空を見ていると、心の闇が待ちかねてい

るかの様に口をパクリと開けている様子で、吸い込まれそうな気持ちに・・(-_-;)

やっと陽光が真上まで辿り着いた途端の曇天で霧雨に代わり、少し激しい雨にと動

きだしたのです。まるで太陽には背を向けた様な変貌ぶりでした。

しかしながら『雨季』も終わりかけている感覚はありました・・(-"-)こちらでは

タイのニュースがずっと続いていて世界のニュースもそうだったのですが、知人の

住んでいるカンボジアの洪水も酷くて250人位が洪水で亡くなったそうです。

殆ど新聞にも載らなかったけれど・・大きなニュースでした・・!(^^)!

※ホーチミン市内の(ライブ)がこのところ凄い盛り上がりを見せているという・・

 生バンドの演奏が楽しめるカフェやバーなどがここ数年で沢山増え新たなバンド

 や歌手の登場で熱い(ライブ)のサイゴン市内を知って頂けると嬉しい!

 ホーチミン市内の《ライブミュージックシーン》と言っても(ライブハウス)で

 (ライブ)を楽しむと言う日本的感覚ではなくて、ベトナム式ではカフェやバー

 での生バンドを聞く楽しみ方です。だから、カフェやバーではコーヒーやお酒を

 飲みながら、お喋りをしながら演奏を聴くと言うスタイルです。

 この数年ホーチミン市内では生演奏を本格的に楽しめるそんな、カフェやバーが

 増加しています。ステージが用意されていて、それがメインの店が多く、平日も

 予約が必要ですし、場所も狭いため、音楽通が集う店が大半で音響や内装に拘っ

 た店も数多あるようで、現在は種々様々な形式の店が多々出来たそうです。

 (ライブスポット)が増えれば新たなバンドや歌手の出現も増加するのは当然で

 少し前迄は店や演奏するバンドが違っても、その時期流行していた洋楽のコピー

 やカバー曲がどこの店でも同様な感じで流れていました。

 それが最近は〔ロック〕〔レゲエ〕〔ファンク〕〔ブルース〕〔ヒップホップ〕迄

 過去にはいずれもホーチミンでは聞かれなかったジャンルの曲が流れ{オリジナル}

 の曲を聴く事も可能になり、それらを発表するアーティストが増えて来ている。

 又、従来はベトナム人のバンドがベトナム人の喜びそうな曲を披露しているのが極

 普通の様式だったし、在住外国人は外国人のバンドを見に聞きに行く事が多かった。

 だが、現今はローカル向けのバーでも外国人バンドや歌手が(ライブ)を催してい

 るし、ベトナム人との混合バンドもかなり、増加しているそうです。

 日本と比較すればジャンルの幅が広いとは決して言えないが、これからの発展が

 期待されており、確実に発信、進化し変化しつつあるのが現況だと思います。

 “生だからこその躍動感と感動”が伝導する(ライブ)を客席と一体になる熱気と

 興奮を味わって下さい。

 淡い日差しが心細気に昇ってきました。張り詰めて緊張した感覚が伝わる気分です。

 心に抱き切れないほどの暑い太陽は未だ暫く「おあずけ」でしょうか?
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徒然なるままに・・・ヴェトナム(沈没記)
2011/11/21(Mon)
思いがけなくのそりと陽光が昇り詰めてから動きが鈍くなって、次第に青空が暢気

に広がり、風も少し吹き荒らしてくれた感じの日曜日になりました。

早速、不足分の買い出しに出かけたのですが・・ま、日曜日という事で、その人出

の多さにびっくりしました・・(@_@;)

バイクがスーパーの建物をぐるりと回してまで並んでいました。勿論駐輪場はある

のですが・・並びきれないのと車が増加した為、狭くなったのでしょう・・店内も

溢れるくらいなのに、大きなカート(あれは空いている時はいいが混んでいる時は

全く厄介物)あちこちで衝突していました。自分中心の国だからぶつかっても謝る

事などまったくしない・・(@_@;)

そんな事もありバイクのマフラーに引っかけられたりなどして帰宅した。それ程の

買い物は無かったのだがこの近辺で買えないものだけを買ってきた。

 ”どうしても生きていく為には物が増えるの原理は逆らえないのだと痛感した”

必要最低限の生活をと考えているのだが・・品が悪くて購入したバケツが割れたり

と、想像も出来ない事が起きる・・(-"-)粗悪品は中国製が多いがこの国にも結構あ

ります。その場に間に合えばいいだけだから・・適当になるのでしょうか?

※自分で出来る蚊に刺されない方法が載っていました・・

 1年を通じて蚊の繁殖が激しいホーチミンにくらべ北部のハノイは寒い時期が蚊

 の発生時期だと言われています。都市部では蚊が媒介して感染するマラリア、日本

 脳炎の発生はあまりありませんが、デング熱は大きな問題となっています。

 デング熱には初めてこの国に来た頃息子が出張先で繁茂した場所を通過したのだ

 と思いますが救急車で運ばれ、酷い高熱で入院したことがあります。凄く心配し

 夜にその話を聞いたので、早朝、飛行機で行こうと殆ど眠れない夜でした。

 その時初めて、デング熱の恐怖を味わいました・・(;一_一)

 尤も藪や森、繁茂した草木の中を行かねば余程でない限りは大丈夫になったそう

 ですが・・外国にいることを痛烈に感じました。もう10年近く前の話ですがー

 ①先ず、出這入り口や窓に設置する網戸に穴や隙間がないかを十分に確認する。

 ②ベッドに網目の細かい(蚊帳)を吊る。

 ③ぺルメトリン等の殺虫剤や蚊除けの製剤を振りかけるとなお効果的です。

 ④日本の蚊取り線香や電気虫除け剤、スプレーも役に立ちます。

 ⑤外出する時は長袖、長ズボン靴下を着用することが望ましい(これだけ暑い国

  なのに、これは一寸ねぇ・・(^_^;))

 ⑥衣服が体に密着していると衣服の上から蚊の刺される場合が多いので、ゆったり

  した服や厚手の靴下が効果的だと言う話ですが・・

 ⑦又、蚊は暗い色を好むので明るい色の服を着用するのが良い。

これらはごく普通の誰でもが当然している事ですが・・刺されないためにはこう言う

ルールは覚えておいた方が良いみたいです。

※次に薬剤について・・

 ディートの商品名で知られる(トルアミドジエチル)配合のクリームがお勧め。

 含有量が30%以上だとかなり効果が高いそうです。ただし副作用もあり。目や口

 の周り、子供の手などの塗布は充分注意が必要。取扱説明書をよく読むこと。

 また、自然素材の虫除剤としては稲科植物(シトロネア)のエッセンシャルオイル

 が効果的と言われています。

※その他の予防方法として・・

 植木鉢の皿や溝、排水パイプなどには水が溜りやすいので、蚊の繁殖に最適なので

 要注意。水回りなど蚊が発生しやすい場所には近ずかない様にする事も必要です。

 現在は駆除対策の会社もありますし、農薬を撒いてくれることも可能です。蜘蛛や

 ヤモリは蚊を食べてくれるので退治しない方が良いそうです。

ま、本当に一般常識程度ですが・・日本の蚊とは種類も違いますし強力な痛み、腫れ

があったり掻痒感が何時までも続くことがありますのでお気を付け下さい。

未だ曇天の中陽光は射す見込みは薄く、峰に雲を置いているが如く、帯状に薄暗い空

に満ちておりますホーチミンです。
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徒然なるままに・・・ヴェトナム(沈没記)
2011/11/20(Sun)
遅出の朝日は辛うじてビルの窓を並めもがきながらも連れて上昇した・・(#^.^#)

そこらあたりが眩しさを取り戻すには多少の時間が必要だったようで、10時過ぎ

まで、朝曇りの後先を競っているかの様でした。やがて青空が少しずつ拡大し、雲

が灰色から白色に変化してきた。やっと<晴れたし気温も上がった>状態になった

のはお昼ごろであった。突然、義姉が義父と子供達を連れて遊びに(家を見に来て

くれた)先日、娘の誕生日にさえも帰国できなかった義姉だったが・・(-_-;)

子供達が纏わりつき、離れず矢張り、どんなに離れていても親子の絆、血は何にも

代えられないものだと思い眺めていた。お昼時で準備をしようと思っていたのだが

朝ご飯が遅かったから未だ食べられないという。小1時間ほどで帰って行った。

義姉は日本で働きながら、国際免許も取り、ビザも3年間を取得した。中々の頑張

りやであり、性格も強固である。旧正月(来年1月過ぎ)迄ここにいて、又日本で

働くらしい「若いから出来るのだなぁ」と思って聞いていた。流石に以前よりかは

日本語が達者になっていて・・ここでも老いを痛感しておりました・・(・_・;)

※ハノイで過ごすティータイム

イギリスでは午後に楽しむ《アフタヌーン・ティー》と夕方から夜に友人などで楽

しむ《ハイティー》には区別がある様ですが・・(*^_^*)

英国領のシンガポールでは先に《ハイティー》が流行してそれが東南アジアにくる

と全てを《ハイティー》と呼ぶようになったそうです。

日増しに『雨季』が遠ざかりつつあるこの国では、買い物や観光は午前中に済ませ

てからはコロニアルスタイルや中国系の飲茶で心を癒す時間を持つ人が増えている。

《ハイティー》も有名なのですが、ハノイ在住の人に絶大なる人気はチョコレート

フォンデュで好きなチョコレートを選んでブレンドしたものが味わえる店がある様

です。コロニアルスタイルとは、コロニアル時代にベトナムに持ちこまれた様式で

建物もありますが食べ物にも深い影響を与えた。ホットチョコレートや、紅茶など

の西洋の飲み物とお菓子。冷房の効いた空間で贅沢なサービスを受けながら素敵な

ホテルやレストランで優雅なティーを楽しむ時間を持ってほしいと・・( ^^)

又、豪邸の応接間を想像させる落ち着いた雰囲気の店もあり、新鮮な香りが楽しめ

紅茶好きな方はご存じの{ディルマ社製}の紅茶を使っている処もあります。

ピアノカフェも有名で生演奏を聞きながら味わう《ハイティー》の店もあり、東南

アジアでは高級ブランド(TWG)社製の紅茶もあります。スイーツが特徴で3段重ね

のトレイで運ばれてくる店もあります。タルト、スコーンなどの定番菓子から何故

か?生春巻きが載っていたり、チョコレートムースも美味しい。

中国が近いハノイには南部のホーチミンよりも数多お茶を楽しむ人々が多く、それ

が習慣化されていて根付いている感じがあります。この国の甘味(チェー)や干菓子

を出す店もあってこの数年は座布団で座卓を囲むスタイルの店も若者に珍しがられて

繁盛している店もあります。

色々と自己流でお茶を楽しむ時間を持ってほしいと思い書きましたが・・(#^.^#)

勿論、ベトナムコーヒーの人気はそれに勝る勢いですが・・それはそれで、又違った

雰囲気を味わうのも和みの世界が広がる気がしました。

昨日、息子が引っ越してきてやっと一緒に住む事になりました。長い間、早くから

1人暮らしを始めて、殆ど一緒には暮らした事がない生活なので・・最初は戸惑い

を感じるだろうと思いますが心丈夫で、頼り甲斐があると思うと矢張り少し嬉しい

気持ちでしょうか?しかし親子でも凄く気を遣う部分があって、面白いですねぇー

慣れない生活が始まりましたが楽しもうと思っています・・(・_・;)

今朝も曇り空が薄暗い雲を垂らし全体を覆いつくし溢れています。大空が哀しそう

にもの思いに耽っている感じのホーチミンです。
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徒然なるままに・・・ヴェトナム(沈没記)
2011/11/19(Sat)
予想通り白雲が視界を奪って、天頂にかかった雲は中々場所を譲らず待宵の心を打ち

砕いてくれた昨日。午後からは地区により雨が降り乱れ、逃げ場を失った鳥たちの声

が頻りに鳴き立てて響いておりました・・(-_-;)

ここは降らなかったのですが、暗く見える空は寂しさを運び漂わせて鬱然とした時間

が流れこんできました。目の前の空気が一面立ち塞がる様に色艶が褪せていく感覚で

午後の時間は過ぎて行ってしまった・・残念・・(-"-)

暇なので部屋の中に一時的に場所を移動させていた荷物を全部広げて、中身を確認し

場所を作っては入れ替えしておりましたら、直ぐに夜が来たという日になってしまい

がっかりでした。{こんな日もありですねぇ!}・・えへへへへ

大したものは何もないのに<生きているだけで物が増えること>に感慨がありました!

出来るだけ買わない様にと思っている積りだが、便利さに慣らされた体は矢張り不必要

な物を購入するものです・・(@_@;) 

※ベトナムニュースを

◎2025年までにホーチミン市開発計画案が決定!

 この計画による開発地域は既存の区と新たに造成する6つの区を加えたもので当該

 する6区とクチ群、ホックモン群、ニャーベ群、ビンチャイ群は工業用団地として

 開発予定。その他、高架鉄道などの鉄道路線開発案、市内に架ける19本等の橋の

 計画の予定もされている。

◎ホーチミンは将来バンコク同様の洪水被害に遭遇する可能性あり?

 現在の様な発展状況ではタイと同じ洪水に見舞われる危険性があると発表した。

 タイの様な長雨になるとサイゴン川の水位が上昇して低地にある各区が浸水する

 恐れがあるそうです。さらに100㍉以上の雨が長時間続けば浸水の危険は多々

 あると言われている。ただ、市街地の地形は海抜や傾斜でタイより水はけが良い

 ため充分な準備を整えれば水害の被害を少なく抑える事が出来るとも。

◎フジテレビが日本企業PRで新サイトを開設

 この程ベトナムの国営通信社と連携して日本企業のPRサイトを開設した。日本の

 企業の技術、活動、製品に関する情報などを発信する目的で、ベトナム語、英語
 
 の2ヵ国語で紹介している。同サイトはベトナムに進出している、又は計画して

 いる企業の情報、活動等が掲載される。ベトナム側は日本企業の最新の情報を得

 られる事になりビジネスの大きなチャンスの拡大だと評価している。

     (アット・サイゴン紙参照)

今朝は「お天道様のご機嫌が少し悪かったのか?」遅いお出ましであった。我が身

にも、噴き出てくる日差しが後先でも行雲に心惹かれる日々で、密かに願っている

青空を心待ちにしているホーチミンの朝になりました。
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徒然なるままに・・・ヴェトナム(沈没記)
2011/11/18(Fri)
「そろそろと『雨季』も終わるかな?」という感じで・・何となく暑さが強くなり

日中は30度を軽く越して来ました・・(-.-)

丁度、裏手のビルの窓にほんのりと暁光が貫いて窓を舐めて這い上がってきました。

朝日は夢から覚めていくように心に忍び込んでくる感覚が好きで、世間の寒さが逃げ

て行くみたいで、嬉しいのです・・(#^.^#)思いきり大きな太陽を連れて昇って来て

欲しいなぁとか思っている6時一寸過ぎのホーチミンの朝です。

料理ができなかった7ヶ月でしたが、その間に鈍るのでしょうねぇ・・(@_@;)

恥ずかしい位に確かな量や味の感覚が戻らないのです。何10年と主婦をしてきたの

が嘘のようです。料理もしないと上手くできなくなるのでしょうか?

ま、食べられない事はないけれど・・あはははは

兎に角、料理をしていると何も考えず自然と体も頭も作動するようで、有り難く助

かっている部分が多分にあり、作っている時間は短いけれど、シンクやレンジ周り

を拭き、布巾を消毒したら、大仕事でも終えた気がして「ほっと」なるんです!

大体が大雑把で、アバウトな人だからキチンとレシピー通りとか、何g何て言われる

と「とても駄目で・・(^_^;)料理学校に通った事もない人だから、家庭料理しか出来

ないのですが、それでも、自分で作った物を食せることは幸せです」

※以前に名前が面白くてご紹介した事があるベトナム風ビーフシチュー《ボゥコウ》

 を料理研究家の先生が書いておられましたので・・

 時にフォーの専門店でも出していますが、フォーと違う点は澄んだスープではなく

 茶色い色をしたスープが特徴です。最近はベトナム風のビーフシチューとして外国

 人にも人気があるようです・・( ^)o(^ )

 最初はフランスパンと一緒に浸して食していましたが、米麺にかけて食する人の方

 がこの国では普通の様で<フォーボゥコウ>と言われています。また、南部地方で

 は特に米麺フーティウを入れて食べるので<フーティウボゥコウ>と名前が変わり

 ますがとても美味しいです。この《ボゥコウ》は南部から中部にかけて食されてい

 る料理ですが、ビーフシチューと言っても日本的感覚で考えておられるドロリとし

 たのとは少し違うかも知れません。こってり感で濃厚な味ではなく、サラサラして

 味もさっぱり系です。レモングラスとスパイスの効果がよく香りもあって好きです。

 スパイスは八角やシナモン、コリアンダー、フェンネル、グローブ、チリペッパー

 ターメリックを入れて作ります。市場やスーパーで《ボゥコウスパイスミックス》

 として全部入ったものが市販されています。

 具材は牛のすね肉、他の部位、ニンジン、玉葱等が入っています。フランスパンで

 食べる《ボゥコウ》は<バインミーボゥコウ>として屋台などで売っています。

 麺と一緒に食べるものは全ての店にはなくて麺専門店には割合あります。その上に

 パンも用意されているので好みで食べる事も可能です。

 ベトナム独特のスパイスと香草入りは本場で食して頂きたいです。麺にかけて食す

 ると、牛肉をスパイスで煮た感じでしょうか?出来たら、両方を味わって頂ければ

 理解してもらえるかも? 何処の店でも、ライムや唐辛子、大蒜、香草も付いて出

 されますので・・お好みの味で召し上がっていただけるのではないかと思います!

 先ほど勢いよく昇った太陽はもう雲間に隠れ淡い光と化しておりますが風が吹けば

 四方の光となってくれるのですが、風と遊び過ぎて煌きが何処かへ行くかも知れな

 い気配を見せております。
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徒然なるままに・・・ヴェトナム(沈没記)
2011/11/17(Thu)
太陽が背をむけて、薄暗い感じがずっと続いていました。雲は垂れこめ丸で夢でも

見ているかの如く眠そうな様子で、それでも雨を連れて来る風雲とは違っていた!

幾度も重なっては屯していたが、陰を繰り返すだけで雨は落下しなかった・・( ^^)

陽光はもがくように時には日差しを射るように噴射させている様でしたが、息絶え

ては雲に邪魔をされていた日で終わった。

昨夜から突然、真夜中の12時にあの四方を照らしていた真っ黄色の電気が消えて

夕べから明け方まで灯していた明かりが突然、忽然と姿をくらましたものだからー

妙にひしめく闇が{心をこつん}と抱き切れぬほど襲来してきた・・(-"-)

大きなしじまにすっぽりとそこらじゅうを闇夜にさせてしまい、明日へと心を照ら

していた気分が吹っ飛んだ・・節電のためなのか?お上からのお達しか?等を考え

ておりました・・(^_^;)

※ベトナムの名産(お土産品)について

◎手工芸『陶器』

 先ず、有名になった陶器{バッチャン焼き}菊の花、蓮、トンボなど自然の物を

 描いたデザインが多い。{フーラン焼き}1000年程続いている窯で焼かれた

 もので、壷や瓶などの大きな品が多い。{ソンベ―焼き}色も描かれている絵も

 素朴で薪を使って登り窯で低温で焼く。急須など茶器が多い。

『シルク』

 民族衣装の“アオザイ”が有名だが、スカーフやネクタイ、洋服地として多彩な

 種類があります。昔は皇帝にも献上していたと言われています。{ヴァンフック

 シルク}これはハノイ地方で{マーチャウシルク}は中部ダナンで染色されてい

 ます。南部を代表するものは藍やインディゴで染められる個性的な{タンチャウ

 シルク}があります。

『編み笠』

 これもよく知られていますが、ヤシ科の植物の葉を重ね、針と糸で固定しながら

 作るようです。見た目は全部同じように見えますが各地方によってかなり相違が

 あります。

 裏面には物語が描かれた透かし絵が有名な{ミーラム編み笠}古都フエの風景や

 詩の切り絵を2層になった葉の間に挟んで作った品。{ゴーガン編み笠」は中部

 で作られ中に刺繍が施されています。{チュオン編み笠}は極、普通の代表的な

 物で16と言う輪の数を定着させた村だと言われています。大きさはこれが基準

 になっています。

沢山ありすぎますので、最後に一点物として有名な品を・・手工芸だけではなくて

農産加工品で日本人の味覚に合うものは{フーホアドン産ライスペーパー}良質な

お米とキャッサバで作られたものでホーチミンの名産です。春巻きやその他様々な

料理に使用できます。{ダラット産ワイン}葡萄は乾燥地帯のファンランで採れる

それに、桑の実を加えて作る独特のワインです。{チューセ産胡椒}胡椒の生産は

世界でもトップクラス。香り豊かなベトナム胡椒はかなり有名です。

{バンメトート産コーヒー}特色ある香りと風味が人気で、焙煎後に加えるバター

が隠し味となっているようです。本当に切りがないほどありますので、又の機会に!

さて、外はまばたき方に光が極まってきていますホーチミンの朝です。
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徒然なるままに・・・ヴェトナム(沈没記)
2011/11/16(Wed)
  ”一寸PCの状態が悪くて・・小さい字になっています・・m(__)m”

先ず先ずのお天気で雨模様もなく、晴れるでもなくという日でした。相変わらず

ここはベトナムでない感覚でして、エレベーターに乗っても、店でも、韓国語が

飛んでいます・・(-.-)学校の送迎車もハングル文字ですし、子供たちの騒ぐ声も

左見右見です。ベトナム語は話せくても、音は何とか慣れ、体に沁み込んでいたから

また、頭の切り替えが必要で・・混乱状態です・・(@_@;)

かねがね、頭脳は殆ど腐敗状況だから、かなり応えていますが、こじ開けるように

風を吹きこんでいる体たらくです。これも、もう少し時間が経ったら慣れるかしら!

何せ、烏兎匆々の日々ですから・・私にとっては特に・・うふふふふ

ここに来てから、時間の使い方が変わりました。珍しく本当に30分位ですが、昔に

やっていた漢字の練習をしたり、本も可能な限り、色々と読むようにしています。

尤も才能がないから、かなりきつい部分はあります。ましてや中国、北朝鮮に関して

は本当に理解できなくて何処からどこまで信じていいのか?とか連いていけないのが

本音で、同じ人間でここまで思想や考えが違う事に驚愕を感じます・・\(◎o◎)/!

国境の恐怖や民族の問題は日本人には全く関係なく生きてきたから尚、判らないのだ

と思うのですが・・ま、その内に少しでも解ればとは思いますが無理でしょうねぇ!

※南国のお酒について・・ 

 昔から『適度のお酒は百薬の長』とか申しますが、この国にも豊富な果物から作

 ったお酒が沢山あります。ベトナム南部で飲まれている地酒のご紹介です。

◎ザボン酒

 ドンナイ省はザボンの名産地です。甘酸っぱく、さっぱりとした口当たりが特徴。

 医学的にも健康に良いとされていて、消化不良、糖尿病、肥満に効果があると言

 われています。個人差は勿論ありますが、毎食後お猪口一杯を1日3回飲み続け

 ると1週間程度で早い人は効果が出るとか言われています。

 アルコール度数は18度。

 ザボン酒造りは年2回陰暦1月と6月に作られるそうです。意味があるのだと思

 いますが分りません。

◎ココナッツ酒

 容器にココナッツの殻を使用したもので、ベンチェ省の名産。殻に穴を開けてか

 ら専用の機械でココナッツオイルを取り出し、ココナッツジュースと麹を混ぜて

 作られる。

 ココナッツジュースの様に飲みやすいが、アルコール度数は27度と高いので、冷

 やして飲むのがお勧め。

◎黒米酒

 炊いたご飯に麹を足して作るどぶろくで、メコンデルタ地方で収獲された黒米を

 使って作る。ほんのり甘味があって、癖もなく飲みやすい。消化を助け、血液の

 循環をよくする効果がある。

 特に、産後の女性に良いとされています。アルコール度数20。

◎バナナ酒

 薬用酒として人気があります。米酒に漬けて作るお酒で、関節や腰痛に効果があ

 ると言わています。長時間熟成期間があるとまろやかで、味わい深くなります。

 アルコール度数27。
  
今回はフルーツばかりの話になりましたが、大勢の人が好んで飲んでいる様です。

未だ挑戦していませんが飲んでみたいと思っています・・(#^.^#)

朝日の動きが少しずれて、真正面に輝いていた曙光は少し移動を開始した様で、眩し

くなくなりましたが・・日差しはかなり強くなってきました。

「今日も良い天気に恵まれるといいなぁ」と思っていますホーチミンです。
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徒然なるままに・・・ヴェトナム(沈没記)
2011/11/15(Tue)
白雲が大空を棚引くように流れては生まれてくる。そして、うす曇りが続いては日陰が多く

なって曇天で迎えた週明けでした。朝の用事を片ずけてから、もう少し大きなスーパーへ出

かけてきました。床のタイルを全部手で拭いていたのですが、結構へとへとになり疲労困憊

だったもので、モップがどうしても欲しくて出かけました。先日の我儘勝手なスーパーとは

違って、親切でしたし品数も大きく凄くありました。

でも、殆どは韓国製品でしたが・・(-.-)ベトナムの品も多々あって、随分購入しました。

仕合せなことに野菜は殆ど地元産でした。ま、市場で買う事を思えば高いけれど、1人でも

行ける場所で、この国の商品が今まで食していたものが買える事が凄くうれしかったです。

外国人の男性の人が多く買い物をしているのには少し、驚きましたが・・黒人の方が5人も

一緒に買っている姿は正直この国に来て初めての経験でしたから・・\(◎o◎)/!

多くの人が居たのですが皆避けているように思えました。私はフランスに行った時に素敵な

黒人の方に出会う機会があったので、怖い感覚がなく、彼らが並んでいる通路に欲しい物が

あったので「ソーリー」なんて堂々と真ん中を通りましたが、彼らも私に気を使ってくれて

最後に「マダム」だって・・超久しぶりの言葉を聞きました・・うふふふふ

ま、婆さんでも「マダム?」には違いないか?なんて思わずニタリと笑みが零れました。

しかし、これがエレベーターだったら、矢張り、遠慮したと思います。どうしても偏見では

無くて、恐怖感や威圧感にたじろぐのでしょうねぇ・・(-_-;)

肉も野菜もコーナーが広く取ってあり、氷の上に山積みされた魚は飛ぶような勢いで売れて

いました。海老の養殖の本場だからこの国の人は本当に海老が好きで沢山購入します。

それでも日本では想像も出来ない大きさの海老で安価です。イカが少し元気がなく、食べた

いと思ったのですが・・肉に切り替えました。

パック詰めしてあり、又、その場でカットもしてくれるし、清潔感があって、このスーパー

はすっかり気に入りました・・(*^_^*)

ま、昨日は沢山買ったので両手に持ち、モップを持ちながらでしたが少し遠出ながら、この

スーパーで、間に合わせる事が出来ると思いました。もう1軒向かいにもあり、道路を渡る

ので、一寸考えています。そのスーパーへ行く道に、プールがあって、中で泳いでいる人が

数人いました。玄関まで入って行ってパンフがあれば貰い、また、係の人がいれば話を聞く

積りでしたが・・生憎、私の英語が全く通じなくて・・仕方なく違う時に再挑戦しようとー

思いました。泳いでいる殆どが韓国の人でした・・( 一一)

少しずつ守備範囲を広げて歩いていますが、雨が何時降り出すか?あるいは、日差しが強く

なるか?の頃合いを見ながら出かけるのですが・・昨日は店を出たら、ぱらぱらと降った跡

があって・・風に流されて急いで降らせた感じでした・・(#^.^#)

先日の写真家の話ではないですが大勢のプロのカメラマンが来越し生活しながら地方を写真

に撮っておられるようで・・ハノイの近くに民族村がいっぱいあるのですが・・そこを拠点

にしておられる日本人女性カメラマンが書いていた文章が心に残りましたので書いてみます。

『サパ』を中心にして少数民族を撮っておられる様ですが「生活は苦しい筈なのに、厳しさ

が微塵も感じられない。家族が何時も一緒で、日々の暮らしに緊張感もなく、穏やかで笑顔

が美しく、昔話の様な世界が今も存在する事を初めて知りました」と書いていました。

ベトナムも日本と同じ細長い国で、北部と中部、南部とではまるで生活が違います。彼女は

何時も鞄の中に飴を持ち歩くのだそうです。被写体になってくれた子供に渡す為・・( ^^)

時々はお金を要求される事もあるそうですが(特に確りしたお婆さんが多い)それでも、心

では{こんな素敵な被写体としての価値がある}事に感謝しているそうです・・m(__)m

陽光が射し少しず強くなって雲が途切れて青空が見えてきたホーチミンです。
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徒然なるままに・・・ヴェトナム(沈没記)
2011/11/14(Mon)
早朝より明るさが戻リ「今日も晴れるといいなぁ!」と思っていましたが思いがけない

暗雲の疾風迅雷に遭って午後からは村雨が何度も通過した。段々と雨が強くなって行き

どの棟の屋上にも植樹されている木々の揺れが激しくなり竦然となって見ていました。

それも、長くは続かなく、小糠雨にと変わって行き、漸く安心した午後になったのです。

本当に今頃の天気は意地悪で、すっかり振り回されております・・(^_^;)

暫く買い物に出かけなかったのですが、昨日、近くのコンビニまで不足したものを購入に

出かけました。とても小さな店でその隣に大きな韓国のスーパーがあるのですが、接客の

態度が悪いので・・もう行かないと思ったんです。横柄で「何々はありますか?」と聞い

たら(英語)ま、店員がベトナム人だったのか?韓国人だったのか解らなかったのですが

頭を振って{あっち?}って言われたのには吃驚しました・・(@_@;)

言葉が解らなかった訳ではないから<それに忙しそうにしている様子でもなく>その態度

に驚かされました。2回行きましたが、店員の態度は悪く携帯をかけながら、レジを打つ

有様で、お釣りも中々くれなくて・・ま、ベトナム人は2つの事は出来ないとか言われて

ますから諦めて待っていましたが・・店としてはがっかりでした・・(-"-)

こんな事で驚いていては毎日の暮らしが成り立っていかないから、随分気も長く、諦めら

れるようになりました・・ははははは{どうしようもないですから・・}

面白い本を見つけました。ベトナム料理の中でも特別変わった食べ合わせについてドクター

が解説しているものでした・・(#^.^#)

※ベートゥーイ(牛肉と米粉)

 炒った米粉を振りかけた仔牛肉のロースト。青いバナナやスターフルーツ。沢山の香草

 で食べるお酒のおつまみ。

 Dr「ベトナム北部の料理で頻繁に食される物で仔牛肉のタンパク質、脂質、炭水化物の

  米粉、野菜のビタミンCが摂れて栄養バランスもいいです」

※ファーラウボー(牛モツとココナッツ)

 牛の第1~4胃をココナッツベースで煮込んだものでフランスパンと食する。

 Dr「タンパク質が多い牛の胃と、脂質が多いココナッツミルクでカロリーはかなり高め

  だから育ち盛りの子供にお勧めだが、コレステロール値高い人は食さない方が良い」

※ゴーイホーボー(牛肉とパパイヤ)

 味付けして乾燥させた牛の臓物と青いパパイヤの和えもの。おやつとしても人気がある。

 Dr「レバーは栄養価が高く、風邪予防、貧血防止の効果がありパパイヤは繊維質が豊富

  だから便秘{食事時の方は<(__)>}解消にはお勧め料理です。ただし、胃腸の弱い

  方は避けて下さい」

※バインタムピー(豚の皮とココナッツミルク)

 太くて短い米麺に米粉をまぶした豚皮を載せてココナッツミルクとニュクマムのタレを

 かけて食べる。

 Dr「豚皮にはコラーゲンが多く含まれているので美肌効果が期待できます。炭水化物の

  米麺と、ココナッツミルクの脂質はカロリーが高い」

※スアチュアネップカム(お強とヨーグルト)

 麹を混ぜて発酵させた赤黒い餅米にヨーグルトをかけたおやつ。北部ではよく食される。

 Dr「赤黒い餅米はポリフェノールを多く含んでいる食材で、整腸作用があります。また

 ヨーグルトと一緒に食べると美肌効果もあってアンチエイジング効果が高まると言える」

※バインザイ(ハムと餅)

 ご飯を擂リ潰して作った餅でベトナム風ハム(チャー)を挟んだもの。露店で売られて

 いる事が多い。

 Dr「タンパク質と炭水化物が簡単に摂るれるため、昔から農村の人々から親しまれて

  来た食べ物で、腹持ちがよく、エネルギー源になります」

※ソイガック(お強と果実)

 ガックと言う赤い瓢箪型の果物で色つけした、甘いお強。結婚式、旧正月《テト》の

 前に食べられます。

 Dr「ガックはベーターカロチンのほか、特にリコピンを多く含んでいます。リコピン

 は大腸がんを始め肝臓がんにも効果があると言われています。様々ながん細胞の抑制

 や予防をするのでお勧めの食べ物です」

この様にDrが回答を寄せてあるのも珍しかったし、何よりこんな食べ合わせがあることを

知っていただきたくて書きましたが・・お強は特にアミノ酸との食べ合わせが抜群なので

緑豆などと一緒に食するとバランスが取れる食材になるようです。

もっと沢山あるのですが、身近で食したものや見た事がある食物についてだけ書きました。

何かの参考になるといいのですが・・今朝もコンクリート以外の道路では泥濘が多く残り

ドロドロになっていますが・・この陽光ですっかり消えてしまうでしょう・・(*^_^*)

朝晩は24度前後で日中は30度までは上がりますが、そんなホーチミンです。
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徒然なるままに・・・ヴェトナム(沈没記)
2011/11/13(Sun)
朝日が昇って6時には周囲に輝きの種を撒き散らすかの様にぐんぐんと明確に暁光が差し

爽やかな日曜日を迎えました。棟全体に日差しが万遍なく当たって、朝起きを手伝ってく

れている感じがしていました・・(*^_^*)

十六夜の月は5時過ぎまで昨日と変わらない場所を占領していて、ほんの少しだけ右側が

欠けて見えそれでもかなりの美しさに暫し見とれておりました!洗濯を干しつつ、眺める

月も一興がありましたし「今日も元気で起きられた事」に感謝をしておりました。

生活の流れは迅速で老いるごとに速さが増していく気がしてなりません。だから「今日と

言う日は2度と来ない」のだから、日々に感謝をと願わずにはいられないのです。

「明日頑張ろう」なんて考えていた時代もあったのに・・(@_@;)嘘の様な変貌ぶりです。

【人生にはある程度の順番がある様で生かされているという事は、未だ何かこの世にしな

 ければならない事が残存しているのだと心では理解しているのですが・・(-.-)】

時折、ため息ついて「疲れたなぁー」なんて位牌に向かってひとりごちていますが・・

「それは贅沢な事なんだ」と反省しながらあちこちとガタが来ている身体に気合をいれて

いるのも現実なのです「若いからいいなぁ!」とは思いません決して・・自分も通過して

きた道だから・・( ^^) 順送りなのだから納得はしている積りです・・人間の煩悩や慾に

は際限がない事にも気が付いていますが、贅沢な事は早々と心裡に仕舞いこまないと頑張

っておられる方達に余りにも失礼だと思っているからです・・m(__)m

不公平で不条理な世の中にいてこんな贅沢を言えた義理ではないと申し訳なさが先だって

今日も一生懸命生きたいと思っています・・(#^.^#)

ある本にフランス人のカメラマンが見たベトナムの葬儀について書いておられましたので

私も本当に知らなかった事実なので書いてみます・・

ベトナムの遺体の埋葬は一時的なもので、木製の棺に納められ、亀甲墓に埋葬され眠るの

だそうですが、3、4年経って肉体の殆どが土に還ると、この国ではお墓を掘り起こして

次の段階の埋葬へと進むのだそうです・・(@_@。

これは『移動』『転居祝い』とも言われ、儀式は太陽の光線から死者の魂を守る為、夜に

執り行われる行事だと言われています。お墓を掘り起こす前に、先ず、先祖と大地の精霊

に対して供養を行います。大地は死者がやってくる場所であり、戻るところでもあるから

です。棺の蓋が開けられると、家族たちは神妙に荘厳な気持ちで死者に向き合い、黒檀の

様になった骨を集めていくそうです。

その後は骨を洗う専門の人がいて石で囲われた仕切りの中に立って水道の水で骨を洗うと

言われています。そして、骨壺に骨を納める前に、水差しに入った香料の水をかける。

準備が整った骨は僧侶の指示に従って小さな素焼の骨壺に納められ、赤と金色の紙で蓋が

される。その上、骨を護る精霊が出這入り出来るように骨壺の側面には穴を開ける様です。

遺骨の終の棲家は風水によって場所が決められるのも信じられない事でした。

丸く盛り土した場所を踏み固めるか、石で解る様に建物を作ったりしてお墓とするとか。

尤も、この話は大都会ではなく、地方の村の話として載っていたのですが、ホーチミンや

ハノイなどの大都市では聞いた事がありません。重い病気で亡くなった人のお墓は数年も

経てからでないと洗骨葬は出来ないと言われています。なぜなら、生前多くの薬を服用し

ていたから、それらが骨から完全に抜けるまで待って、洗骨をしなければならないからだ

そうです。現在も行われている地方の葬祭の儀式だそうですが・・洗骨するという儀式は

ある意味凄く尊厳な事として記憶に残りました。家族は2度死者との対面がある訳で私的

には風習として儀式としては「いいなぁ!」と思ったのですが・・皆様はどのように感じ

られましたでしょうか?様々なご意見があるとは思いますが、死後もまた、家族との強い

絆で結ばれた素朴な行事だと個人的感想ではそのように解釈したのですが・・(-_-;)

あくまでも地方での話でしたが、ホーチミンでもそんな事をするのか知りたいと心から思

いました。特に法事は数が多くあり、お墓参りやお寺への参拝は日本人では想像出来ない

ほど回数があって、お墓参りへは若い人も多く参加しています。

昨日も青空が一面を背負っていて、雲の入り込む隙を当えないほど晴れ上がり、気分よく

過ごせました。今日もそうなるといいと思っているホーチミンです。
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徒然なるままに・・・ヴェトナム(沈没記)
2011/11/12(Sat)
想像していた通り、夕方から雷鳴があり、雨が一頻り降り続き夜も遅くまで降っていま

した。部屋の中は薄暗いから4時半頃はもう電気を点灯させねばならない程黒雲の勢力

は強かったです・・(@_@;)それ程激しい雨ではなかったのですがウジウジとした雨で

「降るならしっかり降って!」なんて言いたいほどしょぼくれた雨で、それでも風と共

にやってくる時は威勢がよくて何とも嫌な感じの雨降りでした・・(-_-メ)

{長く歩いていると体の芯まで雨に濡れていくような感じで降り続いておりましたねぇ}

でも、今朝は雨上がりの湿った匂いとひんやりした空気が少し気持ちよく、又【満月】を

思いきり見る事が出来、とても嬉しかったです・・(#^.^#)

大好きな友人から【満月】のお知らせを貰っていたので、まだ真っ暗な5時に起きて洗濯

する習慣になっている私はここにきて月がどこにいるのか全く見当もつかなかったのです。

かなり高い洗濯干しの鉄棒に飛びつくように掛けていたら「何とー斜め前の棟上に煌々と

光輝いている【満月】とご対面しました。早速、濡れた手で(ひらひらさせご挨拶)を送

ったのですが届いたでしょうか?うふふふふ

本当に瞬時のことでしたが、干し終える頃にはもう姿が見えなくて、朝日が燦然と昇り始

めて、今はすっかり辺り一面を陽光が拡大しながら明るさの波を押し寄せてくれています。

「今日はいい日になるかな?」なんて思ってしまいました・・(*^^)v

ここは生活音がしないし、前の家に比べたらベトナム的ではありません。それが一寸残念!

勝手なもので煩いと苛々していたのに・・お喋り大好きの声高く喋るベトナム人は下働きの

人が多く、道路まで出ると数人が話している声が聞こえたり賑やかですが。部屋にいると隣

の韓国人の奥さんが子供と旦那さんを起こす声とか食事の時の声位しか聞こえない。

出来るだけ歩いてみようと出かけていますが殆どが韓国人だから、店も面白みに欠ける。

決して韓国が嫌いな訳ではなく、何度か行ってるし親しみも感じますが、ベトナム人の店

の感覚が全くなくて・・その辺が心を踊らされないのだと思います・・(-_-;)

今度は「違う棟あたりを覗いて来ようかなぁ」と思っていますが広いので遠くに出掛ける

と、帰り道が解らなくなる危険性が高く方向音痴だから・・少しずつ、足を伸ばして・・

いる感じの暮らしぶりです・・あははははは

※『鳥インフルエンザ』について新情報が出ました・・

 2011年9月現在ベトナム国内で『鳥インフルエンザ』ウイルス{H5N1}の人から人

 への感染や死亡は報告されていません。しかし、8月にベトナムと中国で強毒性のある

 『鳥インフルエンザ』ウイルスの変異株が見つかっており、警戒が呼びかけられている

 のが現状です。変異株に有効な家禽類用ワクチンは現在なくて、人に感染するかどうか

 も理解されておりません。万一『鳥インフルエンザ』の人への感染が確認され、それが

 拡大された場合は医療施設内に厳重隔離、看護の元で{抗インフルエンザ薬}を投与し

 症状に応じた治療が行われるそうです。

 先ずはインフルエンザからの予防が何より大事ですが、季節性のインフルエンザの予防

 接種は『鳥インフルエンザ』に対しては有効ではありませんが、複数のインフルエンザ

 の同時感染を防ぎ、重症化を防げます。

 また、季節性インフルエンザ自体、乳幼児や高齢者にとっては死亡の原因にもなります

 ので感染拡大に繋がらないように予防接種を奨励しています。ただ、インフルエンザは

 毎年変化するので、その時期に流行すると予想されるウイルス株を流行前に接種しなけ

 ればならないと言われています。

 『鳥インフルエンザ』流行に備えては家禽類の生肉処理が行われる生鮮市場への出入り

 はなるべく避けた方が良いとの事です。流行に備え《タミフル》の備蓄がお勧めだとか

 尚、服用に関しては必ずドクターの指示が必要。流行後は入手が困難になるので、早目

 の準備を促しています。

 医療機関によってはベトナムでも入手できるそうです。又、感染が拡大して移動が制限

 される事も見越し2週間程度の水や食料の確保を日頃から用意しておくと安心です※

 {ベトナムスケッチ本参照}

ベトナムでは、毎年、この話が出ますが、去年は知らなかったというより、気がつかずに

通過してしまったのだと思います・・(・_・;)

今年は本に記載されていましたのでほぼ全文同様に書きましたが・・大抵の人は日本人が

考えているよりずっと無関心で・・驚くほど気にしないで生活しているのが普通です。

今回は確りと書かれてあったものでお知らせしましたが・・(-_-メ)先ず誰もそんな話題で

話が出るとは思えないのが現状だと思います。事が起きてからの方がニュースになるのは

何処の国でも同じだと思います。ベトナムは数年前大きな発生があったし、沢山の鳥を土

に埋めた様子がTVで流れたため、特別に(注意)が必要だと言われるのだと思います。

朝光が前の棟全体を舐めるように当てながら輝きを増しているホーチミンです。
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徒然なるままに・・・ヴェトナム(沈没記)
2011/11/11(Fri)
午前11時頃から薄雲が本格的な暗雲に一変した。午後からは矢張り雷鳴と共に雨が落ち

折角の心地よい空気を{湿気満載状態}にしてしまった・・(-_-;)

それでも案外、行雲の流れは速く雨事態は然程どでもなく、少し激しく降ったり止んだり

しょぼしょぼだったり、しとしと雨と変化しては夜まで降り続き、洗濯物が全く乾かない。

その上、こんな日に限ってソファーのカバーを洗ったり、大きな物を洗っているのですから

がっくりです・・(・_・;)

自分の知っている範疇の中でしか、心から飛び出してこない”言葉”を話す事は、ある意味

凄く難しい事だと思うのです。一方的に話すと押しつけになったり、傷つけている事が解ら

ない場合も多く、相手に不快感だけを残す事が昔よくありました・・(-_-;)

だから、出来るだけ沢山の人々の話や”言葉”に注意して聞いたり自分の中に取り入れたい

と考えているのですが・・思う様にいかないのが世の常とでも申しますか?

何度も何度も同じ失敗や立ち止まって余所見を繰り返して生きてきた自分がいます・・(-.-)

我が身の性格の単純さと愚鈍さに辟易しながら、それでも人とコミュニケーションする事に

今だに慣れないし・・苦手だと思うのです・・(-_-メ)

もうこの歳ですから直せないでしょうし、頑張って直す事も必要ないかも?なんて手抜きを

しております。先日も書きましたが、今の世界が、目の前の生活が異国と言う異状な暮らし

だからやっていける部分が数多あって随分救われている気がするのです私・・うふふふふ

センスもユーモアの欠片もないから、話す事も自ずと最小限でいい。面倒ならジェスチャー

これだけで意志の疎通ができる。相手は真剣になって聞いてくれるから・・自分も知ってる

限り懸命に喋っていると自然と解るもので・・案外、想像して下さっている割にはこの国の

生活に不自由さは殆どありません。ただ、脳細胞が異常、迅速で退化の進行を始めている様

で、これは正直言って{戦っている感覚}はあります・・あはははは

“言葉”って面倒です。軽口を言っても相手によってはそれが物凄く傷つける言葉だったり

反対に一生懸命考えながら話した”言葉”が空回りしている事が多々あって、困った経験も

数えきれない。だって、自分の心裡だって本当は理解できていないのが本音だから・・心が

寄り添って初めて“言葉”として口に出せる気がしています。臆病であり、神経質なのかも

知れませんが・・どうも嘘っぽく聞こえやすく思い通りを口に出せない性質でもある気がし

てなりません。それは「自意識過剰だよ!」と向こう3軒から声が飛ぶかもですが・・(/_;)

どうも時々、頭の中が錯乱状態になる様で透徹した思考にまで行く途中で挫折するのでは?

と思っていますが・・これは脳内の構築が全く出来ない状態で《情動》に振り回されている

のが事実ではないかと思われます・・(;一_一)

一応、反省したり考慮しようと努力はするのですが、生得な気質と感性の無さだと思いつつ

流されているのが現実ですねぇ! 大勢の人達の文章の中に“言葉”に輝きを発見する時や

真髄を貫いている“言葉”に遭遇すると心に強い刺激が走り心奥がざわざわと作動開始!

可能ならば私も自分の心の中に少しでも消化して貯蓄し落下させておきたいとは思うのです

が、ま、無駄な抵抗で終わっていることの方が多い気がしてなりません・・( 一一)

故に、伝えたい思いが沸々としてきた時はこんな風に自分をあからさまに曝け出す事でしか

“言葉”が紡げない・・それが妙に寂しく情けない心情でもあります・・(--〆)

咀嚼する余裕も能力もなく推敲するだけの力もないから『あらよーと、待ったなし』で朝の

元気なうちに書いている有様が日々の私のブログです(お恥ずかしい限り)こんな状態が続

くと、自己嫌悪に陥り愕然としてしまう日があって・・!(^^)!

それでも、時間が経てば忘れてしまう特異体質で、かと言って完全に忘却する迄には至らず

の中途半端だから・・書きながら悶々としていることも数知れずですねぇ・・えへへへへ

実際に目に見えない分その人の人柄や心を推量しながら、その相手に向けて“言葉に愛”を

持って書きたいとそれだけは無い頭を絞っているのですが・・いやはやとてつもなく難問で

余りにも【分不相応な大それた考えである事を何回も気ずかされて躓いております】

惜しみなく“言葉”を使いたいのにそれが出来ない歯がゆさと、能力のなさに惨めさを味わ

っているし、切なさが迸る感じです。自分がいかに底辺を這いずりまわって生きてきたか?

“言葉”の中に表現してしまう自分が辛いです・・(-.-)

『自分に謙虚に、厳しくなんて・・無理だろうなぁ』何て思いながら、もうかなりの部分で

脳内発酵、疲労困憊しております・・あははははは

格好つけても既に遅すぎる感があって、“言葉”も文章も今のままで飄然と吐き出して行く

より仕方なく、幻惑に酔う歳でもあるまいと言い聞かせた今朝の感想でしょうか?

朝曇りで、湿気の多い朝になりましたが、これからは少しでも晴れ間を見せてくれることを

期待していますホーチミンです。
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徒然なるままに・・・ヴェトナム(沈没記)
2011/11/10(Thu)
「いやぁー昨日はすっかり青空が天空を占領して・・白雲を従えては時折、陰を作って

 流れていきました。からりとはしませんでしたが、先ずは☆印を差しあげたいなぁ!」

風も適当に部屋の中を素通りして、思いがけなく室温を下げてくれました・・( ^^)最近

そう言えばもうすっかりエアコンの厄介はない感じですねぇ!有り難いことです。

ほんの少しだけ、日本的秋の感覚が続いては一気に真夏に変貌するのですが、今頃が好き

な季節 だと地元の人は言います。猛烈な暑さは昨日も書きましたが4、5月ですがそれ迄

は段々と気温が上昇する日になって行きます。偶に、思い出したように雨を伴って襲撃を

受ける台風がある位でしょうか?

日本では霜月ともなれば寒さも一入身にしみる頃になりますが・・(-"-)ま、紅葉を愛で

たり、落ち葉焚き、お子様のおられる家庭では文化祭や秋祭りと結構、行事があって多忙

な時期かも知れません・・すっかり忘れてしまいましたが・・うふふふふ

※ベトナム料理を1つご紹介します。

勿論お米の国ですから米麺は本当によく食べますがベトナム人がもっとも多く食するのは

ここでも時折書きます{ブン}と言う細い素麺の様な生麺です。 私も好物で、市場では

必ず購入して来ます。今も冷蔵庫に入っていますが・・(#^.^#)

よく(フォー)の麺と勘違いされる様ですが、フォーは牛肉か、鶏肉の汁で食する物です。

{ブン}は汁麺にも使用しますが、和え物、ツケ麺にも使います。個人的には卵や肉

キャベツや香草を入れてお好み焼きみたいにして麺を焦がして食べたりもします。

クレープの様に甘い衣の中に入れたり(これは私だけかも?)生春巻きの中にも入れます。

ご飯の代わりに《ライスペーパーに総菜と一緒に巻いて食べる》のもこの国の食し方だと

思います。好みですからどの様に食しても無味だから重宝しています。

{ブン}があるだけで数日色々と食べられるから購入するのが習慣みたいになりました。

太い饂飩のような麺や、タピオカ麺等種々様々にあって市場の中の麺やは好きですねぇ!

この{ブン}を使った料理で有名なのが『ブンズィウクワ』と言うのがあります。

『ズィウ』とは魚介から取ったダシに酸味の味を加えたものですが、決して酸っぱくなく

「ま、酸っぱい感じかなぁ?」と言う程度のものです。それは魚介の旨味を引き出すため

のものです。肉類から取るダシに比べて優しい感じの魚介類には塩分だけだと味の旨味が

舌に感じないからで、別の酸味を加味してマイルドに仕上げる為に使用されるそうです。

この方法はプロの料理人の人たちなら必ずしているとか言われていますが・・(@_@;)

そう言う意味がある事は知らなかったです。ビネガーの使途を聞かされた気分でした。

料理はいわゆる〔鍋料理の種類〕で《クァ》=蟹でダシを取ったものです。

この蟹は沢ガニの様に小さなものを殻ごと擂り潰し、ペースト状になった蟹を水で溶いて

濾して、殻の部分を除きその汁で煮ます。加熱されると、蟹の身のタンパク質が熱で凝固

して上に浮いてきます。この浮いてきた身が具にもなるのです。

中には揚げた豆腐、トマト、豚肉の練りもの、香草が一般的ですが、別に入れる具に拘る

事もなく大体こんなものが入っていますと言うだけの事ですが・・(*^_^*)

勿論{ブン}も大量に入れて食べます。 北部と南部では味が異なるようですが南部では

《ブンリウクワ》と呼び名も変わりますし、少し甘めでしょうか?

庶民的な味ですが凄く美味しいですし、蟹好きの方には絶品料理かも知れません。

{ベトナム料理研究家の方から参照しました}

薄雲が日差しを阻みまだ顔を出せないでいるホーチミンの朝ですが、涼しいです・・(-.-)
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徒然なるままに・・・ヴェトナム(沈没記)
2011/11/09(Wed)
ブログを訪問して下さる方には本当に文章も素晴らしくユーモアがあったり、簡潔にお話

を進行させて楽しませて下さる方が多いのには感心しております・・m(__)m

錆び付いた脳内の龍頭(時計を手動で巻く所?)を懸命になって作動させて、刺激を頂戴

していますが・・これが中々の曲者で上手くいかなく・・(・_・;)何時も冷汗をたらりと

流しながら朝の元気と勢いで書き散らかしているのが現実の私です。

{ま、何時だって自己流に自己中心で自分を納得させるのが得意技だから・・うふふふふ}

「こんな感じもありでしょう」と勝手に自己満足し一種の諦観に酔っております・・(/_;)

昨日は唐突に10時頃から重い雲が≪連帯責任≫を取らされたかの様に、一時のさばってい

たのですが去り始めたら早かったですねぇ・・(#^.^#)

朝陽は向い側の6F当たりに直撃して・・ずんずんと両手を広げて空を攪拌させて行った。

それからはずっと青空が消える事もなくそれほど強くない陽光が終日覆い尽くしてくれて

思いがけなく風の景色を見せてくれました。ちょっぴり仕合せでした・・( ^^)

そんな訳で幸せを分けてしまいました! 髪の毛が細くなって即死状態のポヨヨンとした

部分を自分で10㌢程カットしました。「幸せのお福分けだよ!」と独り言をいいながら!

    <亡夫の誕生日でもあったからそれも加味して・・えへへへへ>

※スゥイーツは別腹とか申しますが、今、中部地方で絶賛されている品を・・

 ケーキ屋は無論ですが路地裏や、商店でも自慢の一品が続々誕生しているそうです。

◎すっきりさわやかレモングラスのアイスクリーム

 レモングラスは中部が名産でそれを使用したもので、口の中に爽やかさが広がる。

◎自家製レモンケーキ

 地元でも余り未だ知られていない様ですが、それに店というより民家で作っておられ

 る唯一のケーキだそうです。レモンがしっかり入っているスポンジケーキ。

◎大福餅スノウスキン

 冷やして食べれば正に『ベトナム風雪見大福』外は餅、中身はチョコレート、ミルクや

 ココナッツ入りがあります。小さくて可愛い感じが受けています。

◎海鮮料理店で出されるクレームプリュレ

 食後に出される甘味でバニラ、レモンの2種類がありますが、酸味と甘さのレモンの方

 がお勧めだそうです。

◎甘い苺のタルト

 ベトナムの苺は大抵、酸味が強いのが特徴ですが、甘い苺を選別して使用しています。

◎チョコとココナッツのレミントンケーキ

 オーストラリアの家庭で作られるケーキだそうですが、スポンジケーキをチョコレート

 で包み、ドライココナッツを塗したケーキ。

ベトナムのスウィーツと言えばチエーが相場で、道路でも天秤棒担ぎの小母さん達からも

買う事が出来るし、これから暑くなると特別に身体が要求するものとして有名なのですが

今日ご紹介した品は本当に、日本でも充分に通用すると思われるケーキが多くあるのでは

ないでしょうか?

個人的には『バンフラン』と言ってプリンが大好きです。チェーの店や市場でも風呂椅子

に腰かけ、又は道路にしゃがんで学生達が集って食している姿をよく見かけます。

1区にいた時には10日に1度位も食していました。甘味やでひっそりと相手にもされず

隅っこに置いてあって、日本と大きさは大差ないのですが粗い造りが目立つ穴ぼこだらけ

でしたが、2つを1度にプラスチックのコップに入れてくれ、普通は細氷を上まで入れて

くれるのですが、私は氷なしで何時も食べていました。2つ入りで20円程でした(笑)

もう、ここではそんなベトナムは見られませんが・・機会を作り、道路にしゃがんで食べ

たい程甘くクリーミーで優しい味でした・・(*^_^*)

今日は早朝から太陽が燦然と人々を鼓舞するかの様子を見せてくれています。気持ちの

晴れ晴れするような天気になったホーチミンです。これで湿気が取れればもう《雨季》

も終わるのかも知れませんが・・(*^^)v {ベトナムスケッチ本参照}
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徒然なるままに・・・ヴェトナム(沈没記)
2011/11/08(Tue)
相も変わらずそぼ降る雨が今朝もホーチミンの夜明けを奪いさり、うすら寒さの中、窓を

解放した所です。只今午前5時20分。もっとも日本との時差が2時間ほどありますので

それ程早起きでもないのかも知れませんねぇ・・(-_-)

湿気が多いせいでしょうか?ぼやけた感じで、空全体を重くしている気がいたします。

雨女の私としては雨あがりの匂いも雨の音も決して嫌いではないのですが・・矢張り、何

よりもお天道様の有り難さは想像以上だと思いますが如何でしょう・・(*^_^*)

食糧調達に息子のバイクで市場へ行ってきました。市場の時間帯としては少し遅かったの

ですが(何せ雨でしたから)出足も遅かったようで買い物客はかなり大勢でした。何度か

行く内に買う店が決まるもので、でもここはかなり大きい市場で、肉、魚、野菜、雑貨等

衣料、米、貴金属まで売っています・・何でも揃うのが嬉しいし廉価なのが本当は1番!

行きは一方通行でぐるりと回るから少し遠い様に感じますが帰りは直ぐに着くから歩いて

元気があれば行けそうな距離だとは思うのですが、バイクで10数分は矢張り遠いです。

近辺にはコンビニもスーパーも数件あリ、コリアンタウンと呼ばれるだけに韓国食材が殆

ですが・・一寸不足の分を購入する位で高いから市場が好きなのです。雑然とした道路に

野菜が何10軒も並んでいる姿はベトナムを感じます。 魚やは水を流すからドロドロで

パンツは折り曲げてから入らないと、裾が泥水で、汚れてしまいます・・(-"-)

最近は7分丈とか裾を折り返して買い物しています。まだ台所の用具が揃わなく、でも

誰も来ないから適当にと思っています。その内に何とかなると思います・・うふふふふ

※ベトナム漢方薬いついて・・

 この国の特に南部は4月が暑さのピークと言われています。その暑さから生じる様々

 な病気や予防を助けるとして漢方薬が重宝されています。中国漢方が《北薬》と呼ぶ

 様でベトナムの漢方は《南薬》と言われているそうです。

 中国漢方と同様で症状や体質に合わせて複数の生薬を調合してくれます。錠剤や粉末

 とは別に薬やでは必ず症状を言うと、漢方薬も一緒に出してくれるので、最初は時間

 が掛るのが不思議でしたが今は、その意味が理解できました・・(@_@。

 又、薬局では中国漢方と混同されやすいですが、あくまでも、ベトナムで生息、栽培

 した生薬を使用して、ベトナム漢方と言われています。中国漢方を出す場合はその旨

 区別されて出てくるのが普通だそうです。

 西洋薬は有効成分が単一で、特定の症状、病気に対しては即効性があリ、効果も早く

 現れるのですが、漢方薬は多くの種類の生薬を混ぜて調合する為、病気に対する抵抗

 力を高めて、体全体を整える働きがある。それ故に効果は緩慢だが強さはない。

 アレルギー体質や妊婦の人、高齢者などには特別に利用されていると言われています。

 副作用は西洋薬程には無いようですが全く無いとは言い切れず、お互いの得意分野を

 考慮して調合してくれるのがベトナムの薬局です。ベトナム人は先ず病院へは行かない

 が前提です。大抵が薬やで直してしまいます。多分、日本の薬より強力なのではないか

 と思うのですが・・(@_@;)

◎オヒシバ

 汗によるかゆみや湿疹(あせも)は生薬を煮出した液体の消毒が効果的。

◎生生姜、シナノクズ、竹の葉

 日射病、熱中症などはこれらの1つを煮出した液体を飲む。砂糖を入れても可能。

◎シナモン、乾燥生姜、パチョリ(ベトナム生薬)

 食当たりした時使用。

また、ホーチミンではベトナム漢方の研究所、学校、病院の複合施設もあり、診察もして

くれる『ホーチミン市民族医薬学院』は有名です。診療代は受付けで前払いし、診察後に

敷地内にある処方漢方薬局で薬をもらうシステムになっている様です・・一寸理解不能?

暗雲が取れなくて流れも遅く雨は止んでいるようだが・・何ともはっきりしない朝を迎え

たホーチミンです。{スケッチ参照}
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徒然なるままに・・・ヴェトナム(沈没記)
2011/11/07(Mon)
夜の8時近くから外で子供の遊び声が聞こえなくなってきたと思い「珍しいなぁ?」等と

思っていたら、しとしと雨が、体中にぴったりと纏わるがごとく静かに降り出していた!

この国の子供は誰かが見ているのだと思いますが夜10時位までは平気で外で遊びます。

このコリアンタウンの広場は2Fにあって・・ずーっと遠くの分譲マンションの方まで繋

がっていて・・本当に長い公園になっています。散歩にもジョギング、ウォーキングにと

結構、時間が使えます。未だ、端まで歩いた事はありませんが・・外はぐるりと近場だけ

棟だけ3つ回っただけですが・・曙光を背中に歩いた日は汗が流れ出て、帰宅したら、即

着替えるなんて事がありました・・うふふふふ

明け方まで降っていた雨は止んだみたいですが病み上がりの体調の様に心細げに、黒雲が

のさばっているため、外は暗く、朝の感覚が薄い夜明けになりましたホーチミンです。

時々書かせて貰っています《テト》旧正月に食する『バインチュン・バインザイ』と言う

食べ物の由来が掲載されていましたので・・初めて知ったものだからご紹介します。

※むかし、むかし6代目{フン王}は3人の息子に言いました「ベトナムの王に相応しい

 尤も美味しい料理を作って来た者に王位を譲ろう」と・・(-_-;)

 そこで長男は海へ珍しい魚介類を探しに行きました。次男は山へ滅多に口に出来ない物

 動物やキノコを探しに出かけました。所が3男のティエット・リュウは毎日「どうした

 らいいだろうか?」と真剣に悩んでおりました。

 所がある日のことです。3男のティエットの夢の中に神様が現れてこう言ったそうです。

 「この世で最も尊い食べ物はお米である。 お米によって人は生かされているのだから

 もち米で大地を表す四角い餅『バインチュン』と天を象徴する丸い餅『バインザイ』を

 作りなさい。葉で包み中には餡を入れなさい。これは親が子供を守る(愛)を意味する

 からです」とお告げがありました。それから数日後、後継者選びの日となりました。

 兄弟達が豪華な料理を用意したのに比べて、3男が持ってきたのは「神様のお告げで作

 った『バインチュン・バインザイ』だけでした。

 この時、彼は王に言いました。神様から教わった言葉、食べ物の意味を説明したのです。

 すると王は大層、感激して、この国に最も相応しい食べ物を用意したとして3男に王位

 を譲ることに決めました。それ以来、ベトナムでは新年の祝いや結婚式では必ずと言う

 程、これらを食する事になったそうです。

 さて『バインチュン』とはウコンに似た植物(ゾン)の葉を四角い木型に敷き、その上

 にもち米、豚肉、緑豆の餡を詰めて数時間蒸した物です。

 四角形で上には紐が掛けられ、それを小さく切って中身を出しお皿に載せて頂きます。

 何度も食しましたが特別美味とは感じませんが日本のお節料理の様な感覚で何処の家庭

 でも昔は手作りだったのですが、最近は日本と同様、スーパー、市場、露店などで市販

 されるようになり手作りも段々と少なくなって来ていると言われています。

 『バインザイ』は蒸したもち米を搗いて餅にした物の中に緑豆の餡が入っているもの。

 又、中身に何も入れない場合もあります。出来上がった後はバナナの皮で包むのです。

これが旧正月《テト》の風習となったお話です。ま、どこの国にも色々な民話やおとぎ話

があり、伝統的な行事や神事が由来として残されて現在に至る事は人間社会では当然の事

ですが・・正直こんな話から《テト》の食べ物が生まれた事は全く知りませんでした。

                         (ベトナムスケッチ本参照)

肌寒く長袖でも体がひんやりしてくる感じの朝になり、未だ少し暗い感じでしょうか?

「あらら、先程から風を連れ立ち、雨が流されるように斜めに走りだしました」
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徒然なるままに・・・ヴェトナム(沈没記)
2011/11/06(Sun)
さすがに『雨季』は執拗で、昨夕も大空を青白い閃光が我が物顔で突っ走り、何度も雷鳴

を落としては走り去ることを繰り返した。そのため激しさを増した雨は土砂降りに変わり

夜遅くまで、篠突く雨が降り続いておりました・・(-"-)

暗くなっていく空は見る間に暗雲が覆い被さって、全体を闇夜に変えていったのです。凄い

勢いで圧倒されて見上げておりましたが瞬時に車軸の雨と化し、垂直に落下して来ました!

未だ『雨季』は最後の足掻きを続行しているようです・・(@_@;)

タイの水害は毎年の事で、大体10月には洪水のニュースが流れ、新聞に掲載されるのも殆

ど同じなのです。カンボジアもそうですが・・(@_@。タイはすり鉢状になっているらしくて

水捌けが悪く・・消滅するのに時間がかかるみたいです。今年はそれにしても雨量が多かっ

たのだと思いますし、早く流れてしまって欲しいと願っております!

※今日はハノイで『ベトナム・オリジナルフレグランス』が流行し出したと言う話です!

 フランス人の調香師が来越した事により、ベトナムが香りの宝庫だと言う事に気が付き

 それらを生かした香りを作りたいと思ったそうで、部屋の香りとアロマについて研究を

 された結果出来あがった物と言われています。湿度の高い北部方面は部屋の匂いが気に

 なっている人が多かったから、たちまち流行し始めたそうです。

◎ダムクレマンス{マッサージオイル}として

①カントーの美食

 メコン河を見ながらキャンドルディナーを楽しむ雰囲気を想像して作られた品。

 ジンジャーやイランイランの香りが元になっていると言う。イランイランって何?って

 感じで理解しておりませんm(__)m

②ドンスアンの秘密

 スパイスが豊富なドンスアン市場からヒントを得た品。

 アニスやシナモンがほのかに香る。

③ダラットの葉むら

 ダラットは高原と花の街だから・・これはかなり解る気がします。爽やかさとレモンの

 香で部屋をリフレッシュさせる品。

④レーニン公園

 ハノイの人たちが朝の(統一公園)で運動する風景からイメージして作られた品。

 ベースにトニックオイル、ミント、ゼラニュームを配合した。

香りは嗜好品だし、その上、全く匂いが嫌いな人もいるから余りよく分らないのにお勧め

はできませんからこの位で・・(-_-;)

ただ、この国は暑いので香水は本当に使います。そして、好きな人が多い。出かける時や

シャワー後に又は幼児にさえ、振りかける親もいて、時々吃驚しますが幼い時からその様

に躾られているのだと思います。多分どこの家にも数本はあると思います・・(*^_^*)

生活の中に入り込んでいるのが当然になって居るし習慣化されているのだと思います。

※ハノイ伝統のコリアンダー水

 何よりこれが書きたかったのです。正直全く知らなかったのですが・・\(◎o◎)/!

 ハノイでは昔から、フレグランスとしてコリアンダー(パクチ)を利用してきたそうです。

 コリアンダーを水に浸した器を部屋に置いて香りを楽しむ習わしがあり、その水で手を

 洗ったり、身体を拭いたりしたようです。

 特に旧正月《テト》の前夜(大晦日)には大抵の家庭ではコリアンダー水を作ると言われ

 ています。爽やかな香りが部屋中に広がるのと、身体から(悪い気)を追い出す役割を

 果たしてくれると言い伝えられています。

 又、レストラン{シーフード}などではフィンガーボール用として出す店もある様です。

大好きな香草で毎日食していますのでこれはぜひ作ってみたいと思いましたねぇ・・( ^^)

昨夜の大降りの雨跡が湿気と涼しさを残して行き、今朝もベトナム雀(かなり小型)が喧しく

声を荒げて、数羽、窓の金網に止まって鳴き出しています。

長袖、長パンツスタイルのホーチミンの朝になりました・・(*^^)v
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徒然なるままに・・・ヴェトナム(沈没記)
2011/11/05(Sat)
『長く、いいえ、短い人生の旅は自国にいても同様だと思いますが、異国で生活すると

 どうしようもなく日本人であることを教えてくれるもので、意識下に置かざるをえな

 いものです』だから、異国に住むって事はとてつもない恐怖と闘い人生の空間を必死

 で埋めようとしている部分があります・・(・_・;)

言葉が通じないって・・ある意味気の抜けたビールやサイダーの如く心細く、頼りなく

そして、人間関係の煩わしさから逃れられる分”縁”が遠ざかリ、1人遊びと孤独の中

で日々の暮らしが続きます「日本に戻って今更、この歳で何ができるのだろうか?」等

も考えの範疇に有りますし、大きな悩みの塊は頭の中にごろりと横たわって、時々移動

を開始し出す・・(-"-)貧しいが故に時間に急かされる事も多く、日本で生きてきた時間

は幸と不幸が交互にやってきていました・・誰にでも人には言えない心の傷や辛さはある

し、不公平と不条理の世の中で、富めるものは益々豊かになり貧しい物は根底を這いずり

回っても上昇出来ずに生きていかねばならない格差社会を生んでしまった・・(@_@;)

そんな生き方が嫌で〔外こもり状態〕で抜け出した他国での生活は、余りにも相違があり

時間の流れが緩慢でいい加減で、その分心は穏やかになったけれど【自由=孤独】が背中

合わせに纏わりついている。元々長年、1人だから自由も孤独も割合と平気だからここで

やっていけるのだと思います。特別な事は何もなく、庶民的レベルの暮らしの中に居る事

に{普通}があるのだと思っていますが・・異国だと言う事で視点が変化する事実はあり

ますが・・日々が泳ぐ様に変わって行くからそんな思いが噴出するのだと思うのです!

≪明日を考えない生き方≫があることを教わっているし、場当たり的人生観はこの国では

専売特許でもあるから・・うふふふふ  いかに外国で暮らし、生活が一変しても関心が

なければ流されるだけの人生でしかない事を、常に考えております。それが外国で暮らす

意味だと自分ではそう思うのですが、最近は{アジア式いい加減さが十分身体に沁み込み

それが不快に思わなくなっている我が身に驚愕している}・・ははははは

『ベトナムだけではなく、アジア全体が何処か流されて生きていれば何とかなる的な思考

 が底辺にある様に思えてなりません』

★面倒な人間関係に振り回されることがない分、凄く心が安寧で、落ち着けるのです私。

 個人的には日本の暮らしは矢張り、どこかで意識した生活があり、自分ではそんな事は

 ないと思っていたのですが・・人との関わりが酷く厄介でしたし煩わしかった・・(@_@。

(そうです!だから逃げ出して〔外こもり〕を選んだのだと思われます★

▼人様から見れば丸で“優雅で極楽とんぼ”の様に見えることでしょう・・ははははは▼

決してそんな事はなく、逃避した狡猾な人間で我儘で、身勝手、倹しく決死の覚悟で可能

な限り、人間として、最低限の自尊心を鼓舞し安価で暮らし、この国と付き合って行けれ

ばなんて考えているのですから・・浅ましいものです・・(;一_一)

後、何年後には帰国してとかの選択肢もありますし、又、違った国での生活もあると思い

ますが、何せ先が未定の人生ですから・・あくまでも、自分に与えられた<歳と言う大き

過ぎる課題>をどうしようか?不安材料が山積しているのも現況でしょうか?

経験する事も実感する事も本音ではかなりのエネルギーが必要です。それは、日本で生き

ているよりも過大過ぎるパワーが要ると思われます。然しながら、<歳の課題>は段々と

大きな流れに飲み込まれ、踏まれてドロドロになって吸収されて行っている予感さえして

いるのが現実でしょうか?

それでも有り難い事に特別大きな病気もなく、何とかこの歳まで持ち堪えている老体を愛

しく感じているのも正直な心です・・(#^.^#)

▲先の事は考えないようにしました!去年、沢山の事が一度に押し寄せて、うろうろした

りオロオロした結果、老化もそれなりに受諾できたから・・もう、いいと諦観したのです。

  「自分を頑張らせないで、大きな流れの波に乗っかって生きる術もありかしら?」

なんてアバウトな考えになりました。人、各々の生き方があり、様々な人生はその人々の

人数分あると思いました・・こんな事もこの歳で知るのですからどれだけ、愚かしい頭脳

であったのか?今更のように羞恥心でいっぱいです・・(^_^;)

星屑よりももっと微小な個の人生です。誰の為でもなく自分の為にだけこうやって自由

ができる幸せを感謝しながら、もう少し頑張ってみます。

涼風が部屋を充満させてくれている珍しい朝のホーチミンです。
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徒然なるままい・・・ヴェトナム(沈没記)
2011/11/04(Fri)
夕方5時過ぎから猛烈な閃光が何度も走って、近郊に落雷でもしたかの様な雷鳴に驚かされ

その後は激雨の襲撃でした・・(@_@;)もうすぐ『雨季』も終わりを告げると思うのですが

暫く酷い轟音が続き、殆ど1晩中は降ったり止んだりを繰り返していたのですが早朝は、肌

寒い位に気温がさがっていました。全開した窓から冷気が感じられるほど・・最も、私だけ

かも知れませんが・・うふふふふ ちょっと寒いかな?です。

霜月に入ったのに日本は未だ暖かい様で複雑な気候ですね・・当地は、ほんの少しだけ涼し

さがあって『乾季』になって行くのですが・・(@_@。今年はどうなるでしょうか?

ちょっぴり慣れてきた新しい生活ですが、以前の冷蔵庫に比較したら野菜の傷みが殆ど無い

から嬉しいです。1週間は持つかも知れません。新聞紙に包んでいるのですが、未だ葉っぱ

類も鮮度があって使用出来るのが有り難い(韓国製品ですが)矢張り中国製とは違うのかも

知れない等と思っています。前の人は韓国人だったようで、暫く”キムチ”の匂いが冷蔵庫

からしていましたが、最近は消えた様です。嫌いではないですが・・矢張りねぇ・・(+_+)

※ホーチミンのご利益スポットのご案内です。

 ベトナム南部の寺院や廟は商売繁盛から健康祈願、家内安全、恋愛成就迄あらゆる願い事

 を叶えて下さると言う許容量の大なるお寺が多いと聞きました。

◎ヴィンギム寺

 日本で留学を終えた僧侶が建てたと言われる禅宗のお寺で、旅行安全祈願の人が多い寺と

 して知られています。そのほかには結婚成就(縁結び)にもご利益があって大勢で賑って

 います。黄金に輝く仏像3体が安置されていて、境内で僧侶が読経を行う。参拝者に代わ

 って専用の用紙に記入し、仏像の前の箱に入れると、読み上げ祈願をしてくれるようです。

 用紙には住所、氏名を記入する。読み上げられた紙は浄火で燃やし、所謂、焚き上げと言

 う行事をする。

◎フックハーイ寺

 子宝に恵まれなかった女性が参拝した所で身ごもったと言う伝説が残されている古いお寺。

 安産祈願、子宝祈願、金運が上がると言われているお寺で、女性の参拝客が多い事で有名

 で、中国人が建てたそうです。1900年の建立時は{ゴックホアン祠}と言われ、今も

 その呼び名で親しまれています。財運の神〔神財扶作〕像に向かって団扇で仰ぐと財運の

 お守りが貰えるそうです。

◎レー・ヴァン・ユエット廟

 グエン王朝時代、南ベトナムにおける中国系移民の入植奨励と経済発展に貢献したお寺で

 レー・ヴァン・ユエット将軍を祀る廟で、商売繁盛、学業成就にご利益があると言われる。

 ベトナム語しかないがお御籤も無料で頂く事が出来る。彼の命日旧暦8月1日は毎年各地

 から参拝客で溢れる。

◎ファップホア寺

 このお寺は国民のために薬草を自家栽培したと言う言い伝えが残されていて、ダオタン

 和尚が1928年に建立した。家内安全を祈願する人が絶えないお寺です。また、家を

 建てる時の風水占いも行われる。建立当初は粗末な藁ぶき屋根だったが、改築、増築で

 現在の形になったそうです、様式は中国とフエの混合とも言われている。

この国には本当に沢山のお寺があります。ご自分を信じてお参りするのもいいのでは?

お寺や廟のご利益のアイテムがありますので、運気をアップさせたい方にもお勧めのお寺

だと思います。朝から陽光が燦々と昇って来ているホーチミンの朝です。
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徒然なるままに・・・ヴェトナム(沈没記)
2011/11/03(Thu)
午後から暗転した空は雨風を伴って凄い勢いで《スコール》を降らせた・・(@_@;)時間的

には数時間だったけれど・・久し振りの俄雨だった。それから、急激に涼しくなって、冷房

の心配がない夜となって行った。雨の為閉めた窓を開けたら、心地よい外気がすぅーと入り

涼しい部屋と様変わりした。その代わり洗濯物が殆ど乾かなかったけれど・・(・_・;)

人が生きていくことはただ”前進”あるのみで”後退”がないのが残念で切ない気がします

が、時間と言うものは、加減も容赦もなく【過去と言う刃物】で背中を突かれて前に進まざ

るを得ない気がしてなりません・・(;一_一)

人にはすべからく『背負う荷物』が与えられていて【過去と言う刃物】から少しずつ零れて、

ゆく時間を防御する術は誰も知らないのだと思います。それは、ゆっくりか?急灘なのか判

らないけれど、その人が持っている『背負う荷物』が空になったら終焉が訪れる・・そんな

気がしてなりません。一変した雨雲と、空を見上げながら・・「不意にそんな事を考えた」

のです。段々と少なくなって軽くなっている筈の『背負う荷物』を測るような感覚で呆然と

した時間を{取り戻せない時間}を過ごしておりました・・(-_-;)

外から見る日本はまだまだ豊で切羽詰った緊迫感もなく、今の生活で何とか暮らしていける

光景が見えます。勿論震災に遭遇された方や何かの被害を被った方は別にして・・<(__)>

それでも、この国の地方や一寸入った露地裏、運河生活者の日々は今だに改善されていない。

「明日が来るのが怖い」感覚で生活している人が大勢います。現実の自分の生活を省みたー

時間でもあったのでしょうか?・・(-"-)

※以前にもお話したと思いますが日本でいえば〔さつま揚げ〕の様なもので<チャーカー>

 と言う食べ物があります。これが凄く美味で熱々の揚げたてを頂く時は至福を感じます。

 ターメリック、塩コショウのスパイスの中に魚のすり身を混ぜ、香草を入れて揚げるもの

 で食卓に載せる時はネギを長く切ったものとかディルなどを添えて出します。

 形も色々で小さい物から顔位の大きさのも売っていて、ハノイ地方では[生麺のブン]と

 絡めて食するのが普通です。それぞれ家庭の味があり、スパイスの配合や香草、使う魚に

 よっても味が変わります。また、味付けに海老の塩辛を使うところもありますし、揚げ油

 にこだわる店もあるようです。

この料理が発祥したのは約140年前だそうで、この店がある通りを<チャーカー通り>と

改名された程大人気になったと言われています。大方は雷魚で作る様ですが、ナマズの種類

を使用する事もあります。ホーチミンでは市場でそのまま揚げられるようになった形で袋に

入って売っています。また、ナマズの種類{カーラン}1㌔で400gしか取れないとも言われ

柔らかい白身だけを使用する店もあります。コクと旨味が凝縮した味でスパイスの種類配合

で本当に様々な味が楽しめます・・(*^_^*)

身が口の中でほぐれるように柔らかい{カーラン}の舌触りは高級感があって美味しいですが

市場等で売っている袋詰めや既に出来上がっている<チャーカー>には、小骨も入っていて

擂ったと言うより叩き潰した粗さもあって、これもまた格別な味がします。

料理店ではスズキの仲間を使用した品もあり、油も控えめにしてあっさり感を出している所

もあります。 スパイスを少なくしたり癖のない味に仕上げたものもあり、自由に選ぶ事も

可能ですが・・私は粗い少し歯ごたえのあるコツコツしたものが好きです・・( ^^)

この料理も北部方面で出来たもので、特に〈ハイフォン〉では名物料理として有名です。

嘘の様に今朝は太陽が眩しく輝きを増して、向かい側の棟には陽が当たって朝から明るさを

見せつけてくれているホーチミンです。
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徒然なるままに・・・ヴェトナム(沈没記)
2011/11/02(Wed)
昨日は正に太陽が青空を射るような感じで輝き、暑さを感じました。 風が殆ど抜けなくて

部屋の空気が淀むような気がするものだから、終日、窓を開けています・・(#^.^#)

午後からは時折閉めて、クーラーを点けますが・・10分も掛けると体が寒くなってしまう!

温度も30度に設定しているのですが・・あはははは 何とも変な婆さんです・・えへへへへ

全部の部屋にクーラーがあるので扇風機を購入しようと思っていますが・・中々出れません。

その内にあせらずゆっくり生活しようとこの環境を大事にしていこうと思っています。矢張り

古いのでしょうか?”縁”の様なものを感じますし、どこで暮らしても文句はあるものだから。

その環境に慣れて幸せを探す方が良いと思ったのです。一寸格好つけていますが・・<(__)>

※ベトナム歴史を彩った≪チャンパ王国≫について

 去年、成田からダイレクトで中部ダナン便が出ましたから、ホーチミン、ハノイ経由でなく

 行けることが可能になりました。

 2世紀にも及ぶ《チャンパ王国》の起源は定かではないそうですが・・多分、インド、中国

 海南島辺りから船で来たとされています。 紀元前1000年頃にはベトナム中部に痕跡が

 残存されているようです。4世紀にヒンドゥー文化がこの地域に流れ込んで来た時に、これ

 までの独自の文化が中国と融合して《チャンパ王国》は開花したとも言われています。

 中国と中東を結ぶ交易路[海のシルクロード]が活発化してくるにつけ、海上交易に勢力を増

 し《チャンパの人々》は拡大していった。 現在、遺跡とされている《チャンパ王国跡》は

 1から12世紀の王国全盛時代の建物が殆どだそうです。

 11世紀に北方のキン族(ベトナム人と呼ばれる)が大きな勢力で攻めて来た為《チャンパ》

 は段々と南下を余儀なくされて行った。すると、今度は南方から『クメール王国』の攻撃が

 盛んになって領土争いが続いた。その後も、周辺諸国からの抗争を何度も繰り返す様になり

 遂に1471年に<レ王朝>によって滅ぼされてしまった。しかし、王国滅亡後も自治を認

 められた《チャンパ人》は海上交易の場で活躍をしたと言う。

 16世紀から17世紀にかけては日本の朱印船とも交易があったそうです。日本でチャボと

 呼ばれている鶏は《チャンパ》がなまって付けられた名称とも言われ、彼らから日本に渡り

 現在に至るとも?又、徳川家康が《チャンパ人》に香水を所望した記憶も残っているとも?

 しかし、大航海時代が終焉を告げる頃には彼らの勢いもなくなって19世紀には《チャム族》

 と言うこの国の少数民族の1つに化してしまった。

 現実には(ニントゥアン省)を中心に凡そ13万人、カンボジアには30万人は住んでいる

 と言われていますが・・何所へ消えてしまったのか?大きな謎とされています。

 《チャンパ王国》はまた詳しく書こうと思いますが、ダナン地方には多くの遺跡が残されて

 いますので、中部中心に遺跡めぐりをして下さると嬉しいです。(ベトナムスケッチ参照)

 蒸し暑さが加わって、全開した窓から生温い{もやっとした空気が}流れてきている。

 未だ7時を回ったばかりのホーチミンの朝なのに・・(-_-;)
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徒然なるままに・・・ヴェトナム(沈没記)
2011/11/01(Tue)
早朝5時半になると、広場の真っ黄色の煌々とした電気{四隅でかなり大きい}が消える事

を知った。洗濯をしている最中に消えるから解ったわけで・・寝室の窓に白い紙が貼付して

有るのを不思議に思っていたのですが・・その明りを防いでいたのだとこれも数日して気が

付くほどの脳細胞で・・(-"-)

自分の部屋を間違えたり、道路1本違うともう場所が分からなくなってしまう位、何棟も同

様の高層ビルが建っているから・・恥ずかしながら、昼間でさえ3日程は間違えたり違う所

へ入りかけたりをしたのです。漸く、間違わずに外出して帰宅できる様になったのはこの頃

です・・えへへへへ ま、体が脳が連鎖していないのでしょうねぇ・・(・_・;)

※中部地方のお弁当(仕出し弁当)比べがありましたので・・ご紹介します。

 この仕出し弁当はホーチミンでも盛んで電話だったりPCからの注文もあり、届けてくれる

 のですが、注文が「3人前からとか?幾ら以上」とかの規制はある様ですが・・全く1つ

 でも宅配してくれる店もあるとか?聞きました・・(#^.^#)

◎ダナン地方では日々進化していて、肉、魚、野菜などのバランスを考慮した弁当が人気だ

 そうです。甘辛く煮付けたものがダナンの主役になっているようです。

 プラスチック製の押し型の入れ物にはご飯の上に味付け豚肉、卵焼き、空心菜の炒めもの

 いくつかの型の中にはフライ物、スープ、サラダ、漬物などが入っている。

 大抵は日替わりでおかずが詰められるようです。凄く安いです。中身によって違いますが。

◎ベトナムオリジナルスタイル

 見た目より味と価格で選ぶ合理的な弁当です。地元料理のおかずをご飯の上に載せ、それ

 もてんこもり状態(発泡スチロールの入れ物)で持ち帰る事も出来る。地元産地鶏は有名。

 この箱と言いますか入れ物は使い捨てですが、私も何時も利用していました。何でも入れ

 てくれるし、ビニールの小袋にはスープが入っていることが多い。 ご飯の量が半端では

 ないから個人的にはご飯も買う日は半分にして貰っていたが男性なら食べれる量だと思い

 ます。主に、野菜炒め(肉、鶏、烏賊、海老)などが入っていたり、野菜の種類も多い。

 何故か?おひたし的なものはなくて、すっかり濃い味付けになっているのが多いかな?

 唐揚や肉の煮込んだもの肝を煮付けたものなど生の胡瓜がどっさり載っている。

◎目で食べるお弁当

 ご飯は別で、鮭の塩焼き[大抵は外国産]海老の天ぷら、イカフライ、野菜炒め、茶碗蒸

 し、フルーツが付いているのもあります。これは日本円で500円位から。

 会社の会議後などで食する時に購入されるそうで、豪華な感じがします。

◎鰻タレの味付けがしみ込んだお弁当

 鰻に、天ぷら、生姜焼き、焼き魚などが付いていて、食欲をそそる味になっている。少し

 味が濃いので若者に好まれているとか?これも500円位から、上に載せるおかずの種類

 や、量で値段の相違があります。

◎変わったお弁当

 ダナン唯一のインド料理店が出しているお弁当です。3種類のカレー、おくらのカレー炒

 め、ご飯、ナンも付いている。発泡スチロールに御飯が山盛りプラスチック容器にカレー

 が3種類入り、後はアルミ箔で包んで来るお弁当です。これも500円程度。

◎お花見風なお弁当

 日本のコンビニ弁当と同じ様な感じの弁当箱に豚カツ、ポテトサラダ、魚のフライ、焼魚

 などが入っていて、400円程度。もっともおかずの内容にもよりますが・・(-.-)

◎ドカベンも大喜び、がっつり弁当

 自慢のチキンカツをカツ丼にしてさらに他にもお弁当が付いている。サラダ、野菜炒めや

 フライ物、香草入り、漬物などが入っています。400円位からあります。

◎日本のお弁当?

 日本人好みにしたお弁当で、日本食を紹介するのを目的としているのだと思います。

 刺身、炒め物、海老フライ、コロッケ的な揚げ物、ジャガイモの煮物、卵焼き等が入って

 います。凡そ400円位から、日替わりで、刺身や中身などにより値段は異なり、色々と

 ありますが、日本食を知って貰うには1番のお弁当だと思います。(スケッチ参照)

この国に来て、何が1番凄いかな?と思うのはご飯の量が本当に多いですし店でもおかわり

は自由な店が多く、デリバリーにも詰め込む感じでご飯を入れてくれる。若い人や男性には

それで十分でしょうが・・私には余りのご飯の多さに吃驚してしまう程入っています。

お茶碗にしたら3膳分位は入っています。それでも注文付けて多くしたり、少なくしたりは

しょっちゅうで、何でもありだから・・融通がきくのがいいですね。日本ではご飯の目方を

計っているところを見ますが・・(-_-;)  そんなケチな事はなく【食に関する考え方】が

根本的に違う事を正直目の前で見せられます。廉価ですし、さすがお米の国だと思わずには

おられません・・(*^_^*)

以上、ご紹介したお弁当はあくまでもほんの1例です。中の内容で値段も量も変わりますが

大体においてはそれほどの差はないと思います。宅配のお弁当も美味しいですよ。 熱々の

ご飯に、おかずの種類に心惹かれます。味も美味ですし、結構美味しいと言い切れると思う

のですが・・( ^^)

ホーチミンにも業者が割合ありますので、依頼されてもいいのではないでしょうか?

今朝も少し薄雲がかかっていますが太陽は白雲を押し上げているところで、暑くなる気配を

見せています。
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