徒然なるままに・・・ヴェトナム(沈没記)
2011/09/30(Fri)
朝曇りの空を眺めながら・・昨日の疲れが出ている身体を「よっこらしょ」と目覚めさせて

5時には起きました。さすがに疲れたと見えて・・夜中のトイレも行かずにぐっすり夢さえ

見なかった感覚でしたが・・(#^.^#)

目覚めは良い方だから、早速、洗濯を始めたのですが・・どんよりとした雨雲の中の夜明け

は元気がでないホーチミンの朝になりました。幸い昨日は降りそうで降らなかったから雨具

持参は不必要でした。昨日のクチでは外資系では中国の会社の大きな工場が2ヵ所ほど見た

限りですが・・クチも広いので違う方面では日本の会社もあるのかも知れません・・(-_-)

◎観光で来越される人に是非とも行って欲しい場所があります。

ホーチミンから船で行くのですが『ヴンタゥ』という島ともいえるのかしら?ところがあり

ます。今まではありふれた客船でした・・それでも近郊のリゾート地としては特に有名です

し、この国の人のバカンスの場所でもあります・・(*^_^*)

サイゴン川から船で行くのですが、この度、高速船(ユーンドンエクスプレス)が就航した

様です。座席数も250席で軽食、飲み物のバーがあり子供の遊び場(キッズスペース)も

作られているらしく、又、VIPルームもあるという話です・・(*^^)v

ただし、運行は毎週、金曜日~日曜のみだそうですが、海と風光明媚な観光地だけに利用者

の増加が期待されています。『ヴンタゥ』までは1000円一寸で行くみたいです。

何時もは普通の客船が常時出港しています・・近いけれど、奮発して豪華さを味わって頂き

たいと思いました。

もう1つ面白い記事を見つけましたのでご紹介します・・

◎稀少種【キタホオジロテナガザル】の最大の個体群を発見したそうです。

自然保護団体はベトナムとラオスの国境地域にある[プーマット国立公園]で、130の群れ

からなる455頭の【キタホオジロテナガザル】の個体群を発見したと発表がありました。

これまで見つかった個体群としては過去最大。

絶滅が危惧される種で中国、ベトナム、ラオスにのみ生息するが中国では絶滅したと考えら

れていて、また、ラオスは調査不足のため確認が取れない状態だそうです。

ご存じの方も大勢おられる事でしょうが【キタホオジロテナガザル】は高い樹木の上で生活

し、手を使って移動をする猿で、腕が長く短足だそうです。主に、果物や葉、花を食し、鳥

の卵や昆虫類も時には食べると言われています。殆ど木の上での生活で、地上に降りる事の

少ない動物だそうです。〔ベトナム、スケッチ参照〕

TVなどでしか興味もなく見た経験は皆無ですが、その道の研究者の方にとっては凄い発見で

あると思います。未だ未だ《ラオス》は発展途上にも上がっていない国ですし、最近、漸く

《ラオス》迄ホーチミンからの航空機が出る事になったニュースを聞いたばかりです。

未知で貧困、そして、殆どがまだよく知らない《ラオス》は今後の発展が期待される国でも

あり個人的には1度は行きたい国でもあります。

空に少し青空が戻り、白雲が流れて、明るさが出てきた気がします。良い日になると・・
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徒然なるままに・・・ヴェトナム(沈没記)
2011/09/29(Thu)
早朝より、義母の住んでいるクチへお迎えがきて出かけました。当初は8時頃の約束だった

のですが。通勤通学のラッシュに遭うと思ったのでしょうね・・(-_-;)

7時過ぎには窓の下に到着されているのを発見、すぐ出かけましたが・・矢張り想像した様

に猛烈なバイク連のラッシュに遭遇して、ホーチミンを出るまで1時間半かかる有様でした。

(もう、そのバイクの数を見ているだけでもその多さと凄さを理解して頂けるでしょうか?)

縦横無人に、前から横からはたまた歩道へ上がっての行列で、信号機の付いている処は一応

警官が笛を吹きながらの交通整理をしていましたが大袈裟ではなく一寸刻みの有態で、殆ど

はバイクから足を下して歩いているような状態でした・・\(◎o◎)/!

ま、逆方向から来る人も横へ曲がる人も身体が触れながらの進行状況でした。夕方や、朝の

早い時間帯にしか乗せて貰わないから・・(-_-;)真ともにラッシュを体験したのは数度位で

こんなに車の台数が増えてからは初めてだと思います。バスがど真ん中を凄いクラクション

を鳴らしながら、停留所へ停まる為バイクの中を突き切るからぐちゃぐちゃになり、自動車

はバイクよりも偉いかの如く自分の幅を利かせるから・・驚きの連続でした・・(@_@;)

信じられないでしょうがその中に自転車も何台も走っているし、今朝1晩吃驚したのは後方

に窓ガラス(透明で8枚ほど)を運んでいるバイクに遭遇したことです。バイクより1㍍も

高さが出ているのです。後の人が両手で持っていましたが・・驚愕でした。透明だから前が

見えるとはいえ相当な重量でしょうし、万が一ぶつける可能性もあると思うと酷く気になり

曲がって行くまでずっと目が離せなかったです・・(@_@。

大抵の人が荷物をバイクの大きさより倍位は載せて走行しているのはごく普通のことですが

流石に「窓ガラスなどは自動車でしょう」と思ってみていたのですが・・《凄い技です》

のろのろ運転ですから、両サイドの店に客が入ってくる時間帯で、フォーもコム・タンの店

もどこも大半が朝食時間で混んでいました。ホーチミンを抜けたところで私は食事は済んで

いたのですが・・義父が未だなようで、フォーを食しました。大きな豚骨付きがごろっとー

3個も入っていたので・・義父の丼に全部あげてしまいました。結構、美味しかったです。

さっぱり系でライムを半分絞ったせいかも知れませんが・・味は良かったですねぇ・・( ^^)

何処にあるのか見当もつきませんが・・それからは順調に走ってクチに到着したのは9時半

を回っていました。義母は体調が悪いと聞いていたのですが・・そんな気配もなく、元気で

沢山料理を作って待っていてくれました。日本のお土産を持って行きました。

具合が悪いのは何時もの事だそうですが・・腎臓が悪い様で・・時々痛みがあったりすると

暫く調子が悪くなるようで・・先ず元気そうで安心しました・・(^v^)

何処にそんなにお金があるのでしょうか?4件目の家を凄く大きくて青と白の洒落た大きな

家が殆ど完成していました。それを見せたかったのだと思います・・(*^_^*)

兎に角若いころから中国まで、トラックで走り回っていた女性で家庭は義父が見ていたよう

です。今日の話で、ところどころ「多分そうだろうと思った」のは平屋を数件持っていた所

を潰して建てたような感じでした。

何軒も家を貸している(義母の兄弟、親族に)と聞いた事があったのを思い出していました。

随分土地を買っていたのだと思います。中々、手強い逞しい義母です・・( ^)o(^ )

私等足元にも及ばないと改めて思わされました・・本当に広くて、裏は林になっているので

夜は恐ろしいかも知れません。傍には土葬の墓地があちこちにあってそれも一寸怖いかな?

「今日はクチに来る様に」と何度聞いたか解らない程でした。それだけ考えてくれているの

だと思い感謝していましたが・・こんな広い家に住む元気はなく、心ばかり感謝をしてきた。

ホーチミンからクチに入った途端に農園風景が広がり、ホーチミンとは全く別の顔をした人々

雰囲気ががらりと変化するのが解る程です。荒っぽいって言いますか?顔立ちもこの近辺とは

違う事を何時も行く度に感じるのはどうしてでしょうか?

店も市場も数件大きなのがあって安価ですし新鮮です。たった1時間半で、これ程変化するー

って感覚です。今日の昼は義母がニャチャンとダラットへ連れて行ってくれた中で私がよく話

をしていた女性2人を呼んでくれていて、懐かしく、楽しい昼食になりました。

煮玉子と豚3枚肉厚切りの煮物、鶏1羽を義父が毟ったのを蒸して野菜玉ねぎ、クレソンを

飾ったもの、野菜は全く名前を知らない葉っぱ類とミント、どくだみ、胡瓜、トマトがでて

春巻きの皮にそれらを入れて、ニュクマム、大蒜で食べました。雷魚の唐揚げ、海老の素焼

生麺{ブン、御飯、フランスパン〉も出ていました。

年長者ですから、みんなが包んでくれたりご飯の上に載せてくれたりで・・結構頂きました。

ベトナム家庭料理の一般的料理でしたが・・義母は料理が上手だから全て美味しかったです。

もう半年も包丁を握っていない私はうずうずしていましたが、年長者が出しゃばるのを嫌う

国柄、落ち着かない気持ちでソファーでお茶やビールを飲んでいましたけど・・!(^^)!

久し振りに天気に恵まれて、それでもクチは涼しく26度でした。太陽もかなりの間、顔を

見せてくれ顔いっぱいのマスク、ヘルメット首筋まである服を着ていましたが、ホーチミン

の様にビルがなく、農園がだだ広く広がり森林が多々あり、日中は日差しもこの温度でも暑

さを感ました。

 *ただ、家の中は涼しく森林の中や木陰に風は吹きぬけて行き感覚が心地よかった!*

ホーチミン市内になっているのに・・本当に不思議なほどその光景や生活スタイルが違うし

未だ開発が殆ど進んでいない場所でもあり、ベトナムの日常の本当の生活がそこには確実に

残存しております・・( ^^)

この地での生活もいいかも知れないけれど・・先の事は未だ何も考えないようにしている。

未だ、ここの生活も面白いし、1区と言う停電の少ない土地を離れるのも「未だ心は決定?

できないなぁ」もう少し考える余地があると思いました。

夕方、ラッシュに半分巻き込まれた時間でしたが帰宅できました・・(#^.^#)

「疲れた!矢張り、往復4時間のバイクは運転席でなくてもーかなり応えました、お尻が痛

く、でこぼこ道の何とも多い事で何度も飛び上がる感じでした・・( ^)o(^ )

《歓迎される内が華でしょうねぇ》そんな事思いつつ感謝の気持ちで義父にチップを内緒で

渡しました、煙草とお酒に消えると思いますが・・あははははは
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徒然なるままに・・・ヴェトナム(沈没記)
2011/09/28(Wed)
真夜中から降り出した雨は、強弱を繰り返すように降り続いて朝をむかえました・・(-.-)

明るさのない空は何だか取り残された暗雲にすっぽりと囲まれてバリヤーを張られた気分で

鬱々状態になってしまいます。

南国の空には暑さと青空が似合うとそう思っているのですが・・最近はからりと晴れた青空

を見る機会が少なくてちょっぴり寂しいホーチミンの朝です。こんな事言ってますが『乾季』

が続くと又、愚痴りそうで身勝手な自分を嘲笑しております・・(-_-;)

《ビナBOO》という情報誌でこんな記事を発見しました・・参照させて頂きながら今のこの

国について少しだけ書いてみます・・

日本が高度成長期を迎え、各都市が拡大化された様に、この国にもその大波が現実に訪れて

います。現今の都市人口は段々と増加傾向にあって、2030年までの予測がされていると

言われています。だから、都市の拡大化は最大の課題であるとも言われているのですが。

都市計画は普通、各々の国が計画して発展させるものであると思いますが、この国は早々と

{市場経済社会主義}を導入していたため、都市計画の分野の開発は割合迅速に進展した。

昨年にはベトナムで初めての<都市計画法>が施行されたし、その後は順次<関連法令>が

整備されて来ています。しかし、何と言っても社会主義国家です。難問題が続出している様

で〔国が全て〕をの考えが切り替わらないと言いますか?面倒なようです・・(-"-)

「いかに上手く民間の都市開発活動を誘導して都市を形成するか?」が求められているのが

現況だとありました。

厄介な手続きがあって、大変みたいです。この国で開発投資事業を実施する場合<都市計画

手続き>に先だって投資ライセンスの取得があるらしく、投資計画審査過程では、本音部分

<都市計画>が優先順位ではないとの事です。待ち望んでいる開発投資実現のため、建物の

高さ制限、用途などの規制が不透明な裁量の中で行われるやり方だから・・将来を見込んで

予測に基ずいた計画策定が厳しく難点が多いようです。

その為、現実性のない“スカイスクレーパー”=超高層ビルを描く部分が多大にあると言わ

れていて・・(@_@;)本当に街の中心には超高層ビルのオンパレードです。以前住んでいた

頃には想像も出来なかった現実の光景が見られます・・(-_-)

周囲とのバランスも悪く、突然に巨大化した都市は不思議感があって、凹凸した街並と道路

の不良さは未だ殆どが未整備状態。その中に仏領時代の建物の存在と、運河生活者の貧困さ

が表出していて、複雑な心境でもあります。

≪追いつかない≫の一言では終わらない何かの見えない力が左右している事が理解できます。

ただ、社会主義という提示が私には未だ殆ど理解の粋を出ていないから・・情けない事に!

「そんなものかしら?」てな見方しかできませんが・・m(__)m

日本の様な発展の仕方とは自ずと違っていることだけは確実に見えています。

ま、いい恰好言ってますが、正直なところは何も解っていないと思いますが、次々と増える

高層ビルを見ていると「どこもここも同じ開発をするのかな?」何て疑問が出る事も度々。

中国とは似ているようで違った国柄や国民性を感じますし、この国が何より嫌がるのは中国

でもあり、又、同じ共産党と言う思想の複雑さを感じております。

しかし、中国の影響を1番多く受けているのもこの国である事実は外せない・・実際問題で

もあるのです。面白いですが・・生活している異国人には理解できないけれど温かい国でも

あります。
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徒然なるままに・・・ヴェトナム(沈没記)
2011/09/27(Tue)
珍しく陽光が夕方まで続き「こんな日は出掛けなければ・・」なーんて思える日でしたがー

案の定、夕方から雲が空を抱きかかえる様にしてゆっくりと雨が降り出しました・・(-_-;)

それからは激しい降りではなくしとしとと降っておりました。合羽を着たバイク連は猛烈な

スピードで飛ばしますから・・そのクラクションがあちこちで鳴って煩いほどでした。

今朝もしょぼい雨が道路を濡らしています。何なのでしょう今年の『雨季』は・・可笑しい

ですねぇ・・('_')!

毎朝同時刻に2台のバイクが籠にてんこもりの砂糖を積んで家の向かいの玄関に座ります。

最初は塩かと思ったのですが・・砂糖だと教えて貰った。毎日バイクの後ろがひっくり返る

程の量を積載してます。「全部売り切って帰宅するのか?」毎日なので、気になっています。

ここで1時間ほど休憩して、出かけて行きますので、色々な場所で売ってるのかも知れない

その量は半端ではなく・・それ程の消費があるのかと思っているのですが・・(@_@。

この場所で買っている人たちも見かけますが・・買う人達も凄い量で驚きます。

昨日は外壁のペンキやさんがベランダに入って来て、周囲を塗ってくれたのですが、失礼乍

《裸足でべたべたの足跡が幾つもついて、拭きまくっておりました》やっと終わったと思い

安心していたら大家からのクレームが出た様でまた数人が入ってきて塗って行きました。

漸く、拭いたばかりなのに、再度、雑巾がけする羽目になった。何せ、一言も話さず機嫌も

悪くて・・人の部屋へ入ってくるより{外から梯でも掛けてする方法だってあるでしょう}

と思いながら編み物をベッドでしていましたが・・暇人ですからいいのですが、足跡が汚く

かと言って掃除に来るわけでもないから、結局は自分ですることになったのです。多分、隣

はドロドロの足跡が残っていたと思います・・(-"-)

※砕いた米を炊いた南部の名物料理の『コム・タン』のご紹介です・・

この国の人が好んで食するものです・・このご飯の上に色々総菜を載せて食べます。人気が

あるような品を幾つかですが・・(*^_^*)

ご飯の上に何を載せるかで味も食感もかなり変化しますから・・有名店も多く、美味しい店

は流行っています。上に乗せる総菜を少しだけ書いてみます。

炒り豚皮(蒟蒻と間違えた品)「ピー」、鶏腿肉「ドゥィ・ガー」やひき肉と卵の蒸し物等

「チャー」それに、胡瓜やトマト、漬物、スープが付いているのが多いです。

甘めのタレに豚肉を漬けたものを鶏肉の骨に巻き付けた「スーンへオヒェウガー」やご飯を

カリカリに焼いたおこげ『コム・タン』もあります。

皿からはみ出さんばかりの大きな豚肉「ボークリブ焼肉」と肉団子とか、塩と唐辛子で味付

けした骨付き豚肉を焼いたもの「スーンコンヌーン・ムオイ・オット」目玉焼きがのった品

が大体の総菜でしょうか?勿論、野菜の炒め物や魚、貝類なども店によってありますがー

所謂『コム・タン』と言われる米には上記のおかずが合うようです。

私も全部食べていますが・・毎日でも飽きないほど美味しく感じますし、店によって味付け

が変化するから・・結構楽しんでいます・・(*^。^*)

昨夜は息子が初めて、和食弁当を届けてくれまして、その量の多さにびっくりしました!

ご飯が大きな茶碗に2杯半位はあったし(別)総菜は鰆の焼物カニカマのフライが3本と

サラダ(キャベツ、玉葱)大根の煮物などが入っていました。半分しか食せなく、明日の

分になりましたが・・熱々のご飯は砕いた米ではなく普通の米でした。

毎日の日替わりで弁当を宅配もしてくれるようです。外に出かけなくても食べられるのは

便利ですが、矢張り汚染された空気の中で、また、けばけばしたネオン下でプラスチック

椅子に座って食べるのも雰囲気があって好きです。店にも何度も連れて行ってもらいます。

でも、結構(和食)は高くて・・ケチな私はこれだけあれば数日分だとか?考えるのです

から・・お恥ずかしい限りです・・(^_^;)

円高で今は日本での食事に比較すれば半分以下なのに・・(/_;) 日本で食事した時は吃驚

しましたが・・それは仕方ない感覚でしたが「質素でケチケチ生活をするより、美味しい物

を沢山食べて、ゆったりと暮らしなさい」と息子には何時も言われていますが・・(-.-)

和食はこの国の料理よりかなり高いから、どうしてもベトナム式で生活をしてしまうのです。

それでも本当に【食の天国】ですし<美味なるものの宝庫>だと思います。
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徒然なるままに・・・ヴェトナム(沈没記)
2011/09/26(Mon)
夜明けがすっかり遅くなって、昨日は午前中だけうっすらと日差しらしき輝きが見え、凄く

喜んでいたのですが、午後に入ってからは暗雲が次々と来ては雨を落として行きました!

時には激しくまたしとしと雨と様相を変えながら殆どの時間降り続きました。その為部屋の

中は薄暗く、雨が降らない午前中には外装の壁塗りがあって若い人が1本の綱を腰に巻いて

いるだけで塗っていました・・(@_@;)

もう、ハラハラしていました。でも、彼は鼻歌など歌いながら、器用に塗っていくのを驚き

ながら、見ていました。尤も、かなり太い綱でしたが(支えもなく恐怖感はないのかしら?)

何て思っていましたが・・午前中で中止した様です。{ほっとしました・・(#^.^#)}

週明けですので、日々のベトナムの生活とニュースを書いていこうと思います・・

※ベトナム航空が無料受託手荷物許容重量を改訂

 日本―ベトナム間の荷物は今迄、ビジネスは40㌔位でエコノミーは20㌔と言う制限が

 ありましたがビジネス60、エコノミーは40㌔に改定されてかなりの荷物が持てる様に

 なりました。ただし1つの重さは32㌔以下として3辺の和が203cmを超える場合は

 問い合わせが必要だそうです。私的には20㌔を超える事は殆どなくて・・それでも手に

 力がないから、必死で検査台に載せたりする場合もあって・・荷持を取り出す時などフラ

 ついたりする場合もあります・・(・_・;)

※GAPベトナム進出

 米国最大の衣料品小売チエーンGAP Incではベトナム傘下の(バナナ・リパブリック)

 ブランドの小売店をチエーン化すると発表。

 10月にホーチミン市で1号店をオープンさせる計画があり、来年にはハノイ市にも展開

 開店する予定。各店舗ではGAPkid,s、BabyGap等を含む各種衣料品の販売をする。急激な

 ベトナム経済発展に伴い消費者の購買力が増加していると考えているようです。

 特に富裕層の有名ブランド志向に拍車がかかると言われています。どうなるのか気になる

 ところです。

※2010年度ベトナム有名ブランド1位は・・

 国際市場調査協会傘下のFTAリサーチ社は消費者投票による<ベトナム有名ブランド>

 を調査報告した。それによると、トップ10の1位がホンダ、2位ノキア、3位VNM

 (ビナミルク)4位ビティス、5位コカコーラ、6位モビフォン、7位ベトナム航空・・

 となった。

こんなニュースが最新号に掲載されておりました{アット・サイゴン参照}

経済が発展しているという状況はありますが、まだまだ、就職難民も多く、地方出身者の人

が貧困を抱えているのも事実です。何気ない暮らしの中でその格差は歴然としていている。

未開発部分が沢山あって・・現実問題は山積していますが・・人々の生活は貧しさの中でも

少しずつ安定しているのは嬉しく感じますし、楽天的な性格が素敵です。

そんな中ですっかり慣れてきてる自分の位置を時々図りながら・・流されないように、必死

に暮らしているのが現況の私だと思います。有り難いことに不便、不自由はあっても、自分

がこの国で生きている実感は日々感じますし、こんな生活ができる事に幸せを覚えます。
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徒然なるままに・・・ヴェトナム(沈没記)
2011/09/25(Sun)
《金切り声》ってTVや映画などでしか実際には聞いた事がなくて・・本当にそんな声が出る

のだろうか?なんて思っておりました・・ところが昨真夜中、2時半頃だったでしょうか?

もう、吃驚して飛び起きました凄い声で「キャー、ギャーァーーーウァー」と言う叫び声が

家の前を通りぬける感じでした・・\(◎o◎)/!

窓を開けてみましたが・・暗くて、それに走って叫んでいる様子だったので、若い女の子と

しか解らなかった。大勢の窓が開き、顔を出す人もいて、電気も点灯されましたが、何処か

の家に入ったのか?

さっぱり見当がつきませんでした・・しかし、7,8人が出てきて私と同じ側の家に向かい

騒いでいる様子・・(@_@。そこには、オートバイに乗った男性が喧嘩腰で大声をあげ、腕を

何度も摩りながら喋っていました。その彼を囲むように人垣ができて、泣声が響いていた!

全く見えないし、眠くてそのまま寝てしまったが”初めて本当に《金切り声》を聞いた”

{あれは夢では決して無かった!なぜなら、この家の息子が走って出て行く所をみたから}

今朝は小雨が降っていたが、それも5時過ぎには止んで、仄白い光が空を覆い尽くしつつ

明けて行きました。

嘘の様に普通の生活がそこには有って、日曜日の教会の鐘が一際響き、人々を誘っている様

な夜明けでした。「一体何があったのか?」知る由もない出来事でした。

慣れることの恐ろしさを日本で何度も感じ、戻って来てもまた同じように日本の習慣に一瞬

戸惑う事が何度かありました。ご承知の通りこの国ではトイレは水だけで紙は流せないから

先ず紙で拭くと言う習慣が殆どなくて小さな細いホースから蛇口がでていて、それで、洗い

流すのですが、今回、帰国して、トイレに入って紙を流すのに瞬時の躊躇いが何度もあって

心の中で「呆けたのか私?」を感じ、この地に帰ってからは紙を流す事を一寸考えたりする

自分がいて・・〔あーーここは日本だ〕〔ベトナムに戻ったのだわ〕を思っていました!

つい先だってまではそんな事が何も考えずにごく当然の様に出来ていた筈なのに・・老化の

せいだけではなく、こんな、些細な事に瞬間、時間を左右される我が身に愕然としました!

そうそう、映画も観て来ました。公開初日だったもので、決めたのですが・・(^v^)

『探偵はBarにいる』と言うタイトルで・・

大泉洋さん、松田龍平さん、小雪さん、高嶋正伸さんと言う豪華キャストに惹かれたのです。

丁度、札幌から帰って来た翌日で、舞台が札幌と言うシチュエーションでしたから、かなり

地元的雰囲気や半分道産子の個人的意識度の高さから鑑賞しました。

折しもあの(すすきの)や札幌の風景、積雪、雪原などは身体に未だ染みついているもので

懐古の心がむくむくして見慣れた光景を懐かしんで観ていました。

脚本家の人はハードボイルドタッチの方で、凄く楽しみでしたが・・失礼ながら、期待通り

ではなく、コメディでもなく中途半端な可笑しみはありましたが・・( ^^)

大泉さんは札幌出身で札幌在住中からかなり知られた面白い人でしたが、いつの間にか上京

して、TVや映画と多忙になられた人です。劇団もあって、舞台経験も豊富なのに、何かが?

不足している様に感じられて・・豪華なキャストのわりには娯楽的要素に少し、欠けていた

気がいたしました(生意気ですが)・・m(__)m

ただ、笑ったのは高嶋 正伸さんの髪型や鼻ピアスなど、想像外の役作りには傑作感があり

「そこまで変われる?」と思わず画面に登場する度に吹き出しそうになっていました。

松田龍平さんの役柄が不安定で演技が上手なのに残念でした。もっと違った役柄なら存分に

[あの魅力を発揮できたであろう]と思わずにはいられませんでした。

ストーリ的にも最初から判ってしまう様な作りだったせいもあるのかも知れませんが、想像

していたのとはかなりの格差がありました。みんなが夫々に全力疾走ではなく、どこかしら

遠慮がちな感情が表面に出ていて、実力が出し切れていない気がしたのは私だけかも知れず

映画好きとしては惜しい作品だと思いました。あくまでも個人的な感想です・・(・_・;)

 ※数日ぶりの太陽が顔を出し始めました・・今日はいい天気になるといいのですが※

帰国している間に工事が終わっていると言われていましたが、今度は私の前の2部屋が出て

行ったようで、内装工事が入り、相変わらず毎日悩まされております・・(;一_一)

壁をぶち破っているらしく、トイレとバスルームを改造するようで、その音は猛烈を極めて

います。がっくし状態の日々です。
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徒然なるままに・・・ヴェトナム(沈没記)
2011/09/24(Sat)
降ったり止んだりの雨模様の空を見上げながら・・「しゃんとしてよ!降るなら思いきりー

晴れるなら暑さが戻る位に」・・(-_-;)何てぼやいている今朝のホーチミンの朝です。

日本も台風が通過した後、急激に寒い位の気温になったそうですが・・早、秋が来たのかも

などと想像しておりました。帰国していた時の暑さはこの国より性質の悪い暑さでしたから

まさかの反撃を受けた気分でした。

しかし、当地は未だ未だ『雨季』の中ですが、じめっとした暑さがなく、30度前後で日々

過ごしていますから、個人的には先ず身体も楽で仕合せです・・(#^.^#)

ただ、何時降り出すか?の見当がつかないのは珍しい『雨季』の状況だと言えます今年は!

帰国中に行った場所を一寸ご紹介します。

姉が近鉄沿線に住んでおりますので、今まで名前だけしか知らなかったあの柏原神社(本当

は難しい字を書くのですが)へ出かけて来ました。参道の色々な店を想像しながら到着した

のですが・・仰天したことに、たったの2店だけで、それも普段の日でしたから、1店だけ

しか開いていなく、それも薄汚れた商品が並列されていて、とても購買力を呼び起こす気力

にはなれませんでした・・(-_-メ)寂れている感じとは違って、そこには荒廃した時代の残骸

がかろうじて残っているという感じでしたねぇ。残念でしたし、一寸寂寞感を持ちました!

埴輪を頼まれていたので、姉は購入しましたが、店主の話では、全く人が来ない日もあって

あの有名な手作りの埴輪も型押しで作っているとの事でした・・がっかり・・(@_@;)

しかし、神宮はさすがに神武天皇建国創業の聖地と言われるほどの魅力はありました。荘厳

で静謐、畝傍山を東南に見て、明治天皇の御聖慮で鎮座となった由縁が残されておりました。

境内も森厳で崇高な感じがあって、あれだけの広さに中を訪れる人が殆どいなく、ゆっくり

見学、お参り出来ましたが、余りの広さに{16万坪}半分位で降参しましたが・・(-"-)

設備も整っていて、2月の紀元祭には例年、全国から5000人もの参列があるようですが

丸で嘘の様な静寂の中で木陰の椅子に腰を掛けて時間を過ごしました。

駅で「有名な神社なのに人が少ないですねぇ」なんて聞いたのですが・・近くに飛鳥があり

最近は歴女と呼ばれる人達が挙ってその方面に出かける様ですっかり取り残されています」

との返事でした。凄く、興味があって、神社では行きたい場所だったから・・ショックでも

あり、時代の流れを痛感した時間でもありました。  ”でも、行けて良かった”

もう2度とは行く機会は無いでしょうし、あの広大な厳かな本殿と境内を歩くことは不可能

だろうと思ったからです。その意味では深田池の睡蓮が終わっていたのも無念でした!

帰路は藤井寺へ寄ってお参りして来た。ここは梅林、藤の花の時期に訪れているので3度目

でしたが・・(*^。^*)

*こちらは商店街がずらりと並び、《昭和》を感じる風情をたっぷり見せてくれた!*

物価も安く、小売店が軒を並べていましたが、反対側には大型スーパーがあって、賑やかで

どこにでもある街の光景だから魅了するものは何も無かったけれど、懐かしさだけは充分に

味わえたと感じた1日でした・・(-.-)

この様に刻の流れは迅速で留まる事を知らないように流されて行く時間に心急かされた思い

を心奥に刻み込み≪生き急いでいる現実の心裡≫をしかと考えさせられました。

凡々と暮らす事に慣れてしまっていた我が身を反省し、時代の大きな波に飲み込まれ段々と

遅延していく事に図らずも口惜しさと惨めさと情けなさ、か細い心を持て余した時間を眼前

に見せつけられた瞬間でもありましたから・・(;一_一)

個々の家庭の花々に心和ませながら、家路を目指しておりましたが・・心の中は埋めようの

無い何か大きな塊が沈殿して行った気がして重い感覚がありました。

それは〔当然で仕方がない〕諦観同様の感情でもあって、ざわつく心を満たして行った大波

に弄ばれている気分でもあり{儚さとないまぜの心が鬱陶しい}と考えておりました。
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徒然なるままに・・・ヴェトナム(沈没記)
2011/09/23(Fri)
昨日は小雨で明けたのですが、その後は珍しく青空が広がると言う天候でした・・(#^.^#)

しかしそう上手く続くはずはなくて夜から降り出した雨は勢いもあり打ち叩くように地面

に叱咤激励をして今朝までずっと降っておりました。

{矢張り『雨季』の雨らしからずと言った塩梅ですかねぇ・・不思議です・・(+_+)}

雨上がりではなく、未だ雨の休憩状態の中、これもお久しぶりの「豚肉の香草漬け}卵焼き

を買って来ました。朝食です。熱い豆乳を日本から持って帰って来たお茶のペットボトルに

(小型で熱いお茶用)入れて貰った。初めて見た大きさだったのか? 何時もの小母さんが

一瞬、首を傾げた様子をするので「日本のお茶」って言うと理解してくれたようでしたがー

この国には無い厚みと硬さなので一寸吃驚したのかも知れません・・( ^)o(^ )

相変わらず薄暗くて、また、雨がじとじとと降り出して来ました。あの気性のさっぱりした

《スコール》は何処へ?

ベッドから落ちた頬骨は押えると未だ、少し痛みますが・・ま、何処でどんな事が起きるか

考えた事がなかったのに・・この数年は時折、ご飯粒などを付けている場合もあって、老い

の進行をまざまざと感じておりますです!「はい!」・・とほほほほ

※今日は初体験の話です・・(#^.^#)

★「いやー勘違いされると困りますが、今更、そんな話など忘却の彼方で埋没中です」★

  あはははは・・\(◎o◎)/!されましたか?婆さん相手の話・・「ない!ない!」

日本の社会では私の年齢では耳新しい、オフ会、女子会や合コン、婚活が今は盛んに催さ

れているとの噂を漏れ聞きますが・・ブログで親しくさせて頂いた素敵な女性と会う機会

があったのです。

この歳で恥ずかし気もなくでしたが・・かなり、嬉しく少し緊張しましたが・・想像以上

に穏やかな、品のあるマダムでした。ブログの話もお上手で、惹き込まれるように、毎日

拝見していて、感性の良さと文章力、簡潔でいてユーモアのある女性でしたから、とても

会いたくなりまして・・連絡を取り合い無事5時間近い時間を共有する事が出来ました!

PC上からでの見知らぬ人との出会いなど今までの私の人生の中では夢想だにもしなかった

のですが・・本当にこんなチャーミングな女性がおられる事に「長生きしていて幸せ」を

しみじみ感じ入りました・・(●^o^●)

まるで外音が何も入って来ないほど2人きりの温かいそして、和みの空間の中へと突入させ

てくれました。優しい心配りと言葉が心地よく・・こんな出会いもいいなぁ・・(*^^)v

なんて思わせてくれる女性でした。年齢は子供と同世代だから、娘が1人増えた感じでー

ま、それは個人的な感想ですが・・ずっと、以前から知り合っていたかの様な雰囲気があり

素晴らしい時を頂きました。心癒され、心中に浸透していく情愛を感じました。

何せ≪群れない、慣れない、迷惑かけない》を心の拠り所として生きて来た道程の私でした

から、本当に素敵で楽しく、心を委ねる事の出来た女性でした・・m(__)m

沢山の話をしましたが・・心の中には内容までは老いのせいか、残存しておりませんが、何

より自分を素直に出せて、お喋りが出来る相手であったことの喜びは長いトンネルを抜けた

感覚に似ていて、普段の日常の瑣末なことが何一つ邪魔をしなかった時間でもありました。

多分、彼女もかなり、悩んだと思います・・(-"-) 見知らぬ婆さんとのご対面でしたからー

それでも、不思議でした・・直感的に直ぐに彼女だと判ったし、お互いが瞬時に、もう長年

知り合っていたかのような親しみを感じたのは不可思議な感情でした・・( ^^)

     ◎人生は精一杯、頑張って生きているとご褒美が貰える◎

      *そんな心がありましたねぇ。残り福かも知れません*

老いの身に桜花がふわりと舞い降りてきた気持で、仕合せな有意義な時間を頂戴しました。

有り難い事です・・<(__)> きっと、この心情は長く私の心を揺らせ、温めてくれる事を

信じました。狭隘な思考の中でしか物事が見えなくなって来ていた私には、刺激的でもあり

又、生きる支えにもなった気がします。新しい風が心の中を通過した感じがして、嬉しい刻

でした。相変わらずしとしとと降り続いているホーチミンの朝ですが気温は低く、少し涼感

を覚えます。
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徒然なるままに・・・ヴェトナム(沈没記)
2011/09/22(Thu)
”台風の影響が中部地方に集中した様で・・心からお見舞い申し上げます・・<(__)>”

『雨女』の帰国で雨を連れ出し『雨女』の帰宅で雨を連れて戻って来た私です・・!(^^)!

昨日は帰宅前の話に突如なってしまいましたが・・この2週間の日本での生活は今までとは

違ってやたら、活動的でした・・歳をすっかり忘れて連日の外出三昧でしたねぇ。

今回はイレギュラーな旅程でH.C.Mから成田ー札幌と行きました。 成田は何年振りかな?

嫁が現在、ビザの関係で東京に住んでいるもので、一緒に札幌へ連れて行く事にしたので

すが、前もって、連絡は息子としてあった様で、頑張って早く到着した様です・・(^_^;)

所が私は携帯を持っていない人ですから、多分、遅れてくると勝手に思い込んでいました。

だから数分も早く到着して、まっすぐスーツケースを宅配便で送ることしか頭になく、その

手続きが済んだ後、懐かしき成田空港内を散策しておりました・・えへへへへ

ま、公衆電話を探していたのも原因はありますが・・本当に懐かしかったので、ゆったりと

歩いておりました。やっと到着口の裏辺りで見つけ、カードを買って彼女にTELした有様!

帰宅後、息子から携帯さえあれば面倒な事はなかった(1時間も待ったそうで)と言われた。

しかし、私は昔から鉄砲玉の様にどこの国に行っても連絡などしない性質で、何か遭った時

にはするのが普通だと思っておりましたし、何時だってそうでした・・( ^^)

能天気な婆さんですから「会えればいいじゃん」とだけしか考えていなかったし時間がある

から・・なーんて思っていましたが、丁度、息子が{カンボジア}に行っていた為、何度も

彼女とは連絡していた様子・・(-_-メ)全く知らなかった。

搭乗が間近になって会えない時には「放送して貰うかな?」などと考えていました。広くて

それも、北、南の両方だから心配したのでしょうが・・そんな事は私の範疇にもなかった。

外国人嫁で言葉が不自由としても行先は解って居る筈だと簡単に考えていましたし、若いし

成田へは何度も来ている場所だから案じていなかったのが本音かも!

直ぐに連絡が取れ無事に会えたのですが、息子は苛々していたようで・・悪かったと思った。

こんな時、携帯さえあれば何て言われても・・!(^^)!以前は携帯などなくても大した不便さ

は感じなかったし、時間があったので、暢気に構えておりました・・ははははは

千歳から新千歳に変わった頃初めてJR(エア・ポート)に乗り、およそ、30分で札幌駅に

着いた記憶があるだけで不必要な指定席まで購入する愚かさをしてしまいました・・(-.-)

でも、早く札幌駅について安堵したら外は土砂降りの雨・・タクシーを利用してホテル迄。

運転手さんの話「明日の方が荒れてもっと雨が降る」と言うので、もう、私的には、H,C.M

から大体8時間は乗り物に乗っていたのだが、其の侭タクシーで雨の中をお墓まで往復する

墓参りになってしまった・・\(◎o◎)/!

時折、吹きつける雨の中を運転手さんが貸してくれた傘を差してお参りを済ませた。心から

安心の気持ちが滲んで来て【未だ生かされています。お迎えは何時頃でしょうか?】と呟き

ながらでしたが・・うふふふふ 

まさか、こんな展開になるとは思ってもみなかったから、中途半端な時間になり、すすきの

と大通り地下を歩き、デパートで時間を潰し、夕食を摂った。1度、来道している嫁は海鮮

物が好物だと知っていたので、厚岸の牡蠣を食べさせた。日本酒が大好きな彼女と生ビール

ツブ貝、ホッキ貝、ホタテ、刺身などで晩御飯となりました。牡蠣は8㌢位もあり、かなり

大きく食感もぷりぷりして初めての経験だったみたい・・(*^_^*)

この国にも牡蠣はあるのですが固く、小さいので驚いていましたが美味しそうに食べていた

ので「ほっと」した。

    ★さて、夜中に私はベッドから落下して顔面着陸をする事になったのです★

子供でもないのに・・大笑いの種を作ったのですが・・段々腫れてきて、少し切ったらしく

出血もありました。早速、氷でずっと冷やして腫れは翌日には引いていましたが、赤くアザ

が目の横からおでこに出来ていました。

落ちた時音がしたので、嫁が吃驚して「お母さん!大丈夫?」と何度も聞いてくれましたが

痛さと冷たさで頭の中はごちゃごちゃ状態だった。 まさかとは思うのですが・・ここでは

ダブルベッドで寝ているせいか?余りにも体が疲れていたせいか?暴れたのでしょうか?

見当もつきませんが、かなり、高いベッドからの墜落をしたのです。 しかし、大した事が

なくて良かったですが・・(・_・;)

▼爆睡していたのだと思いますが、顔面で着地するなんて・・老化以外考えられません▼

札幌の1日目はこんな風に終わりましたが、雨は相変わらず降り続いておりました。

今朝のホーチミンは小雨の中でしたが、漸く少し明るくなって2週間ぶりのバイン・ミーと

豆乳の朝食を頂き、懐かしい味にほっこりしております・・(*^_^*)
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徒然なるままに・・・ヴェトナム(沈没記)
2011/09/21(Wed)
  ”留守の間にもご訪問下さいました皆様本当に有難うございました・・m(__)m”

   【台風が又、来ているようですが、大事無いことを切望しております】

昨日の早朝、予約したタクシーで三宮まで出た頃(午前5時半)は雨はまだポツリポツリと

言う感じでしたが、朝一の関空行きのバスは満席で、時間には十分余裕を持って出る短気な

性分だから、時間的には案じていませんでしたが・・( ^^)  突然の豪雨になり、2人待ち

程度の自販機の前で完全に身体中に沁み込むほど濡れてしまい「すわっ!風邪ひくかも?」と

思うほど瞬間的に降られました『雨女』です・・(-_-;)

夏用の帽子がそれでも役に立って、上着を脱いで、ストールを体中に巻いて一路空港へ・・

バスの窓には降りしきる雨粒が猛烈な勢いで流れて吹っ飛んで行きました!

ホテル経由のバスだった為、これも満席で、荷物が入らないとかで10分も待たされた。

いやはや、『雨女』とは言えこれ程降られたのは久しぶりでしたねぇ・・(@_@;)

空港に着くなり、即スーツケースを広げ、着替えましたが、何でこんなに混雑しているのか

判らないほどトイレも並んでいた・・(-"-)

濡れた服の始末にお土産用のビニール袋を広げたりなど、思いがけないハプニングでした。

ま、想像以上の混雑の中、はっちゃきになって、綺麗にしまい込んだ荷物類を出す作業は

気持的に疲れてしまった!既に搭乗案内が放送されて、何時もより早く手続きが進行した。

それだけ、税関が混んでいたのです・・(-_-メ)

それでも急かされる心を抑えて、おにぎり(前夜作った)とお茶で飲み込むように食べて

並びました。ペットボトルがダメなので、仕方なくもっと余裕がある時間だったのですが。

矢張り見ているとビジネス関係やロートルの優雅な数人連れが多かったですね・・(@_@。

皆その時間を満喫している様に楽しげに見えました。若者も多く、大抵がグループでしたが

ヴェトナム航空は7割程度の搭乗者で、私の横は空席だったから、毛布も枕も拝借した。

流石の3時半起きは老体には応えて、うとうとと30分程度眠りました。直ぐに昼食だから

結局は起こされてしまったのですが・・白ワインを3杯もお変わりして、食事と一緒に頂き

ました。節電のためか殆どモニターが作用しなくて、眠るより仕方なく、電気が一斉に消え

それからはお腹も膨れて暫し眠れました。面白そうな映画があったのですが、全く作動せず

日本とは全く違う点で理由の説明が一切無いから、本も読めないし、ただただ眠っていたと

言う機内は異常でした!

時間が来たら食事を宛がわれ、その後は殆ど窓も閉めて眠る体制で居たという体験をした。

本を20冊購入、化粧品、使い慣れた日常品や薬など、娘が着なくなった服を沢山貰ったし

初めて20キロをオーバーしました。現在は40Kまで可能になったそうですが・・!(^^)!

恐ろしいほどの荷物をこの国の人は持っていますから\(◎o◎)/!します。

雨のホーチミン予想でしたが、近くなると雨雲が消えて、窓から雲海以外に積乱雲の高い峰

や山があちこちに動物の形や人の横顔だったり、母が子供を背負っている姿など、多種類の

雲が降下するたびに出現して暫くは雲見を鑑賞しておりました・・( ^^)

騒ぐ客もなく、静かで殆ど眠っているこんな機内状況は初めてでした!入国時にEチケットを

聞かれ「ここに住んで居る事、ビザはこれです」と言い返して・・通過した。

プロだもの見れば判る筈なのに・・一寸嫌味な係官だった・・!(^^)!

空いていたので多分からかわれたかも知れません{大丈夫ですか?住所とTELを言います?}

「NO,OK」と言われて5番目位に終わった。外に出ると、湧いて出てくる人の顔、顔、何時

もと同じ光景なのに、迎えがないので、かなり重く、スーツケース以外にも鞄を持っていた

から、相変わらず躓いて荷物を落とす有様・・(・_・;)

もぐりのタクシーが横行しているのを聞かされ、何所かへ連れて行かれた話やお金を法外に

要求された話はどこの国でもあるのだが・・初めて〔すうっ〕と寄って来て「タクシー」と

聞かれ、一緒に行きかけた先に乗用車(おんぼろ)があるのを見て{あーこんな風に乗せる

んだ}と言う事を知りました。一応、顔写真の付いたカードを見せてくれたが・・(/_;)

「これはタクシーではない」と言い、ベトナム語で「駄目」だと言いました、すると数人

が組んでいるのでしょう・・舌打ちが聞こえました・・(^_^;)

ちゃんと、空港前でタクシーを案内してくれる人がいて、空港内に入れるタクシーは決まっ

ているので、どうぞ気を付けて下さいねぇ。遠回りしたり思いがけない場所で降ろす事など

もかなりあるようですから・・(-_-)

決して油断なく、兎に角半分位は英語を話す人が多く、上手に乗せるようで、驚きました。

暑さは32度程度でしたが、雨で体が冷えていた上に眠ったから、心配しましたが、先ず

風邪は大丈夫でした。何時もと変わらぬ空港風景ですが、悪い人がいるのも事実です。

今朝のホーチミンは6時半位で雲が流れだし、小雨の朝になりました。じめっとした暑さで

はなく、薄ら寒い朝になりました。雲行きが早いので、そろそろ日差しが出てくる気配です。
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徒然なるままに・・・ヴェトナム(沈没記)
2011/09/05(Mon)
 *大きな台風の被害を受けられた皆様・・心からお見舞い申し上げます・・m(__)m*

本当に久しぶりの好天に恵まれ・・暑い日になり、ファンもフル活動しておりました。

 [その暑い最中、ほんの20分程待てば暗雲が流れて来ていたのに・・(-_-;)]

待って陽光のない時間帯に出れば良かったのですが、外出しました。体中に直射日光が・・

紫外線が「ムンズ」とばかり確実に当り{あらら超、久しぶりの日差し}と太陽に顔を思い

きり向けて歩いてみました。

矢張り暑いけれどあの輝きの中シミ、皺をもろともせず、爽快な気分でした。帰りついたら

すっかり曇ってしまいましたが・・ははははは

こんな日は常夏の感覚が漲って「あー異国にいるのだ}と言う気がします!大した買物でも

ないのですが・・空を見て考えたりしないで思い立ったら即、行動型の人間で、軽薄なの?

かも知れません・・あははははは  いや、注意力がないのだと思います・・(-_-;)

今朝は、黄色い光がビルの後ろを筋状に広がって行き、見る間に明るさは拡大して、日の出

が空を染めながら明るさの中で夜明けが始まった・・(#^.^#)

昨日の暑さが残っているので、扇風機は朝から使用しています。夜中までは蒸し暑かったが

矢張り、ずっと点けて寝ることは出来なかった・・(・_・;)

鼻の頭にうっすらと汗をかいていたのですが・・洗顔したらさっぱりしました。珍しい事!

『今夜、帰国致します』ダイレクトで成田から札幌へ行くので、思いがけずスーツケースが

満杯になりました。何時帰国しても、一旦は、娘の家から札幌へ{亡夫の墓参り}行っている

のですが、今回は、成田から嫁が同伴するのです。

結婚してから夫婦で{墓参りはしてくれたのです}が・・嫁が現在、東京にいて、行きたい

と言ういうもので・・(#^.^#)

札幌には26年間住み、今も付き合っている人もいて、必ず待っていてくれるので、同窓会

の様な形でご飯を食べたり、お喋りしたりをしますが、今度は嫁の紹介があるので、何時も

よりかはお土産品が多くなりました・・わはははは {親心かも?}

ただ、今回は連絡が事前にできなくて、誰もPCは使用しないし、携帯も駄目だから、直接に

到着して会えるかどうかも判らないけれど・その時は荷物で送ろうと思っている。

札幌は、友人がいるし、書道のお弟子さん達も居て、毎年祥月命日が11月だから、今回の

9月には会えない可能性の方が多いのです・・(-"-)

ま、嫁とは2度と一緒に行くこともないだろうと思い・・連れて行くことにしました。喜ん

でくれるといいのですが・・( ^)o(^ )

ホーチミンの朝は少し風が出てうす曇がでてきました。夜の出発ですから、雨でも家からは

タクシーですから問題はないと思いますが・・半年ぶりの帰国です。

★ご迷惑かけますが、20日には戻る予定ですので、暫く休ませて頂きます・・<(__)>★

 ※何時も拙文にお付き合いいただき心から感謝いたしております。有難うございます※
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徒然なるままに・・・ヴェトナム(沈没記)
2011/09/04(Sun)
昨朝は陽光が少し見られたのですが・・直ぐに薄雲が広がって曇り空になってしまいました。

しかし、白い薄雲だったから、まずは{晴れのお天気}だったと言えますが・・(#^.^#)

今朝は白光が早くから辺りを輝かせて昇り出したのですが、すっかり太陽を見る場所が移動

してしまい、ビルの影の中に入った為、顔を見る事は叶わなくなりました・・(-.-)(残念)

空には淡くそしてふわふわした雲が幾つも浮かんでいて風にそよぐようにゆったりと流れて

います。「今日も晴れるのかしら?」なんて思っておりますが・・( ^)o(^ )

最近は水やさんの場所が解ったので自分で頼みに行くのですが、案の定間違えて2本持って

来た。その店の小母さんはいい加減な人で何度言っても忘れるし2本欲しいと言っても1本

だったり、間違えて4本も同じ日に届く事があって・・今回は帰国するので1本と何回も念

を押したのに結局2本届いた。それこそ全く人の言葉を聞いていないのです・・ははははは

紙に書いて持参し見せて、ジェスチャーでも言ったのですが・・私の部屋は2本と言う考え

がインプットされているのか?聞いていないかのどちらかでしょう・・うふふふふ

以前にも書きましたが、多分日本人の方が少し異常なのだと思いますが、どこの国でも自己

を主張する国が殆どです・・特にこの国は激しく先ず絶対引き下がらないのが気質です!

そんな事を目の前で見ていて日本には『以心伝心』と言う言葉があった事を思い出しました。

特に家族間や夫婦ではそう言う事がごく自然の流れの様になっていて、何処のご家庭にでも

そんな感覚があると思いますが・・この国ではおよそ夢想の世界です・・あはははは

ま、日本では亭主関白《今はそう言う年代ではないでしょうが》あった時代は特に、顕著に

その『以心伝心』が当然の様にありました。何も言わなくても通じるといいますか?

でも、私の年齢まで位ではないでしょうか?正直、私だって凄く亡夫に気を遣って生きてた

部分があって「しんどかった」からそれを溜め込み{今のストレス〕病気ばかりしていたと

言う事がありました。

でも40歳になった時、初めて亡夫に逆らって大喧嘩して、自分を主張した経験があります。

それからは、凄く心が楽になり、1人で海外旅行などへ行けるようになったりして、自分の

主張{心や気持ち)は言葉で話さないと相手に通じ無いことを遅まきながら知った事があり

ました・・(-_-;)   ▼やっぱり、かなり成長度がずれています▼

どんな夫婦でも他人からの出発ですから、言葉に出さないと理解することが難しく、色々な

夫婦がいるから、様々な環境で育ってきているし、当然の様に衝突は避けられないのが現実

ですよねぇ。しかし、実際は離婚も×一とか言われる程度で実家に戻る事も何の問題もなく

考え方や生き方の相違で別れた話など”川原の石ころ”のようにありますが・・(-_-;)

「言わなくても解る」なんて信じられない部分が個人的には多々あって、矢張り各々の個性

や考え方は違うものだから一緒の生活をしていても、自己主張は必要ではないかと考えます。

そう思うんです。勘違いされていることもあるでしょうし、考えが同じなんて想像出来ない

からで、同様である訳がないし相手は異性で、理解するのは本当に至難の業です。

ある一定の年齢になれば、毎日の習慣や癖で「この人は何を欲しがっているのか?」程度は

理解できると思いますが・・例えばご飯の後のお茶とか?お酒の時間とか?こんな事は慣れ

であって自然と体が動くだけで『以心伝心』だとは言わないのではないかしら?・・( ^^)

問題になるのは特に心を聞いて貰いたい話がある時に飲み込んでしまい「多分、言った所で

解ってもらえないだろう」と思う心持ちだったり、中々言い出せずに「相手が解るだろう」

と思う心情だと思うのです。

また、こんな生活をしていると、他国の人の親切や心が通じる事が度々あって、それは私が

言う『以心伝心』とは少し離れますが・・日本人には何所か?曖昧にする事が多くて、素直

に相手に伝わらない気がするのです。個人的感想で恐縮ですが・・私はそんな時、思いきり

ほんの数個しか知らないこの国の言葉ですが{カモン}=有難うと必ず言いますし、支払う時

も、何をして貰っても、余計なお世話と思う事でも連発して言っています・・(*^_^*)

先日も、大家の婆さんがチエー(甘味)を作ってくれ、外出帰りの私に、丼に入れてくれま

した・・その好意に対して、貰った瞬間に口を付けて少し声を張って[ゴーン]と言いつつ

部屋まで食べながら階段を歩いてみました。婆さんは凄く喜んで大笑いしてくれたのです!

余り行儀がいいとは思わなかったけれど、とかく日本人は細かく、神経質だと思われている

事を聞いていたもので・・やっちゃいました・・(*^。^*)

その場の雰囲気も変わったし、日本人でもあんなことするのだと解ってもらえたと思います。

文化や習慣が違う異国人の中にいるとある時は大袈裟に感動したりして、好意に対する心を

見せるのも、暮らしやすいかも知れません・・大したことではありませんが・・(・_・;)

この様に人の心は千差万別です。まして、私は自分の考えも自分自身でさえもはっきり把握

していない人だから、せめて、言葉に出して言わねば解らないと思ってしまう性質だから!

一寸した一言で救われたり、傷つけたり、傷つけられたりは多いと思います。友人だからと

言う囲いの中、夫婦と言う形態の中でも『以心伝心』の心は伝わらないのが本音ではないか

と思ってしまうのです(あくまでも個人的見解ですけれど・・)

 *だから、大仰に驚いたり喜ぶ事で、心が通じれば幸せだと考えているこの頃です*

わざと意図的にはしていませんが・・ほほほほほ
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徒然なるままに・・・ヴェトナム(沈没記)
2011/09/03(Sat)
太陽が上昇する真上に三角形の暗雲があってその上あたりはすっかり晴れ上がっている様子

久し振りに「よーお出ましかい!」なんて思っていたのですが・・想像していたよりかなり

ずれた位置から漸く顔を出したようで・・陽光が少し差し込んできました。

周囲を白く染めながら少しずつ雲が流れ明るくなってきましたねぇ・・( ^^)〔一寸嬉しい〕

今週から店をずっと休んでいるので・・店の修理も始めるのかと思っていたのですが、昨日

大家の婆さんに出会ったら左手を捻挫したらしく、三角布で吊っていました・・(@_@。

ま、昨日は祭日で【建国記念日】(カック・カイン)でしたから2日前から全ての家には国旗

が掲げられていまして、休んでいる店は日曜日よりも多かったのですが・・( 一一)

夜9時過ぎから花火が打ち上げられたらしく、音だけしか聞こえなかったのが残念でしたが

子供が遅くまで騒いでいて賑やかでした。最初に住んだ家からは花火が見えたり大きなビル

の窓に映って面白く綺麗な光景でしたが、前の家もここも音だけの花火でした・・(-_-;)

この国では日本人に会う機会はありますが話す事は殆どなく、息子と唯一日本語が成立すると

言う感じで、最近は彼から「話をちっとも聞かないし聞いていない」と言われることが多くて

「日本語を話しているのにどうして解らないの?」と言われる始末です。

例えば先日の話から・・

「嫁がCDを欲しがっているので持って行って!重い物は持てないから」と言う話が出ました。

私は咄嗟に頭の中で、嫁の好きな音楽や映画など理解できないから「持って行けない!何も知

らないから」と返答しました。息子は「どうして話が解らないんだと・・誰もCDを買って持参

して欲しいとは一言も言っていない」と言うのです。

そして「常識で考えてもそんな言葉が出来ない相手にそんな事を頼む訳がないこと位は解る

でしょう!ちょっと頭を働かせたら」なんて言われてしまって・・!(^^)!

かなり、凹みました・・「自分が出来ないことは拒否反応が起きて、それ以上は何も頭の中

で考える力がなくなるのではないか?」って言われました。弁解する訳ではないけど、私が

日本に帰る時にこんな話が嫁から来ていること。義姉が探して持って行くかも知れないから

もし持って行けたら頼むと言って欲しかったのです。そうしたら話の内容も判り正確な解答

が出せたと思うんです・・(-_-;)

親子関係だから大した問題でもないけれど・・男性は亡夫もそうでしたし娘も言葉が不足と

いいますか?いいえ、私が《偏執的》なのかも知れませんが、よく分らない事が多いのです。

そんな大仰な話では無いにしても噛み合わない事が多いので・・老いたせいだと思ってるの

ですが・・半分位の話で「頭を働かせて考えろ!」って言われると、愚鈍過ぎる私には過酷

な言葉に聞こえて話す事も思考さえも中断してしまう場合があるのです・・(;一_一)

  *そんな事ってありませんか? 私だけかな? 矢張り愚かだから?*

男性は話を結論だけ、余計な事は言わないからなお私の様な者には判断ができなくて、惨め

になります。{面倒だから、もう聞きたくないと言う気持ちが拒絶反応を起こすのかも}と

最近は思うのですけれど・・息子の言う通り、老化のため、耳も十分聞こえなくて、言葉の

キャッチボールが出来ないのかな?等と思ったりもしますが・・(-_-メ)

<聞き上手>でないことは自分でも分かっていますが・・大まかなところを飛ばされて話が

進行すると連いていけない気がするのです・・困った現象だと最近は思います・・とほほほ

特に殆ど人との会話のない生活だから、基本的に最初から子供に言うが如くに「こうだから

こんな事になっているとか?こうだからこうして欲しい」と言って貰えたら少しは気分的に

楽なのだと思うのですが彼は 私が老化し思考判断が鈍っている事や、昔の私を知る人だし

「こんなに話が理解できず、老いた事を受け入れられない」のではないかと思っているので

すが・・身勝手に・・(-.-)

身内の事を書くのは勇気が要る。そして決して言い話ではないから心が痛いのも事実だが

「興味や関心のある話しか聞かないし、理解できない」と言われると一寸悩んでしまう!

そんなに話が解らないのだろうか?とか、日本語で話しているのに、自分の中の老いを漸く

受諾し心奥から納得させたばかりだったから・・又、次の課題の登場に面食らっているのだ

と思いたいのだが・・果たしてどうなのでしょうか?

これも乗り越えなければならない問題なのかも知れません・・(・_・;)
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徒然なるままに・・・ヴェトナム(沈没記)
2011/09/02(Fri)
薄黄色の輝きが下のほうからぐんぐん上がってきて、目の前に棚引く淡い雲を振り払う様

に空が明るさを増してきた朝6時のホーチミンでしたが・・瞬時に雲が覆い尽くして、もう

光も明るさもすっかり消え、薄雲の中で太陽は昇りきらずに夜明けを迎えてしまった!

昨夕はかなり激しい雨の到来で、やっと、少しの間は【計画停電】はないだろうなんて思い

安堵したのだが・・人間我儘で雨が降らないと雨乞いしたいし、晴れた天気が続くと暑さで

文句を言っている・・(-_-;)  困ったものです!

  {日本には台風が来ている様ですが・・大きな災害がないことを祈っております}

※今日はハノイ近郊の観光地で有名な村などをご紹介します・・

①バッチャン

 これは一時期日本でベトナム雑貨が流行したので、ご存じの方は大勢おられると思います。

 ハノイから車で40分位の本当に小さな村なのに・・あの頃は日本人が大挙して押し寄せ

 た村ですっかり驚いたという話です。そのお陰で(バッチャン焼き)陶磁器の生産地では

 村民の90%が焼物の関係者だと言われています。 村と村民は素朴さとベトナム伝統が

 延々と続いている小さい集落です。

 最近は観光慣れして、工房見学も盛んだと聞きました。

②ドンホー

 ハノイの北東凡そ40㌔にあるこれも小さな村です。中国の明から清時代に伝わってきた

 伝統工芸(ドンホー版画)で知られています。版画を刷る為の叛木は各家庭に代々と継承

 されたもので家族単位で創作している処が多い。これは、ベトナムの日常生活、故事など

 又、動物などを刷った物が多く海外ではかなり著名な芸術作品です。

③タムコック

 ここは〔陸のハロン湾〕とも呼ばれ、風光明媚な景勝地です。洞窟や奇岩が多い場所でも

 あり、水辺に連立する奇岩は一興ですが、岩自体は丸く柔らかな感じを受けます。

 川の流れも緩慢で周辺は長閑なベトナム風景を鑑賞できると思います。因みにタムコック

 とは川沿いにある3つの洞窟と言う意味です。

④ホアルー

 1000年も前の歴史を持っている旧都と言われ、ハノイに都が移される前まではここが

 王都だったそうです。中国からの侵略を防御するために、岩山に囲まれた土地である。

 現在は王様を祀った祠があるだけだが、中には王様の木像が安置されている。

 祠への入り口は想像以上に立派で、歴史好きな人には、素敵な場所だと思います。中国の

 影響が大きく残っているのも特徴でしょうか?

ハノイ近郊には少数民族の村が点々とありますので・・(@_@。日数を取ってゆっくりと見物

して欲しい首都です。ただ、ホーチミンに生活しているとその喧噪と活気さの相違に驚かさ

れるのですが・・落ち着いた感じが好きな方にはハノイ周辺はお勧めです。
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徒然なるままに・・・ヴェトナム(沈没記)
2011/09/01(Thu)
うす曇りの空が全体を包み陽光の出鼻をくじいた感じです・・(-_-;)すっかり朝晩は涼しさ

が重なって来ていて、殆どファンの出演はない昨今で、洗濯物の乾きも、なお、一層悪くて

2日は干さないと乾かなくなってきた・・(-.-)

その上、昨日は4時間に渡る【計画停電】で、店もご飯が半分位しか炊けていなかった様で

客足もまばらでした。たぶん新聞では【計画停電】の時間や地区が書いてある様ですが・・

この国の人にとっては「準備を先にしておこう!」的用意など考えは範疇にはないみたい!

尤も、この近辺は殆どが下は店で、部屋を(サービスアパート)として貸しているからかも

知れませんが、商売も必死の状態ではなく適当に休んだりはしょっちゅうで、欲しくて買う

予定で行くと休みだったりは慣れっこになってしまった・・ははははは

全く休まないで年中無休〔テトは別〕の店も少しはあるが、小売店が多いから。何でも揃う

のも便利だが同様の店が隣同士で数件並んでいてその店によって値段も違うという商い方法

だから・・面白く感じますし、不思議で仕方ないのです・・うふふふふ

微細な事は気にしない・・適当で、アバウトで生活出来ればなんて開き直っている気がして

次はこの店、その次は隣と替えて入って見る楽しみもあり、古くて、「大丈夫かしら?」と

言う消費的な洗剤、シャンプーなどは「何時のなの?」なんて思う店もあります。踏み台や

棒っこの先に金具を取り付けあちこちにつり下げられたり、凄く奥の方から出してくる商品

もあって・・その時に{間に合えばいいのだ}と言う事で改めて〈いい加減さ〉を感じます。

日本人は神経質で細かく、煩いと思われている様だが・・自然と流され染まって行っていく

感覚も悪くはないと思えて来ています・・あははははは

※ベトナムニュースから・・

◎あのりクルートがベトナム進出する。現地ホーチミンに法人を設立したそうで、月内にも

 営業が開始される予定。現在の円高は(一寸怖い位の高さですから)これは見逃さないと

 思っていました。本当に沢山の会社が設立されたり、合弁会社だったり、日本からの進出

 はピークかも知れません・・(#^.^#)

 リクルートはベトナムでの人材紹介サービスを中心にするそうで、現在、当局からの事業

 認可待ちで、今月中にも営業開始すると言う。

◎ヤマハ発動機が年産能力150万台に拡大・・

 この国でのバイクの使用は矢張りホンダが第1位ですが、ヤマハ発動機は[年間生産能力]

 を、今回から100万台から150万台にする方針を発表した。 ハノイの工場団地内を

 増強する見込み。ホンダも7月に年産能力を200から250万台に引き上げる為の工事

 計画がある事を表明した。未だ未だ凄い量のバイクの台数ですから、これは大きな期待が

 持てそうです。

◎ホーチミン市で大セール市・・

 毎年恒例の『大セール市』が開かれる。今年は去年よりも1割多く670社の参加があり

 1ヶ月に渡り種々様々な商品は最大50%の割引になり販売されるそうです。

 地場スーパー<サイゴンコープ>など、各国のスーパーや、家電製品会社などは既に参加

 すると言われています。

   *これはちょっと覗いてみたい催事かも知れません・・(*^_^*)*

現在のこの国の経済状況と社会主義の意味、拝金主義のこの国の気質国民性を十分に計算し

計画を練って進出をしてほしいと思います。中途半端の儲け話で足元を掬われる話を何度も

聞いていますし、日本が駄目だから〔円高にこの時期アジアで一儲け〕なんて美味しい話は

かなり遅いと思いますし政情は安定していますが格差がある事や、社会主義の問題点は正直

日本人には難解です。腹を据えて、存分の計画と(日本人特有の才知と緻密さで)成功して

頂きたいと心中より願っています。厳しい競争になると思いますし、何よりも各国が狙って

いる市場ですし、ベトナム商法は凄いです・・(@_@;)

あのアメリカに勝った国の誇りは並大抵のプライドではありません。(ベッターより)
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