小夜しぐれ
2017/03/09(Thu)
※カンボジアの子供たち・・

彼らは毎日が凄く忙しい・・\(◎o◎)/!お店をしている両親、屋台を
している親たちの手伝いから、家の掃除、洗濯まで小学校へあがる頃
から自発的にしている・・(@_@。

誰も教えなくても、親が忙しくしている姿を見て・・自然と働いているのが
現状です。

町の学校が大体1ヶ月交代で午前と午後の部に分けられているのですが
何も知らなかった私は「貧しくて学校へも行けないのかなぁ?」とか思った
時期もありましたが・・小学校は無料でした・・・・(*^^)v
友達作りや字を読める事もあって・・都会の親は小学校だけは熱心に通わ
せるようです・・(^_^;)

ただ、着て行く服やカバン(布製で作ったものや、そのままをビニール袋)
に入れている子供もいて・・必ず親か?兄弟がバイクか?自転車で学校
迄送迎している。

{これはベトナムも同様ですが、ベトナムはもう少し余裕がある感覚です}

子供たちはすることが沢山あって街中でも親の仕事の手伝いから、掃除
洗濯まで幼い子がやっているのを毎日のように見ていた・・(*_*)

又、田舎の子供たちは家事に手がかかるので終日働いている姿を見る事
が多い。水を汲みに行ったりバケツで家族分を汲んできたり、それも井戸
があればいいですが・・庭を掘っただけの井戸なら力仕事なのに未だ学校
へも行かない子供が何度も何度も水汲みをしている様は胸が痛みます!

田舎の子供は学校へは先ず行っていない。行ける時間がないからです!

水甕をいっぱいにしておかねばならない様でどれだけの往復をするのか?
想像するのさえ切ない・・(--〆)

牛を追って草を食べさせに連れて行ったり、時々は遠出したり、迂闊にして
いると牛が逃げたりする・・それを10歳くらいの子供が操っているのだから
田舎の子供の仕事は大人並です・・(-_-メ)

牛のロープが外れていなくなったりしたら・・それはその子にとっての最大の
失敗で親からきつく叱責され、牛が戻るまで食事など食べさせて貰えないし
一家の財産が行方不明になれば家にも入れて貰えない・・それ程厳しく躾ら
れている・・(@_@;)

他にも薪を集めたり火を熾し料理の手伝いをしたりと親と同様に働く。10歳
を超えたらもっと多くの仕事があると言われている・・(-"-)

都会の子供は2部制の学校でも親は行かせるが・・田舎の子供は先ず仕事
を手伝う子供が必要不可欠なので学校へは行かせて貰えないのです!

つまり、カンボジアの子供は仕事をしながら遊んだり勉強をしたりするのです。
遊びは手伝いの延長であり遊びながら家事や子守、料理などを覚えていくの
だから・・それは見ていても驚きます・・(@_@。

10歳と言う年齢で一人前に店の留守番をしたりしている子供の多さに驚かさ
れる。そして・・仕事を覚えて親が幼児を育てたり、配達をしたり用事で出かけ
ると留守番を当然の様にさせられる・・(-_-;)

カンボジアの子供にとって《玩具》は無いに等しい。店で購入するものではなく
自分で工夫して造りそれで遊んでいる子供が多々居て・・それでも上手に何か
工夫している様は見ていて飽きない・・( ^^)

上手に竹の棒を削ったり、石を削って道路に字を書いて幼い子を背中に背負
って遊ばせながら自分も遊んでいる姿を見ると・・心が揺れて苦しくなる事も・・
時々はありましたが・・天真爛漫に遊びと仕事をしている子供たちはその環境
が当然だから・・何も不思議でもなく晩ご飯ができるまで・・外で遊んでいる!

夜も『停電』や〖雨季〗などで食事ができない時は土間で食べているのをよく
見かけたものです・・\(◎o◎)/!
蠟燭を何本も立てて薄暗い中を雷鳴の閃光が走るのもすっかり慣れました。

食事も矢張り貧しくて・・惣菜などは2つ位で煮物か?炒め物、スープだけ?
川魚を家族が一切れ食べて次に回したり、ご飯の上にスープをかけて終わる
食事が都会でも多くありました・・(-"-)

野菜もお米も廉価だから・・そしてお米はいくら食べても消化が良くて軽いから
量は沢山食べられるようです!

毎日ですが・・殆どはご飯とスープ、煮物、炒め物しか作らない。ベトナムよりも
貧しい食事ですが・・味は決して不味くはありませんでした・・(*^_^*)
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小夜しぐれ
2017/03/07(Tue)
※ カンボジアのお寺での作法・・

まー若者同士で行く人もかなりいますが・・矢張り老人と行くとその
お寺の作法が解って安心できる・・(*^^)

祭日に持って行くのは種々の総菜とご飯、甘い物や果物などを詰
めて丸くて数段重ねになったアルミのお弁当箱にぎっしり入れます。
便利だし・・沢山入るから重宝されています・・(*^_^*)

何処の家庭にも普通に2,3個はあります。余り大きくは無くて丸型
で細長く5段重ねなどが多いでしょうか?

最初はまさか?お弁当箱とは思わなかったので市場で沢山吊り下
がっていたもので・・凄く不思議に感じていました・・(@_@;)

それ以外では蠟燭、線香、幾許かのお金を準備して出かけます。
本堂に入ったら先ずご本尊に線香(は存じの方も多いと思いますが
長く30㌢近くあります)・・(@_@。

また色は赤で、数本に火を点け・・何度も何度も拝みお辞儀をします。
両手に線香を挟み立ってお辞儀しその後は座って礼拝する人もいる
し、立ったままでお辞儀をすることが多いですが・・ペタンと体を折り
足元まで伏せる人も大勢います。

これを3度繰り返すのが正式で〖トヴァーイ・ポンコム〗と言います。
座り方は横座りで膝を崩して座れます。男性も同様です・・(@_@。

それからは僧正の方に向かって同じくお辞儀をして《お供物》を差し出
します。僧正はそっと手を触れそれを受け取りお経を唱え、“聖水”を
振りかけてくれます。

儀式的にはこれで終わりですが参詣した人たちはこのお寺に来ること
が【徳】を積んだことになり安心して帰宅するのです・・(*^_^*)

本当は日本で言う<厨>が裏にあって沢山の供物を何種類にも分け
る手伝いをする人々も数多いたりその数量は想像できないほど豊です。

それでもカンボジア〔クメール人〕にとっては参詣すること、供物をお供え
することがごく自然で国道の真ん中にある仏像にもお供えが溢れている
光景をみます!

何度でも行きたくなったら行くと言うお参りの仕方で・・特別に命日とかの
習慣は無いみたいです。

日常生活なども少しづつ、重複するかも知れませんが・・(^_^;)私が暮らし
たカンボジアと言う国のご紹介をさせて頂きます。
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にわたづみ
2016/12/16(Fri)
※カンボジアの小学校の続き・・
カンボジアでは教室の数や先生の人数が不足していてそれが
原因でもありますが・・通常小学校は午前・午後の2部制です。

どちらにするかは本人や家族の意見が尊重されます。
ただ半日しかないので・・その代り空いた半日で有料の補習塾
があります。
でも、大抵は半日で帰ってくる子供の数の方が多いのは言わず
もながですが・・(-.-)

カンボジアの小学校は日本と同じ6年制の義務教育で6歳になる
と入学出来ますが、1年生入学以降卒業できる数は半数になって
います。一応無料ですが・・家庭を助けるために高学年になると家
の仕事を手伝うことが多くなって・・卒業までは行かない子供が多
いのが実情です・・(-_-メ)


学期の始まりは11月で8月で終了します。
勿論すべてではなく学校にもよるようですが大体はそうなっている
ようです。
昔は新学期は10月でしたが『雨季』の時期と重なり洪水で通学が
出来ない状況になるため変更になったと言われています。

学校の行事は先ず殆どありません。日本の様に入学式、卒業式や
修学旅行、遠足も全くないのです。
但し、新しい学年が始まる最初の日には父兄同伴があり校長の話
と首相の話の代読を聞きます。

通知表は月1回で科目ごとに成績を4段階で評価すると言います。
当然、保護者の署名欄にはサインとコメント欄があります。
日本とはかなり異なった教育方法で子供にとっては月1の通知表は
ドキドキものだそうです・・( ^^)

凡そ制服らしい物は白いシャツと紺か黒の半ズボン、スカート姿が
基本でどんな物でもいいそうです。
胸ポケットには学校名と生年月日、両親の名前などが記載された
カードを携帯しなければなりません・・(@_@;)
これらは日本とはかなり異なった異文化で習慣の違いを感じます。
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にわたづみ
2016/12/12(Mon)
※カンボジアの国花・・
まー何処の国にも国花はありますが・・日本が桜と言うように・・
カンボジアには〈クメール語〉で「プカー・ロムドゥオル」と呼ばれる
その花は、高さ10mほどの高い木に咲く黄色い小さな花です。

夕方から夜にかけてとてもいい香りがするので自然の芳香剤と
して大概の家の庭によく植えられています。

プノンペンではリバーサイドでよく見かけるようですが・・( ^^)
とても魅力的な香り故に(カンボジア女性の代名詞)として例え
られ歌謡曲の歌詞などにも多く使われているそうです・・(*^_^*)

写真も多く飾ってある所もありますし、カンボジア女性は殆どの
人が知っています・・(*^^)
でも、普段は高い木の上に咲いているので、実物を見る機会は
余り無いのだと彼女たちは話します。

その上、写真で見ると花が大きく写っている為でしょうか?
ハイビスカス程度の花だと思っている人もかなりいるそうです!
とてもとても小さくて可憐で葉っぱの中に蕾と一緒に咲いている
小花は見た目も香りも素敵で心を癒してくれる花です・・(*^。^*)

ベトナムは花を送る習慣が根付ていますが・・カンボジアは殆ど
の人は花を送ることはしません。花やも極端に少なく、ベトナム
の様に花やの通りなどはありませんでした。

        ▼大抵が造花なのです・・(-"-)▼

隣国なのにベトナムは何かというと決まって薔薇の花を贈るの
ですが・・直ぐ傍なのに、花を贈る習慣がカンボジアにはありま
せん・・(@_@;)それがとても不思議です(-"-)
矢張り、そこまでは未だ発展していないのか?1日を食べるだけ
で精一杯の生活だからかも知れません!

             ▼格差が激しいのです▼
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にわたづみ
2016/12/08(Thu)
※カンボジアの学校について・・
IAS(インターナショナル・アメリカン・スクール)には富裕層の家庭の
子供が通っています。

カンボジアの学校は公立と私立があって暑いので早朝と午後から
の2部制です。
首都プノンペンとカンダール州に校舎があります。

①スクールバスが家の道路まで迎えに来ます(大体月32㌦位)

②学校には食堂もあります。

③教科書は〈クメール語〉〈算数〉〈理科〉〈社会は青年教育スポーツ
 省が発行する〉教科書を使用します。これは公立と同様です。
 〈英語〉は特別で学校独自の教科書を使っています。
 でも、小学校は簡単な単語の学習程度だそうで、これはベトナム
 と殆ど変りません。

④進級
 数は少ないですがあまり出来ないと落第もあるようです。

⑤勉強の環境
 授業は担任の先生とアシスタントの先生2人体制です。
 勿論、教室には、エアコンと扇風機が必須条件だと言います。
 また、心理的なケアーをするカウンセラーの先生も常駐して
 います。

平日は4時限有ります。教室の移動も賑やかで楽しそうで・・( ^^)
毎月1回行われるテストの日にはカンニングしないようにカバンを
全部1ヶ所に集めるのもちょっと変わった方法です。

次の授業が始まる前には前日の宿題を提出。 宿題には両親の
サインが絶対に必要です。

17時迄学校の授業はありますが、裕福な子供は塾代わりの様に
英語と中国語を習いに行っている子供も数多いるそうです。

公立と違うのはPCなどや独自の勉強があり、化学の実験や校外
授業も盛んに取り入れている事で制服もあります。

尚、カンボジアのインター・ナショナル・スクールは外国系ではなく
て校長から先生も生徒も先ず100%カンボジア人の学校だと言わ
れています。

気になる学費ですが・・小学校は1年間で1000㌦前後で結構高額
です・・(@_@;){カンボジア国民にとっては・・(^_^;)}

△面白いことに成績によって学費が4段階に分かれていて成績が
 優秀だと安価になると言われています。これは他にないのでは
 ないでしょうか?△

カンボジアの教育も進歩して来ました。公立の小学校へ通う子供達
も増加して来ていますし、貧困で行けない子供も未だ未だ多数いま
すが、教育は盛んになってきています。

         △将来が楽しみな若者の国です・・(*^_^*)△
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