小夜しぐれ
2017/06/22(Thu)
※久しぶりにカンボジアの話を・・

先日息子が出張で行って来まして色々と情報をくれたものです
から是非、聞いて頂きたいと思いました・・( ^^)

以前にも書きましたが3年前までアンコール・ワットのあるシェムリ・
アップに住んでおりました。
『歳月は人を待たず』とか申しますが・・凄く変遷している様子だと話
をしてくれました。

私が知っている中心部には大きな市場があるのですが、これは街中
でも{尤もコアな場所}でしてそこに住んでいるクメール人や観光客も
訪れてとても賑やかな市場です。

名前は【オールド・マーケット】と言います。その名の通り起源1920年
頃には既に有ったという話です。

西洋人によってアンコール観光が始まったのもその頃あたりと言われ
遺跡観光の膝元として文字通り{コアな場所}であったそうです。

もし、観光のチャンスがある方は覗いて見てください。想像を絶する位
の大きさと種類に驚かれることでしょう・・(@_@;)

      ◇一見の価値を見出して頂ける気がします◇

カンボジアの市場は沢山ありますがここは無数の店舗数(凡そ、500
店舗)が犇めき合っている光景は見事ですし壮観でもあります!

それでも最近は観光客が多く土産店が増加していて市場の半分を
占領しているとか聞きました。

観光客と一線を引くのが・・ローカル向けの市場ですが日用品、雑貨
野菜、食事処、肉や魚などは生々しい現地の素顔が見れるし買物も
できて賑やかで活気もあり面白いです。

こんな風情のある場所を表して”カオス的”と呼ぶそうですが・・犇めき
合う土産店を冷かすのも、買物をするのも魅力がある街であり市場だ
と思います・・(*^_^*)

足元は土で、通路にも店が並ぶのでそれを除けながらぶつかりながら
欲しい物を探すのもまた興趣があり楽しみでした・・(*^^)v
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小夜しぐれ
2017/05/09(Tue)
*昨年5月にカンボジアの結婚式に行った彼女に・・

ベビーが生まれました・・\(~o~)/
3日間の結婚式には流石の私も疲労困憊してしまいましたが・・
国が違うから仕方ないにしても・・300人程度の人数だったそうで
矢張り異なるものを感じました!

以前にも書きましたが私が感染症に罹患して入院した時に?そう
色々と食事、下着の世話にまでなったもので・・丸で娘のように感じ
思っていた女性だったので・・結婚式には是非出席したいと思って
いました・・(*^^)

幼馴染が行きたいと言うので一緒に連れだって出かけた式でした
前日からと翌日の結婚式、その次の日は遠方からの親族、また、
友人たちのお祝で彼女の家から隣の畑まで椅子やテーブルが並
べられそれはそれは賑やかな式でした・・( ^^)

そのことがあって・・年末ごろにベビーができた話が聞こえてきた!
それも《女の子》だと解っていたそうで・・予定日は5月1日か2日と
言っていたが4月30日に出産した様で・・早速、息子のスマホに
何枚も写真が送ってきました・・(*^_^*)

ベビーは可愛いですねぇ!孫がいない私にとって「赤ちゃん」と
言うのは・・可愛く愛しく愛らしいものだと写真を眺めながらそう
感じていました・・うふふふふ

  △彼女が母親になったのだと思うと胸が熱くなりました△

両手も両足にも手袋のような袋を被せて割合大きなベビーで
驚きました・・(@_@;)

幸せな話を聞くのは,我が身まで嬉しく幸福観が味わえるもの
で・・素晴らしい事ですねぇ!・・(●^o^●)
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小夜しぐれ
2017/03/09(Thu)
※カンボジアの子供たち・・

彼らは毎日が凄く忙しい・・\(◎o◎)/!お店をしている両親、屋台を
している親たちの手伝いから、家の掃除、洗濯まで小学校へあがる頃
から自発的にしている・・(@_@。

誰も教えなくても、親が忙しくしている姿を見て・・自然と働いているのが
現状です。

町の学校が大体1ヶ月交代で午前と午後の部に分けられているのですが
何も知らなかった私は「貧しくて学校へも行けないのかなぁ?」とか思った
時期もありましたが・・小学校は無料でした・・・・(*^^)v
友達作りや字を読める事もあって・・都会の親は小学校だけは熱心に通わ
せるようです・・(^_^;)

ただ、着て行く服やカバン(布製で作ったものや、そのままをビニール袋)
に入れている子供もいて・・必ず親か?兄弟がバイクか?自転車で学校
迄送迎している。

{これはベトナムも同様ですが、ベトナムはもう少し余裕がある感覚です}

子供たちはすることが沢山あって街中でも親の仕事の手伝いから、掃除
洗濯まで幼い子がやっているのを毎日のように見ていた・・(*_*)

又、田舎の子供たちは家事に手がかかるので終日働いている姿を見る事
が多い。水を汲みに行ったりバケツで家族分を汲んできたり、それも井戸
があればいいですが・・庭を掘っただけの井戸なら力仕事なのに未だ学校
へも行かない子供が何度も何度も水汲みをしている様は胸が痛みます!

田舎の子供は学校へは先ず行っていない。行ける時間がないからです!

水甕をいっぱいにしておかねばならない様でどれだけの往復をするのか?
想像するのさえ切ない・・(--〆)

牛を追って草を食べさせに連れて行ったり、時々は遠出したり、迂闊にして
いると牛が逃げたりする・・それを10歳くらいの子供が操っているのだから
田舎の子供の仕事は大人並です・・(-_-メ)

牛のロープが外れていなくなったりしたら・・それはその子にとっての最大の
失敗で親からきつく叱責され、牛が戻るまで食事など食べさせて貰えないし
一家の財産が行方不明になれば家にも入れて貰えない・・それ程厳しく躾ら
れている・・(@_@;)

他にも薪を集めたり火を熾し料理の手伝いをしたりと親と同様に働く。10歳
を超えたらもっと多くの仕事があると言われている・・(-"-)

都会の子供は2部制の学校でも親は行かせるが・・田舎の子供は先ず仕事
を手伝う子供が必要不可欠なので学校へは行かせて貰えないのです!

つまり、カンボジアの子供は仕事をしながら遊んだり勉強をしたりするのです。
遊びは手伝いの延長であり遊びながら家事や子守、料理などを覚えていくの
だから・・それは見ていても驚きます・・(@_@。

10歳と言う年齢で一人前に店の留守番をしたりしている子供の多さに驚かさ
れる。そして・・仕事を覚えて親が幼児を育てたり、配達をしたり用事で出かけ
ると留守番を当然の様にさせられる・・(-_-;)

カンボジアの子供にとって《玩具》は無いに等しい。店で購入するものではなく
自分で工夫して造りそれで遊んでいる子供が多々居て・・それでも上手に何か
工夫している様は見ていて飽きない・・( ^^)

上手に竹の棒を削ったり、石を削って道路に字を書いて幼い子を背中に背負
って遊ばせながら自分も遊んでいる姿を見ると・・心が揺れて苦しくなる事も・・
時々はありましたが・・天真爛漫に遊びと仕事をしている子供たちはその環境
が当然だから・・何も不思議でもなく晩ご飯ができるまで・・外で遊んでいる!

夜も『停電』や〖雨季〗などで食事ができない時は土間で食べているのをよく
見かけたものです・・\(◎o◎)/!
蠟燭を何本も立てて薄暗い中を雷鳴の閃光が走るのもすっかり慣れました。

食事も矢張り貧しくて・・惣菜などは2つ位で煮物か?炒め物、スープだけ?
川魚を家族が一切れ食べて次に回したり、ご飯の上にスープをかけて終わる
食事が都会でも多くありました・・(-"-)

野菜もお米も廉価だから・・そしてお米はいくら食べても消化が良くて軽いから
量は沢山食べられるようです!

毎日ですが・・殆どはご飯とスープ、煮物、炒め物しか作らない。ベトナムよりも
貧しい食事ですが・・味は決して不味くはありませんでした・・(*^_^*)
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小夜しぐれ
2017/03/07(Tue)
※ カンボジアのお寺での作法・・

まー若者同士で行く人もかなりいますが・・矢張り老人と行くとその
お寺の作法が解って安心できる・・(*^^)

祭日に持って行くのは種々の総菜とご飯、甘い物や果物などを詰
めて丸くて数段重ねになったアルミのお弁当箱にぎっしり入れます。
便利だし・・沢山入るから重宝されています・・(*^_^*)

何処の家庭にも普通に2,3個はあります。余り大きくは無くて丸型
で細長く5段重ねなどが多いでしょうか?

最初はまさか?お弁当箱とは思わなかったので市場で沢山吊り下
がっていたもので・・凄く不思議に感じていました・・(@_@;)

それ以外では蠟燭、線香、幾許かのお金を準備して出かけます。
本堂に入ったら先ずご本尊に線香(は存じの方も多いと思いますが
長く30㌢近くあります)・・(@_@。

また色は赤で、数本に火を点け・・何度も何度も拝みお辞儀をします。
両手に線香を挟み立ってお辞儀しその後は座って礼拝する人もいる
し、立ったままでお辞儀をすることが多いですが・・ペタンと体を折り
足元まで伏せる人も大勢います。

これを3度繰り返すのが正式で〖トヴァーイ・ポンコム〗と言います。
座り方は横座りで膝を崩して座れます。男性も同様です・・(@_@。

それからは僧正の方に向かって同じくお辞儀をして《お供物》を差し出
します。僧正はそっと手を触れそれを受け取りお経を唱え、“聖水”を
振りかけてくれます。

儀式的にはこれで終わりですが参詣した人たちはこのお寺に来ること
が【徳】を積んだことになり安心して帰宅するのです・・(*^_^*)

本当は日本で言う<厨>が裏にあって沢山の供物を何種類にも分け
る手伝いをする人々も数多いたりその数量は想像できないほど豊です。

それでもカンボジア〔クメール人〕にとっては参詣すること、供物をお供え
することがごく自然で国道の真ん中にある仏像にもお供えが溢れている
光景をみます!

何度でも行きたくなったら行くと言うお参りの仕方で・・特別に命日とかの
習慣は無いみたいです。

日常生活なども少しづつ、重複するかも知れませんが・・(^_^;)私が暮らし
たカンボジアと言う国のご紹介をさせて頂きます。
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にわたづみ
2016/12/16(Fri)
※カンボジアの小学校の続き・・
カンボジアでは教室の数や先生の人数が不足していてそれが
原因でもありますが・・通常小学校は午前・午後の2部制です。

どちらにするかは本人や家族の意見が尊重されます。
ただ半日しかないので・・その代り空いた半日で有料の補習塾
があります。
でも、大抵は半日で帰ってくる子供の数の方が多いのは言わず
もながですが・・(-.-)

カンボジアの小学校は日本と同じ6年制の義務教育で6歳になる
と入学出来ますが、1年生入学以降卒業できる数は半数になって
います。一応無料ですが・・家庭を助けるために高学年になると家
の仕事を手伝うことが多くなって・・卒業までは行かない子供が多
いのが実情です・・(-_-メ)


学期の始まりは11月で8月で終了します。
勿論すべてではなく学校にもよるようですが大体はそうなっている
ようです。
昔は新学期は10月でしたが『雨季』の時期と重なり洪水で通学が
出来ない状況になるため変更になったと言われています。

学校の行事は先ず殆どありません。日本の様に入学式、卒業式や
修学旅行、遠足も全くないのです。
但し、新しい学年が始まる最初の日には父兄同伴があり校長の話
と首相の話の代読を聞きます。

通知表は月1回で科目ごとに成績を4段階で評価すると言います。
当然、保護者の署名欄にはサインとコメント欄があります。
日本とはかなり異なった教育方法で子供にとっては月1の通知表は
ドキドキものだそうです・・( ^^)

凡そ制服らしい物は白いシャツと紺か黒の半ズボン、スカート姿が
基本でどんな物でもいいそうです。
胸ポケットには学校名と生年月日、両親の名前などが記載された
カードを携帯しなければなりません・・(@_@;)
これらは日本とはかなり異なった異文化で習慣の違いを感じます。
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